「マラドーナ」のニュース (493件)
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武智とは正反対に、スーマラ田中が評価を上げる 騒動以来の“らしい”SNS投稿
スーパーマラドーナの田中一彦が、自身のTwitterを更新。相方の武智正剛と、とろサーモンの久保田かずのぶがM-1の審査員を務めた上沼恵美子に苦言を呈して以降、これが初めての更新となる。田中は、M-1...
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上沼恵美子、「今の吉本の芸人は礼儀正しくない」と嫌味連発 “格が違う”と称賛の声
9日放送の『上沼・高田のクギズケ』(読売テレビ系)で、上沼恵美子が『M-1グランプリ2018』(朝日放送系)の審査について自身を揶揄したとろサーモン・久保田かずのぶとスーパーマラドーナ武智の騒動につい...
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オール巨人も激怒!とろサ久保田とスーマラ武智に待つ「長い試練」
お笑いコンビ・オール阪神巨人のオール巨人が12月5日にブログ「オール巨人の一笑懸命・フルスイング!」を更新し、自身と同じく「M-1グランプリ2018」(テレビ朝日系)で審査員を務めた上沼恵美子への暴言...
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スーマラ武智は元々乱暴キャラだった? M-1暴言騒動で今後の活動にも暗雲か
『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)をめぐって、審査員の上沼恵美子を批判するネット動画が問題となっている。決勝にも登場したスーパーマラドーナの武智のスマホの前で、とろサーモンの久保田かずのぶが...
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とろサ久保田らが全面謝罪!上沼恵美子への削除済み「批判動画」の罵倒核心
12月2日に生放送された「M-1グランプリ2018」(テレビ朝日系)終了後に開かれた出場者による“飲み会”のある動画が、ネットをザワつかせたのは、番組の数時間後。「動画はライブ放送で流され、すでに削除...
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ナイツ塙 上沼恵美子へ“暴言”久保田&武智をイジる「『くぼたけち』でM―1参戦」
お笑いコンビ「ナイツ」の塙宣之(40)が5日に投稿したブログで、お笑いコンビ「とろサーモン」の久保田かずのぶ(39)と「スーパーマラドーナ」(スーマラ)の武智正剛(40)が「M―1グランプリ2018」...
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紅白審査員に上沼恵美子?NHKが超絶サプライズを検討
大みそかに超絶サプライズが炸裂か――。「第69回NHK紅白歌合戦」にサザンオールスターズが特別企画で出演することが先週発表された。すでに、北島三郎(82)も同企画で出演することが決まっており、“目玉な...
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暴言のスーマラ武智は「部屋で毎晩泣いてる」芸人仲間が明かす
お笑いコンビ「モンスターエンジン」西森洋一(39)が18日、大阪市内で新著「声を出して笑っていただきたい本」の発売記念イベントを行った。同書は、西森が2016年から2年半にわたり書いてきた日記の98日...
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M―1準Vの和牛・水田「上沼さんの審査に何の問題もない。以上!」
今月行われた漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2018」で、3年連続準優勝に終わったお笑いコンビ「和牛」(水田信二=38、川西賢志郎=34)が11日、都内で行われた2018年「歳の印」捺印式(全国印章...
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とろサーモン久保田、スーマラ武智だけじゃない、松本人志、千原ジュニア、キム兄ら芸人に蔓延する女性蔑視体質
『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)で審査員を務める上沼恵美子に対して、とろサーモンの久保田かずのぶとスーパーマラドーナの武智が「オバハン」「更年期障害」といった女性蔑視の暴言を放った件が大きな問題と...
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とろサーモン久保田「逃走中」出演でTBSがフジテレビをアシストしていた!?
1月5日放送の「逃走中」(フジテレビ系)に、お笑いコンビ「とろサーモン」の久保田かずのぶが出演し、大きな話題を呼んでいる。久保田は周知のとおり、12月2日に決勝が行われた「M-1グランプリ2018」(...
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『R-1ぐらんぷり』予選始まる 注目は相方が騒動を起こしたあの芸人!
ピン芸人日本一を決める『R-1ぐらんぷり2019』(フジテレビ系)の予選が始まっている。決勝戦は春に放送される。1回戦では上沼恵美子の公認モノマネで知られる天才ピアニストのますみ、その上沼への暴言騒動...
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上沼恵美子への暴言余波?『ウチのガヤ』スーマラ出演“全カット”の深刻な裏事情
25日放送の『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)の内容が物議を読んでいる。この日は、高畑充希をゲストに東西ガヤ芸人おもてなし対決SPが放送され、関東芸人と関西芸人が一堂に会した。番組には『M-...
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実在した"奇妙な高額バイト"の顛末 心理サスペンス『エクスペリメント』
1971年にスタンフォード大学で行なわれた心理実験を映画化した『エクスペリメント』。エイドリアン・ブロディとフォレスト・ウィテカー、2大演技派男優が競演。c2010ExperimentFilmHold...
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クリスマスイブに「中華1-GP」開催!? 『生存確認テレフォン』次回は12月24日
“音声コンテンツ界のカリスマ”東野幸治が吉本の芸人達に電話を掛けまくり、現状を聞き出す大人気配信番組、『吉本芸人生存確認テレフォン~Season1~』。第5回がクリスマスイブとなる12月24日(水)2...
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「考え方が変わりました」ゆりやん、転機となった意外な先輩芸人の教えを明かす 単独ライブは「まったくウケてないときも」
ゆりやんレトリィバァが9月20日、東京・よみうりホールにて単独ライブ『Re:Re:Re:Re:』を開催する。目標としていた『R-1グランプリ』(関西テレビ・フジテレビ系)優勝という栄冠を手にし、ますま...
