「作家」のニュース (10,000件)
-
広瀬すず×二階堂ふみ『遠い山なみの光』公開日決定 吉田羊、松下洸平、三浦友和ら追加キャスト発表&特報公開
広瀬すず、二階堂ふみの共演で贈る映画『遠い山なみの光』の公開日が9月5日(金)に決定し、5月に開催される第78回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に選出され、正式出品されることが発表された。本作は、ノー...
-
鈴木おさむ、絶品お土産を紹介「うますぎる!!!」 ダイエット中でも大絶賛
元放送作家で実業家の鈴木おさむ氏がインスタグラムを更新し、「絶品」だと絶賛するお土産を2つ紹介した。1つ目は北海道・新千歳空港で冬の時期にしか購入できない「SNOWS(スノーズ)」のスノーサンド。「チ...
-
『全裸監督』村西とおると伴走した全裸記者が明かす昭和・平成「4人の怪人」…バブルの浮き沈みを味わった男が決して「あの頃はよかった」と言わない理由
山田孝之が伝説のAV監督・村西とおるを体当たりで熱演し、世界各国で話題となったNetflix作品『全裸監督』。その原作『全裸監督村西とおる伝』(新潮文庫)を書いたのが、ノンフィクションライターで作家の...
-
中野量太監督の新作映画が柴咲コウ、オダギリジョー、満島ひかりの豪華キャストで今秋公開決定
宮沢りえ主演『湯を沸かすほどの熱い愛』で日本アカデミー賞・報知映画賞など多くの映画賞を総なめ、二宮和也主演『浅田家!』では、国内の大ヒットのみならずフランスでも大ヒットを記録した中野量太監督が5年ぶり...
-
元放送作家の鈴木おさむ、自身が手掛けた映画の大反響に「ありがたーい!!」と大喜び!
元放送作家の鈴木おさむが27日、Ⅹを更新した。【画像】元放送作家の鈴木おさむが「人生で初めて正式に投資した」会社とは?「ありがたーい!!」と綴った。これは、鈴木自身が原作・脚本を務めた映画『僕らは人生...
-
東野圭吾の小説、初のアニメ映画化『クスノキの番人』2026年劇場公開決定
2020年に発行され発行部数累計100万部を突破した東野圭吾の小説『クスノキの番人』(実業之日本社文庫刊)が、東野作品として初めてアニメ映画化されることが決定し、2026年に劇場公開されることが発表さ...
-
来週の『あんぱん』“羽多子”江口のりこの力添えで“草吉”阿部サダヲが朝田家であんぱんを焼き始める
今田美桜が主演する連続テレビ小説『あんぱん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第2週「フシアワセさん今日は」が4月7日〜4月11日に放送される。本作は『アンパンマン』を生み出したマンガ家で絵本作...
-
元放送作家の鈴木おさむが「人生で初めて正式に投資した」会社とは?
元放送作家の鈴木おさむが26日、Ⅹを更新した。【画像】元放送作家の鈴木おさむ、自身の原作が映画化に「八木勇征の顔を意識してる」と妻の大島美幸が…「ユーチューブでも見られる僕が司会する「なぜこの企業に投...
-
〈哀悼みのもんた〉伝説の番組「クイズ$ミリオネア」放送作家が明かす「ファイナルアンサー」誕生秘話…“みのだめ”はこうして生まれた!
フリーアナウンサーのみのもんたさんが3月1日未明、80歳で死去した。「プロ野球珍プレー好プレー」のナレーションを始め、「みのもんたの朝ズバッ!」「どうぶつ奇想天外!」「学校へ行こう!」など、司会者とし...
-
中井貴一演じる主人公は小津安二郎監督がモデル! 舞台『先生の背中』全キャスト&ビジュアル公開
行定勲が演出、中井貴一が主演を務める、パルコ・プロデュース2025『先生の背中~ある映画監督の幻影的回想録~』の全キャストが発表された。タイトルにある“先生”のモデルは、日本映画界を代表する監督のひと...
