「松井秀喜 監督」のニュース (215件)
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12回サヨナラ打の巨人・吉川尚輝を「選手としても人間としても尊敬しています」“弟子"の1番打者は心酔
◆JERAセ・リーグ巨人4×―3広島=延長12回=(1日・東京ドーム)巨人が広島との今季両リーグ最長4時間39分の死闘の末、今季3度目のサヨナラ勝ち。3―3で迎えた延長12回2死一塁から、吉川尚輝内野...
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ヒロド歩美がMLB現地取材で体感した日本人選手へのえげつない注目度 子どもたちの大谷翔平人気を実感
ヒロド歩美さんインタビュー前編(全2回)今年2月にアメリカ・アリゾナ州で行なわれたロサンゼルス・ドジャースの春季キャンプ。フリーアナウンサーのヒロド歩美さんは、大谷翔平選手をはじめ、佐々木朗希投手、山...
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【プロ野球】巨人・浅野翔吾が振り返る、涙のエラー後の阿部慎之助監督のハッパ「もう一回、コケてこい!」
巨人浅野翔吾インタビュー【阿部監督自ら指導する場面も】セ・リーグ連覇と日本一を目指す読売ジャイアンツでは、高卒3年目の浅野翔吾(20歳)が、外野の熾烈なレギュラー争いを続けている。高松商業高校から20...
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篠塚和典が選ぶ「ON抜き・V9以降」の巨人歴代ベストナイン(後編)ドリームチームを率いる指揮官は?
篠塚和典インタビュー巨人歴代ベストナイン後編【前編を読む】バッテリー、内野の布陣は?>>篠塚和典氏が選ぶ、「ON」を除くV9以降の巨人歴代ベストナイン。前編で選んだ先発ピッチャーと内野手に続き、後編で...
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広岡達朗が語る村上宗隆と清宮幸太郎への期待と不安 「打率2割4分台でメジャー挑戦なんて馬鹿げている」「監督が新庄じゃなかったら...」
同世代のライバルというのは、いつの時代も見る者を熱くさせる。村上宗隆(ヤクルト)と清宮幸太郎(日本ハム)──言わずと知れた、同世代のライバルである。高校時代は通算111本塁打を放った清宮に注目が集まっ...
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【定岡正二×篠塚和典スペシャル対談 後編】阿部慎之助監督の1年目の評価は? 明暗分かれた外野の若手たちも語った
定岡正二×篠塚和典スペシャル対談2024年と来季の巨人について後編(前編:「予想していなかった」巨人のリーグ優勝と、2025年に残った課題を語り合った>>)定岡正二と篠塚和典が語り合う、2024年と来...
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古田敦也全盛期の牙城を崩した西山秀二 食券提供の南海から高級車が並ぶ広島へトレードで「これがプロ野球や!」と喜んだ
西山秀二インタビュー(前編)1990年代から2000年代初頭にかけて、セ・リーグの捕手は古田敦也(ヤクルト)の独壇場だった。しかしそこに割って入り、ベストナイン、ゴールデングラブ賞をそれぞれ2回獲得し...
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田中将大の楽天退団はなぜ起きた? 元球団フロント・小林至が解説「お金の問題ではなく......」
日米通算200勝まであと3勝に迫った田中将大だが、「期待されていない」「居場所がない」との理由で楽天退団を決意した。「球団に対する最大の功労者なのに......」という意見がある一方で、「活躍していな...
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伊東勤が選ぶマスク越しに見た好打者 大谷翔平と同じく「打ち損じを待つしかない」バッターは?
伊東勤が語るマスク越しに見た名プレーヤー〜打者編(後編)伊東勤氏が現役時代にすごいと思った打者1位は、近鉄で活躍したラルフ・ブライアント。ほかに挙げた選手は誰なのか。また今をときめくドジャース・大谷翔...
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江川卓の球を打席で見た瞬間、小松辰雄は「こりゃ打てんな」と観念「プロに入ってビックリしたのは江川さんだけ」
連載怪物・江川卓伝〜「150キロの申し子」小松辰雄の自負心(前編)過去の連載記事一覧>>今の時代、150キロを投げることは決して珍しいことではない。高校生でも150キロを投げる投手が出現し、大学、社会...
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篠塚和典が分析 坂本勇人の不調の原因と復調のために必要なこと「結婚を考えてもいいんじゃないか...」
篠塚和典が語る坂本勇人後編(前編:コーチ時代から見てきた坂本勇人のすごさ「技術の習得に貪欲で地道な努力を繰り返してきた」>>)篠塚和典が語る坂本勇人の後編は今シーズンのプレーについて。109試合出場で...
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エンゼルスに激震 オーナーが球団売却決断を正式に発表 大谷翔平の去就に影響大
エンゼルスに激震ー。大谷翔平選手が所属するエンゼルスは、23日(同24日)、オーナーのアルテ・モレノ氏が球団売却に動いていることを発表した。球団を通じ、74歳のオーナーは、「オーナーとして、エンゼルス...
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【甲子園】高松商・浅野翔吾が近江・山田陽翔から弾丸バックスクリーン弾 対戦4打席全出塁「楽しかった」
◆第104回全国高校野球選手権大会第12日▽準々決勝近江7―6高松商(18日・甲子園)4強を逃した高松商・浅野は「(点を)取った後の失策だったり、そういうところを(しっかり)しないと強豪校には勝てない...
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最年少殿堂・松井秀喜氏「巨人監督」のタイミングはいつか
今年の野球殿堂入りが15日、東京都内の野球殿堂博物館で発表され、プレーヤー表彰で日米通算507本塁打を放った松井秀喜氏(43)、1492試合連続フルイニング出場のプロ野球記録を持つ阪神の金本知憲監督(...
