「松井秀喜 監督」のニュース (220件)
松井秀喜のプロフィールを見る-
イチロー氏、殿堂候補入り 60年スタルヒン97・3%超え史上初満票なるか
野球殿堂博物館は3日、25年の野球殿堂入り候補者を発表した。プレーヤー表彰では日米通算4367安打のイチロー氏(51)、現巨人監督で通算406本塁打の阿部慎之助氏(45)、日米通算134勝128セーブ...
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岡本和真「契約年数は24年です。うそついてないです」真顔も最後にネタバレ
巨人の岡本和真内野手(28)が3日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1億2000万円増の5億4000万円の単年契約でサインした(金額は推定)。11年目シーズンでの5億円到達は球団では7年...
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伊東勤が選ぶマスク越しに見た好打者 大谷翔平と同じく「打ち損じを待つしかない」バッターは?
伊東勤が語るマスク越しに見た名プレーヤー〜打者編(後編)伊東勤氏が現役時代にすごいと思った打者1位は、近鉄で活躍したラルフ・ブライアント。ほかに挙げた選手は誰なのか。また今をときめくドジャース・大谷翔...
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江川卓の球を打席で見た瞬間、小松辰雄は「こりゃ打てんな」と観念「プロに入ってビックリしたのは江川さんだけ」
連載怪物・江川卓伝〜「150キロの申し子」小松辰雄の自負心(前編)過去の連載記事一覧>>今の時代、150キロを投げることは決して珍しいことではない。高校生でも150キロを投げる投手が出現し、大学、社会...
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篠塚和典が分析 坂本勇人の不調の原因と復調のために必要なこと「結婚を考えてもいいんじゃないか...」
篠塚和典が語る坂本勇人後編(前編:コーチ時代から見てきた坂本勇人のすごさ「技術の習得に貪欲で地道な努力を繰り返してきた」>>)篠塚和典が語る坂本勇人の後編は今シーズンのプレーについて。109試合出場で...
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江川卓と高校時代に対戦した篠塚和典はショックを受けた「この球を打たないとプロには行けない」
連載怪物・江川卓伝〜安打製造機・篠塚和典を育てた2本のヒット(前編)過去の連載記事一覧篠塚和典(1992年途中まで登録名は篠塚利夫)に名球会入りを期待していたと告げると、即答でこう返ってきた。「オレも...
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【引退試合】T−岡田が振り返る栄光と苦悩の19年 「どうやったら結果を残せるか、バッティングを考えることに疲れた」
T−岡田インタビュー(前編)ついにこの時が来てしまった......。オリックスのT−岡田が、9月24日に京セラドームで行なわれる自らの"引退試合"に臨む。履正社高(大阪)1年夏から4番を打ち、まもなく...
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仁志敏久がNPB14年の現役生活で驚愕した選手は? 「圧倒的な飛距離」「あのストレートは突出していた」
仁志敏久インタビュー(後編)前編:仁志敏久が振り返る巨人軍超重量打線はこちら>>巨人の名二塁手として活躍された仁志敏久氏。NPB14年の現役生活で多くのプレーを見てきたと思うが、そのなかですごいと思っ...
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阪神の元祖・二刀流助っ人、トレイ・ムーアが振り返る 「2003年の優勝」と「闘将・星野仙一」
セ・リーグの優勝争いが熱い。首位を走っていた広島が9月に入って急失速。16日現在、ペナントレースを抜け出した感のある巨人を、広島を抜き去り42日ぶりに2位に立った阪神が2ゲーム差で猛追している。さらに...
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森友哉は天性の打撃を発揮し、4度の甲子園で打率.473、5本塁打 自身が印象に残る一打として挙げたのは?
プロ野球選手の甲子園奮戦記(17)〜森友哉(オリックス)仕事として高校野球を見てきて25年。これまで目にしてきた高校生のなかで、「最もすばらしい打者は?」と聞かれたら、迷わず大阪桐蔭の森友哉を挙げる。...
