「松井秀喜 監督」のニュース (215件)
松井秀喜のプロフィールを見る-
大谷“エースで4番”に地元メディアの興奮収まらず
エンゼルス・大谷翔平投手(23)の“エースで4番”の実現から一夜明けた23日(日本時間24日)、地元メディアの興奮は収まる気配はない。大谷は22日(同23日)の本拠地でのジャイアンツ戦で初めて4番で起...
-
日本ハム・新庄再生工場オープンか 球団ぐるみで後押し
【赤坂英一赤ペン!!】新庄ビッグボス、野村再生工場の再現を狙っているようだ。しかも、日本ハムが球団ぐるみで後押ししているらしい。13日には、前巨人の古川侑利投手と育成契約で合意したと発表した。新庄監督...
-
阪神・矢野監督が胸中激白!「ホントに辞める?」「佐藤輝に助言は?」と前田幸長氏が直球質問
不退転の決意を表明した猛虎指揮官の心は燃えに燃えている。阪神・矢野燿大監督(53)が、本紙評論家・前田幸長氏の独占直撃に応じた。チームの内情に加え、プロ2年目のシーズンに臨む佐藤輝明内野手(22)の成...
-
早くも163キロのロッテ・佐々木朗希 完全先発ローテのカギを握る男
〝令和の怪物〟ロッテ・佐々木朗希、3年目にしていよいよ本領発揮のときを迎えたようだ。2月19日の日本ハムとの練習試合では自己最速タイの163キロを計測。「いずれ170キロ超えるかも」「最多勝も狙える」...
-
長嶋茂雄、王貞治、松井秀喜「世紀の聖火リレー」舞台裏 ミスターの車いす案あった!
【赤坂英一 赤ペン!!】東京オリンピック聖火リレーの最終点火者は、大坂なおみのほかにも、長嶋茂雄、王貞治、松井秀喜各氏の3人が候補に挙がっていた――という臆測が、マスコミや大会関係者の間でいまだに根強...
-
とにかく強い!矢野阪神 “鬼門”の敵地で佐藤輝「伝説の一本」に膨らむ期待
阪神がとにかく強い。18日のヤクルト戦(甲子園)にも10―7で快勝し、5年ぶりの7連勝。いよいよ20日からは敵地・東京ドームに乗り込み、2位・巨人との首位攻防3連戦に臨む。そんな伝統の一戦で、今から注...
-
巨人ナインが退任の内田コーチに捧ぐ 日本一で恩返し
巨人は3日、東京ドームで紅白戦を行い、9日から始まるCSファイナルステージに向けて調整した。ただ、ナインの心には大きな穴があいていた。多くの大打者を育て上げた内田順三巡回打撃コーチ(72)が今季限りで...
-
松井氏の内角えぐった畠 攻めのヒント得た
投打のヤングGがゴジラに感謝感激だ。巨人の宮崎春季キャンプで臨時コーチを務めているOBの松井秀喜氏(43=ヤンキースGM特別アドバイザー)の密着指導を受けた岡本は「すごくありがたいことだと思います。『...
-
松井秀喜氏がG宮崎キャンプ合流 ブルペンの投手陣を視察
巨人OBでヤンキースGM特別アドバイザーの松井秀喜氏(43)が6日、臨時コーチを務める巨人の宮崎春季キャンプに合流した。午前10時30分前、一軍メイン球場のサンマリンスタジアムに到着した松井氏は、巨人...
-
藤川球児も「教育された」打倒巨人のプライド 阪神逆転Vの鍵は〝伝統の一戦〟にあり
阪神が首位・巨人との4連戦初戦を5―4でもぎ取り、矢野燿大監督(51)は「選手たちの気持ちが伝わってきた」と、安堵の表情で試合を振り返った。対戦成績はこれで3勝8敗。現在2位とはいえまだ6・5差もある...
-
元レイズ・岩村明憲氏が「日本人野手は大リーグで活躍しない」に異論
【楊枝秀基のワッショイ!スポーツ見聞録】日本人野手は米大リーグで成功しない――。米球界スカウティング部門関係者には、そう考える人が多い。実際の数字をみれば、厳しい現実があるのも事実だが、そこに「異論」...
-
巨人・阿部「次期ヘッド」に注目発言
巨人・阿部慎之助捕手(39)が注目発言だ。19年目となる宮崎春季キャンプを順調に過ごす背番号10を直撃。4年ぶりに復帰した捕手で改めて味わう難しさから、若手選手との「ジェネレーションギャップ問題」、さ...
-
松井秀喜氏 城島氏の粋な計らいで打ち直し「感謝しています」
「宮崎キャンプ60年記念ジャイアンツVSホークスOB戦」(10日、サンマリンスタジアム宮崎)で、松井秀喜氏(43)が背番号55のユニホームを着て「3番・中堅」でフル出場した。第1打席、2―2から打ち上...
-
巨人・由伸監督 ホークスとのOB戦で2安打2打点
「宮崎キャンプ60年記念ジャイアンツVSホークスOB戦」(10日、サンマリンスタジアム宮崎)、巨人・高橋由伸監督(42)は「1番・右翼」で、先輩の松井秀喜氏(43)とともに出場した。初回、ソフトバンク...
-
松井VS由伸 秘めた闘争心? 「あいつよりみっともない動きできない」
ゴジラとウルフの揃い踏みに注目が集まっている。「ジャイアンツVSホークスOB戦」(10日、サンマリンスタジアム)にはジャイアンツOBとして巨人の宮崎春季キャンプで臨時コーチを務めている松井秀喜氏(43...
