「高校野球」のニュース
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【高校野球】投げる姿はまるで斎藤雅樹! 近江の148キロ右腕・上田健介が秘める無限の可能性
まるで斎藤雅樹(元巨人)みたいだ──。サイドハンドに近いスリークオーターから、右腕をしなやかに振るアングル。身長182センチ、体重84キロの投手らしいシルエット。かつて「ミスター完投」の異名を取り、通...
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【高校野球】大阪桐蔭192センチの1年生左腕が見据える未来 川本晴大「ストレートで押していける投手に」
身長192センチ、体重95キロのサウスポーが真上から叩き下ろす。この威容には、言葉では言い尽くせない魅力がある。川本晴大(はると)。大阪桐蔭に出現した、次なる逸材である。【来春の選抜をたぐり寄せる好投...
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【高校野球】「納得いく球じゃなかった...」横浜・織田翔希、悔しさを超え、「勝たせる投手」に向けて再出発
まるで、重い鎖でつながれているような野球だった。この日、横浜打線が放った安打数は10本。四死球10、敵失2と、相手からもらったチャンスも多かった。それでも、横浜が最終的に奪った得点は2に留まっている。...
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【高校野球】投手か打者か、それとも二刀流か 山梨学院・菰田陽生に見る13年前の大谷翔平との符合
怪童の「変化」は、言葉にも表れていた。今秋の関東大会での試合後、報道陣から「今後も二刀流で上を目指すか?」と問われた菰田陽生(こもだ・はるき/山梨学院2年)は、こう答えている。「そこは全然考えていなく...
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【部活やろうぜ!】西武・西川愛也「部活っておもしろいことしかないんですよね。しんどいですけど」
学校での部活を取り巻く環境が変化し、部員数減少も課題と言われる現在の日本社会。それでも、さまざまな部活動の楽しさや面白さは、今も昔も変わらない。この連載では、学生時代に部活に打ち込んだトップアスリート...
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【部活やろうぜ!】西武・西川愛也が今も高校時代の恩師に指導を請う理由「あの人に教えてもらったら打てる」
学校での部活を取り巻く環境が変化し、部員数減少も課題と言われる現在の日本社会。それでも、さまざまな部活動の楽しさや面白さは、今も昔も変わらない。この連載では、学生時代に部活に打ち込んだトップアスリート...
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「逆ベルト」に込められた探究心 制球難だった髙橋光成は2年夏に覚醒 甲子園を制覇し、世代ナンバーワン投手となった
ダイヤの原石の記憶〜プロ野球選手のアマチュア時代第17回髙橋光成(西武)「気がついてくれた人は初めてです」自慢じゃないが、髙橋光成にほめられたことがある。【ベルトを逆に通していた理由】髙橋が前橋育英高...
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【プロ野球】「全力疾走は12球団で一番」 西武・大引啓次コーチが見た若獅子たちの変化と心を育てるコーチングの真髄
西武・大引啓次コーチインタビュー(後編)日本のスポーツ界では令和の今、コーチのあり方が見つめ直されている。指導者は偉ぶらず、選手の意思を尊重しながら、どう成長に導くか。今季西武に招聘された大引啓次内野...
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【高校野球】大谷翔平が伝説になった日に輝いた新星 智辯学園の1年・太田蓮が本気で目指す「二刀流」の道
10月18日、海の向こうから衝撃的なニュースが飛び込んできた。大谷翔平(ドジャース)がブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズで、打っては3本塁打、投げては6回10奪三振の大暴れ。チームをワールドシリーズ...
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【高校野球】来年のドラ1候補が再始動 沖縄尚学・末吉良丞が重圧のなかで見せつけた甲子園優勝左腕の底力
【逆転のピンチを切り抜け初戦突破】ドラフトの興奮も覚めやらぬなか、来年のドラフト1位候補が躍動した。10月26日。今夏の甲子園優勝左腕、沖縄尚学の末吉良丞(りょうすけ/2年)が、宮崎県のひなたサンマリ...
