「アサヒビール」のニュース (360件)
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三代目鳥メロで「アサヒ ビアリー」提供、“軽くお酒を楽しみたい”方に/ワタミ
アサヒビール「アサヒビアリー」ワタミは3月29日、アサヒビールが発売した微アルコール飲料「ビアリー」を「三代目鳥メロ」4店舗で限定先行販売を行うと発表した。〈関連記事〉「アサヒビアリー」発売へ、0.5...
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「森のタンブラー」プラ削減 カフェや幼稚園で採用 アサヒビール
アサヒビールは飲料容器「森のタンブラー」を刷新し、材料の植物繊維(セルロースファイバー)の使用比率を55%から70%まで引き上げ、1個当たりのプラスチック使用量を従来比33%削減し、環境負荷の低減を目...
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【格言で買う!株式投資】コロナ禍で「買える」アサヒGHD株 タイミングはどうか?
株式投資で「勝つ」には、株価が安いときに買って、高いときに売ればいい。そんなことは株を買わない人だって知っているのだろうけど、それができないから、損をする。「株を買うより時を買え」という相場格言がある...
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アサヒビール 東京2020オリンピック観戦チケットが当たるキャンペーン展開、「スーパードライ」「クリアアサヒ」CMなどで訴求
アサヒビールは9月24日から、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会観戦チケットが当たる!」キャンペーンを開始した。東京2020大会オフィシャルビールの『アサヒスーパードライ』を始め、「ス...
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大震災10年 復興支援、第2ステージへ 長期化見据え戦略の中核に
東日本大震災から10年が経過し、食品企業による東北復興支援の形も新たな段階を迎えている。復興支援を継続的に行うため、これを企業戦略の中核に据える動きもある。地域活性や地域振興が大きなテーマになっている...
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工場のリモート化を推進 グループのシェアオフィス化も アサヒグループHD
アサヒグループホールディングスは、今年下期から国内ビール工場で遠隔監視の検証を始める。また営業拠点を一部で集約して、グループ各社のシェアオフィス化を進め、さらに在宅勤務も進めるといった「リモートスタイ...
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「カルピス」2021年ひなまつりイベントをオンライン開催、幼稚園・保育園への寄贈は継続/アサヒ飲料
オンラインイベント「カルピス」ひなまつりパーティーアサヒ飲料は、3月3日のひなまつりに向け、これまではアサヒ飲料の社員が幼稚園・保育園を訪れて「読み聞かせイベント」を行ってきた。しかし、2021年はコ...
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アサヒを蝕むスーパードライ売上急減と、大型買収攻勢&巨額有利子負債の博打
アサヒグループホールディングス(GHD)は、ビール世界最大手のアンハイザー・ブッシュ・インベブ(ベルギー)から、豪州ビール最大手のカールトン&ユナイテッドブリュワリーズを買収する。取得額は約1兆200...
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アサヒビール「スーパードライ ミュージアム」茨城工場でオープン、ブランド初の常設施設
アサヒビール「スーパードライミュージアム」オープン、茨城工場内に〈「スーパードライ」価値再発見と特別な飲用体験を〉アサヒビールは4月20日、茨城工場(茨城県守谷市)内に「スーパードライ」ブランド初の常...
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鉄道貨物輸送 実は個人利用できる! 家財道具をコンテナに収納 長距離の引っ越しなど
鉄道の大事な役割である貨物輸送。企業や運送会社が、鉄道用のコンテナに貨物を入れて列車で運ぶのが一般的ですが、実は個人でも鉄道の貨物輸送を利用できます。どれくらいの量を、いくらの料金で運べるのでしょうか...
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ビール4社が基幹ブランドに投資を集中/アサヒ・キリン・サントリー・サッポロ2021年方針
アサヒビール「アサヒザ・リッチ」、キリンビール「キリン本麒麟」、サントリービール「金麦〈ザ・ラガー〉」、サッポロビール「サッポロGOLDSTAR」〈アルコール健康問題にも注力〉ビール4社の2021年度...
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発売35年の超ロングセラー、アサヒビール「樽ハイ倶楽部」好調の理由とは
アサヒビールが1984年に発売した業務用サワー「樽ハイ倶楽部」。グラスに描かれた「紳士と淑女」のイラストと、白黒のロゴタイプで描かれた商品名が印象的な同商品は、全国の料飲店から圧倒的な支持を獲得してい...
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マッサンが亡き妻・リタへの哀悼の想いを込めてブレンドした「スーパーニッカ復刻版」限定発売
日本のウイスキーの父と称され、日本初のウイスキー蒸溜所である壽屋(現・サントリー)山崎蒸溜所建設に携わった竹鶴政孝氏。彼はそこで、単身スコットランド留学で学んだウイスキーづくりを実践して、国産初のウイ...
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バーボンウイスキー「アーリータイムズ」デザイン刷新、「時代を拓く者たちに」をブランドメッセージに/アサヒビール
バーボンウイスキー「アーリータイムズ」アサヒビールは今年4月から、バーボンウイスキー「アーリータイムズ」のデザインを、順次刷新。新ブランドメッセージ『時代を拓く(ひらく)者たちに』で、フロンティアスピ...
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大人気“レモンサワー”のイベント続々 「フェスティバル」「グランプリ」「総選挙」、商品展開も活発化
「レモンサワーフェスティバル2019IN東京」の各店舗で提供されたドリンク5~6年前から酒類業界をにぎわせている「レモンサワー」。始まりは昭和の大衆酒場を模した「ネオ大衆酒場」で飲まれるアルコールドリ...
