「三谷幸喜 映画」のニュース (420件)
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斉藤由貴がブルーリボン賞 名監督がこぞって絶賛する理由とは
斉藤由貴(51)が第60回ブルーリボン賞の助演女優賞を1月23日、受賞した。昨年公開された是枝裕和(55)監督「三度目の殺人」での演技が評価されての受賞。斉藤のブルーリボン賞は、初主演作「雪の断章-情...
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香取慎吾『新選組!』再放送にジャニーズが物言い⁉『新しい地図』との距離感
12月28日、元SMAPの香取慎吾が一般女性と結婚したことがわかった。お相手は香取が10代の頃から交際していた2歳年上の女性と見られ、純愛を貫いた形だ。また、SMAPとして共に活動をした中居正広は「ノ...
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小栗旬 大河抜擢にあった“北条氏の末裔”高倉健さんとの奇縁
「今回の大河ドラマの脚本を務める三谷幸喜さんが小栗さんを主演に推したのは、『彼の演技は高倉健さんに通じる』と絶賛していたからなんです」(NHK関係者) 9日から始まる大河ドラマ『鎌倉殿の13...
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大河ドラマ、前倒しの作品発表となったワケ 改革の余波を逃れる?
12月26日に最終回を迎えたNHKの大河ドラマ「青天を衝け」の全41話の平均世帯視聴率が14.1%(ビデオリサーチ、関東地区、以下同)を記録した。朝ドラから大河主演に昇格する出世魚俳優、次は誰?中川...
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あの大物脚本家が激怒! ドラマ『高嶺の花』でも好演の小日向文世、実は“ダメ人間”だった?
今月11日からスタートしたテレビドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)で、ヒロイン・月島ももの父親役を務める小日向文世。穏やかな笑顔が印象的な名バイプレーヤーだ。小日向と言えば、今やドラマや映画、舞台にと...
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3年先のオファーまで!“俳優”田中直樹は「できる男」より「ダメ男」で輝く?
現在放送中のドラマ「増山超能力師事務所」(日本テレビ系)で主演を務めているお笑いコンビ、ココリコの田中直樹。田中は01年公開の三谷幸喜脚本・監督の映画「みんなのいえ」で主演し、日本アカデミー賞新人俳優...
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戸田恵子×三谷幸喜『虹のかけら ~もうひとりのジュディ』舞台写真&コメント到着
2018年5月24日(木)に東京・スパイラルホールにて、戸田恵子と三谷幸喜がタッグを組んだ『虹のかけら~もうひとりのジュディ』が幕を開ける。このほど初日に先駆け、舞台写真とコメントが到着した。本作は、...
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「真田丸」爆死フラグか!?三谷幸喜監督映画「ギャラクシー街道」に批判殺到!
16年1月に始まる大河ドラマ「真田丸」だが、何やら雲行きが怪しい。というのも、15年の「NHK紅白歌合戦」を、「真田丸」推しで進めようとする動きがあるというのだ。「今年の大河『花燃ゆ』が大惨敗だから、...
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小栗旬に国内バブル到来!ハリウッド無期限延期の意外な反応
「夏に帰国したときは少し残念がっていましたが、『日本のほうが食べ物は美味しいし(笑)』と言って悲観的な様子はなかったですね。すぐに『もう一回、日本でしっかりやろう!』と切り替えていましたよ」(映画関係...
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松本潤、2023年大河ドラマ『どうする家康』に主演 脚本・古沢良太が描く新たな家康像
2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』の主演を、松本潤が務めることが発表された。主人公・徳川家康役を務める。大河ドラマ第62作の本作は、ひとりの弱き少年が乱世を終わらせた奇跡と希望の物語。映画『...
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黒木華 さらなる飛躍へ「海外の演出家とお仕事をしたい」
女優・黒木華(26)がファッション誌「ELLE(エル)」主催の「エルシネマ大賞2016」の「エルベストアクトレス賞」に選出され、20日、都内で行われた受賞式に出席した。1945年にフランスで誕生した「...
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突如現れた美人女優「吉田羊」謎の本性を徹底追跡!(1)中井貴一や三谷幸喜が認める演技派
なぜ、これほどの美女が埋もれていたのか──。彗星のごとく表舞台に登場するや、「ヒツジスト」が急増。今最も「旬な」女優が吉田羊である。舞台で培われた変幻自在の演技力と切れ味鋭いトークで一気に開花したクー...
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三谷幸喜がいない!『真田丸』打ち上げで主役不在の異例事態
「撮影終盤になると出演者のクランクアップが続くものですが、『真田丸』の場合は“異例の盛り上がり”を見せていました。撮影が入っていない役者さんまでスタジオに来てサプライズで花束を渡してくれることもしばし...
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劇団EXILE・小澤雄太と佐藤寛太の出演が決定! 佐藤がメンバーの“噛み心地”を告白?
劇団EXILEの小澤雄太と佐藤寛太が、1月10日(金)と17日(金)に放送されるラジオ番組「SHETHREEpresents劇団EXILEのREPROFILE」(ニッポン放送・毎週金曜日21時~21時...
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井上順、中1で「六本木野獣会」に入っていた 会長や後見人、メンバーとの関係は
俳優で歌手の井上順が、2月27日(日)に放送された女優の戸田恵子がパーソナリティを務めるラジオ番組「戸田恵子オトナクオリティ」(ニッポン放送・毎週日曜14時~14時30分)にゲスト出演。三谷幸喜の映画...
