「中川家」のニュース (783件)
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たけしの弟子もM−1王者も…身内にいたLGBT
セクシャルマイノリティ・LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)を取り巻く環境が、日進月歩のスピードで変化している。性の多様性が唱えられているが、現在のように過ごしやすい世の中...
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間寛平がアメママン封印!?「借金が芸の肥しになるなんて嘘」
アメママン封印!?お笑い芸人の間寛平(71)が30日、都内で「芸能生活50周年+1記念ツアー『いくつになってもあまえんぼう』」記者会見を行った。司会を次長課長の河本準一(45)が務め、池乃めだか(77...
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照英、“兄貴分”原田龍二と上半身裸で熱いトーク
俳優・照英が6月10日、ニッポン放送『原田龍二DAYS』(毎週水曜日午後1時~生放送)に出演し、ステイホーム中の生活やアフターコロナのスポーツへの期待など、兄貴と慕う原田龍二に熱く語り、最後にはお互い...
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中川家礼二、フット後藤、霜降り粗品……ツッコミ芸人の身体性
テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(9月22~28日)見たテレビの気になる発言をピックアップします。博多大吉「面白い漫才師さんは音消しても面白いってわかる、って教わった」それにしても、テレビの...
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やすともプロデュース『Top of Namba Grand Kagez』が今年も開催! 未来を担う精鋭10組が競演
笑いの殿堂・なんばグランド花月(NGK)の未来を支える芸人たちを集めた寄席イベント『TopofNambaGrandKagez』が2月11日(木・祝)、大阪・なんばグランド花月(NGK)で開かれました。...
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我が家・坪倉由幸が『下町ロケット』出演で好評! 中堅芸人がドラマ界で重宝されるワケとは
芸人を俳優として起用することが多いここ最近のドラマ業界。2018年10月期のドラマでも、『今日から俺は!!』(日本テレビ系)にシソンヌ、『下町ロケット』(TBS系)に我が家・坪倉由幸、イモトアヤコ、今...
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オリエンタルラジオ中田敦彦が語るラジオパーソナリティ論
オリエンタルラジオ中田敦彦が語るラジオパーソナリティ論。毎週水曜日午後6時から放送のニッポン放送「オリエンタルラジオ中田敦彦のオールナイトニッポンPremium」。2時間半にわたる“本音”トークの中から、allnightnippon.com編集部が厳選した...
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中川家、脅威の洞察力で明石家さんまを分析「機嫌が悪いときは…」
博多華丸・大吉(博多華丸、博多大吉)と千鳥(大悟、ノブ)がMCを務める『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』(関西テレビ)の3月3日(火)の放送回に、中川家(剛、礼二)がゲストとして登場しました。...
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2カ月ぶりにレギュラー収録! 明石家さんまを助けた「自社スタジオ」秘話
お笑い芸人の明石家さんまがこのほど、およそ2カ月ぶりにレギュラー出演する『痛快!明石家電視台』(MBSテレビ)の収録に臨んだが、これを後押ししたのは貴重な“自社スタジオ”の存在だった。同番組は3月9日...
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『痛快!明石家電視台』で名物企画リモート版「なにをきくねん」実施、笑いとハプニングの1時間!
明石家さんまが唯一関西で公開収録している番組で、今年4月には30周年を迎えた長寿番組でもある、MBSテレビの『痛快!明石家電視台』。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、しばらく収録を見合わせていた同...
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千鳥も大絶賛! 人気芸人の“クセがスゴい”ネタを大放出 濱田崇裕&鈴木福は芸人とコラボも
お笑いコンビ・千鳥(大悟、ノブ)がMCを務める完全新作バラエティー番組『千鳥のクセがスゴいネタGP』が、フジテレビ系にて5月30日19時に放送される。人気芸人たちが、普段披露しているネタとは一味違う“...
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スリムクラブ真栄田がガリットチュウ福島の復帰を「悔しがる」ワケとは!?
お笑い芸人の闇営業問題に動きがあった。スポーツ紙の報道によると、反社会的勢力の忘年会に参加した芸人のうち若手の7人について、所属先の吉本興業では8月中の復帰を検討しているという。その一方でベテラン芸人...
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EXIT兼近大樹「世の中から求められなくなったら…」今後の展望を語る
4月28日放送のニッポン放送『DAYS』に出演したEXIT・兼近大樹が、自身の今後について語る場面があった。番組では、EXITのファンだというリスナーから寄せられた“先日、兼近が「2022年に芸人を辞...
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吉本興業とUUUMのYouTube本腰にテレビマンが恨み節「いくらなんでも節操なさすぎる」
吉本興業株式会社と、HIKAKINやはじめしゃちょーら人気YouTuberのマネジメントを手掛けるUUUM株式会社が資本業務提携を締結したことを発表し、話題となっている。両社は今後、吉本興業に所属する...
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浜田雅功、ハイヒール・モモコに明かされた“売れてても極貧”の過去
お笑いコンビのハイヒール・モモコが10月2日放送の「モモコのOH!ソレ!み~よ!」(関西テレビ)に出演。ある大物お笑い芸人の貧乏時代の様子に触れた。この日のゲストは中川家・剛と、メッセンジャー黒田有。...
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「芸人殺し」さんま・松本が体感したリモート収録のズレ
お笑いタレントの明石家さんま(64)が5月29日、自身がMCを務める『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)に出演。新型コロナウイルス感染拡大の影響で増えているリモート出演で発生する「タイムラグ」...