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元巨人広報が明かす松井秀喜の素顔「不調の時でも、メディアから逃げたことは一度もなかった」
香坂英典が語る広報から見たジャイアンツ(後編)前編:元巨人広報が見た清原和博の苦悩はこちら>>チーム広報、スコアラー、プロスカウトなど、巨人の球団職員として35年勤め上げた香坂英典氏。とくに広報時代は...
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県内屈指の進学校から筑波大に進み全国制覇 プロにまったく興味のなかった渡辺正和はなぜダイエーに入団したのか
渡辺正和インタビュー(前編)渡辺正和氏は、県内屈指の進学校である佐賀西から筑波大に進み、公立大として初の全国制覇を成し遂げた。その後、社会人野球の東京ガスでプレーし、都市対抗には補強選手として準優勝を...
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岡本和真は甲子園で予告ホームラン含む1試合2発 マウンドにも上がってサヨナラ負けを喫した
プロ野球選手の甲子園奮戦記(8)〜岡本和真(巨人)今から10年前の2014年、岡本和真は甲子園で春2試合、夏1試合の計3試合を戦った。1年秋から智辯学園(奈良)の4番に座り、2年時は1年間で48本塁打...
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天才たちが認める天才・前田智徳のバッティングとは 元中日の今中慎二は「ほかの打者と対峙している時にはない感覚」
今中慎二が語る名打者たちとの対戦後編(前編:イチロー、落合博満との対戦秘話プロ野球史に残る天才打者たちは何が違った?>>)今中慎二氏が振り返る名打者との対戦。イチロー氏や落合博満氏について語った前編に...
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元巨人広報が見た清原和博の苦悩 「好きなチームに入ったのに、どれだけ窮屈さを感じていたか...」
香坂英典が語る広報から見たジャイアンツ(前編)巨人の投手としては5年で現役引退したものの、その後は35年もの間、長きにわたりスコアラー、プロスカウトなど球団職員として現場に携わってきた香坂英典氏。なか...
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異次元の投手・江川卓を中畑清が語る「ひとりだけ違うところから出てきたピッチャー。ボールそのものが特殊だった」
連載怪物・江川卓伝〜中畑清が見た大エースの孤独(前編)こんな中畑清を見たことがなかった。「ゼッコーチョー!」のキャッチコピーでON(王貞治、長嶋茂雄)が去ったあとの巨人のリーダーに君臨し、引退後は打撃...
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エンゼルスに激震 オーナーが球団売却決断を正式に発表 大谷翔平の去就に影響大
エンゼルスに激震ー。大谷翔平選手が所属するエンゼルスは、23日(同24日)、オーナーのアルテ・モレノ氏が球団売却に動いていることを発表した。球団を通じ、74歳のオーナーは、「オーナーとして、エンゼルス...
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【甲子園】高松商・浅野翔吾が近江・山田陽翔から弾丸バックスクリーン弾 対戦4打席全出塁「楽しかった」
◆第104回全国高校野球選手権大会第12日▽準々決勝近江7―6高松商(18日・甲子園)4強を逃した高松商・浅野は「(点を)取った後の失策だったり、そういうところを(しっかり)しないと強豪校には勝てない...
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支配下復帰の阪神・渡辺雄大に期待される〝中継ぎ再生工場で開花〟
V奪回の陰の立役者となるか。矢野政権ラストイヤーとなる阪神は22日に渡辺雄大投手(30)と支配下選手契約を締結したと発表した。背番号は92。同投手は昨オフにソフトバンクから戦力外通告を受け、育成選手と...
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阪神・矢野監督が胸中激白!「ホントに辞める?」「佐藤輝に助言は?」と前田幸長氏が直球質問
不退転の決意を表明した猛虎指揮官の心は燃えに燃えている。阪神・矢野燿大監督(53)が、本紙評論家・前田幸長氏の独占直撃に応じた。チームの内情に加え、プロ2年目のシーズンに臨む佐藤輝明内野手(22)の成...