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【高校野球】高川学園躍進のワケ 全面人工芝、LED照明、ウエイトルーム...プロ顔負けの設備の全貌
令和の強豪校・高川学園〜躍進の理由(後編)山口県の高川学園高野球部は、今夏の甲子園で過去最高の16強、今秋の国民スポーツ大会では準優勝と躍進を遂げた。1911年創部と歴史は古いが、前身の多々良学園時代...
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【高校野球】阪神ドラフト1位の立石正広を輩出 高川学園はいかにして強豪校へと上り詰めたのか
令和の強豪校・高川学園〜躍進の理由(前編)山陽新幹線の停車駅のひとつであることから、山口県の陸の玄関口とも言われる新山口駅から山陽本線に乗り換え、進むこと約10分。橋上駅舎の大道(だいどう)駅に降り立...
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【ドラフト】高校通算49本のスラッガー・櫻井ユウヤが振り返る昌平での日々 プロ野球への思いも語った
いよいよ当日を迎えたドラフト会議。上位指名が有力視されるひとりが、埼玉県の昌平で高校通算49本塁打を記録した櫻井ユウヤだ。昌平は2年連続で夏の県大会決勝で敗れて甲子園出場を逃すなど悔しさを味わったが、...
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【高校野球】昌平は敗戦から学び強豪になった 指揮官の目標の日本一は「必ず実現できる」
昌平高校岩崎優一監督インタビュー後編(前編:昌平の監督が選手に伝える情報の正しい受け取り方2年連続で甲子園初出場まであと1勝>>)昨年、今年と夏の甲子園初出場まであと1勝まで迫った昌平高校。それを率い...
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【高校野球】昌平の監督が選手に伝える情報の正しい受け取り方 2年連続で甲子園初出場まであと1勝
昌平高校岩﨑優一監督インタビュー前編10月23日に行なわれるドラフト会議の有力候補のひとりとして注目される、埼玉県の昌平高校で高校通算49本塁打を記録した櫻井ユウヤ。同校では2021年の吉野創士(楽天...
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【ドラフト】「大阪桐蔭史上最高の素材」森陽樹に重なる達孝太と才木浩人 未完の190センチ右腕は伸びしろしかない
大阪桐蔭・森陽樹インタビュー(前編)ドラフトが迫るなか、大阪桐蔭・森陽樹(はるき)の評価が気になっている。今年は大学生に人気が集まり、高校生では石垣元気(健大高崎)の名前は挙がるが、そこで「森は......
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藤浪世代の大阪桐蔭に入部した「10年にひとりの逸材」はなぜ甲子園のマウンドに立てなかったのか?
大阪桐蔭初の春夏連覇「藤浪世代」のそれから〜平尾奎太(全4回/2回目)それでも平尾奎太が復帰への強い思いを伝え続けると、数値を細かく見ながら状態が安定していれば......とグラウンド復帰の道を求める...
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藤浪晋太郎、澤田圭佑と強力三本柱を組むはずが... 大阪桐蔭の大型左腕を襲った病との闘い
大阪桐蔭初の春夏連覇「藤浪世代」のそれから〜平尾奎太(全4回/1回目)「これから先は1年1年、悔いのないようにしたい。連覇の代でまだ現役をやっているのは自分も澤田(圭佑/ロッテ)、大西(友也/ミキハウ...
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松坂大輔を二刀流で起用? 平石洋介と上重聡が選んだ「松坂世代ベストナイン」の最強打線
平石洋介×上重聡松坂大輔(元西武、レッドソックスほか)を筆頭に、スター選手がひしめいていた1980年度生まれの「松坂世代」。そのベストナインは?世代の一員であり、PL学園で主将を務めた平石洋介さんと(...
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これぞ最強メンバー! PL学園の同級生、平石洋介と上重聡が選ぶ「松坂世代ベストナイン」
平石洋介×上重聡前編1998年、夏の甲子園を沸かせた「松坂世代」で、名門・PL学園の主将としてチームを牽引した平石洋介さん(元楽天ゴールデンイーグルス)とエースとして活躍した上重聡さん(フリーアナウン...