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新生ザ・プラン9に大注目! ネイビーズ皆川が選ぶ「俺的ラフマガベスト5」
新生ザ・プラン9に大注目! ネイビーズ皆川が選ぶ「俺的ラフマガベスト5」。ラフマガでは、5月より「ラフマガウォッチャー」を起用。平成ノブシコブシ・徳井、スーパーマラドーナ・田中、相席スタート・山添、ネイビーズアフロ・皆川の4人に独自の目線で毎月ラフマガの記事を選んでもらって...
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園子温の劇薬ムービー『冷たい熱帯魚』"救いのない結末"という名の救い
"動物好きに悪い人はいない"なんて誰が言った?ペットショップを経営する村田は、気のいいオッチャンという表の顔とは別に、邪魔者は消すという冷酷な裏の顔を持っていた。(c)NIKKATSU『紀子の食卓』(...
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女子にモテモテになる方法、教えます。軟派少年の実話物語『ソフトボーイ』
どんな君でも、たちまち女の子にモテモテになる!うさん臭い通販グッズのキャッチコピーのようだが、男子なら気になってしまう文句だろう。映画『ソフトボーイ』は、そんな甘い言葉にまんまと釣られて集まった軟派な...
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ヒーローも神もいない現代社会の惨劇 井筒監督の問題作『ヒーローショー』
すっぽりと顔を覆うマスクを被ってステージへ駆け上がると、「わぁ!」と子どもたちの歓声が沸く。悪役に向かってパンチを突き出すと、悪役はいとも簡単に吹き飛んでいく。子どもたちの歓声はさらに高まる。テレビ番...
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オタク王が見出した"夢と現実"の接点 ティム・バートン監督作『アリス──』
ティム・バートン監督の映画を観て、久々に泣いた。彼の新作映画を観て、泣いたのはいつ以来だろう。他人とうまくコミュニケーションできないティム・バートン自身の少年~青年期を投影した『シザーハンズ』(90)...
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かまいたち・濱家「しょせん芸人」発言でプチ炎上もすぐリカバー 危機回避能力に定評
お笑いコンビ「かまいたち」濱家隆一(37)が「危機回避能力が高い」と、あらためて話題となっている。濱家は、25日に放送されたフジテレビ系「ワイドナショー」に出演。元ラーメンズの小林賢太郎氏(48)が東...
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から蓮、たくろう、ネイビーズも! 第50回 NHK上方漫才コンテストのブロック分け抽選会開催
2月6日(木)、NHK大阪放送局14階R1スタジオにて「第50回NHK上方漫才コンテスト~ブロック分け抽選会~」が行われました。今年で50回目!NHK上方漫才コンテスト数ある演芸コンテストの中でも長い...
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「低所得者の馬鹿」スーマラ武智、上沼恵美子の次は一般人を侮辱!
2018年末にM-1グランプリ審査員の上沼恵美子に対する失言で批判を集めたお笑いコンビ・スーパーマラドーナの武智が3月12日深夜、自身のインスタグラムアカウントで生配信を行い、再び暴言騒動を巻き起こし...
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マイノリティーは"理想郷"を目指す。筒井文学の金字塔『七瀬ふたたび』
人の心を読むテレパスである七瀬(芦名星)は、夜行列車の中で同じテレパスのノリオ(今井悠貴)、予知能力者の岩淵了(田中圭)と運命的な邂逅を果たす。(C)2010「七瀬ふたたび」製作委員会『時をかける少女...
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【1月1日西日本】年末年始は劇場で笑って過ごそう! 西日本劇場公演スケジュール【チケプレあり】
【1月1日西日本】年末年始は劇場で笑って過ごそう! 西日本劇場公演スケジュール【チケプレあり】。ラフマガでは、吉本興業がお届けする、年末年始の特別公演の情報をお届けしていきます。本記事では新年1月1日(金)に西日本エリアにあるよしもと劇場で開催される公演をご紹介します!※12月23日(水)時点の...
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朝ドラと異なる映画『ゲゲゲの女房』ゴールなき"貧乏耐久"2人3脚走
布枝(吹石一恵)としげる(宮藤官九郎)はお互いのことを何も知らないまま、見合いから5日後に結婚する。売れっ子になる前の水木しげるは痩せていたことから、細身のクドカンが配役された。(c)2010水木プロ...
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広瀬すずの“オンエア直後謝罪”はSNS社会ならでは…平成に波紋を呼んだ「失言史」(2)
平成における歴史的「失言」は、とみに近年、多量に更新されているといって過言ではない。最も物議を醸し、未だ尾を引いている問題発言といえば、あの“お笑いの祭典”直後の“侮辱発言”が記憶に新しいだろう。20...
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元日本代表・乾貴士がマラドーナ氏しのぶ「ほんまにお疲れさまでした」
サッカー日本代表MF堂安律(22=ビーレフェルト)が死去したマラドーナ氏を悼んだ。26日に自身のツイッターを更新し「小学生の頃、恩師に誕生日プレゼントでもらったDVDがマラドーナのプレー集だった。その...
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前園真聖がマラドーナ氏追悼「同じ左耳にピアスを装着した」 プレースタイルも真似る
サッカー元日本代表MF前園真聖氏(47)が26日、ブログを更新し、60歳で死去したディエゴ・マラドーナ氏への思いを吐露した。「小学生の頃にサッカーを始めて馴染みのサッカーショップに通い、スパイクやユニ...