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早くも163キロのロッテ・佐々木朗希 完全先発ローテのカギを握る男
〝令和の怪物〟ロッテ・佐々木朗希、3年目にしていよいよ本領発揮のときを迎えたようだ。2月19日の日本ハムとの練習試合では自己最速タイの163キロを計測。「いずれ170キロ超えるかも」「最多勝も狙える」...
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巨人・原監督が〝55番継承〟秋広の未来予想図を披露「たぶん110(キロ)」
55番のユニホーム姿を初披露した巨人の2年目・秋広優人内野手(19)が、宮崎キャンプ初日(1日)からアピールに成功した。松井秀喜氏が背負った番号を継承した秋広は、ロングティーで力強い打球を連発。「自主...
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シン・ゴジラになれ! 巨人・秋広が背負う「背番号55」とは別の〝重圧〟
この重圧を跳ね返し「シン・ゴジラ」になれるか――。巨人の「背番号55」を背負う2メートル超・秋広優人内野手(19)が、沖縄キャンプ4日目(17日)に行われたロッテとの練習試合(那覇)で4打数4安打1打...
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松井秀喜氏の55番後継者・秋広ヘのメッセージが話題 巨人背番号50番台秘話
【赤坂英一赤ペン!!】先日、背番号55の後継者となった巨人・秋広に対する松井秀喜氏のメッセージが、系列スポーツ紙に伝えられた。「もう20年近く前からジャイアンツの55番は私の番号ではありません。もし今...
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ヤクルト・高津臣吾監督と元中日・山本昌氏、松前重義氏が野球殿堂入り 巨人・原監督と古田氏も祝福
公益財団法人「野球殿堂博物館」は14日、東京都内で「2022年野球殿堂入り通知式」を開催し、本年度の野球殿堂入りを発表した。競技者表彰委員会のプレーヤー表彰では現役時代に日米通算313セーブをマークし...
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長嶋茂雄、王貞治、松井秀喜「世紀の聖火リレー」舞台裏 ミスターの車いす案あった!
【赤坂英一 赤ペン!!】東京オリンピック聖火リレーの最終点火者は、大坂なおみのほかにも、長嶋茂雄、王貞治、松井秀喜各氏の3人が候補に挙がっていた――という臆測が、マスコミや大会関係者の間でいまだに根強...
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巨人北海道遠征で垣間見えたグラウンド外での過ごし方の大切さ
【越智正典ネット裏】北海道の7月は一年の中で、いちばん美しい季節である。札幌では6月15日から北海道神宮の例大祭で、町々に祭礼提灯が飾られ、屋台もにぎやかだがまだ寒い。7月になるとニレの木々が枝葉を伸...
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巨人・原監督 秋広ら新背番号組にゲキ「喜びに浸ってる時間なんてないよ」
2022年シーズンに向け巨人・原辰徳監督(63)が新背番号組に期待を寄せた。今オフ、巨人の支配下選手は山口俊(99→17)、岸田(38→27)、秋広(68→55)、吉川(29→2)、松原(31→9)と...
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ソフトバンク・柳田 “松井秀喜超え” の年俸6・2億円に「もらいすぎ」の声が出ない理由
ソフトバンク・柳田悠岐外野手(33)が17日にペイペイドームで契約更改交渉に臨み、1000万円アップの年俸6億2000万円プラス出来高でサインした。柳田は2019年オフに変動制の7年契約を締結しており...
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ソフトバンク柳田が野手歴代最高6・2億円でサイン 藤本監督には「高い胴上げをしたい」
ソフトバンクの柳田悠岐外野手(33)が17日、ペイペイドームで契約更改に臨み、1000万円アップの年俸6・2億円でサイン。松井秀喜氏(巨人)を抜き、日本人野手の歴代最高年俸となった。変動制の7年契約を...