「とんねるず」のニュース (2,304件)
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AKB48ラジオにテレ東プロデューサーが乱入 ANNは乱入されやすい?
5月9日深夜放送の『AKB48のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)にテレビ東京の佐久間宣行プロデューサーが乱入し、話題となっている。番組では、NGT48の中井りかと三四郎の小宮浩信が出演。番組中...
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萩本欽一 テレビを作り、テレビに呑み込まれた「巨人の功罪」
3月27日、特別番組『悪いのはみんな萩本欽一である』(フジテレビ系)が放送された。これは、BPO(放送倫理・番組向上機構)が発表した「最近のテレビ・バラエティー番組に関する意見」を受けて、フジテレビが...
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ヒュー・ジャックマン「食わず嫌い王決定戦」初登場! 西内まりやと対決
大人気俳優ヒュー・ジャックマンが、フジテレビ系バラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』の名物コーナー「新・食わず嫌い王決定戦」に初登場することがわかった。ヒューは、女優・モデル・歌手など幅...
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天才テリー伊藤対談「ヒロミ」テレビから離れて焦りはなかった?
テリー10年もテレビに出なかった理由は、結局、何だったの?ヒロミ一番の理由は、ずっとやってたレギュラー番組が、似たようなタイミングでバタバタと終わったことですよね。テリーだとしてもヒロミさんなら、その...
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広瀬すず×小島瑠璃子「バラエティー番組で“バカ呼ばわり”因縁」
若手トップ女優の広瀬すず(19)とバラエティー番組に引っ張りだこの小島瑠璃子(24)の間で遺恨が勃発していた!人気者同士の「共演NG」に業界も騒然としたその理由とは──。それは約1年半前にさかのぼる。...
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鈴木保奈美に「脱ぎオファー殺到」!21年前に“知る人ぞ知るシーン”が…
「会うたびに話すのは家族のことばかりだったので、家庭円満だと思っていました。まさか、別れるなんて…」と、呆気に取られた表情で語るのは女優の鈴木保奈美(54)が通う都内トレーニングジムの常連客だ。保奈美...
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嵐と10年付き合った放送作家が「ヒドイ話」をブログで暴露
2月14日、あるブログで「ヒドイ話だと思いますか?」というエントリーの記事がひっそりとアップされた(現在は削除)。内容をざっくりと説明すると、「とある大企業の小さな部署」で「コツコツと10年間作り続け...
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お笑い第7世代ブーム、第5世代、第6世代芸人は誰?
2020年に入り、お笑い第7世代のフレーズに俄然注目が集まっている。霜降り明星を筆頭に、ハナコ、四千頭身、Mr.シャチホコ、フワちゃんなど、平成生まれの芸人たちが多く活躍している。だが、いつの間にか定...
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ロケ中の骨折は平野ノラだけじゃない 意識不明、下半身不随寸前だった芸人も
バブルネタで知られるお笑い芸人の平野ノラが、テレビ番組のロケで尾てい骨を骨折したことがわかった。手製のすべり台の体験中に臀部を強打し、痛みを訴えたため診察したところ、尾てい骨の骨折が発覚した。今後は1...
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さんま “独身” 鈴木保奈美との再婚は「考えたこともない」 別の本命女優とは?
明石家さんまが24日深夜放送の毎日放送ラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。とんねるず・石橋貴明と離婚した鈴木保奈美について語った。リスナーからのメールで「再婚の大チャンス!鈴木保奈美さんに〝空き〟が出...
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今田耕司 石橋貴明&鈴木保奈美離婚に動じず「家庭に入ってくれっていうのがちょっと…」
お笑いタレントの今田耕司が24日放送の読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」に出演。とんねるず・石橋貴明と鈴木保奈美の電撃離婚について言及した。このニュースに今田は「びっくりせえへんかったけどね。〝結...
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佐々木希以上!? 可愛すぎると話題のセクシーアシスタントとは...
15日に放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)に女優の佐々木希(28)が出演。ネット上の視聴者から「相変わらず可愛い」といった絶賛の声が上がったが、彼女よりもアシスタントが気...
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木梨憲武 “騎乗停止”の武豊からツッコミ「天皇賞出てない」
とんねるずの木梨憲武(56)が、4月29日放送の「ボクらの時代」(フジテレビ系)に出演。騎手の武豊(49)、プロサッカー選手の遠藤保仁(38)と鼎談を繰り広げた。大阪の繁華街・新世界エリアでの収録とな...
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ミッツ・マングローブが石橋貴明に切られた!?『たいむとんねる』で“無駄”判断か
あからさまな「クビ」に、視聴者は騒然となったようだ。バラエティ番組『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)が4月8日放送回からリニューアルされた。「同番組は“大人のノスタルジーを刺激する”ことをモ...
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篠原涼子、水川あさみ、木梨憲武…深夜ドラマ「居酒屋ふじ」が豪華すぎる
旬な若手俳優の1人、永山絢斗といぶし銀の演技が光る大森南朋W主演ドラマ「居酒屋ふじ」(テレビ東京)が、7月8日深夜にスタートした。東京目黒区に実在する居酒屋の名物“おやじ”の半生を描いた同名小説が原作...
