「キャメロン」のニュース (264件)
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タイタニック号“ほぼ完コピ”豪華客船 資金問題に沈没せず2022年就航へ
1912年に処女航海で沈没したタイタニック号をほぼ完全コピーした豪華客船が、2022年の就航を目指して建造されている。オーストラリアの大富豪クライブ・パーマー氏が所有するクルーズ会社「ブルー・スター・...
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ブラピと元妻・ジェニファーが離婚後初共演 しかも〝高校生役〟
米俳優ブラッド・ピットと同女優ジェニファー・アニストンが今週、離婚後初めて共演する。しかも「2人が演じるのは高校生らしい」というからなおさら驚きだ。実はこれ、1982年に公開され、〝青春映画の金字塔〟...
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ティーンのお手本! 『ディセンダント』ダヴ・キャメロンが絶大な人気を集める理由とは?
『眠れる森の美女』のマレフィセント、『アラジン』のジャファー、『101匹わんちゃん』のクルエラなど、ディズニー映画の超有名なヴィラン(悪役)の子どもたちが主人公のテレビ映画『ディセンダント』シリーズで...
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浦井健治 「『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』は魂の叫び」 7年ぶり待望の日本公演
1997年よりオフ・ブロードウェイで初上演されロングランを記録し世界各地で上演、2001年には映画化され、サンダンス映画祭観客賞、監督賞など数々の賞を受賞、マドンナやデヴィッド・ボウイなど数々のセレブ...
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宇多丸、『21ブリッジ』を語る!【映画評書き起こし】
宇多丸、『21ブリッジ』を語る!【映画評書き起こし】。TBSラジオ『アフター6ジャンクション』(平日18時~)の看板コーナー「週刊映画時評ムービーウォッチメン」。ライムスター宇多丸が毎週ランダムに決まった映画を自腹で鑑賞し、生放送で評論します。今週評論し...
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いま目前に迫る台湾と尖閣の有事~日本が採るべき対中戦略
ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozyup!」(4月14日放送)に数量政策学者で内閣官房参与の高橋洋一が出演。4月13日に行われた日本とドイツの「2プラス2」について解説した。日本とドイツ、4月13日...
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『バック・トゥ・ザ・フューチャー』だけにとどまらない、マイケル・J・フォックスの魅力
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』だけにとどまらない、マイケル・J・フォックスの魅力。【TokyocinemacloudXby八雲ふみね第851回】シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画を発信する「TokyocinemacloudX(トーキョーシネマクラウドエックス)」。い...
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日本一黒いグラドル・橋本梨菜 〝氷責め〟初体験で赤面「冷たいし恥ずかしい」
〝なにわのブラックダイヤモンド〟こと日本一黒いグラドル・橋本梨菜(27=T158・B88・W58・H85)が16日、都内でDVD「リナに気付いてっ!」(ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベントを...
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2010年に活躍した女優を勝手に表彰! 満島ひかりに"面倒くさい女"大賞を
『川の底からこんにちは』『悪人』『モテキ』でも好演した満島ひかりの主演作『カケラ』。旬の女優・満島の今まで見せたことのないフェティッシュな魅力が詰め込まれている。(c)ゼロ・ピクチュアズ年の瀬というこ...
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大人だって"ドラえもん"にいて欲しい 残念男の逆転劇『エリックを探して』
イエローカード続きの人生を送る中年男エリック(スティーヴ・エヴェッツ)の前に、サッカー界の英雄エリック・カントナが出現。ハッパの吸いすぎか?(C)CantoBros.Productions,Sixte...
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"アル中"カメラマンの泣き笑い人生『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』
鴨志田穣氏の体験エッセイを浅野忠信、永作博美のキャストで映画化した『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』。(c)2010シグロ/バップ/ビターズ・エンド監督の力量と俳優陣のアンサンブルが、原作の魅力をグイ...
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北国で93年間営業を続ける"大黒座"と町の記録『小さな町の小さな映画館』
人口1万4,000人の浦河町で1918年から営業を続けている「大黒座」。写真は93年時の旧大黒座と先代館主の三上政義さん。"映画を見ない人生より、見る人生のほうが豊かです"。これは北海道の南岸・浦河町...
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"セカイ"を旅立った少女の地底探検記 新海誠監督の新作『星を追う子ども』
地下世界"アガルタ"を旅するアスナ(声:金元寿子)とシン(声:入野自由)は異形の神"ケツァルトル"に遭遇する。(c)MakotoShinkai/CMMMYアニメ界の物静かな革命児・新海誠監督。29歳の...
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ヘドウィグの生みの親、ジョン・キャメロン・ミッチェルが渋谷で愛を叫び求める!『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』公演レポート
2017年10月13日(金)に東京・東急シアターオーブにて『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』SPECIALSHOWが開幕した(13日は追加公演)。本作の生みの親は、映画監督・俳優・脚本家・プロデ...
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イーモウ監督、久々のアイドル映画 中華的妹萌え『サンザシの樹の下で』
7,000人の候補からチャン・イーモウ監督に見初められた新人女優チョウ・ドンユィ。"13億人の妹"と呼ばれている。(c)2010,BeijingNewPictureFilmCo.,LtdandFilm...