-
松井をゴジラに育てた星稜・山下監督の「チ-ムプレー」
【越智正典ネット裏】「本気の夏100回」。能登の門前高の遊撃手、トップバッターで駒沢大に進んだ山下智茂は補欠のきびしさを学び、教員として金沢の星稜高に赴任すると学校の許可をもらって校舎のかげにネット張...
-
もし斎藤佑樹が巨人入りしていたら…2010年ドラフト前に波紋呼んだ球団の “示威行動”
【赤坂英一赤ペン!!】もし斎藤佑樹が巨人に入っていたら、どんな投手になっていただろうか。しょせん〝たられば〟ではあるが、彼が引退したと聞いて、2010年秋のドラフト前に巻き起こった大騒動を思い出さずに...
-
大谷獲得へヤンキースの「本気度」異例シーズン中のGM来日視察の意味
日本ハム・大谷翔平投手(23)が31日のソフトバンク戦(札幌ドーム)で50日ぶりの先発登板。今季2度目のマウンドは、4回途中4失点とほろ苦い内容だった。スタンドにはメジャー14球団の大視察団がずらりと...
-
トリプル100達成・上原「ホールドだって名球会入り条件に!!」
Gのレジェンドが、ついに3つ目の高峰も制覇した。巨人・上原浩治投手(43)が20日の広島戦(マツダスタジアム)で8―8の7回に3番手で登板。1イニングを無失点に抑えて日米通算100ホールドに到達し、日...
-
巨人・原監督が〝55番継承〟秋広の未来予想図を披露「たぶん110(キロ)」
55番のユニホーム姿を初披露した巨人の2年目・秋広優人内野手(19)が、宮崎キャンプ初日(1日)からアピールに成功した。松井秀喜氏が背負った番号を継承した秋広は、ロングティーで力強い打球を連発。「自主...
-
DeNA移籍の大田泰示「ラグビーに転向させたい」元日本代表エディーHCが本気スカウトの過去
【赤坂英一赤ペン!!】日本ハムを自由契約になり、DeNAへの移籍が決まった大田泰示は、来年2度目のブレークを実現できるのだろうか。大田はこれまで、数奇な野球人生を歩んできた選手である。東海大相模3年だ...
-
阪神・矢野監督「ゴジラみたいな浜風に負けない打者に」ドラ1位の近大・佐藤に指名あいさつ
阪神は27日、矢野燿大監督(51)、畑山俊二アマスカウト統括、永吉編成ディレクター、渡辺スカウトの4人がドラフト1位指名した近大・佐藤輝明内野手(21)に指名挨拶を行った。東大阪市内の同大キャンパスを...
-
【高校野球】明徳義塾・馬淵監督 3戦連発の作新・入江と真っ向勝負!
2002年以来、2度目の夏制覇を狙う明徳義塾(高知)は兵庫・西宮市で練習を行い、馬淵監督は作新学院(栃木)の入江(3年)と真っ向勝負を宣言した。指揮官は3戦連発中の入江について「3試合も甲子園で連続で...
-
ヤンキース田中 レジェンドの大ケガにショック
【フロリダ州タンパ発】ヤンキース田中将大投手(29)は13日(日本時間14日)、登板翌日とあって、キャッチボールやノックなど軽めの調整だった。前日のツインズ戦では一発を浴びて、4回を4安打2失点だった...
-
巨人・岡本 師匠の松井の前で球宴一発狙う
巨人勢の夢舞台は悲喜こもごもだ。「マイナビオールスターゲーム2018」(13日=京セラ、14日=熊本)に出場する菅野智之投手(28)が12日、6年連続6度目の出場で初の球宴タイトル獲得をブチ上げた。初...
-
いつの間にか消えた松井監督と巨人の築地新球場プロジェクト
【赤坂英一赤ペン!!】先日、巨人のスタッフ会議を取材に行ったら、山口オーナーが「今年は何としても日本一を取りたい」と強調していた。2013年以降7年連続で日本一を逃しており、これは球団史上最長タイ記録...
-
エンゼルスのジョー・マドン監督 米球界を代表するファンキーなオヤジのボランティア支援活動
【元局アナ青池奈津子のメジャー通信=ジョー・マドン監督(エンゼルス)】キャンピングカーで生活しながら、自転車を乗り回す、米球界を代表するファンキーなオヤジ、エンゼルスのジョー・マドン監督。大リーグファ...
-
巨人 契約更改を揺らす丸の巨額契約
広島から巨人にFA移籍した丸佳浩外野手(29)の入団会見が11日、都内のホテルで行われた。背番号は原辰徳監督(60)が現役時代につけた「8」。今オフのFA市場で最大の目玉だった丸の去就は大きな注目を集...
-
松井氏が巨人ナインを米国からネット指導
ゴジラ先生、遠隔レッスンもOK――。巨人の宮崎春季キャンプで臨時コーチを務めていたヤンキースGM特別アドバイザーの松井秀喜氏(43)が12日、役割を終えた。2年ぶりに古巣の面々を7日間にわたって打撃指...
-
もし「阪神・清原」実現していたら…売り込みを“門前払い”した岡田監督の本心
【球界平成裏面史・GW特別版】歴史に「もしも…」はつきもので、球界にもいろいろな「もし」がある。浮上しては消えるトレード話や、FA移籍、監督人事などの去就話がその最たる例だが、そんな中でも「もし、これ...