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過激派バラエティー回帰の象徴か 『みなさん』で猛威振るう「アカマタ」って?
2010年は寅年ですが、それとはあまり関係なく、ヘビの話題で。今のところ、ほぼ『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)限定といったところではあるが、番組内でとにかく猛威を振るって(もしく...
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次クル芸人 〜新時代に輝くホープたち〜 (Vol44 ブルーリバー)
完全無欠の漫才師。しゃべるために産まれ、サンパチマイクをはさむために出会ったようなふたり。ともに180cmを超える長身の、デカポチャ。博多漫才を背負って立つに、違いない。(伊藤雅奈子)−−出身地の福岡...
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石橋貴明と鈴木保奈美が先鞭をつけた? 芸能人たちの重大発表がDX?
16日にYouTubeで離婚を発表したとんねるずの石橋貴明と女優の鈴木保奈美だが、当初の予告通り、翌17日午前9時に予告通り動画を削除した。動画では《私事で恐縮ですが私共石橋貴明と鈴木保奈美は離婚した...
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峰竜太 石橋貴明と鈴木保奈美の離婚「ゆとりのある前向きな離婚に見える。うらやましい」
タレント・峰竜太(69)が19日、フジテレビ系「バイキングMORE」に生出演。お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明(59)が16日に自身のユーチューブチャンネルで、女優の鈴木保奈美(54)との離婚を発...
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清原生登場で再生回数跳ね上がり!「ガキ使」vs「貴ちゃんねるず」コロナ禍の年またぎ特番で明暗
毎年大みそか恒例の年特番『絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時』(日本テレビ系)が12月31日から1日にかけて放送された。もちろん、というべきか新型コロナウイルス感染拡大の影響で随所に...
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子供のために家庭菜園まで作った宮崎あおいの過去のヤバい食生活
我が子のためとなれば、変われば変わるものだ。第1子を妊娠した女優・宮崎あおいが家庭菜園を作ったことを、7月10日発売の「女性自身」が報じた。以前の食生活とはガラリと変わっているようだ。宮崎は、アイドル...
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歴代最高の「セーラー服作品」はコレだ!CM編(1)斉藤由貴、宮沢りえ、広末涼子が起こした“革命”
わずかな時間でハートをつかむ。そのためには秀逸なコピーと、群を抜くビジュアル、そして目に焼き付けるセーラー服があれば、そのCMは勝ったも同然。1985年にオンエアされた斉藤由貴の「青春という名のラーメ...
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木梨憲武が大阪で個展開催 妻・安田成美の発想を作品に
お笑いコンビ「とんねるず」の木梨憲武(56)が12日、大阪市の大阪文化館・天保山で行われる「木梨憲武展Timing―瞬間の光―」(13日~9月2日)の施設内覧会に登場した。同展は、英国・ロンドンで6月...
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オワコン扱いから完全復活! とんねるず・石橋貴明「自前テレビ局」の大野望
2021年は〝オワコン〟と呼ばれた男が〝逆襲〟に立ち上がる!?最近、ユーチューバーとなった「とんねるず」の石橋貴明が、地上波のゴールデンタイムへの復帰を画策しているという。その復帰策とは、ユーチューブ...
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松本人志 とんねるずへの複雑な感情を吐露「呼ぶこともないから照れくさい」
1日、日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」で松本人志が、とんねるずに対する複雑な感情を明かした。番組はダウンタウン、ココリコ、月亭方正のレギュラーメンバーのトークを放送。浜田雅功は、...
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爆笑問題とダウンタウン松本が久々の共演、ニアミスはこれまでもあった?
8月28日放送の『FNSラフミュージック:歌と笑いの祭典』(フジテレビ系)で、ダウンタウン松本人志と爆笑問題の共演が実現し、話題となっている。両者が同じテレビ画面に出演するのは2014年3月の『笑って...
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次クル芸人 〜新時代に輝くホープたち〜(Vol47 梅小鉢)
菅野美穂の形態模写で世に出た高田と、オアシズ・大久保佳代子に顔がそっくりな小森。ちょくちょくテレビで見かけるふたりは、梅小鉢というコンビ芸人。アラサーの京美人だ。(伊藤雅奈子)−−おふたりは京都出身で...
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松坂桃李&木村文乃、正反対過ぎるオフの過ごし方を明かす「全然違いますね」
フジテレビ系列『とんねるずのみなさんのおかげでした』が29日に放送され、人気コーナー「新・食わず嫌い王決定戦」のゲストに松坂桃李と木村文乃が登場。嫌いな豚足を当てられた松坂は、罰ゲームで平泉成とドナル...
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<とんねるずは一般人と絡んでも活きない芸人だ>「みなさんのおかげでした」2時間半SPでは封印された「一線越え」
2015年12月24日に放映されたフジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」は2時間半スペシャルであった。内容は、「2億4000万のものまねメドレー選手権」と「とんねるずサンタ」の2本立てである...
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「日本の喜劇王」志村けんの死で終わりかねない、笑える性教育という文化
■フィクションとしてのセクハラを「笑える性教育」にしていた写真:アフロ芸人の死は哀しい。生前、笑いをふりまいていた人ほど、そのギャップに泣かされるのだろう。だが、それだけではない。偉大な芸人の死は、ひ...