「高校野球」のニュース
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【高校野球】4年ぶり歓喜の陰で... 「大阪桐蔭史上最高の投手になるかも」と評された吉岡貫介はなぜ決勝で登板しなかったのか?
大阪桐蔭・吉岡貫介〜不完全燃焼の春(前編)選抜大会の閉幕から1週間あまりが過ぎた。4年ぶりに春を制した大阪桐蔭は、息つく間もなく、4月11日から始まる大阪の春季大会に挑み、夏の頂点へ向けた戦いをスター...
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【高校野球・レア勝負】「ドクターK」松井裕樹が圧巻の投球も 田村龍弘・北條史也の最強コンビに屈す
スポルティーバの過去の人気記事をご紹介!本日は高校野球の名勝負の連載です。こんな対決あったのか!高校野球レア勝負@甲子園第2回2012年夏松井裕樹(桐光学園)×田村龍弘、北條史也(光星学院)高校野球に...
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【高校野球】甲子園から消えた「野球王国」 大阪桐蔭の4番と山梨学院のエースはなぜ愛媛を離れたのか?
2018年2月に創刊された愛媛のスポーツマガジン『E−dge』(愛媛新聞社)の編集長をつとめた筆者としては、愛媛県勢の姿が甲子園にないのは寂しい。一方で、その状況に慣れた部分もある。愛媛県勢が春の選抜...
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【高校野球】大阪桐蔭が「決勝不敗神話」継続で通算10度目の日本一 指揮官の強気なサインに対応した準備力と実行力
「わかっていました」智辯学園(奈良)の選手全員がそう言った。【決勝戦でも積極策で好機演出】わかっていたのは、大阪桐蔭の作戦のことだ。送りバントが予想される場面でヒットエンドランはもちろん、バスターエン...
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【高校野球】甲子園で見つけた"原石"たち 二塁送球1秒92の強肩捕手に驚異の身体能力外野手、そして"大物感"漂う2年生司令塔
選抜で見つけた「隠れ逸材」たち(後編)前編:荒木雅博の教えを体現した遊撃手、三拍子揃う捕手、14球で流れを変えた右腕はこちら>>今大会はスター選手だけでなく、プレーの細部に光る"原石"たちの存在も際立...
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【高校野球】大阪桐蔭Vの裏で見つけた"隠れ逸材"たち 荒木雅博の教えを体現した遊撃手、三拍子揃う捕手、14球で流れを変えた右腕
選抜で見つけた「隠れ逸材」たち(前編)第98回選抜高校野球大会は、大阪桐蔭の優勝で幕を閉じた。今大会を振り返り、あらためて思ったことは、前評判の高い逸材たちが多く出場していたことだ。織田翔希(横浜)、...
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【WBC2026】侍ジャパンが見せつけられた世界との差は何か? 小早川毅彦が断言「もうスモールベースボールでは勝てない」
WBC連覇の期待を背負った侍ジャパンは、準々決勝で力尽きた。しかしその戦いは、本当に「敗北」と片づけられるものだったのか。世界のトップレベルが集結した今大会で浮き彫りになった現実と課題とは?小早川毅彦...
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【高校野球】人材不足の野手陣 それでも選抜視察のスカウトから名前が挙がった11人の強打者、好打者たち
スカウトが見た選抜2026の逸材〜野手編投手編:織田翔希、末吉良丞の現在地と急浮上した投手ふたりの衝撃評価はこちら>>期待どおりの活躍こそ見られなかったものの、ドラフト1位候補の横浜・織田翔希、沖縄尚...
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【高校野球】ドラフト戦線に異変! 1位候補・織田翔希、末吉良丞の現在地と急浮上した投手ふたりの衝撃評価
スカウトが見た選抜2026の逸材〜投手編昨春の選抜を制した横浜の織田翔希、昨夏の甲子園を制した沖縄尚学の末吉良丞、そして昨春の選抜で最速152キロをマークし、夏はベスト4入りを果たした山梨学院の二刀流...
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【高校野球】吉見一起と紡いだ絆 監督と築いた奇跡 金光大阪の名物部長43年の "最大のタイムリーヒット"とは?
