「ジャルジャル 福徳秀介」のニュース (705件)
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よゐこ濱口は第一子誕生 ターニングポイントを迎える「めちゃイケ」メンバーたち
よゐこの濱口優と南明奈夫妻の間に、第一子がこの秋にも誕生する。49歳の濱口は、40代最後の年にパパとなる。濱口に限らず『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の元メンバーは、ここ数年でタ...
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めちゃイケ終了で「ローンどないしよ」ジャルジャル後藤の貧乏アピールに批判殺到
番組が来年3月で終了する『めちゃ×2イケてる』(フジテレビ系)の11日放送回で、ジャルジャルの後藤淳平が番組の打ち切りを告げられ、「ローンどないしよ」などとボヤいたことに批判が集まっている。放送では、...
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吉岡里帆の「かまいたち愛」がガチすぎた!長文の“ラブメッセージ”とは
8月17日、女優・吉岡里帆が、お笑いコンビかまいたちと共に、オンライン配信で行われた緑茶飲料のイベント「綾鷹豊かな食卓キャンペーン」PRイベントに登場した。ゲストのかまいたちの大ファンだという吉岡は、...
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ジャルジャル後藤 本気でチャレンジしたい「宇宙でネタ披露」
ジャルジャル後藤 本気でチャレンジしたい「宇宙でネタ披露」。「キングオブコント2020」を制し〝無冠の帝王〟を返上したお笑いコンビのジャルジャルが、2年ぶりとなる単独ツアー「JARUJARUTOWER2021―ジャルってんじゃねえよ―」(5月17~23日=クー...
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ジャルジャル福徳 キングオブコント優勝で「頭の純度がよくなりました」
ジャルジャル福徳 キングオブコント優勝で「頭の純度がよくなりました」。「キングオブコント2020」を制し〝無冠の帝王〟を返上したお笑いコンビのジャルジャルが、2年ぶりとなる単独ツアー「JARUJARUTOWER2021―ジャルってんじゃねえよ―」(5月17~23日=クー...
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とろサーモンだけじゃない!上沼恵美子は今田耕司の発言にも心が折れていた?
12月13日発売の「週刊新潮」が、上沼恵美子の事をよく知るテレビ関係者の証言を掲載した。上沼はタレントを共演NGにするのは日常茶飯事だという。「新潮の取材に答えているテレビ関係者によると、上沼には共演...
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博多大吉、テレビでは語らなかった「とろサーモンもう1つの勝因」
漫才No.1決定戦「M-1グランプリ」で審査員を務めた博多大吉(46)が12月6日、TBSラジオ「たまむすび」のラジオクラウド特別配信で自身のM-1での審査を振り返った。番組冒頭で自身がレギュラーを務...
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とろサ久保田らが全面謝罪!上沼恵美子への削除済み「批判動画」の罵倒核心
12月2日に生放送された「M-1グランプリ2018」(テレビ朝日系)終了後に開かれた出場者による“飲み会”のある動画が、ネットをザワつかせたのは、番組の数時間後。「動画はライブ放送で流され、すでに削除...
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霜降り明星、最年少M‐1王者は10代で漫才を披露していた“異端児”
2日に行なわれた漫才日本一決定戦『M‐1グランプリ2018』(ABCテレビ・テレビ朝日系)を制したのは、26歳のボケ担当のせいやと25歳のツッコミ担当の粗品からなる20代のコンビ霜降り明星だ。2人は共...
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M―1準Vの和牛・水田「上沼さんの審査に何の問題もない。以上!」
今月行われた漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2018」で、3年連続準優勝に終わったお笑いコンビ「和牛」(水田信二=38、川西賢志郎=34)が11日、都内で行われた2018年「歳の印」捺印式(全国印章...
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とろサーモン久保田かずのぶ、暴言はもはや“癖”!? 上沼恵美子の前にKinKi Kids堂本剛にも……
『M-1』審査委員を務めた上沼恵美子へ暴言を吐き、渦中の人物となっている、とろサーモン・久保田かずのぶ。「暴言動画はライブ配信だったのですぐ消されたのですが、視聴者によって録画された動画がYouTub...
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ジャルジャル、煩悩の数だけ!? 8時間108本のネタライブ開催
11月8日~10日に開催された「JARUJARUTOWER2019」を大成功させたジャルジャル。大阪公演では3日間4公演で計3500人を動員、構成もジャルジャルならではの独自の世界観でお客さんを魅了し...
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<「THEMANZAI2015」全ネタ批評>爆笑問題はサンジャポのフリートークの方が面白い
2015年12月20日放映のフジテレビ「THEMANZAI2015」。筆者の持論は、「台本を作るなら完成度を高く」「そこまでの完成度を出せないならアドリブで」というものである。これが鉄則である。以下、...
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重盛さと美、「付き合ってない男からプレゼントを2つもらう方法」が腹黒すぎ!
坂口杏里の借金額情報などを事細かく番組で話したことから、坂口にも「さすが腹黒いや」とツイッターで非難され、世間にも“腹黒い”印象を与えてしまった重盛さと美。11月19日放送のバラエティ番組「めちゃ×2...
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ナイナイ岡村、JO1他豪華キャスト8組24名競演の映画は「心の濃厚接触」を描く必要至急エンタメ
「エンタメの炎を絶やさない」志に共鳴した人気俳優×吉本タレント×クリエイター、8組24名が創り上げた必要至急のオムニバス映画『半径1メートルの君~上を向いて歩こう~』が2021年2月26日に公開される...
