「ワイドショー」のニュース (8,664件)
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「そんな簡単に言うなッ!」きしたかの高野がユイカにキレる【#213放送後記】
毎週日曜の朝8時からオンエア本仮屋ユイカがお届けする『ONE-J』2025年5月4日の放送後記です。この日のオープニングは新コーナーが始まりました。その名も「おハガキでどうぞ」!本仮屋:4月前半のパー...
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「私は世界一幸せなホームレス」鬼嫁を演じていたカイヤが離婚後も元夫の姓を名乗る思い「末永く幸せでいてほしい」
人口200人の小さな町で暮らしていた少女が、運命の出会いでスーパーモデルの事務所と契約。一時、離婚騒動などでワイドショーを騒がせたカイヤさんだが、現在は原点に戻ってモデル業に重きを置いている。そんな彼...
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「雲隠れずるい」と批判の声も…田中圭 永野芽郁は生謝罪のなか、不倫報道にいまだ説明ナシで高まる批判
4月24日発売の「週刊文春」が報じた永野芽郁(25)と田中圭(40)の不倫疑惑報道。永野は出演中のドラマ『キャスター』(TBS系)で、共演している韓国人俳優のキム・ムジュン(26)とも交際関係にあると...
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「鋼のメンタル」とあ然の声…永野芽郁 謝罪は1分弱、不倫報道は「誤解」の“強気釈明”で強まる逆風
「今後はこのようなことが2度とないように、節度を持った行動をしていきます。申し訳ありませんでした。これから、皆さんの信頼を取り戻せるように頑張ります」 4月28日深夜放送のラジオ番組『永野芽...
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「20代が選ぶ言葉ではない」永野芽郁 ラジオで語った不倫報道の釈明での“6文字”にネットで違和感噴出
「こんばんは、永野芽郁です。番組を始める前に、私からお伝えしたいことがあります」 4月28日深夜放送のラジオ番組『永野芽郁のオールナイトニッポンX』(ニッポン放送)冒頭で、こう語り出したのは...
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「透明感、圧倒してる」の声…永野芽郁 不倫報道後初の『キャスター』で際立った“醜聞ゼロ”のんとの差
“透明感ナンバーワン”女優に突如持ち上がった不倫疑惑。現時点では“ノーダメージ”のようだが、視聴者に対してはそうではなかったようだ――。 4月24日発売の「週刊文春」によって報じられた永野芽...
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ユイカ「Xが荒れてる!」ビートルズ企画で佐々木アナ炎上⁉【#212放送後記】
毎週日曜の朝8時からオンエアTBSラジオほかJRN加盟の全国32局で生放送!本仮屋ユイカがお届けする『ONE-J』2025年4月27日の放送後記です。本仮屋:ONE-Jでは、全国のJRN各局のアナウン...
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「田中圭チラつく」永野芽郁 不倫報道後初の『キャスター』出演も募る視聴者のモヤモヤ…インスタコメントは9000件間近でも未だ全スルー
4月27日、阿部寛(60)主演の日曜劇場『キャスター』(TBS系)第3話が放送された。民放テレビ局の報道番組を舞台に、阿部演じる型破りなキャスター・進藤壮一が闇に葬られた真実を追求し、悪を裁いていく社...
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波紋を呼ぶ「カスハラ」問題、土下座させられ、撮影された店を直撃…東京ほかでは防止条例施行も、客は「なんでもハラスメント扱い」と懸念も
理不尽な要求や店員へのハラスメントなど、迷惑行為を行う客はどの時代にも存在するもの。なかには“出禁”などの措置をとる店もあるが、逆ギレされ悪評を流されるおそれなどもあり、店側にとって“毅然とした対応が...
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〈大阪・関西万博〉“警備員への土下座強要”だけではなかった!「マナーが悪いのはだいたい日本人」現役アルバイトが見た“恥ずかしすぎる”客・スタッフの行動とは
4月13日に開幕した大阪・関西万博。20日までの総入場者数が70万人を超え、ニュースでその盛況ぶりを目にした人も多いだろう。そんな中で、「警備員への土下座騒動」がSNSなどで物議を醸している。取材班は...