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ココリコ・田中直樹、『鎌倉殿の13人』九条兼実役で大河ドラマ初出演
お笑い芸人・俳優の田中直樹(ココリコ)が、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK総合ほか)に出演することが発表された。源平動乱の時代に公家の頂点に立ち、後白河法皇(西田敏行)や源頼朝(大泉洋)と腹を探り...
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『鎌倉殿の13人』運慶役に相島一之 主演・小栗旬との赤面エピソードを明かす
俳優の相島一之が、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK総合ほか)に出演することが発表された。日本中世に輝く天才芸術家で、北条家のため珠玉の仏像の数々を生み出す運慶(うんけい)を演じる。大河ドラマ出演は...
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田中直樹「鎌倉殿の13人」で大河初出演!俳優としての才能を見出したあの脚本家
お笑いコンビ・ココリコの田中直樹の演技力の高さについて3月6日、「Web女性自身」が報じた。同記事によると田中は3月1日にNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で源平動乱の時代に公家の頂点に立った九条兼実...
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ウィル・スミス「平手打ち事件」にビートたけし、三谷幸喜、映画監督2人の見解は?
4月3日に放送された「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)でたけしが、アカデミー賞の授賞式で勃発したウィル・スミスの平手打ち事件について語った。番組の中で、ウィル・スミスがプレゼンターのクリス...
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三谷幸喜氏、性加害報道に私見を語るも「女優と結婚してそれ言う?」の声
脚本家の三谷幸喜氏が4月16日、「情報7daysニュースキャスター」(TBS系)にレギュラー生出演。芸能界で相次ぐ「性加害」報道について、自身の経験も交えて私見を語った。俳優で映画監督の榊英雄を皮切り...
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俳優の川平慈英が登場!川平家にある留学の掟でやらかしたある事件とは?
今日もちゃきちゃき大放送をお聞きいただき、ありがとうございました!本日の漫才は「ジーダブリュー」塙:おはようございます。ナイツの塙です。最高ですね、GW(ジーダブリュ)みなさん、GW(ジーダ...
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“時政パパ”でブレイクの坂東彌十郎 歌舞伎界の大名跡巡り尾上松也と襲名争い
「自分ではあまり実感がないんですが、皆さんに“父上”とか“パパ”と声かけていただいてます」 6月22日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)でそう語ったのは『鎌倉殿の13人』(NHK)で主演・...
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二刀流女優・長澤まさみ「シン・ウルトラマン」の次は色香噴出のエロス作だった
映画・ドラマを問わず、新企画で真っ先に指名がかかる女優。それが長澤まさみだという。映画関係者が打ち明ける。「艶気からおバカなコメディーまで幅広い演技ができることで、常に争奪戦を覚悟しなければならない女...
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南沙良、『鎌倉殿の13人』で魅せた白熱の演技に視聴者も涙「悲しい」「辛い」
南沙良が6月19日(日)放送のNHK大河ドラマ【鎌倉殿の13人』に引き続き登場。南は源頼朝(大泉洋)と政子(小池栄子)の愛娘で義時の姪にあたる大姫役を演じており、辛い過去を抱えながらも健気に生きていく...
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鈴木京香のおかげで芸能界の働き方改革が起こる? 大手事務所入りが叶わなかったワケは
放送されるたびにネット上で話題になるNHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」だが、絶対的権力者・後白河法皇(西田敏行)に寵愛される丹後局を好演しているのが女優の鈴木京香だ。「今作の脚本を手掛ける三谷幸喜氏...
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歴史学的にはフィクション…それでも三谷幸喜が八重と義時を結婚させた理由
「大事なものをどんどん失ってしまう。何か、すがるものを探しているというか、生きるためのたくましさがあったのでは……」 4月11日、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で八重役を演じる新垣結衣(...
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南沙良がNHK大河『鎌倉殿の13人』に初登場、義時の姪にあたる大姫役を熱演
南沙良が、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に初登場。今回が大河ドラマ初出演となり、南沙良は源頼朝(大泉洋)と政子(小池栄子)の愛娘で義時の姪にあたる大姫役を演じる。第20回「帰ってきた義経」の冒頭か...
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市川染五郎 有名私立一貫校を中退していた!多忙が続き留年濃厚で“芸事専念”を決意
爽やかな初夏の陽気に包まれた5月中旬の平日。都内にある歌舞伎の稽古場前に停車した車から現れたのは市川染五郎(17)。マスクをしていてもはっきりわかる切れ長な目と端正な顔立ちに、通りかかった人も思わず視...
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佐藤浩市が語った"演じること"への思い「いつでも新鮮さを持ち続けたい」
5月22日放送の「日曜日の初耳学」に俳優の佐藤浩市が登場。100本以上の映画に出演し、日本映画に欠かせない存在である佐藤が、表現者として心がけていることや、父で名優・三國連太郎さんとの思い出を打ち明け...
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『鎌倉殿の13人』 義仲と巴御前、義高と大姫の“悲恋”と、生き残った女たちのその後
──歴史エッセイスト・堀江宏樹が国民的番組・NHK「大河ドラマ」(など)に登場した人や事件をテーマに、ドラマと史実の交差点を探るべく自由勝手に考察していく!前回はコチラ『鎌倉殿の13人』第16回は予想...