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巨人・原監督に後継者問題を直撃 「いいとこ突いているねえ」
盟主再建を託された巨人・原辰徳監督(60)の2019年シーズンが幕を開けた。5年ぶりのV奪回が至上命令となる一方、三たび舞い戻った指揮官は自身の後継者育成という大仕事も同時に担う。そのカギを握るのが主...
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CS敗退DeNA 衝撃の筒香メジャー容認で気になる米の評価
DeNAは7日、セ・クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第3戦(横浜スタジアム)で阪神に1―2で敗戦。1勝2敗でCS敗退が決まった。試合後、球団はアレックス・ラミレス監督(45)の来季続投...
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【日米野球】松井氏は初体験の一塁ベースコーチに「断りたかった」
日米野球に出場する大リーグ選抜・MLBオールスターチームが7日、東京ドームで練習を行った。大リーグ選抜のベースコーチを務める松井秀喜氏(44)もヤンキースのユニホーム姿で内野ノックを行うなど精力的に動...
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イチロー代理人がアスレチックスと接触
マーリンズからFAとなったイチロー外野手(44)の代理人ジョン・ボッグス氏がアスレチックスと接触したとサンフランシスコ・クロニクル紙が報じた。アスレチックス率いるボブ・メルビン監督はイチローがマリナー...
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実現するか?菅野vs清宮の初対決
【赤坂英一赤ペン】正月三が日のテレビの特番で一番面白かったのは、巨人・菅野、伯父で前監督の原辰徳氏が共演した番組である。一緒にゴルフを楽しみながら、今年のプロ野球について語ろうというものだ。ラウンドの...
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「監督が興奮してるのが分かった」巨人・スモーク “GT2000”決めた初モノづくし3ラン
助っ人の初モノ尽くしの一発で、メモリアルゲームを制した。巨人が15日の阪神戦(東京ドーム)に5―3で勝利。この日で通算2000試合目となる阪神との「伝統の一戦」に、ジャスティン・スモーク内野手(34)...
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大谷翔平 “元祖二刀流”ベーブ・ルースに捧げる特大11号ソロ
エンゼルス・大谷翔平投手(26)が14日(日本時間15日)、敵地フェンウェイパークでのレッドソックス戦に「2番・DH」でスタメン出場。左翼線二塁打、空振り三振、左中間への本塁打、空振り三振で4打数2安...
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メジャー挑戦表明のDeNA・筒香 守備力の懸念カバーするmakeup
DeNA・筒香嘉智外野手(27)が横浜市内で29日、ポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦を正式表明した。会見場に姿を現した筒香はそれまで胸の内に秘めていたメジャーへの思いを熱く語った。「一番は...
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【センバツ】明徳義塾“馬淵節”炸裂!早実・和泉監督との前哨戦に圧勝
第89回選抜高校野球大会(19日から12日間、甲子園球場)の抽選会が10日、大阪市内で行われ、清宮幸太郎(3年)を擁する早実(東京)は、明徳義塾(高知)と第5日第2試合で激突する。“前哨戦”は明徳義塾...
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ラグビー「サンウルブズ」大野が始球式 ど迫力にGナインびっくり
世界最高峰リーグ「スーパーラグビー」のサンウルブズ(日本)に所属する大野均(37)が5日、巨人—広島戦(東京ドーム)で始球式を務めた。福島・清陵情報高時代は野球部に所属し、「(ポジションは)主にレフト...
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【令和最初のドラ1】ヤクルト・奥川 「憧れ」の大先輩・松井氏がつないだ!?運命の糸
☆ヤクルト1位・奥川恭伸投手(18=星稜)今夏の甲子園準優勝投手・奥川は3球団競合の末、ヤクルトが交渉権を獲得した。巨人、阪神との三つどもえの抽選で当たりくじを引き当てた高津新監督は「直感で引いた」と...
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球史に残る超乱闘 ビーンボール発端に両軍入り乱れ…
【球界平成裏面史(24)、96年・長嶋巨人VS星野中日(1)】平成のプロ野球史の中でも平成8年(1996年)の長嶋巨人と星野中日の争いほど、殺伐とした雰囲気が漂った戦いはなかっただろう。95年オフに2...
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引退会見・阿部の壮絶いじめられ体験
阿部が19年間の現役生活にピリオドを打った。球史に残る名捕手を取材できる機会に恵まれたのは記者冥利に尽きるが、一方でこんな妄想もしていた。もし、阿部がメジャーでプレーしていたら――。阿部は兄貴分と慕う...
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中田翔を育てた梨田氏を引きつける巨人・岡本の素質
【赤ペン!!赤坂英一】巨人の4番として1000試合出場した打者は川上哲治、長嶋茂雄、王貞治、原辰徳の4人しかいない。次点は阿部慎之助で494試合。近年では最も4番の印象が強い松井秀喜氏でさえ、470試...
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エンゼルス・大谷翔平42号から一夜 ヤンキース公式サイトも脱帽の打棒
エンゼルスの大谷翔平投手(27)は30日(日本時間31日)に本拠地アナハイムでのヤンキース戦に「2番・DH」で出場し、5―5の5回先頭で3試合ぶりの42号ソロを放ち、チームの8―7の勝利に貢献した。角...
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巨人・松井秀喜がメジャー挑戦を表明!「5年50億円&監督手形」必死の引き留めも初志貫徹
【球界平成裏面史(67)松井FA編(1)】平成14年(2002年)11月1日早朝、日本列島は騒然となった。巨人の4番・松井秀喜外野手がFA宣言し、メジャー挑戦を表明するとの一報が流れたからだ。原辰徳監...