「中川家 ラジオ」のニュース (235件)
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ミキ“初の公式本”発売! 注目は禁断の親子対談「あの日のおかん、さく裂してたな」
兄の誕生日である4月13日(火)に初の単行本『ミキ、兄弟、東京』(ヨシモトブックス)を発売する兄弟漫才師・ミキ(昴生、亜生)。上京してから2年間の活動の集大成ともいえる内容は、ファンならずとも注目の1...
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【訂正再掲】Warai Mirai Fes 2021 Road to EXPO 2025 万博記念公園にてGW開催!
チーム関西と吉本興業の共催にて、『WaraiMiraiFes2021~RoadtoEXPO2025~』が実施されるというお知らせが届きました!未来の開会式を、はじめます本イベントは2025年の大阪・関...
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三四郎・小宮、『有吉の壁』の過酷な舞台裏を語る「打ち合わせ通りにいかない」
6月5日(金)深夜、お笑いコンビ・三四郎の小宮浩信と相田周二がパーソナリティを務めるラジオ番組「三四郎のオールナイトニッポン」(ニッポン放送・毎週金曜25時~)が放送。人気バラエティ番組「有吉の壁」(...
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浜村淳&中川家、新朝ドラ『カムカムエヴリバディ』出演決定
女優の上白石萌音、深津絵里、川栄李奈がトリプル主演する11月1日スタートの連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK総合ほか)の追加キャストとして、タレント・ラジオパーソナリティーの浜村淳とお笑い...
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【M-1特別企画】決勝進出9組に聞いてみた! 「決勝進出、一番に報告したいのは?」(後編)
【M-1特別企画】決勝進出9組に聞いてみた! 「決勝進出、一番に報告したいのは?」(後編)。漫才日本一を決める『M-1グランプリ2020』(ABCテレビ・テレビ朝日系)のファイナリスト9組が、12月2日(水)に発表されました。今大会は、史上最多となる5081組がエントリー。毎年、熾烈な争いで...
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【M-1特別企画】決勝進出9組に聞いてみた! 「決勝進出、一番に報告したいのは?」(前編)
【M-1特別企画】決勝進出9組に聞いてみた! 「決勝進出、一番に報告したいのは?」(前編)。漫才日本一を決める『M-1グランプリ2020』(ABCテレビ・テレビ朝日系)のファイナリスト9組が、12月2日(水)に発表されました。今大会は、史上最多となる5081組がエントリー。毎年、熾烈な争いで...
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『THE MANZAI』は今年の形式が良いと思う理由
マンザイは出来ないナインティナインが、とくに笑いをとることもなく淡々と進行をし、殿堂入りしてマンザイはもうやらないビートたけしが最高顧問としてコメントをする2020年の『THEMANZAI』が、23組...
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【超速報】アキナ、見取り図、ニューヨークも! 『M-1グランプリ2020』決勝進出者が大決定
『M-1グランプリ2020』ファイナリスト9組が決定したというニュースが飛び込んできました!また、決勝・敗者復活戦の放送時間、事前特番についての情報も届いています。決勝進出者9組決定!エントリー数は史...
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山崎邦正 ダウンタウンによって強制開花した「ヘタレの天才」が巻き起こす奇跡
『奇跡』(遊タイム出版)ダウンタウンは、笑いの都・大阪から東京にやって来たお笑い文化の伝道師だった。彼らが東京に進出して、全国ネットの人気番組を多数抱えるようになってから、関西弁や関西の笑いのエッセン...
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千鳥 いよいよ全国区に羽根を広げる「媚びない心」の切れ味
関西を拠点に活動している千鳥が、ついに東京進出を果たしつつある。この4月からは22時台に進出した『ピカルの定理』(フジテレビ系)でもレギュラーメンバーの仲間入りを果たした。関西ではロケ芸人として名が知...
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ハライチ "ツッコミ"を棄てた関東M-1新世代が生み出す「面の笑い」とは?
関西出身ではない人が漫才ネタを作る場合には、ひとつの大きな壁がある。それは、ツッコミの嘘臭さをどのように克服するか、ということだ。いわゆる「ボケとツッコミ」は、関西の文化である。関西人の日常会話では、...
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中川家、兄弟で共感 実家に着いてすぐ東京へ帰りたくなる理由
1月29日(火)、お笑いコンビ・中川家の剛と礼二がパーソナリティを務めるラジオ番組「中川家のオールナイトニッポンPremium」(ニッポン放送・毎週火曜18時~)が放送され、先日久しぶりに実家に帰った...
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川口春奈、四千頭身・後藤に“好意表明”も「あざとい」の声が出るワケ
女優の川口春奈が10月11日放送の「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)に出演し、“色香を感じる”という若手芸人「G」の名前を明かした。川口は、最近になって気になり始めたという“芸人G”についての...
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【芸人解体新書】『さんまのまんま』で石原さとみ賞を受賞した侍スライスに【1問1答】
1月2日放送『新春大売り出し!さんまのまんま』(関西テレビ/フジテレビ系)の毎年恒例「おすすめ芸人コーナー」に登場し「石原さとみ賞」を受賞した侍スライス(加藤、門田)。コンビ共に“最終学歴が中卒”を武...
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ノンスタ石田「M-1」を振り返る…笑い飯・哲夫とのマル秘エピソードも
漫才の頂点を決める決戦『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系列)が今年も開催。プロ・アマチュア問わず「とにかく面白い漫才」を基準とする審査のもと、最も面白い漫才師が決まるとあって、今年も総勢...