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【1月3日東日本】年末年始は劇場で笑って過ごそう! 東日本劇場公演スケジュール【チケプレあり】
【1月3日東日本】年末年始は劇場で笑って過ごそう! 東日本劇場公演スケジュール【チケプレあり】。ラフマガでは、吉本興業がお届けする、年末年始の特別公演の情報をお届けしていきます。本記事では1月3日(日)に東日本エリアにあるよしもと劇場で開催される公演をご紹介します!※12月23日(水)時点の情報...
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「考え方が変わりました」ゆりやん、転機となった意外な先輩芸人の教えを明かす 単独ライブは「まったくウケてないときも」
ゆりやんレトリィバァが9月20日、東京・よみうりホールにて単独ライブ『Re:Re:Re:Re:』を開催する。目標としていた『R-1グランプリ』(関西テレビ・フジテレビ系)優勝という栄冠を手にし、ますま...
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ジャルジャル後藤の家をカレーまみれにして大笑い 『めちゃイケ』の異常な内容に「早く打ち切れ」の声
2日に放送されたフジテレビ系バラエティ『めちゃ×2イケてるッ!』の内容が不愉快すぎると炎上中だ。番組では岡村隆史・矢部浩之・加藤浩次らのめちゃイケメンバーが、都内に三階建の一戸建を建てたというジャルジ...
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<「めちゃイケ」新春スペシャル>「おもしろくなくはない」が全盛期の突き抜けたおもしろさがない厳しさ
2016年1月9日放送のフジテレビ「めちゃ×2イケてるッ!」(以下「めちゃイケ」)2時間半の新春スペシャル。今回の放送は、複数の企画を混ぜこぜに放映していく形だったので、各企画について論評してみたい。...
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年末年始に振り返り! 編集部が選ぶ2020年ラフマガ特別インタビュー8選
2020年もラフマガではたくさんの芸人やタレントにインタビューを敢行。毎回、たくさんの注目を集めました。年末年始、おうちでのまったりタイムに、特別インタビューの数々を振り返ってみませんか?【独占取材】...
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リアル兄弟漫才師は第二の中川家になれるか
4日の日曜日、いよいよ『M-1グランプリ2016』が開催される。昨年は、同日午後に行われた敗者復活戦を制して決勝戦に勝ち進み、そのまま優勝したトレンディエンジェルがキングに輝いた。今年の大活躍は、いわ...
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渡辺直美、水が滴り落ちる口移しキスに興奮「エッロ!」
俳優たちの共演をきっかけに恋は生まれるのかを描くAbemaTVオリジナル恋愛リアリティーショーの第3弾となる『恋愛ドラマな恋がしたい3』の第5話が6月8日に放送された。本番組は、若手俳優が、毎話キスシ...
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ヒーローも神もいない現代社会の惨劇 井筒監督の問題作『ヒーローショー』
すっぽりと顔を覆うマスクを被ってステージへ駆け上がると、「わぁ!」と子どもたちの歓声が沸く。悪役に向かってパンチを突き出すと、悪役はいとも簡単に吹き飛んでいく。子どもたちの歓声はさらに高まる。テレビ番...
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2700 狂熱的に奏でられた「ナンセンスとリズムの融合」に笑いの根源を見る
お笑いの世界では、古くから音楽ネタというジャンルがあった。正確にいえば、今“お笑い”と呼ばれているものの一部は、音楽というジャンルから派生してきたということになるかもしれない。ギター漫談、替え歌、ダン...
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ジャルジャル福徳の人生を変えた矢部のツッコミ
【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】本当に能力のある人は、いたずらにそのことを誇示しないという。実力社会の芸能界でもそれが顕著だ。ナインティナインの矢部浩之は、かつて「僕は何にもない芸人の先駆者で...
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大人気! 東野の『生存確認テレフォン』第4回は23日生配信、ジャル後藤やすゑら続々登場
“音声コンテンツ界のカリスマ”東野幸治が吉本の芸人達に電話を掛けまくり、現状を聞き出す大人気配信番組、『吉本芸人生存確認テレフォン~Season1~』。大人気の本番組、第4回が11月23日(月・祝)2...
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キングコング西野亮廣 嫌われるには理由がある!? 天才を悩ませる「出た杭の憂鬱」
4月10日に放送された『笑神降臨』(NHK)に出演したのはキングコングの2人。テレビでネタをする機会もほとんどなくなった彼らが、客前で堂々と5本の漫才を演じていた。キングコングは、デビュー前から現在ま...
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今田耕司 好きな司会者第3位にランクされる「代弁者としての3つの極意」
ダウンタウンの人気が全国区で勢いを増していた90年代前半、今田耕司といえば、世間ではまだ「ダウンタウンファミリーの一員」といった程度のイメージでしか見られていなかった。当時の彼は、ほとんどダウンタウン...
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清水ミチコ 対象者の心を浮き彫りにする「ものまねを超えた賢人の不真面目芸」
清水ミチコの芸を見ているときに感じる、この圧倒的なすがすがしさは何だろう。ひとつひとつのネタが晴れ晴れとしていて、全く嫌味がない。ものまねや歌マネというのは、どうしても「似てる・似てない」のレベルで語...
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渡辺直美、あざと可愛い系女子に思わず「魔性ですな…」
渡辺直美、あざと可愛い系女子に思わず「魔性ですな…」。テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA(アベマ)」は10月31日、恋愛ドラマの共演をきっかけに恋は生まれるのかを描く、オリジナル恋愛リアリティーショー『恋愛ドラマな恋がしたい~KissOnTh...