「テレ朝」のニュース (4,373件)
-
井上咲楽、ディズニーシー満喫SHOT&“マネージャーから鬼電”の思い出明かす「どきどきしました」
2月14日、井上咲楽がInstagramを更新した。井上は、自身のInstagramアカウントにて、「ディズニーシー」と切り出し、「一年前、ソアリンに乗ったあと、マネージャーさんから『いますぐテレ朝来...
-
『旅サラダ』中丸雄一、サウナのあとに雪へダイブ 極寒ロケがデフォルトへ
『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)のコーナー「発掘!ニッポンなかまる印」でリポーターを務めるKAT-TUNの中丸雄一。2月11日放送回で彼が訪れるのは、どこなのか?スタジオから、レギュラーの向井...
-
東出昌大、地上波の連ドラ復帰は難しい? 話題となったドラマは桐谷健太単独主演に
俳優の桐谷健太が、テレビ朝日系で毎週木曜午後9時に放送される4月期の連続ドラマ「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」で単独主演を務めることを各メディアが報じた。桐谷は、2020年1月期に放送された「ケイジと...
-
異例の東京オフィス所属からフリー転身、オファーに注目が集まるヒロド歩美アナ
今春でABC(朝日放送)を退社することが1日に発表されたヒロド歩美アナウンサーが同日、同局夕方の報道番組「newsおかえり」に出演し、退社について自らの口で報告した。ヒロドアナはプロ野球・阪神のキャン...
-
中居正広が民間療法にすがるしかなかったワケ WBC取材での心配も
タレントの中居正広が、3月に開幕する「2023ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)』の侍ジャパン公認サポートキャプテンに就任し、1月26日にテレビ朝日で、栗山英樹監督と対談を行ったことを、各メ...
-
中居正広、WBC侍ジャパンの公認サポーター内定!水面下では有事の代役探しも?
タレントの中居正広が今年3月に開催される野球の世界大会「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」に出場する日本代表チーム「侍ジャパン」の公認サポーターに内定したことを1月26日、「東スポW...
-
安達祐実、ディーン・フジオカの亡き妻役で『星降る夜に』出演
吉高由里子が主演を務め、北村匠海が共演するドラマ『星降る夜に』(テレビ朝日系/毎週火曜21時)で、ディーン・フジオカの亡き妻役を安達祐実が演じることが発表された。本作は、孤独に生きる35歳の産婦人科医...
-
紅白陥落、テレ朝『ザワつく!』の一人勝ち? 2022大みそか特番視聴率戦争
毎年、視聴率争いが大きな話題になる大晦日の番組ラインナップ。昨年は、長らく民放トップを独走し続けた『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけない』(日本テレビ系)の放送がなくなるアクシ...
-
大橋未歩、あのテレ朝アナも「マジギレ」した局アナ時代の「理不尽な境遇」とは
フリーアナウンサー・大橋未歩がテレビ東京時代の「理不尽」な日々の葛藤を振り返った。大橋は2002年に同局に入社するやいなや、すぐに人気の看板女子アナとして君臨。「好きなアナウンサーランキング」上位の常...
-
今年は冷凍グルメが熱い(?) テレ朝森山みなみアナが「ハマっている」のは?
羽鳥パネルのコーナーのテーマは「冷凍グルメ」。司会の羽鳥慎一は「今年の世相を表す『食』を表彰する『今年の一皿』に冷凍グルメが選ばれました。新型コロナで飲食店が冷凍食品を販売するという動きが広がっていま...
-
『夕暮れに、手をつなぐ』が1位! 月9と日曜劇場は低迷…TVerドラマ人気ランキング
在京民放キー局5社を中心として2015年10月に始まったTVer。参加局、取り扱う番組も増え、2022年3月には月間動画再生数が歴代最高となる2.5億回を突破し、同7月にはアプリ累計ダウンロード数が5...
-
ガーシー議員、まさかの番組での地上波初出演の可能性が浮上? 元日特番では騒動も
ジャーナリストの田原総一朗氏が18日、自身のユーチューブチャンネルで、NHK党のガーシー参院議員にケンカを売った。ユーチューブには『田原総一朗がガーシーへ吠える!もし〇〇ならば辞めちまえ!論戦布告動画...
-
『ブラッシュアップライフ』と『100万回 言えばよかった』が接戦! TVerドラマ人気ランキング
在京民放キー局5社を中心として2015年10月に始まったTVer。参加局、取り扱う番組も増え、2022年3月には月間動画再生数が歴代最高となる2.5億回を突破し、同7月にはアプリ累計ダウンロード数が5...
-
水谷豊『相棒』新シーズン制作が決定!70歳超えても2クール放送継続の覚悟
「水谷さんは『14年前と変わらず、いい芝居だね』と言い、寺脇さんのことをほめていました。4代目まで経験したうえでの初代相棒は、水谷さんにとって『逆に新鮮な気持ち』だそうで、演技に熱が入るみたいです」(...
-
フジ「水10ドラマ」大ピンチ! 『スタンドUPスタート』視聴率だけでなくTVerも壊滅的
大幅な見直しも必要?竜星涼主演のフジテレビ系水10ドラマ『スタンドUPスタート』が18日に放送スタートしたが、かなり苦しい状況だという。同ドラマは、日本テレビで2018年にドラマ化もされた『ドロ刑』な...