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レナウン破綻、世界最大だったアパレル企業の転落劇…中国企業にのみ込まれ経営機能不全
バブル期に世界最大のアパレルメーカーだったレナウンがコロナの谷を滑落した。債権者のレナウン子会社、レナウンエージェンシー(東京・江東区)が5月15日、民事再生法を申請。東京地裁に受理された。「自ら民事...
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アサヒビール「ザ・リッチ」販売好調、年間目標を倍増の800万ケースに上方修正
アサヒビール「ザ・リッチ」販売好調で年間目標を上方修正アサヒビールが3月17日に発売した新ジャンル「ザ・リッチ」の販売数量が、年間販売目標(400万ケース)の5割となる200万ケースを突破した。販売好...
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売れすぎ休売中の「マルエフ」11月再発売 「黒生」発売は延期に アサヒビール
アサヒビールは一時休売していた「アサヒ生ビール」について、350㎖缶を11月24日に再発売すると発表した。同品は「マルエフ」の愛称で親しまれ、長く全国4千の飲食店でのみ展開してきたものを缶商品にしたも...
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アサヒGHD、寒波に伴う暖房利用の増加による電力不足に協力
アサヒビール茨城工場コ・ジェネレーションシステムの外観アサヒグループホールディングスは1月12日、グループ傘下のアサヒビール、アサヒ飲料、アサヒグループ食品の製造拠点で発電する電力量を増加させ、1月6...
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なぜクラシックオーケストラは、「ドレミ」を使わない?ビールも音楽もドイツからの輸入モノ
僕の父親は、昭和10年に中国の青島で生まれました。とはいえ、篠崎家は福岡・博多の家系です。当時、日本軍の支配下にあった青島で、貿易の事業をしていた裕福な家で父は生まれたそうです。青島と聞くと、多くの皆...
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「スーパードライ 生ジョッキ缶」年末までの発売スケジュール発表、2021年内は月1回の数量限定発売を継続/アサヒビール
アサヒビール「スーパードライ生ジョッキ缶」アサヒビールは「スーパードライ生ジョッキ缶」を、10月12日、11月16日、12月21日にそれぞれ数量限定発売する。4月の発売後、供給が間に合わず出荷停止し、...
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「令和」ラベルの日本酒続々、ビールはアサヒが「スーパードライ」など5ブランド7商品を展開
日本酒で続々と展開される新元号・令和ラベル4月1日に発表された、今年5月1日からの適用される新元号「令和」だが、発表当日から日本酒メーカーを中心に「令和」を用いたラベルの商品が次々と発表された。長野県...
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「アサヒ贅沢搾りヨーグルトテイストプラス」ベリーミックス・柑橘ミックス刷新、 “たっぷり果実で、ほんのりよえる。贅沢チューハイ”/アサヒビール
「アサヒ贅沢搾りヨーグルトテイストプラス」(ベリーミックス、柑橘ミックス)アサヒビールは9月7日から、「アサヒ贅沢搾りヨーグルトテイストプラスベリーミックス」「アサヒ贅沢搾りヨーグルトテイストプラス柑...
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アサヒビール「スマートドリンキング」宣言、“飲み方”の選択肢を拡大で尊重し合える社会の実現を目指す
アサヒビールは「アサヒグループサステナビリティビジョン」で定めたマテリアリティの1つである「責任ある飲酒」を推進し、飲む人も飲まない人もお互いが尊重し合える社会の実現を目指すため、「スマートドリンキン...
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あなたの飲んでいるビールは「グリーン電力でつくられている」って知ってますか?
「グリーン電力」という言葉をご存じでしょうか。これは、太陽光、風力、バイオマス、水力、地熱など、自然を利用した再生可能エネルギーでつくられた電気を指します。この「グリーン電力」で製造されている、非常に...
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ファミマ限定「アサヒ ザ・ダブルファインブレンド」発売 ピルスナーとエールをブレンドしたビール
ファミリーマート限定「アサヒザ・ダブルファインブレンド」アサヒビールは7月23日、ファミリーマートと共同開発したビール「アサヒザ・ダブルファインブレンド」(500ml缶、350ml缶)を全国のファミリ...
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SDGsへの取り組みの評価が高い企業ランキング!2位アサヒビール、1位は?
2015年に「SDGs(持続可能な開発目標)」が国連サミットで採択されて以来、世界中でSDGsへの取り組みが進んでいる。そして実際に、ESG(環境・社会・企業統治)活動として具体的に展開する日本企業も...
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発泡酒は再び前年超え コロナと酒税改定が影響 ビール類2月販売実績
2月のビール類(ビール・発泡酒・新ジャンル)は、緊急事態宣言で外食などが控えられたことから、業務用比率が高い狭義のビールは苦しい状況だ。一方で発泡酒は前年超え。緊急事態宣言解除で業務用がやや回復すると...
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凸版印刷株が10%高、半導体需要増で上方修正を好感 「デジタル」シフトを加速!
凸版印刷の株価が2021年11月11日、一時前日終値比178円(10.0%)高の1965円まで上昇した。前日取引終了後に22年3月期の連結業績予想を上方修正したことが歓迎され、買いが集まった。同時に、...
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アサヒグループジャパン始動に向け濱田社長会見、横断機能を発揮、事業拡大・価値最大化へ
アサヒグループホールディングス勝木社長、アサヒグループジャパン濱田社長アサヒグループホールディングスでは、2022年1月からアサヒグループジャパンがスタートし、アサヒビール、アサヒ飲料、アサヒグループ...