金光大阪「伝説の部長」櫻井富男インタビュー(後編)金光大阪野球部の歴史の扉を開いた吉見一起との思い出は、高校卒業後にも広がっていく。吉見はその後、トヨタ自動車を経て、2005年のドラフト希望枠で中日に...
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【高校野球】スターも寮もないチームで甲子園4度 金光大阪を支え続けた"伝説の部長"のラスト
金光大阪「伝説の部長」櫻井富男インタビュー(前編)甲子園球場で行なわれる選抜大会の決勝日(3月31日)が、野球部長としての最後の一日となる。激戦区・大阪で金光大阪の野球部を40年以上にわたり部長として...
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【高校野球・レア勝負】大阪桐蔭・森友哉との対決に「ヤバッ」。岸潤一郎は見下し内角を攻めた
スポルティーバの過去の人気記事をご紹介!本日は高校野球の名勝負の連載です。こんな対決あったのか!高校野球レア勝負@甲子園第3回2013年夏岸潤一郎(明徳義塾)×森友哉(大阪桐蔭)高校野球には数々の名勝...
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【高校野球】速さだけが正義じゃない! 130キロ台の速球で打者を翻弄したふたりの左腕が突きつけた"投手評価の本質"
勝利チームの校歌斉唱が終わったあと、バックネット裏からこんな声が飛んだ。「なんであんなに遅い球、打てんのや!」今や160キロ超のストレートが珍しくないメジャーリーグやWBC中継に慣れたファンにとって、...
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【高校野球】二刀流・菰田陽生の離脱、左腕エース・檜垣瑠輝斗の不調 山梨学院の2年生バッテリーは絶体絶命のピンチを救えるか
山梨学院の2番打者で、投打の二刀流として注目を集める菰田陽生(はるき/3年)が、長崎日大戦の1回表に放った一発は圧巻だった。レフトスタンド上段へ飛び込む本塁打は、「打った瞬間、それとわかる」当たりだっ...
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【高校野球】大阪桐蔭なのにプロ志望じゃない⁉︎ 将来の夢に「社会人野球」と記した5人の精鋭が明かしたリアル
多くの野球ファンに周知されているように、大阪桐蔭は全国から腕自慢のエリートが集まる高校球界屈指の名門である。部員全員がプロ野球選手を目指していても不思議ではないが、意外にも「社会人野球選手」を志す選手...
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【高校野球】「打たないといけない」重圧、「準備ができない」戸惑い... 初導入のDH制で直面した想定外の難しさ
この春の選抜高校野球大会(センバツ)から採用された指名打者(DH)制度。この制度自体は、プロ野球のパ・リーグやメジャーリーグ、社会人、大学(今シーズンから東京六大学リーグでも導入)でも使われているため...
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【高校野球】15歳でコーチ業をスタートさせた異色の指導者 帝京長岡・小野寺翔が語る仙台育英・須江航監督との"密な時間"
「すみません、須江先生みたいなキャッチーな言葉が出てこないんです」帝京長岡(新潟)の野球部長を務める小野寺翔は、そう言って苦笑を浮かべた。恩師である須江航(宮城・仙台育英監督)から学んだもっとも大事な...
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【高校野球】右でも左でも投げる九州国際大付・岡松里樹の異能 イチローの教えで覚醒し、甲子園で初スタメン
──両投げ左打ち?スコアブックに九州国際大付(福岡)の先発メンバーを書き込んでいたところ、8番・指名打者(DH)の岡松里樹(りき/3年)のプロフィールに引っかかりを覚えた。誤植ではない。大会主催社が実...
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【高校野球】昨夏の甲子園で屈辱の初回5失点KO 「子どもだった」高川学園・木下瑛二が絶対エースへと覚醒
昨年夏はまだ幼さを残していた右腕が、大人の雰囲気を漂わせながら甲子園のマウンドに帰ってくる。高川学園(山口)のエース右腕・木下瑛二は、昨秋の中国大会から独自のルーティンを取り入れた。マウンドに上がると...
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【高校野球・レア勝負】上林誠知に意地の3奪三振。浦和学院・小島和哉が182球の熱投も涙
スポルティーバの過去の人気記事をご紹介!本日は高校野球の名勝負の連載です。こんな対決あったのか!高校野球レア勝負@甲子園第4回2013年夏上林誠知(仙台育英)×小島和哉(浦和学院)高校野球には数々の名...
