「ウッチャンナンチャン」のニュース (1,065件)
-
内村光良、「めっちゃ寂しくて…」コロナ禍の無観客ライブを経験した上での意気込み語る
10月13日に放送された日本テレビ系『ZIP!』に、ウッチャンナンチャンの内村光良がVTR出演した。番組では、10月14日から開催されるコントライブ『内村文化祭’21満面』の稽古場に独占密着し、インタ...
-
香取慎吾、松たか子、安室奈美恵、佐藤健、太田光…芸能界の巳年生まれ
総務省が大みそかに今年の年男・年女となる巳年生まれの人口を発表をした。巳年生まれの年男は494万人、年女が526万人、合計1020万人となり、十二支の中では10番目の多さになるという。芸能界の巳年生ま...
-
ついに32年間の歴史に幕! 最後の『笑っていいとも!』は打ち上げも規格外「1,000万円以上の予算も」
今月31日に32年間の歴史に幕を下ろす、国民的番組『笑っていいとも!』(フジテレビ系)に注目が集まっている。最終回は、同日午後8時から午後11時14分まで『笑っていいとも!グランドフィナーレ感謝の超特...
-
『紅白』司会報道、ナイナイ岡村脱落で浮上するお笑い芸人候補は
年末の『NHK紅白歌合戦』の総合司会を巡って、早くも報道合戦が始まっている。当初、本命の二大候補として挙げられるのが、嵐とナインティナインの岡村隆史だった。嵐は2020年末に活動休止を発表しており、紅...
-
尼神インター誠子「美人の妹にガン無視され続けた」黒歴史とは?
活動拠点だった関西に別れを告げて、東京へ進出。またたく間に大人気女性漫才コンビとなった尼神インター。元大工でヤンキーっぽい渚と、先輩芸人の130R・ほんこんにそっくりな誠子のコンビだ。体を張った企画も...
-
「アメトーーク!」のプレゼン大会にポスト“出川&狩野”の逸材芸人が出現
先日、深夜に放送されたバラエティ番組「アメトーーク!」若手芸人プレゼン大会。その中で異彩を放っていたのが、お笑いコンビ・三四郎のボケ担当である小宮浩信。お笑い芸能事務所の人力舎が運営するタレント養成所...
-
『報道ステーション』復帰の徳永有美が“会ったらヤバイ”2人とは?
自身の元夫、そして現夫の元カノのいる場所に乗り込んでいく心境やいかに?8月8日、テレビ朝日の報道番組『報道ステーション』のキャスターに、同局の元女子アナの徳永有美が10月から起用されることがわかった。...
-
テレ朝“出禁”の内村が関係!?「報ステ」が徳永有美を復帰させる裏事情
8月8日、テレビ朝日が、報道番組「報道ステーション」(テレビ朝日系)のキャスターに、10月から同局出身のフリーアナウンサー・徳永有美を起用すると発表した。また現在キャスターを務める小川彩佳アナは9月い...
-
出川哲朗、ウッチャンナンチャンの“素顔”を暴露「本当に変わっている」
ウッチャンナンチャン、出川哲朗、バカリズムが、土曜プレミアム『こんな休日どうですか内村バカリ南原出川が本気で考えた!最高の旅SP』(フジテレビ系/6月22日21時)の収録後に行われた囲み取材会に出席。...
-
ベッキー、上戸彩、宮崎あおい、蒼井優が14年前に語り合っていたこと そしてその後の4人の分岐点とは...
現在、世間を大いに賑わせているベッキーの不倫騒動。一部報道ではすでに川谷絵音とは決別、「友達として二度と会わない」と宣言したともいわれている。しかし、そんな渦中にありながら出演した生放送ではいつものよ...
-
「大輔さんが番組に呼んでくれて…」千鳥、上京当時の感動エピソードを披露
4月7日(火)、博多華丸・大吉(博多華丸、博多大吉)と千鳥(ノブ、大悟)がMCを務める『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』(関西テレビ)が放送され、宮川大輔がゲストとして登場しました。『人気芸能...
-
坂本昌行「嵐ずっと売れてるだろうね」、城島茂「島に妖怪が出た!」! 平家派の年明け
光GENJIのバックダンサーとして誕生した平家派。2008年の『ザ少年倶楽部プレミアム』(NHKBSプレミアム)でTOKIO・城島茂、山口達也、国分太一、V6・20thCenturyの坂本昌行、長野博...
-
「理想の上司」カズレーザーが肉体関係を迫って元相方と解散していた
明治安田生命が今年1月に発表した「理想の上司ランキング」で、メイプル超合金・カズレーザーが男性部門の2位に躍進した。前年圏外からのランクインだ。1位は多くの人気番組にレギュラー出演中の内村光良(ウッチ...
-
「芸能界引退なら合格?」大学受験企画でウッチャンに課された試練とは?
芸能人の大学受験企画と言えば、オードリーの春日俊彰が、2018年に『得する人損する人』(日本テレビ系)で東京大学、ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、インターネット放送局AbemaTVの企画で青山学院大...
-
『朝生』村上祐子元アナに“禁断愛”報道! 不倫に甘いテレ朝はどうする?
田原総一朗氏の進行でおなじみの人気討論番組『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)で、メインキャスターを務める村上祐子元アナに“禁断愛”報道が出た。15日発売の「週刊ポスト」(小学館)によると、4月上旬、...