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「“人間を演じる”うえで古典も新作も違いはない」柳家花緑インタビュー【前編】
──落語家になった経緯を教えていただけますか。(五代目柳家)小さんの家に生まれたということで宿命みたいなものがあるなと。母が僕を落語家にしたかった。息子がふたりいるので“どちらかを噺家に”といったとき...
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「成れの果てやんか」大御所女性タレント(69) 性暴力認定の中居正広氏への“痛烈苦言”に「ど正論」と支持続々
フジテレビが設置した第三者委員会が3月31日に公表した調査報告書のなかで、同局の元アナウンサー女性(以下、女性A)への性暴力が認定された中居正広氏(52)。 報告書の内容は週末の情報番組やワ...
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“上納文化”全否定の安藤優子、笠井信輔はフジのハラスメント認定後に一斉沈黙…菊間千乃氏は理由不明の番組欠席
中居正広氏(52)の女性トラブルに端を発したフジテレビをめぐる一連の問題。第三者委員会は3月31日に394ページにも及ぶ調査報告書を公開したが、次々と明るみになった新事実が日を追うごとに波紋を広げてい...
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『相続探偵』第7話 “灰江”赤楚衛ニ、著名な大学教授の隠し子騒動に迫る
赤楚衛ニが主演するドラマ『相続探偵』(日本テレビ系/毎週土曜21時)の第7話が8日の今夜放送される。本作は、原作・西荻弓絵、漫画・幾田羊による同名コミックを実写ドラマ化したヒューマンミステリー。元弁護...
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『全裸監督』村西とおると伴走した全裸記者が明かす昭和・平成「4人の怪人」…バブルの浮き沈みを味わった男が決して「あの頃はよかった」と言わない理由
山田孝之が伝説のAV監督・村西とおるを体当たりで熱演し、世界各国で話題となったNetflix作品『全裸監督』。その原作『全裸監督村西とおる伝』(新潮文庫)を書いたのが、ノンフィクションライターで作家の...
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《経歴詐称騒動から9年》ショーンK 復活の講演会チケットが完売!最新プロフィールから「消えた言葉」
《ショーンK復活まじ?》《ショーンKの講演会、マジで見たくて電話をしたんですがチケット完売らしいです》《ショーンK復活で、チケット即完ってスゴイ講演の内容がかなり気になる~》 「ショーンK」...
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『べらぼう』時代考証家(71) 制作会社から門前払い、睡眠時間も削り…ドラマ『JIN』までの紆余曲折
「たわけ者」「バカ者」を表す“べらぼう”という言葉は、時代を経て《「甚だしい」「桁外れな」という「普通を超える」様を表す言葉に変化》したと、大河ドラマ『べらぼう』の制作統括を務める藤並英樹氏は語ってい...
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「肝を冷やした」ベテラン芸能レポーター 突然のトレンド入りに驚きの声があがったワケ
《ヒヤッとした》《ドキッとした》《ヒヤッとするから心臓によろしくない》《何事かと肝を冷やした》 28日昼前、Xでトレンド入りした“あるワード”に対して驚きの声があがった――。 その...
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東野幸治、レギュラー3本終了で「ピンチ」報道も…識者が指摘する関西での盤石ぶり
一時は「吉本興業の序列最上位クラスになった」と伝えられるほど絶好調だった東野幸治が、今春で全国ネットのレギュラー番組3本を失うことが確定。残るレギュラーも放送休止中などの不安要素があり、ピンチに陥って...
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呂布カルマがコタツ記事に私見「一部の馬鹿たちの意見を、まるで世間の趨勢かのように扱う」
ラッパーとしてはもとより、グラビアディガー、テレビのコメンテーターなど、多岐にわたって異彩を放っている呂布(りょふ)カルマ。『週刊プレイボーイ』の連載コラム「呂布カルマのフリースタイル人生論」では『ニ...