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今注目のメイベルが新曲「Mad Love」ミュージックビデオ公開
イギリスを拠点に活動しているシンガーソングライター、Mabel(メイベル)が「マッド・ラヴ」をミュージックビデオと共に6月8日に公開した。メイベルはスペイン出身、スウェーデン育ちの23歳。彼女の母親は...
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V・ギャロ主演のサバイバルグルメ!? 『エッセンシャル・キリング』
ヴィンセント・ギャロが83分間、ひたすら逃げ続ける異色サバイバルアクション『エッセンシャル・キリング』。(c)SkopiaFilm,CylinderProduction,ElementPictures...
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『レ・ミゼラブル ザ・オールスター・ステージ・コンサート』ブルーレイ&DVD発売決定
世界で1億2,000万人が鑑賞したロングラン大ヒットミュージカル『レ・ミゼラブル』。公演35周年を迎えるにあたり、2019年にロンドンのギールグッド・シアターにて行われた『レ・ミゼラブルザ・オールスタ...
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"三億円事件"の真相を解き明かす! 桜タブーに挑んだ『ロストクライム』
伊藤俊也監督の『ロストクライム閃光』は、1968年12月10日に起きた未解決事件"3億円事件"を題材にした迫真のサスペンスだ。3億円事件は白バイ警官に変装した犯人が現金輸送車にダイナマイトに見せかけた...
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乱れ咲く"悪の華"ゼブラクイーン! 仲里依紗が過激変身『ゼブラーマン2』
ズンドコズンドコ、顔を黒塗りした仲里依紗が腰を振り振り、踊り狂う。『ゼブラーマンゼブラシティの逆襲』のいちばんの見どころは、何といっても仲里依紗扮するゼブラクイーンが歌い踊る「ゼブラクイーンのテーマ」...
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宮崎あおいの"映画代表作"が誕生! 毒を呑んでも生き続けよ『ソラニン』
自分らしく生きていくことと、食べていくことはどちらが大切か?みうらじゅん原作、田口トモロヲ監督作『アイデン&ティティ』(03)が投げ掛けた切実なテーマは、現代の若者たちの心を捉え、同作はロングランヒッ...
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現代に甦った"梶原一騎ワールド"韓流ステゴロ映画『息もできない』
日本での公開タイトルは英題『Breathless』を訳した『息もできない』となっているが、ヤワな韓流恋愛映画と勘違いしてはいけない。韓国での原題は『トンパリ』、日本語に訳すと『ウンコバエ』だ。主演と監...
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ビグロー監督はキャメロンより硬派! 人間爆弾の恐怖『ハート・ロッカー』
視聴率のテコ入れのために作品賞のノミネート数が一気に倍増となったアカデミー賞(2月7日に授賞式)。数字の代わりにノミネートされる重みが半減された形だが、視聴率に一喜一憂するアカデミー賞関係者たちを尻目...
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キムタクが『アバター』を絶賛、「胸が飛び出したら揉みたい!」
映画『タイタニック』の監督ジェームズ・キャメロンが12年ぶりに放った、デジタル3DによるSF超大作映画『アバター』。公開3日間で世界興行収入2億3,200万ドル(約210億円)という、とてつもない数字...
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スタローンが立ち上げた"筋肉共和国"男たちの祭典『エクスペンダブルズ』
自分の体を危険な場所にさらすことでしかアイデンティティーを見出せないバーニー(シルベスター・スタローン)をボスとする傭兵集団『エクスペンダブルズ』。R15だけど、『ランボー最後の戦場』に比べると残酷描...
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佐藤隆太主演で『いまを生きる』日本初上演!生徒役に宮近海斗、永田崇人ら
2018年10月に、東京・新国立劇場中劇場にて舞台『いまを生きる』の上演が決定した。1989年にロビン・ウィリアムズ主演、ピーター・ウィアー監督で制作されたアメリカ映画が元とする本作は、ニューイングラ...
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30周年を迎えるミュージカル『アニー』の主役、決定!
世界的大人気ミュージカル『アニー』2015年公演の出演者を選ぶオーディションの最終選考と合格発表が、11月24日(月・祝)に日本テレビで行われた。今回のオーディションでは約9000人の応募者の中から、...
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爽やか系青春ゾンビ映画にホロリ......夏休みは『ゾンビランド』に集結せよ
気弱な童貞くんコロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ)は美女を助け、脱童貞のチャンス到来。しかし、美女はすでにゾンビ菌に感染していた。あ~、もったいない......。なんて言ってないで逃げ出せよ!(c)...
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"世界のナベアツ"大阪府知事に就任! 政治コメディ『さらば愛しの大統領』
"世界のナベアツ"が大阪府知事に就任!?かつて空前の235万票を獲得した横山ノック知事を生み出した土地柄だけに、ありえない話ではない。(c)2010「さらば愛しの大統領」製作委員会もしも、"世界のナベ...
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離婚ジリ貧の石橋を救うのは好感度芸人のサンドウィッチマン一派か
とんねるずの石橋貴明が女優・鈴木保奈美と離婚して1カ月がたった。離婚は、石橋のYouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」で、わずか51秒の文字とスライドショーで発表。2ショット写真で締めくくる映像で、...