「三浦和義」のニュース (17件)
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ゴーン被告の国外逃亡で赤っ恥の「無罪請負人」、小池都知事には”連敗”の相性悪さも!?
「すっかり正月休みが潰れたよ!」そうテレビ局記者が吐き捨てたくなるのも無理からぬことであろう。会社法違反(特別背任)などで起訴され、保釈中のカルロス・ゴーン前日産自動車会長が12月30日、国籍のあるレ...
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角田美代子から三浦和義まで、ムショの自殺はなぜ起こる?
覚せい剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける中野瑠美さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。■私もムショで...
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ロス疑惑、林真須美に続き…清原が着用していたスポーツブランドが激怒中!?
覚せい剤取締法違反で起訴された清原和博被告が保釈された。保釈時には警視庁前に300人もの報道陣が集まり、各社がヘリ、バイク、車などで清原被告が千葉県松戸市の総合病院に入院するまで追跡を続けた。2月2日...
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日本で最も恐れられる雑誌『週刊文春』はいかにして週刊誌のトップランナーになったのか
“文春砲”と呼ばれる衝撃的スクープを連発することで、政界、財界、芸能界から恐れられる『週刊文春』。もはや向かうところ敵なしとなった週刊誌のトップランナーは、どのようにして現在のポジションを築いたのか?...
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2016年末場所 輝く!「有名人スキャンダル大賞」(1)ASKAとAKASAKA
スキャンダルが乱れ飛んだ、激動の2016年。恒例のこの4人にぶった斬ってもらいましょう。玉年末場所も豊作だなぁ。水ホリエモンが「女装男子」大島薫と。ホリエモンはニューハーフ大好きだったからさ。吉もとも...
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品性下劣な人々が「品性下劣な人々のため」に作ったのがワイドショーなのか?
人に見せたくない人間の裏側を無理やり覗こうとするのは「品性下劣」なのだろうか?人に見られたくない人間の裏側を覗いて楽しむのは「品性下劣」なのだろうか?いささか、偏見過ぎるかもしれないが、この「品性下劣...
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立憲民主党代表戦の結果と来夏の衆院選は”立民最後の選挙”なるか
今週の注目記事・第1位「入籍後に解決金一括払い小室圭さんマネーの謎」(『週刊文春』12/2日号)「小室夫妻が暮らすNY「地獄の台所」事情」「『眞子さん・圭さん』摩天楼はバラ色か-自由満喫、解放感で合格...
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芸能マスコミが恐れる男を“守護神”に……佐村河内守氏の逆ギレ訴訟に勝ち目はあるのか
“偽ベートーベン”こと佐村河内守氏が、ゴーストライターを務めた新垣隆氏を「訴える」と息巻いている。これは、今月7日に開いた謝罪会見という名の“逆ギレ会見”で突然ブチ上げたもの。大半のマスコミは「会見内...
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伝説の元芸能リポーター 死去・須藤甚一郎氏の突撃人生
突撃精神と庶民感覚が武器の“がらっぱち”リポーターだった。元芸能リポーターで、東京・目黒区議会議員の須藤甚一郎さんが11日に多臓器不全のため死去していたことが13日、分かった。81歳だった。ワイドショ...
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前編:マスコミや世論に追い込まれて亡くなった有名人
ときに有名人を追い込むマスコミの報道どんな有名人だって、マスコミや興味本位の大衆に追い込まれるとメンタルがどうにもならなくなり、オカシイ行動をとってしまいがちです。「人のせいにする」「逆切れする」「怒...
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小室圭さんがメディアやコメンテーターを訴える日 第二の三浦和義状態になる事も
基本、好きな者同士、結婚すれば良いのではないかと考えています。眞子内親王様と小室圭さんとの婚約騒動についての感想です。結論はこれに尽きるのですが、ノイズ多いのは、小姑的感覚がついて回っているからとも感...
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女子アナが溺れた「背徳の不貞」30年史<火事場の名言篇>秋元優里は「荒野の竹林W不貞」で…
男と女が危険水域を超えると、予想だにしない本音が飛び出す。それは、長らく記憶される名セリフとして残った。今年7月1日、フジの秋元優里アナ(35)が、アナウンス室からコンテンツ事業室に異動になった。丸山...
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「バックに大物の存在」江角マキコの対敵・長嶋一茂妻、ママ友いじめ関与のうわさが出ないワケ
長嶋一茂宅の落書き事件が明るみに出て、警察から事情聴取を受ける可能性があると伝えられている江角マキコ。まだまだ一連の騒動の着地点は見えないが、江角批判の最右翼であったはずの「女性セブン」(小学館)が、...
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アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.10(1)ロス事件「疑惑の銃弾」容疑者逮捕でフィーバーは頂点に
80年代の特徴としてマスコミ報道の過熱ぶりがある。ENG(ニュース取材用ビデオカメラ)でワイドショーが機動力を増し、写真週刊誌の登場もあり芸能スキャンダルから犯罪事件までカメラ・スクラムが繰り広げられ...
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【デスク発ウラ話】高須基仁さん ロス疑惑・三浦和義さんにあきれられたことも
“脱がせ屋”“毛の商人”と呼ばれた「モッツ出版」の高須基仁さん(享年71)が9月に肺がんのため亡くなった。体調がすぐれないとは聞いていた。「オレはもう死ぬんだ!」とわめいたこともあったが、実際に死の一...
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月刊「創」編集長・篠田博之氏〝生涯編集者〟が激白! 創刊50周年衰えない「創る魂」
【直撃!エモPeople】月刊「創(つくる)」が創刊50周年を迎えた。最近では相模原障害者殺傷事件の植松聖死刑囚など、事件当事者の手記を掲載する独自の誌面づくりで知られるが、これは40年にわたり、トッ...
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のりピー事件の裏であの人権派弁護士がマスコミに恐怖の要請書を送付!
"マンモスラリピー"こと酒井法子被告の一連の薬物事件は、今年最もゴシップ記事が乱れ飛んだ事件だろう。夕刊紙・東スポは「乱交」「3P」「SM」など、清純派とはかけ離れた過激な見出しを多用し、連日一面展開...