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何かヤバイ理由が!?橋本環奈が“モザイク消去”されて視聴者騒然
人気女優の橋本環奈が、何かしでかしたのか!?4月30日放送の「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)で映し出されたシーンに、視聴者が驚いていたようだ。この日は「お笑い芸人フェスタ」と題して、終盤ではギャグ...
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決勝進出の8名が決定!ラリー遠田が見た「R-1ぐらんぷり2011」準決勝・東京大会レポ
熱戦が繰り広げられた準決勝・東京。左上からスリムクラブ真栄田、ねづっち、ユリオカ超特Q、エハラマサヒロ、くじら、中山功太、レイザーラモンRG、楽しんご、中川家・礼二1月31日、ピン芸人日本一を決める「...
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中川家の鉄道、ミキの親孝行…吉本シニア向け新サービスで芸人参加の限定ツアー続々
吉本興業がシニア層の余暇ライフを応援するため、50歳以上の人たちに向けた新サービス『よしもとスマイルクラブ50』を立ち上げました。吉本が笑いのパワーを通して、イベントやライブ、旅行、カルチャーセミナー...
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椿鬼奴 虚栄心から自由になった女芸人の「自然体が放散する魅力」とは
お笑い芸人が仕事を通して目指すものには、大きく分けて2つの種類がある。それは、「客ウケ」と「玄人ウケ」だ。客ウケとは、舞台で客席にいる観客を笑わせたいと思う気持ちのこと。一方、玄人ウケとは、自分が尊敬...
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アンガールズ キモカワ芸人が精緻に切り出した「人生のNGシーン」に宿る笑い
お笑い芸とは、人を笑わせるために作られるものだ。ただ、笑いとは決して、プロの芸人の独占物ではない。私たちは、漫才やコントやお笑い番組を見ているとき以外にも、日常のさまざまな場面で笑うことがある。大抵の...
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出川哲朗 稀代のリアクション芸人が「計算を超えた奇跡」を起こし続ける理由
出川哲朗が座長を務めていた劇団SHA.LA.LA.が、12年ぶりに活動を再開することが分かった。1998年以降、同劇団は長らく活動を休止していたが、この度、入江雅人の脚本・演出で2010年6月に東京で...
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立川談洲、相席スタート・山﨑ケイ新婚夫婦の愛のルーティーン映像公開「痛快!明石家電視台」
MBSテレビで8月9日(月)放送の「痛快!明石家電視台」では、「さんちゃん・山ちゃん・クロちゃんの悩める令和カップル大集合!」をお送りする。(C)MBS 1組目は昨年10月に結婚した落語家の立川談洲さ...
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「THE MANZAIマスターズ」ミルクボーイ初出場!爆問、やすとも、アンタ、中川家、おぎやはぎ、華丸大吉...の豪華出演。一方で「ブラマヨとサンド、新ネタ大丈夫か?」「ウーマンに疑問」の声も
人気・実力を兼ね備えた漫才の名手(マスター)が一堂に会する"年に一度の漫才最高峰の祭典"『THEMANZAI2020マスターズ』が12月6日(2020年)に放送されるが、28日(2020年11月)に出...
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NMB48山本彩の“首里城モノマネ”に橋本環奈も対抗心!? “大阪のおっちゃんのマネ”を披露
吉本興業によるアイドル専門チャンネル「KawaiianTV」が1日に開局、沖縄県宜野湾市のカワイイアン・ティービー本社で記者会見が行われ、NMB48の山本彩、渡辺美優紀、Rev.fromDVL、GAL...
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フルーツポンチ 確かな演技力でポストバブル世代に現出した「キザ男のリアリズム」
20世紀を代表する「キザでイヤミな男」と言えば、『ドラえもん』に出てくるスネ夫に並ぶ者はいないだろう。豊富なプラモデルやラジコンのコレクションを見せびらかし、芸能界にコネがあることを堂々と自慢する。ジ...
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バッファロー吾郎 マニアック芸人の権化が極めた「もうひとつの天下」
バッファロー吾郎ほど、お笑い業界の内外で評価の分かれる芸人も珍しいだろう。一般的なテレビ視聴者の立場から見れば、「オー、ポカホンタス!」でおなじみの木村明浩は一種のスベリキャラ、竹若元博は目立たない地...
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ミラクルひかる 単なる“歌うま”と一線を画すクオリティ──そのものまねに宿る「本物の矜持」
7月6日、『12年ぶり復活!ものまね王座決定戦!芸能界日本一は誰だ?大激突トーナメントスペシャル』(フジテレビ系)が放送された。フジテレビのものまね番組はこれまでにも定期的に放送されていたのだが、「も...
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野沢直子 今振り返るカリスマ女芸人の「先駆者としての比類なき存在感」
8月18日、米在住の「出稼ぎ芸人」として知られる野沢直子が、初めての小説『アップリケ』(ワニブックス)を出版した。この作品は、社会に適応できない子どもたちの青春を描いた群像劇。劇作家・本谷有希子も絶賛...
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M-1エントリー5081組の漫才師と応援する全ての人へ! 感謝の気持ちを込めた巨大広告には全組の名が…
漫才頂上決戦「M-1グランプリ2020」は、いよいよ12月20日(日)の敗者復活戦・決勝戦を残すのみとなりました。そんな当日までのカウントダウンがいよいよ始まった12月14日(月)から東京メトロ新宿駅...