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【高校野球】U−18侍ジャパンの選手たちが口々に語った指揮官への感謝 小倉全由監督が「名将」と呼ばれる所以
沖縄で開催された第32回U−18野球ワールドカップ。決勝戦前の室内練習場でU−18侍ジャパンの副将を務める大阪桐蔭の中野大虎は小倉全由(まさよし)監督のもとへ駆け寄り、何やらお願いしていた。中野がお願...
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【高校野球】侍ジャパンのコーチ、甲子園優勝監督がリーガ・サマーキャンプに参加した球児に語った「正解のない学び」
26万9500円──。8月2日から11日にかけて、甲子園に出場できなかった高校3年生を対象に北海道で開催された『リーガ・サマーキャンプ2025』の参加費だ。「正直に言うと、参加する前は少し高いかなとい...
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【高校野球】甲子園に届かなかった球児たちの「もうひとつの夏」 リーガ・サマーキャンプの新しい可能性
夏の甲子園で広陵(広島)の出場辞退が決まった8月10日、北海道の新十津川町ピンネスタジアムでは『リーガ・サマーキャンプ2025』が開催されていた。甲子園に出場できなかった64人の高校3年生が約27万円...
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【高校野球】あと一歩届かなかった挑戦者たちの夏 鳴門、綾羽、津田学園が見せた王者への真っ向勝負
沖縄尚学の優勝で幕を閉じた第107回全国高校野球選手権大会。接戦が多く、大きな盛り上がりを見せたが、なかでもハイライトは準々決勝で県岐阜商が選抜王者の横浜(神奈川)を延長タイブレークの末に破った試合で...
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【プロ野球】大学中退、引きこもり、アルバイト生活...元ロッテ・岡田幸文が振り返るプロ入りまでの壮絶人生
元ロッテ・岡田幸文インタビュー(前編)名門・作新学院で甲子園出場を果たせず、大学では左ヒジのケガのより中退。そんな挫折の日々を経て、クラブチームの「全足利クラブ」で再びグラウンドに立った岡田幸文。数々...
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【高校野球】北海道出身の元U−15日本代表・林将輝は、なぜ甲子園出場1回の大阪学院大高へ進学したのか
身長173センチ、体重67キロ。その右投手がマウンドに立った際、あまりに平凡なシルエットに胸に響いてくるものはなかった。──これが噂の「スーパー1年生」か......。【高校野球界隈をざわつかせた大阪...
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【高校野球】豊橋中央が甲子園で披露した「イチロー流走塁」の真相 指揮官の「いえ、あれは...」に隠された驚きの指導力
──イチロー流の走塁だ!そのプレーを目にした瞬間、そう思った。8月11日の甲子園2回戦・豊橋中央(愛知)対日大三(西東京)。2回表二死満塁の場面で、豊橋中央の打者が二塁ゴロを放った。日大三の二塁手は捕...
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【夏の甲子園2025】山本昌が5人の「スーパー2年生」を診断 「今大会ナンバーワン」と絶賛した投手は?
山本昌のスカウティングレポート2025年夏(後編)前編:「山本昌が3年生の好投手8人を解説」はこちら>>球界のレジェンド・山本昌(元・中日)が、甲子園の有望投手を徹底分析する恒例企画。後編では甲子園を...
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【プロ野球】DH制導入によって野球はどう変わる? 小笠原道大が危惧する「醍醐味が失われる」
小笠原道大が語る「DH制導入の是非」(前編)高校野球では2026年春からDH(指名打者)制が導入されることになり、プロ野球でも2027年からセ・リーグのDH制の採用も決定した。現役時代は両リーグでMV...
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【夏の甲子園2025】来年のドラフトは大豊作! スカウトを唸らせたスーパー2年生たち 「今大会で一番見どころのあるショートだった」
今夏の甲子園(第107回全国高校野球選手権大会)は「スーパー2年生」の存在が際立った。とくにスカウト陣を驚かせたのは、末吉良丞(沖縄尚学)である。昨秋の明治神宮大会、今春のセンバツと全国の舞台を経験し...