「ますだおかだ」のニュース (3,343件)
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「電車内に包丁男いる」東京・新宿駅パニック!実は料理人...『THE TIME,』が大混乱詳報
「日曜日の山手線がパニック状態に」と、26日(2023年6月)の『THETIME,』で宇賀神メグ・アナウンサーが伝えた。きのう25日の日曜午後4時ごろ、新宿駅に停車した電車内から「刃物を持った人がいる...
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ウエストランド河本、M-1優勝の秘訣を語る「徳を積んで、良い相方を見つけること」
お笑いコンビのウエストランド(河本太/井口浩之)、オズワルド(畠中悠/伊藤俊介)、キュウ(ぴろ/清水誠)、ダイヤモンド(野澤輸出/小野竜輔)、ヨネダ2000(誠/愛)、ロングコートダディ(堂前透/兎)...
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岡山「不審段ボール」逮捕の21歳女「闇バイトで指示された」振り込め詐欺の陽動か―『めざまし8』推測
岡山県内6カ所で不審なダンボール箱が見つかった事件で、威力業務妨害容疑で逮捕された無職の女(21)が「闇バイトで指示されてやった」と供述した。「新たな展開です」と、23日(2023年6月)の『めざまし...
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ナイナイ岡村隆史、実力が問われる“ラジオのフリートーク”の苦労明かす「見透かされんねん」
5月28日深夜に放送されたフジテレビ系『おかべろ』に出演したナインティナイン・岡村隆史が、ゲストの伊集院光とラジオについてトークを展開した。番組では、岡村が、ラジオのキャリアが36年だという伊集院に対...
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趣里、“女性の貧困問題”に迫る主人公に 話題作『東京貧困女子。』今秋ドラマ化決定
「Yahoo!ニュース|本屋大賞2019年ノンフィクション本大賞」にノミネートされた中村淳彦による書籍を、主演に趣里を迎えて映像化した連続ドラマW‐30『東京貧困女子。‐貧困なんて他人事だと思ってた‐...
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なぜ騙される!?被害者急増の国際ロマンス詐欺を取材する記者に聞いた“引っかかる人”の特徴
SNSやマッチングアプリなどで別人になりすまし、言葉巧みに金銭を騙し取る「国際ロマンス詐欺」が社会問題化している。被害額が甚大なケースが多いことに加えて、それまで信じていた相手に裏切られたという事実が...
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銃乱射「自衛官候補生」予兆なかったのか?山口真由「採用の時に適性見極めて」
陸上自衛隊日野基本射撃場(岐阜市)で自衛官候補生(18)が自動小銃を乱射し、自衛官3人が死傷した事件で、きょう19日(2023年6月)午前7時半過ぎ、候補生の実家に自衛隊警務隊が家宅捜索に入った。警務...
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榊原郁恵 夫の渡辺徹さん最期の“会話”と、喪失の“今”を独占告白120分
「同居している母や、渡辺(徹)のお父さん、夫婦共通の知人から主人の夢を見たと聞くと“よかった、よかった、いろんなところに行っているんですね”って思うんですが、残念ながら、私のところにはまだ来てくれなく...
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今度はヤクルト山田哲人…山川穂高をきっかけに週刊誌に女性からのタレコミが殺到か
球界の「女性関係」はやはり乱れっぱなしのようだ。東京ヤクルトスワローズの山田哲人内野手の“女遊び”について、19日発売の「週刊ポスト」(小学館)が報じた。報道によると、女性Aは、山田と親しい“アテンダ...
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寺田心、朝ドラ初出演! 『らんまん』“物語後半”彩る追加キャストが発表に
神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)に、追加キャストとして中田青渚・落合モトキ・寺田心・橋本さとし・皆川猿時が出演することが発表された。連続テレビ小...
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人気俳優の意外な“前職” 「Vシネマの帝王」はリーゼント頭の銀行マンだった
映画やドラマでさまざまな役柄を演じ分ける俳優たち。学校卒業後、すぐに演技の道を志した者ばかりではない。中には元々は俳優どころかエンタテインメントと関わりのない職業から、華やかな芸能界に飛び込んだ存在も...
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ヤバすぎて放送休止? テレ東『SIX HACK』とテレビの中の“陰謀論”
テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(6月11~17日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。有田哲平「いまの時代、何が真実か見極めるのは非常に難しくなっています。明日は我が身かもしれ...
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平祐奈、『この素晴らしき世界』で主演・若村麻由美のパート仲間役 追加キャスト発表
若村麻由美が主演を務める7月20日スタートのドラマ『この素晴らしき世界』(フジテレビ系/毎週木曜22時)の追加キャストとして、平祐奈、中川大輔、永瀬莉子、円井わん、時任勇気の出演が発表された。本作は、...
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紗栄子、夫との離婚を考える女性に愛あるアドバイス「自分が楽なところに身をおくべき」
5月9日、紗栄子が自身のYouTubeチャンネルを更新。Instagramで募集した、人間関係の悩み相談に答える企画を公開した。この中で、既婚者の女性から“浮気した夫が何年経っても許せず、離婚するか悩...
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Jリーグ草創期に爆誕した異例の“公式暴露本”「ヴェルディ川崎やんちゃ伝説」!
