「橋幸夫」のニュース (62件)
橋幸夫のプロフィールを見る-
ホタテ水着の踊り子? お尻で割り箸折り? 熱海・湯河原・小田原発の大注目バンド「柳家睦とラットボーンズ」とは何者?
かの怒髪天の増子直純氏が「シンナー吸い過ぎたサザンオールスターズ」「横浜を通りすぎたクレイジーケンバンド」と絶賛(?)するのが「柳家睦とラットボーンズ」だ。ピンクの照明にホタテ水着で局部を隠した踊り....
-
80歳・池乃めだか、コヤソニで十八番熱唱! 今年脳梗塞に「毎日毎日がリハビリ」
今年80歳を迎えた吉本新喜劇の池乃めだかが16日、インテックス大阪にて開幕した「KOYABUSONIC2023」に出演。4人組ロックバンド・tricot(トリコ)の演奏で、橋幸夫の「潮来笠」を歌唱した...
-
小籔千豊、4年ぶりコヤソニ初日に芽生えた“唯一の不安”吐露「ちょっと怖い」
小籔千豊が主宰する“音楽と笑いの融合”をテーマにしたフェスティバル「KOYABUSONIC2023」が16日に開幕。小籔は、全出演者のステージに登場してトークを繰り広げ、ジェニーハイのメンバーとしても...
-
81歳でデビュー! 超大型新人「BOSS★岡」 芸能生活は「66年」
ニッポン放送のイマジンスタジオから素敵なゲストをお招きしてライブショーをお届けする『中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪』(毎週日曜朝5時30分~/司会:中山秀征・アシスタント:石川みゆき)。8月20日...
-
吉永小百合 盟友が続々引退も…目撃した新作主演映画での奮闘現場
「『いつでも夢を』が大ヒットしたのは、もう60年も前のこと。当時は吉永さんも橋幸夫さんも10代でした」(音楽関係者) 3月13日に、歌手デビュー60周年記念のCD5枚組BOXをリリースする吉...
-
アントニオ猪木さんほか「2022年星になった有名人たち」
2022年も多くのスターが、たくさんの思い出をわれわれに残して天国へと旅立ちました。心からの追悼と感謝の意を込めて、いつまでも色あせることのない在りし日の“笑顔”を本誌秘蔵写真で振り返ります。...
-
紅白“演歌排除”の裏で熱視線! テレ東大みそか「年忘れ」出演者速報
「大晦日は忙しい家族が集まり、一年を変わりなく過ごせたことを感謝しあう日。そんな日には“いつもと変わらぬ安定感”を求める視聴者が多いもの。NHK紅白歌合戦では若者重視の人選が目立つ一方、テレ東の“年忘...
-
三田寛子と中村芝翫が別居へ…今や5人に1人 熟年で別れる夫婦の共通点
「本当に主人は主人、私は私で。皆さんにご迷惑をかけないように、ちゃんと仕事させていただこうという認識です」(「週刊ポスト」9月9日号より) タレントの三田寛子(56)が、夫であり歌舞伎俳優の...
-
中島みゆき 引退説浮上も繋ぎ続ける工藤静香との絆…2年半の沈黙期間に楽曲も提供
「今は夏真っ盛りですが、彼女にとっては“冬眠中”といったところなのでしょう。この長い冬が早く明けてくれるのを、ファンは今か今かと待ち望んでいます」 音楽関係者がこう期待を寄せるのは歌手の中島...
-
吉田拓郎に加山雄三…中島みゆきも? 昭和のカリスマ続々「引退」で『紅白』も正念場か
早いもので2022年も残すところ半年を切ったが、シンガーソングライターの吉田拓郎が7月21日放送の『LOVELOVEあいしてる最終回』(フジテレビ系)を最後のテレビ出演とし、今年いっぱいで音楽活動を終...
-
皇室総出で生活の面倒を見る?「髪結いの亭主」状態の小室圭さんと眞子さんのNY就職先事情
今週の注目記事・第1位「園子温に『性要求』を直撃した!水原希子が語る『芸能界の性加害』」(『週刊文春』4/21日号)同・第2位「眞子さん美術館“就職”秋篠宮が危ぶむ『皇室利用』」(『週刊文春』4/21...
-
41歳のサラリーマン歌手・小牧勇太 万感のメジャーデビュー「新人賞狙います」
デビューシングル「母は海」を3月2日にリリースする歌手・小牧勇太(41)が28日、東京・文京区の夢グループ本社で発表会見を行った。小牧は6年前から夢グループで社員として働いているサラリーマン。もともと...
-
走裕介、内弟子の10年間は「歌の稽古が一切なかった」?
走裕介、内弟子の10年間は「歌の稽古が一切なかった」?。ニッポン放送のイマジンスタジオから素敵なゲストをお招きしてライブショーをお届けする『中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪』(毎週日曜朝5時30分~/司会:中山秀征・アシスタント:石川みゆき)。3月6日(...
-
西郷輝彦さん「お前、悩んでいるだろう」 俳優の “苦しみ” から救った勝新太郎さんの一言
歌手で俳優の西郷輝彦(本名=今川盛揮)さんが20日に都内の病院で前立腺がんのため75歳で亡くなった。所属事務所のサンミュージックが21日に発表した。遺族の意向により葬儀は近親者のみで執り行われる。「星...
-
「御三家」の西郷輝彦さんが75歳で死去 前立腺がんで闘病中だった
歌手で俳優の西郷輝彦さんが20日、都内の病院で前立腺がんのため亡くなったことを所属事務所のサンミュージックが21日に発表した。西郷さんは1964年に「君だけを」で歌手デビュー。「十七才のこの胸に」と両...