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【高校野球】「ベンチ外からDHで甲子園先発へ」守れなくても打てばいい 新制度が救った2人の逆転ストーリー
「『DHは自分のための制度や』くらいの感覚です。DH制が導入されたおかげで、自分が甲子園に立てるイメージができたので、感謝しています」東洋大姫路(兵庫)の6番・DHで出場した福井皓大はそう言って、顔を...
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【高校野球】グラウンドに鳴り響く「パワーホール」 弱小校を強豪校へと変えた神戸国際大付・青木監督の"プロレス野球"
神戸国際大付・青木尚龍監督インタビュー(後編)前編:青木尚龍監督が語る"魔物の正体"はこちら>>プロレスラーの入場曲が、神戸国際大付のアルプススタンドから初めて全国に響いたのは、2001年の選抜大会。...
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【高校野球】「甲子園の熱狂はプロレスと同じ」 神戸国際大付・青木尚龍監督が語る"魔物の正体"
神戸国際大付・青木尚龍監督インタビュー(前編)選抜大会を目前に控えたある日、神戸国際大付の監督である青木尚龍(よしろう)を訪ねた。話題は大会の展望やチーム事情ではなく、意外にもプロレスから広がっていっ...
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【高校野球】野村克也が「天才」と認めた叔父から受け継いだ打撃哲学 九州国際大付・吉田秀成が誓う「打率5割で全国制覇」
その軽やかな身のこなしに魅了された高校野球ファンも多いのではないだろうか。2025年11月。各地区の優勝チームが集う晩秋の神宮で、九州国際大付(福岡)の遊撃手・吉田秀成(よしだ・しゅうせい/新2年)が...
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【高校野球】「なんでこんな結果になったんだ」 横浜・池田聖摩が敗戦後にこぼした魂の自問自答
「負けた瞬間、『なんでなんだ』『なんでこんな結果になったんだ』という思いが浮かびました」涙はなかった。横浜高の池田聖摩(しょうま)は自問自答するように、敗戦を噛み締めていた。【神村学園のエースの前に沈...
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【高校野球】専大松戸・持丸修一監督が貫く"郷土愛と競争"の真意 「寮がないから負けたとは絶対に口にしたくない」
名将が語る「令和の高校野球」〜専大松戸・持丸修一監督3月19日に開幕した第98回選抜高校野球大会。指名打者制が導入され、7イニング制が検討されるなど、高校野球界は過渡期を迎えている。そんななか、長きに...
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【高校野球】花咲徳栄・岩井隆監督が求める自立 「スマホから情報を得ることは悪いことではない」
名将が語る「令和の高校野球」〜花咲徳栄・岩井隆監督3月19日に開幕した第98回選抜高校野球大会。指名打者制が導入され、7イニング制が検討されるなど、高校野球界は過渡期を迎えている。そんななか、長きにわ...
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【高校野球】謹慎処分が変えた名将の指導論 履正社を頂点に導いた岡田龍生が語る"勝利と育成の本質"
名将が語る「令和の高校野球」〜東洋大姫路・岡田龍生監督3月19日に開幕した第98回選抜高校野球大会。指名打者制が導入され、7イニング制が検討されるなど、高校野球界は過渡期を迎えている。そんななか、長き...
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【高校野球】沖縄尚学・末吉良丞、苦悩の先に見えた復活のシナリオ「甲子園という場所でポテンシャルを引き出してもらった」
会心の投球ではなかった。チームは敗れた。試合後には反省の弁が口をついた。それでも、末吉良丞(沖縄尚学)が甲子園で見せたパフォーマンスは「希望」と言ってよかった。指導する比嘉公也監督はこう証言する。「ず...
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【高校野球】県大会初戦敗退で「辞めます」も、理事長が一喝 神村学園・小田監督を変えた"あの夏の真実"
神村学園・小田大介監督インタビュー(後編)鹿児島で勝つ厳しさを痛感したのが2022年だった。この年の春、九州大会を制していた神村学園は、夏の県大会でも優勝候補の筆頭に挙げられていた。だが初戦の相手は、...