Jリーグ誕生30周年である。93年5月15日に産声を上げた、日本のプロサッカーリーグ。開幕当時の熱狂は凄まじかった。小学2年生だった筆者は、あの頃の騒乱を鮮明に覚えている。それまでサッカーのサの字も発...
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日向坂46四期生、冠番組でなすなかにしや岡田圭右らを招きバラエティ英才教育中
雑誌やweb媒体でアイドルの記事を数多く執筆するライターの左藤豊氏が、1週間アイドルたちが出演するレギュラー番組や冠番組をチェック。その週、テレビで輝いていたアイドルたちについて思い入れたっぷりに語り...
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ナイナイ岡村隆史、大学で友達がいない本田望結に真剣アドバイス「自分を解放して…」
5月14日深夜に放送されたフジテレビ系『おかべろ』に出演したナインティナイン・岡村隆史が、大学生の本田望結にアドバイスを送る場面があった。番組内で、ゲスト出演した本田が、大学では友人がおらず、休日は1...
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マイナ口座の家族名義13万件「反対運動なく、調子に乗ったから」辛坊治郎が苦言
キャスターの辛坊治郎が6月8日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎ズームそこまで言うか!」に出演。マイナンバーの名義と別名義の公的給付金の受取口座がひも付けされている事例が相次いで発覚...
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北朝鮮に核を持つことを許さなければならない中国の「事情」
元内閣官房副長官補で同志社大学特別客員教授の兼原信克が6月9日、ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozyup!」に出演。相次ぐ北朝鮮のミサイル発射について解説した。北朝鮮がミサイルの発射をめぐる国際海事...
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いまや自由貿易の旗手である日本のアジアでの役割
元内閣官房副長官補で同志社大学特別客員教授の兼原信克が6月9日、ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozyup!」に出演。「骨太の方針」の原案について解説した。「骨太の方針」の原案がまとまる~中国の防衛費...
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初めてラブレターを書いてみました!
毎週日曜日お昼12時40分から放送『飯沼愛の「明日、恋するために…」』今回は「ラブレターを書いてみよう!」SNSが普及している今だからこそ、手紙を送る相手を思い浮かべながら便箋を選んだり、字を丁寧に書...
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柏木由紀が赤裸々に語った「ファン」「エゴサーチ」に対する考え方が興味深い
柏木由紀はAKB48に在籍16年になる。5月1日放送のフジテレビ「おかべろ」に出演した時のファンのあり方への考えが耳寄りだった。人気商売はファンが大事でファンから信頼を得るのはものすごく大変だ。それと...
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ヒコロヒー、山里亮太の母親役を演じた影響で“おかん目線”に「大先輩なんですけど…」
5月30日、日本テレビ系『DayDay.』にヒコロヒーがVTR出演。現在放送中の同局のドラマ『だが、情熱がある』で、SixTONESの森本慎太郎演じる南海キャンディーズ・山里亮太の母親役を演じたことに...
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岡村隆史、伊集院光との“ラジオ対談”を振り返る「褒めていただきましたよ!」
6月1日(木)深夜に放送されたお笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史と矢部浩之がパーソナリティを務めるラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送・毎週木曜25時~)にて、岡村...
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新機軸、実名公開イニシャルトーク それより気になる松本と岡村の関係
5月26日(2023年)の「ダウンタウンDX」(日本テレビ)は、「総勢26名の実名を大公開!芸能界イニシャルトーク祭り!」。通常、イニシャルトークはスタジオの中だけで盛り上がって、視聴者は置いてけぼり...
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アメリカとの国防相会談を拒否した中国の「勘違い」
外交評論家で内閣官房参与の宮家邦彦が6月2日、ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozyup!」に出演。シンガポールで開催される「アジア安全保障会議」について解説した。アジア安全保障会議49ヵ国から600...
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AKB48柏木由紀、“ママになってもステージに立ちたい”アイドルへの思い入れを語る「すごい楽しい」
4月30日深夜に放送されたフジテレビ系『おかべろ』に、AKB48・柏木由紀が出演。同グループの卒業に対する想いを語った。現在31歳の柏木。番組では、年齢的に“ダンスレッスンがしんどい”と明かしつつ、卒...
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「北朝鮮との直接対話」となると出てくる「いろいろな人」とは距離を取るべき 有本香が指摘
ジャーナリストの有本香が5月30日、ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozyup!」に出演。北朝鮮による日本人拉致問題について解説した。北朝鮮の外務次官、「朝日両国が会えない理由はない」と表明朝鮮中央通...
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大谷翔平に小栗旬、橋本環奈も!“末っ子”が各界で大活躍する5つのワケ
「大谷選手はエンゼルスのチームメートから冗談を言われたりして、よくイジられていますよね。本人も“かまってよ”といったそぶりを見せたりして、ちゃめっ気があってかわいらしい。そんな年上や先輩への対処のうま...
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なぜ日本はロケット開発で遅れを取ってしまったのか 「ファルコン9」打ち上げに成功したスペースXとの「考え方の違い」
東京大学公共政策大学院教授・政治学者の鈴木一人が5月26日、ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozyup!」に出演。「H3」ロケット2号機の打ち上げ方針について解説した。H3ロケット2号機、地球観測衛星...