-
橋幸夫 歌手として最後のツアー初日でピアノやドラム初挑戦「まだ私は元気です!」
歌手の橋幸夫(78)が8日、東京・福生市民会館で最後となる全国ツアー「橋幸夫コンサート人生は長いようであっというま夢を持って生きよう!」の初日を迎えた。橋は10月、80歳を迎える2023年5月3日をも...
-
谷龍介、新曲キャンペーンの売上金「全額が消えた」?
谷龍介、新曲キャンペーンの売上金「全額が消えた」?。ニッポン放送のイマジンスタジオから素敵なゲストをお招きしてライブショーをお届けする『中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪』(毎週日曜朝5時30分~/司会:中山秀征・アシスタント:石川みゆき)。1月16日...
-
「もうやめてよ!」上沼恵美子、歌声衰えた往年スターは“20人”と指摘の衝撃
タレントの上沼恵美子が11月15日、パーソナリティーを務める「上沼恵美子のこころ晴天」(ABCラジオ)に出演。ベテラン歌手の歌唱力の衰えについて触れる一幕があった。この日は、歌手の天童よしみがゲスト。...
-
引退ビジネスでどれだけ稼げるかが注目される橋幸夫
歌手の橋幸夫が今月4日、都内で歌手活動からの引退発表記者会見を行った。各スポーツ紙などによると、橋は80歳の誕生日である2023年5月3日をもって歌手活動にピリオドを打つことを正式に発表。理由として、...
-
「アイドル」って本来はどういう意味の言葉なの?
あなたの朝がいつもイイ朝でありますように---ニッポン放送『羽田美智子のいってらっしゃい』。11月1日放送分のテーマは「アイドル」です。「アイドル」という言葉には、「偶像」や「崇拝される人・もの」など...
-
歌手引退・橋幸夫 いま明かす御三家「不仲説」と美空ひばりさんとの「密会場所」
80歳で潔く歌手引退――。かつて西郷輝彦、舟木一夫とともに“御三家”の一角として昭和歌謡を席巻した歌手の橋幸夫(78)が4日に都内で会見を行い、2023年5月3日に迎える80歳の誕生日をもって歌手を「...
-
橋幸夫が歌手引退決意の一因明かす コロナ禍で異変「ノドの筋力が落ちた」
歌手の橋幸夫(78)が4日、都内にある夢グループ本社で会見を行い、本紙既報通り2023年5月3日の80歳の誕生日を持って「歌手を引退する」と発表した。紺色のスーツにネクタイを締めて会見場に現れた橋は、...
-
【独自】橋幸夫が歌手引退へ 週明けに記者会見 12月にラストシングル発売
NHK紅白歌合戦に19回の出場歴がある大物歌手・橋幸夫(78)が引退することが28日、本紙の取材で分かった。80歳になる2023年5月3日の誕生日に行うステージを最後にマイクを置くという。早ければ週明...
-
中山秀征が地元住民の歳を次々的中!予想外の年齢調査術が冴えたバス旅最新回
中山秀征が路線バスで旅をする「中山秀征の秘境路線バスの旅」が1年10カ月ぶりに復活。10月23日の「土曜スペシャル」(テレビ東京系)で放送され、注目を集めている。このバス旅は中山秀征とゲストが人里離れ...
-
森山良子の“癒し”はおぎやはぎ小木の愛娘 名曲「愛の讃歌」を9歳で歌い込む
芸能生活55周年の森山良子(73)が、音楽や芸術の向上・発展に功労した人へ贈られる「岩谷時子賞」を受賞。5日の授賞式(都内)で芸能一家ならではの秘話を明かした。岩谷時子は戦後初の女性作詞家で、越路吹雪...
-
「新御三家」がルーツの「イケメン進化論」とは?
日本テレビ系列『新型学問はまる!ツボ学』は、様々な分野の専門家やマニアを「新型学問の民間研究員」として招き、日本ツボ学財団会員のツボにハマるか見極める、バラエティ番組。理事長(司会)はロンドンブーツ1...
-
「夢グループ」社長がブチ上げ! 世界的ボーカルグループメンバーと〝合体〟&コロナ禍農家応援
コロナに立ち向かう新戦略はこれだ!「スーパージェルクッション」などの通信販売とコンサート事業で知られる「夢グループ」の石田重廣社長(62)が7日、都内で最初で最後のトークショーを開催。会場には同社所属...
-
唐橋ユミ クールに見られるが私生活ではイタズラ好き
テリーこれ、プロモーションで全国、回らないの。唐橋人前で歌うのは、ホント無理です。テリーダメだよ、やらないと。ラジオのリスナーってすごく番組を愛してくれるでしょう。「歌いますから、皆さん来てください」...
-
北島三郎、五木ひろし…大御所が所属する「日本歌手協会」ジリ貧内幕
北島三郎、五木ひろし、前川清ら演歌界の大御所が所属する「日本歌手協会」。発足から50年以上の歴史ある親睦団体だが、近年は財政難に陥っているという。そのシワ寄せは、会員である歌手たちにも及び‥‥。「今の...
-
杉紀彦さん偲ぶ会 鳥羽一郎しんみり「自分が一番叱られた」
昨年12月17日に肺炎のため80歳で亡くなった、放送作家で作詞家の杉紀彦(すぎ・のりひこ、本名・杉野明夫)さんを偲ぶ会が7日、都内で営まれた。杉さんは、作詞家として森昌子の「なみだの桟橋」、菅原洋一・...