-
『ブラッシュアップライフ』『100よか』…今期一番の期待作は? 冬ドラマ序盤ランキング
民放ゴールデン・プライム帯の冬ドラマは、一番早くスタートした『警視庁アウトサイダー』が4話まで進み、また最後発組の『スタンドUPスタート』が2話まで進んだので、このタイミングで恒例の民放連ドラ「序盤ラ...
-
山崎育三郎、主演ドラマ「リエゾン」に大満足の声続々「優しい気持ちになる」「心に染みる」
山崎育三郎主演ドラマ「リエゾン」(テレビ朝日系)が1月20日にスタートし、視聴者の熱い涙を誘っている。山崎演じる佐山卓は、郊外にある児童精神科「さやま・こどもクリニック」の院長。発達障害によって、子ど...
-
MC・くりぃむしちゅー『くりぃむナンタラ』、水曜深夜にお引越し「バラエティーの主戦場にワクワク!」
毎週日曜21時55分から放送されているくりぃむしちゅーのバラエティー番組『くりぃむナンタラ』(テレビ朝日系)が、4月から毎週水曜23時45分(一部地域を除く)に移動。同枠で放送されてきた『NEWニュー...
-
「社長」井ノ原快彦、4月主演ドラマ内定で「バーターの人選」に苦悩する?
昨秋にジャニーズ事務所の関連会社・ジャニーズアイランドの社長に就任したタレントの井ノ原快彦だが、自身が主演を務めるドラマ「特捜9」(テレビ朝日系)の最新作の放送が内定したことで起こりうる“悩み”につい...
-
福山雅治との結婚は? 竹内アナ「最近エッチしてない」
この夏、アスリートたちの熱戦が繰り広げられたロンドン五輪の舞台で、深い仲になったと言われる福山雅治とテレビ朝日の竹内由恵アナ。福山はテレ朝の特別記者として五輪取材に参加したが、中継がつながっていない時...
-
テレ朝女子アナ「本気の“艶”動画」戦略(1)三谷紬がダイエット企画の動画で解禁
これまでカトパンや水卜ちゃんの人気に隠れて、地味で目立たなかったテレビ朝日の女子アナが、一発逆転を狙って、かつてない「“艶”動画」戦略で巻き返しを開始!ダイエット企画での豊満なバスト解禁から、みそぎア...
-
「アメトーーク!」で起きた“異変”にみるテレビ朝日の誤算
お笑いコンビ・カラテカの入江慎也(42)の仲介により、複数の所属タレントが振り込め詐欺グループの会合での“闇営業”していた問題で揺れる吉本興業。 会合に参加した芸人のうち、雨上がり決死隊の宮...
-
ロンブー淳の手腕光る亮の復帰劇! いまだテレビに戻れない宮迫博之との明暗
4月7日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で、ロンドンブーツ1号2号の田村亮が約9カ月ぶりに地上波復帰を果たした。オープニングトークの最中、有吉弘行がスタジオセットの外に立つ亮の姿を発見し、出演...
-
大みそか『紅白』裏の“民放ビリ”はTBS『バナナマンのせっかくグルメ』 注目の“2位”は2年連続でテレ朝『ザワつく!』
大みそかに放送される『NHK紅白歌合戦』に対抗する民放各局がどこまで食い込むか、例年気になるところだが、20年末はどうだったのか?まず、『第71回NHK紅白歌合戦』の視聴率は前半(午後7時30分~8時...
-
超売れっ子に! 夏目三久が一発逆転!
いったい、誰がこんな一発逆転を予想しただろうか?09年7月、写真週刊誌にコンドームを手にした写真が流出した際には、「女子アナ生命が終わった」ともいわれた元日本テレビの夏目三久アナ(29)が、奇跡の逆転...
-
伝説の「放送事故」50年の再現VTR<歴史的な迷言篇>太田光が小倉智昭に痛烈な暴言
一億総監視システムのニッポンにおいて、たったひと言が命取りになることは昔も今も変わらない。つい口を滑らせたあのひと言が、運命を激変させた!昨年11月10日、みのもんた(74)は自身が司会を務める「みの...
-
劇場版「鬼滅の刃」見ておけばよかった 緊急事態宣言なら映画館もどうなるか
東京都、埼玉、千葉、神奈川の1都3県に再発令を予定する緊急事態宣言。イベントや娯楽施設での人数制限がどうなるか、心配だ。映画館では、発令後となる2021年1月8日以降の鑑賞券の事前販売を休止する措置を...
-
テレ朝“中立路線”から一転「ジャニーズ再重用」の裏
テレビ朝日が、ジャニーズ事務所の少年隊・東山紀之(50)が初キャスターを務める新報道情報番組「サンデーLIVE!!」に続いて、10月期の深夜連続ドラマ「重要参考人探偵」にKis―My―Ft2の玉森裕太...
-
とばっちり被害も!ロシアW杯巡る有名男女4人“好感度”の「意外な上下動」
7月16日、ついに幕を閉じたサッカー・ロシアW杯。日本代表が決勝トーナメント進出の快進撃を見せたことから、国内でも大盛り上がり。日本戦では平均視聴率40%超えを連発したほか、他国の試合にも大きな注目が...
-
東出昌大、離婚の瀬戸際で立場が丸かぶりする石田純一・池谷幸雄の大失敗例
俳優・東出昌大と別居中の女優・杏が離婚へ向けて弁護士を立てたとサンスポが報じたのは4月1日。2月中旬、杏が帰宅した際、すでに別居中だった東出が勝手に自宅にいたことで口論に。不信感を募らせた杏は弁護士を...