-
なきごと、EPICレコードジャパンからのメジャーデビュー発表 新曲「たぶん、愛」先行配信
なきごとが、7月9日(水)“なく”の日にあわせて、EPICレコードジャパン(ソニー・ミュージックレーベルズ)よりメジャーデビューすることを発表した。この発表は、本日4月8日(火)東京・渋谷WWWXにて...
-
今夜スタート『サクサクヒムヒム』 Snow Man・佐久間大介×バナナマン・日村勇紀が漫画家・和山やまを深掘り!
佐久間大介(SnowMan)と日村勇紀(バナナマン)によるトークバラエティー番組『サクサクヒムヒム☆推しの降る夜☆』(日本テレビ系)が、本日4月5日より毎週土曜23時30分にレギュラー番組として放送ス...
-
はあちゅう氏、元夫・しみけんがショックを受けていた車の状態「修理に出すとのこと」
ブロガーで作家のはあちゅう氏が10日に自身のアメブロを更新。元夫でセクシー男優・しみけんがショックを受けていた車の状態を公開した。この日、はあちゅう氏は「パパがショックを受けた事件...」というタイト...
-
主演・高橋一生『1972 渚の螢火』今秋ドラマ化決定! 本土復帰目前の沖縄が舞台のクライムサスペンス
第164回直木賞候補となった坂上泉のクライムサスペンス小説を、高橋一生を主演に迎えて、『連続ドラマW1972渚の螢火』としてWOWOWで映像化することが決定した。高橋が自らのアイデンティティを問う刑事...
-
アンジェラ・アキ、11年ぶりの全国ツアー開催決定「11年分の歩みと、今の自分の音楽を、まっすぐに届けられたら」
アンジェラ・アキの11年ぶりとなる全国ツアー『アンジェラ・アキTour2025-Eleven-』が、7月から8月にかけて開催される。2024年、約10年ぶりに日本での活動再開を発表したアンジェラ。再始...
-
安達祐実、夫婦の愛憎劇を描く『夫よ、死んでくれないか』に手応え「飽きさせないドラマ」
俳優の安達祐実、相武紗季、磯山さやか、竹財輝之助、高橋光臣、塚本高史が3日、都内で開催されたドラマプレミア23『夫よ、死んでくれないか』記者会見に出席。安達は「飽きさせないドラマになっていると思います...
-
堤真一、井川遥、錦戸亮、のん、『地震のあとで』出演決定 村上春樹の連作短編が原作
村上春樹の連作小説『神の子どもたちはみな踊る』を原作とした連続ドラマ『地震のあとで』に、堤真一、井川遥、錦戸亮、のん(声)の出演が決定した。1995年に発生した阪神淡路大震災の後、作家・村上春樹が著し...
-
長谷川晶一氏、バウマンに期待「不安を払拭してくれた」
NPB12球団ファンクラブ評論家であり、ノンフィクション作家の長谷川晶一氏が、東京ヤクルトスワローズに加入したマイク・バウマン投手について自身のXアカウントでコメントを発表した。【画像】巨人ファーム新...
-
『横尾忠則 連画の河』世田谷美術館で 150号の大作を中心とする新作油彩画約60点で巨匠の飽くなき創造力に迫る
様々な手法と様式を駆使し、多岐にわたるテーマの絵画を生み出し続ける破格の現代美術家・横尾忠則(1936-)。2021年には東京都現代美術館で、また2023年には東京国立博物館で大規模な個展を開くなど、...
-
塚地武雅、『天久鷹央の推理カルテ』第1話ゲストに! 親子役経験のある橋本環奈と再共演
橋本環奈が主演する4月22日スタートのドラマ『天久鷹央(あめく・たかお)の推理カルテ』(テレビ朝日系/毎週火曜21時)の初回に、塚地武雅がゲスト出演することが発表された。塚地は難攻不落の謎を招くトラッ...