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【独占】決勝進出者が語る“M-1”!かまいたち「優勝して終わりたい」
12月22日(日)に行なわれる『M-1グランプリ2019』(ABCテレビ・テレビ朝日系列)を前に、頂点を目指すファイナリストたちに直撃インタビュー!第8回は、『M-1』ラストイヤーとなり、有終の美を飾...
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ナイツ & 中川家『ザ・ラジオショー』オープニングトークのPodcast配信がスタート
『ザ・ラジオショー』のオープニングトークのPodcast配信が決定した。『ナイツザ・ラジオショー』『中川家ザ・ラジオショー』毎週月~金曜日13時~15時30分生放送中ニッポン放送で毎週月曜~木曜の昼1...
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ケンコバが「芸人としては100点、人間としては0点」と賛辞を送る注目芸人とは?
華はないものの同僚から高く支持されている芸人がいる。とろサーモン・久保田和靖だ。次長課長や中川家、今田耕司や東野幸治らは、彼の性格の悪さを隠さないむきだしの芸がお気に入り。ケンドーコバヤシは、「芸人と...
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サンドウィッチマンのニッポン放送新番組がスタート、初回ゲストは和田アキ子
サンドウィッチマンの新番組『サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー』(ニッポン放送毎週土曜日午後1時~3時)が10月2日(土)にスタートする。【写真】番組収録中、笑顔を見せるサンドウィッチマン月曜...
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中川家剛ドン引き「なにこいつ?」 かまいたち濱家のハラスメント暴露「頭おかしい」
お笑いコンビの「かまいたち」(山内健司、濱家隆一)が17日、ニッポン放送「中川家ザ・ラジオショー」にゲスト出演。濱家が中川家・剛に“若気の至り”をイジられる一幕があった。コーナーの冒頭、剛は「僕は濱家...
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今日スタートのサンドウィッチマン新番組、木梨憲武&ミッツ・マングローブが来週登場!
今日10月2日スタートしたニッポン放送の秋の新番組『サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー』。初回にふさわしく和田アキ子がゲストで登場。そして、来週のゲストにも木梨憲武とミッツ・マングローブの出演...
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サンドウィッチマンの10月2日スタート新番組、初回ゲストは和田アキ子
ニッポン放送の新番組『サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー』がいよいよ10月2日(土)午後1時にスタートする。初回ゲストとして和田アキ子の出演が決定した。『サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタ...
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「いちばん面白いコンビ芸人」1位・サンドウィッチマンが、5位・中川家のラジオに飛び入り
3月10日(火)、中川家がパーソナリティを務める生放送のラジオ番組「中川家DAYS」(ニッポン放送火曜13時~)に、サンドウィッチマンが突如出演した。ラジオ番組「サンドウィッチマンの東北魂」(ニッポン...
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トータルテンボス 進化を止めない本格派コンビを育てた「M-1急転直下の挫折劇」
『漫才ベストライブ「しのびねぇな。かまわんよ。』(よしもとアール・アンド・シー)トータルテンボスは、今年で芸歴13年を数える中堅芸人だ。ツッコミの藤田憲右のアフロヘアーがトレードマークの彼らは、今では...
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スギちゃん 実直な人柄でチャンスをつかんだ「芸人再生工場の最終兵器」
かつて、プロ野球の世界でヤクルトスワローズなどの監督を長年務めた野村克也は、伸び悩んだ選手や新加入の選手の起用法を工夫して、彼らの新たな才能を発掘してみせた。その卓越した手腕から、彼の選手育成術は「野...
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萩本欽一 テレビを作り、テレビに呑み込まれた「巨人の功罪」
3月27日、特別番組『悪いのはみんな萩本欽一である』(フジテレビ系)が放送された。これは、BPO(放送倫理・番組向上機構)が発表した「最近のテレビ・バラエティー番組に関する意見」を受けて、フジテレビが...
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なだぎ武 R-1二連覇を成した演技派芸人の「本当の運命の出会い」とは
3月6日、以前から交際していることを公表してきたお笑いタレントの友近と「ザ・プラン9」のなだぎ武が破局したことが明らかになった。2人は、「ディラン&キャサリン」というネタを共に演じる芸人仲間でもあり、...
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霜降り粗品、関西の新女帝に激怒された過去…三四郎・小宮には不満も?
コンビとして『M-1グランプリ2018』チャンピオン、そしてピンで『R-1ぐらんぷり2019』王者の称号を手に入れ、お笑い第七世代の筆頭として君臨する霜降り明星・粗品。コンビとしては不遇の時代が続いた...
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土田晃之 元ヤン、家電、ガンダム......でも嫌われない「ひな壇の神」の冴えたやりかた
かつて、本連載の中で品川庄司の品川祐について取り上げたとき、「なぜ品川は嫌われるのか?」という問題について考察してみた(記事参照)。品川には、有吉弘行が命名した「おしゃべりクソ野郎」というあだ名に代表...
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タカアンドトシ 非関西系漫才のツッコミ新境地「欧米か!」が生まれた理由
漫才とは、言葉の快楽を追求する芸能である。あるフレーズの響きが気持ちいいかどうか、ということがとても重要で、その理想を求めて漫才師は自分たちの言葉をつむいでいく。関西と非関西で比較したとき、ツッコミの...