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フジテレビ騒動でも露見した“こたつ記事”問題 「プライドないの?」と怒る週刊誌記者に、こたつ記者は「こっちは1文字1円、取材なんて割にあわない」「もっと悪いのはまとめサイト」と逆ギレ
週刊文春が、フジテレビに関する一連の騒動で被害者X子さんを誘ったのは、社員A氏ではなく中居正広さんだったことを“訂正”した問題。これについては「ろくに取材もしないで文春報道をうのみにした記者」や「文春...
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大谷翔平の元通訳・水原一平の父が語った「フジテレビの横暴」と「大谷本人への含み」
今週の注目記事・第1位「水原一平の父が激白『大谷への本音』『フジテレビへの怒り』」(『週刊ポスト』2/28・3/7日号)同・第2位「カルロス・ゴーン『私なら日産をこう復活させる』」(『週刊ポスト』2/...
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「独房内のカメラに見せつけるように服を脱いだ」拘置所では3回も懲罰房送りに! 美魔女グラドル岩本和子(48)が拘置所で見た「この世の地獄」
“美魔女グラドル”として話題を集めていた岩本和子が起こした事件は、当時ワイドショーや週刊誌で大きく取り上げられた。2019年、岩本は白昼、人で溢れるJR熱海駅構内で男性を切りつけたことで、殺人未遂と銃...
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テレビの利権を守りたい人たちが合唱する「フジテレビは文春の誤報の被害者」論のインチキを徹底検証!
中居正広の女性トラブルとフジテレビをめぐる問題は、「週刊文春」(文藝春秋)が記事内容について一部訂正したことを受け、流れがおかしな方向にいっている。「週刊文春」は昨年末の第一報で、トラブル当日の会食に...
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中居正広の女性トラブルが引き起こした「和田アキ子&菊間千乃」の苦境
元SMAPのリーダーの中居正広が自らの女性トラブルがフジテレビの存続問題にまで発展、それらの責任を取って芸能界引退を発表したが、中居の女性トラブルをめぐって、芸能界のご意見番の異名を持つ和田アキ子と、...
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元KAT-TUN 田口淳之介が5年前の逮捕&土下座の真相を赤裸々告白、そもそもなぜ大麻を?
お笑いコンビ・ニューヨークがMCを務める、ABEMAオリジナル番組『愛のハイエナseason3』#2が1月21日(火)23時より放送される。【写真】田口淳之介、「トラウマに近い」と語る思い出の場所へ【...
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カズレーザーが賞賛された「北九州市中3殺傷事件」報道批判…マスゴミをどう変えていくべきか?
「マスコミ不信が拡大している」と語られるようになってだいぶ年月が経ちました。 偏向報道をしている、人のプライバシーを侵害している、下世話な話題ばかり取り上げて本当に必要な情報を隠している……。こうし...
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イルカ、ラジオで紅白エピソード「こうせつさんと福山さんと3人で、カウントダウンしたの!」
1月5日(日)、シンガーソングライターのイルカがパーソナリティを務める『イルカのミュージックハーモニー』(ニッポン放送・毎週日曜7時~8時30分)が放送。NHK紅白歌合戦のエピソードを披露した。この日...
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「上層部はピリついてる」中居正広の“女性トラブル”を爆笑・太田が大イジり…渦中のフジテレビ局内から聞こえてきた「意外な反応」
中居正広(52)が過去に女性との間に起こした“深刻なトラブル”が余波を広げている。 発端となった昨年12月19日発売の「女性セブン」の記事によると、中居が’23年6月に参加した会食で女性とト...
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中居正広 レギュラー番組を次々と“差し替え措置”もテレビ局は未だ全く報じない「矛盾」
多くの企業が仕事始めを迎えるなか、新年早々出端をくじかれているのが中居正広(52)。昨年末に報じられた’23年に起こった“女性トラブル”の影響が日に日に大きくなっているのだ。 12月19日発...