-
【週末映画コラム】壮大な“時間旅行”を定点観測で描く『HERE 時を越えて』/チームワークを旨とした戦争冒険映画『アンジェントルメン』
『HERE時を越えて』(4月4日公開)地球上のある場所。恐竜が闊歩(かっぽ)する時代が過ぎ、やがて氷河期を迎え、その後オークの木が育ち、先住民族の男女が出会う。やがてその場所に家が建てられ、幾つもの家...
-
乃木坂46卒業生が“結婚ラッシュ” これまでに結婚したメンバーは?
元乃木坂46の1期生の間で“結婚ラッシュ”が続いている。3月31日には井上小百合が「7ORDER」の長妻怜央との結婚を発表。さらに4月3日には永島聖羅が俳優・市川知宏との結婚を報告した。グループ結成か...
-
今田美桜、きょうスタートの朝ドラ『あんぱん』オフショットに反響「かわいさ爆発」
女優の今田美桜がヒロインを務める連続テレビ小説『あんぱん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)が31日よりスタート。今田が所属する芸能事務所「コンテンツ・スリー」が公式インスタグラムを更新し、初回放...
-
『VOCA展2025 現代美術の展望-新しい平面の作家たち』3月15日から VOCA賞・宮本華子ら受賞者の作品を中心に紹介
全国の美術館学芸員や研究者らが40歳以下の若手作家を推薦し、その作家が平面作品の新作を出品するという方法で、毎年未知の優れた才能を紹介しているVOCA(ヴォーカ)展。VOCAとは、TheVisiono...
-
会場チケットは即完売!『渡辺直美コントライブ』配信チケット発売が決定
渡辺直美が、6月18日(水)~6月22日(日)の5日間に計6公演、東京・IMMTHEATERにて『渡辺直美コントライブ』を開催する。今回、配信チケットの発売が決定した。【写真】コントライブを開催する渡...
-
直木賞作家・今村翔吾の大ヒット小説『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』、漫画化&アニメ化決定! ビジュアル&特報解禁
直木賞作家・今村翔吾の大ヒット小説『火喰鳥(ひくいどり)羽州(うしゅう)ぼろ鳶組(とびぐみ)』が、2025年春に漫画化、2026年冬にテレビアニメ化されることが決定。キービジュアルとティザーPVが解禁...
-
「『シャングリラ』は暗い曲のつもりで書いた」元チャットモンチーの作詞家・高橋久美子が語る「言葉とビート」の奥深さ
人気ロックバンド「チャットモンチー」の元ドラマーであり、「シャングリラ」「風吹けば恋」などの数々のヒット曲の作詞も手がけた高橋久美子氏(高橋氏は2011年に脱退)。現在は詩やエッセイ、小説、絵本の執筆...
-
『あんぱん』初回 朝ドラ歴代ヒロインの共演に視聴者びっくり「キャスト凄すぎない?」「画面華やか!」
今田美桜が主演する連続テレビ小説『あんぱん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第1週「人間なんてさみしいね」(第1回)が31日に放送され、連続テレビ小説の歴代ヒロインが共演。さらに人気俳優が次々...
-
「これは危ない」『オールスター後夜祭』で力自慢芸人が挑戦した企画に視聴者ヒヤリ
3月29日深夜に放送された『オールスター後夜祭’25春』(TBS系)でのある企画が物議を醸している。 問題視されているのは、番組冒頭で紹介された「あかつVS水飲んで!減らして!250リットル...
-
米津玄師の曲が「懐かしい」と感じられるのはどうして? 時を超えて愛される曲に「5音音階」が使われている理由と効果
民謡『蛍の光』に、松任谷由実の『春よ、来い』、米津玄師の『パプリカ』…それぞれ生まれた時代は異なる名曲だが、5音音階共通の音階が使われている。100年以上愛されてきた日本人が懐かしいと感じる音階の秘密...