-
出川哲朗 稀代のリアクション芸人が「計算を超えた奇跡」を起こし続ける理由
出川哲朗が座長を務めていた劇団SHA.LA.LA.が、12年ぶりに活動を再開することが分かった。1998年以降、同劇団は長らく活動を休止していたが、この度、入江雅人の脚本・演出で2010年6月に東京で...
-
「結婚迷子」藤崎奈々子、10年に及ぶ事実婚生活を告白
タレントの藤崎奈々子(38)が8日深夜放送の『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告』(テレビ東京系)で、10年に及ぶ事実婚生活について語った。短大在学中にデビューし、癒し系の魅力で人気を博した藤崎...
-
【バラエティ黄金時代】「27時間テレビ」を発端に飛躍していったSMAP
チャリティを全面的に押し出した日本テレビ系『24時間テレビ愛は地球を救う』のアンチテーゼのごとく、フジテレビが1987年にスタートさせたのが、“27時間テレビ”。障がい者や家族、友だちや街に特化して、...
-
滝沢カレンがトラウマと嘆く“超モラハラ彼氏”からの酷すぎる仕打ちの数々
モデルでタレントの滝沢カレンが7月12日放送の「痛快TVスカッとジャパン2時間SP」(フジテレビ系)に出演し、高校時代の元カレから受けた酷い仕打ちを明かした。この日の放送では、「芸能人実話ドラマ化15...
-
岡村隆史、2本目の“関西ローカル”レギュラー決定はナイナイ解散への布石?
ナインティナインの岡村隆史が、関西テレビで初のレギュラー番組を持つことがわかった。タイトルは未定ながら、ロンドンブーツ1号2号の田村亮が店主を務める飲食店に岡村扮する常連客が訪れ、ゲストに質問をぶつけ...
-
藤木直人、子育てで“圧をかけにいく”瞬間を明かす
5月6日、フジテレビ系『痛快TVスカッとジャパン』に藤木直人が出演した。番組では視聴者投稿による“自分の子供の安全を守るためと言い張り、公園の遊具を独占する迷惑ママ”の再現VTRが放送された。これに藤...
-
伊藤健太郎、“ライバル心むき出し”の中川大志に戸惑い?
5月6日に放送されたNHK総合『LIFE!~人生に捧げるコント~』に伊藤健太郎と中川大志が出演した。伊藤と中川は、ウッチャンナンチャン・内村光良らと共にコントに挑戦。その後のトークコーナーで、中川の様...
-
「金スマ」でブーム再来?社交男子・社交女子が今キテる!
90年代後半に、映画「Shallweダンス?」や日テレの「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」内のコーナーで大ブームを起こした社交ダンス。実は今、そのブームが再来している。というのも、「中居正広の金曜...
-
ジェジュン、日本語の“巧みすぎる”使い分けに、内村・ムロも感心
5月6日に放送されたNHK『LIFE!~人生に捧げるコント~』にジェジュンが出演した。番組の中で、ジェジョンは一切通訳なしでコントに挑戦し、共演者から絶賛を受けた。また、“日本語が分からなくて困ったこ...
-
内村光良 自身のブレイク語る「ラッキーだった」
21日放送のTBS「A-Studio」でお笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良が、自身のブレイクについて「ラッキーだった」と語った。番組冒頭、司会の笑福亭鶴瓶が昨今のお笑い業界について「変遷がす...
-
「一票しか入らなかった芸人がリアル...」"憧れの芸人投票"の結果でわかった、残念なこと
「昔はボケもツッコミも観客から見下されていた。それがコント55号ではツッコミ(萩本欽一)が客よりも高い位置に行った。ツービートはボケ(ビートたけし)が客よりも高くなった。ダウンタウンは2人とも客よりも...
-
人気停滞はBIG3のせい!? ナイナイ・岡村隆史「上が詰まっている」発言に「お前もな!」と非難轟々
「お前がそれをいうか」と、ネット上は呆れ果てる声であふれている。ナインティナインの岡村隆史が26日、『プロフェッショナル仕事の流儀』(NHK)10周年スペシャルに出演。左官職人、リンゴ農家、歌舞伎俳優...
-
母と子の異色コンビ・リングリンデ親子対談! 「親子だから解散はないけど、容赦なく怒ってくる…」
夏休みになって、親子で向き合う時間が増えているのではないでしょうか。8月5日は「ハハとコドモの日」(朝日生命)、「みんなの親孝行の日」(日本親孝行協会)、「親子丼の日」(関西鶏卵流通協議会)など“親子...
-
野沢直子 今振り返るカリスマ女芸人の「先駆者としての比類なき存在感」
8月18日、米在住の「出稼ぎ芸人」として知られる野沢直子が、初めての小説『アップリケ』(ワニブックス)を出版した。この作品は、社会に適応できない子どもたちの青春を描いた群像劇。劇作家・本谷有希子も絶賛...
-
ブラビで一世を風び 台湾で輝き続けるビビアン・スー45歳 美貌維持の秘訣は
【アツいアジアから旬ネタ直送亜細亜スポーツ】45歳とは到底思えぬあどけなさとみずみずしさを保ち、台湾で大活躍なのがビビアン・スー。地元日刊紙・聯合報は「まるで防腐剤が入ってるかのよう」「時を凍らせてい...