「前田亜季」のニュース (62件)
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ヴェールを脱いだ新国立劇場『デカローグ』、開幕レポート
4月13日(土)、新国立劇場『デカローグ1〜10』の初日の幕が開いた。原作は、ポーランドの巨匠クシシュトフ・キェシロフスキ監督による映画。十戒をモチーフとした十篇の連作集を、3カ月かけて完全舞台化する...
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新国立劇場『デカローグ1~4』開幕 各舞台写真&キャストコメント到着
4月13日(土)東京・新国立劇場にて舞台『デカローグ』が開幕し、プログラムA・B交互上演がスタート。併せて、各話の舞台写真とキャストコメントが公開された。『デカローグ』は、『トリコロール』三部作や『ふ...
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総勢43名が登壇! 新国立劇場『デカローグ1〜10』制作発表会見
新国立劇場が、『トリコロール』三部作(青の愛/白の愛/赤の愛)、『ふたりのベロニカ』で知られるポーランドの映画監督、クシシュトフ・キェシロフスキによる十遍の連作集『デカローグ』を完全舞台化、2024年...
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【イベントレポート】小川絵梨子、上村聡史、映画監督・石川慶が語る「デカローグ」
ポーランドの鬼才クシシュトフ・キェシロフスキが旧約聖書の「十戒」をモチーフにTVシリーズとして制作した十篇の物語「デカローグ」。同作を完全舞台化した「デカローグ1~10」が東京・新国立劇場にて4月から...
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新国立劇場『デカローグ』演出・小川絵梨子のコメントが到着
新国立劇場2023/2024シーズン『デカローグ1~10』が、4月13日(土)から7月15日(月・祝)に東京・新国立劇場小劇場で上演される。このたび、演出を務める新国立劇場演劇芸術監督の小川絵梨子によ...
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映画監督・石川慶を迎え、名匠キェシロフスキの傑作を語る 舞台『デカローグ』トークイベント開催
4月から7月にかけて新国立劇場にて完全舞台化される『デカローグ』のスペシャルトークイベントが、2月12日(月・休)新国立劇場にて開催されることが決定した。『デカローグ』は、「トリコロール三部作」『ふた...
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新国立劇場『デカローグ 1~10』公演詳細発表
新国立劇場2023/2024シーズン『デカローグ1~10』の公演詳細が発表された。ポーランドの名匠クシシュトフ・キェシロフスキが発表した『デカローグ』。旧約聖書の十戒をモチーフに1980年代のポーラン...
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畑芽育、『Get Ready!』第7話で“スペード”日向亘の初恋の人役 日曜劇場初出演の前田亜季も登場
妻夫木聡が主演する日曜劇場『GetReady!』(TBS系/毎週日曜21時)の第7話(あす2月19日放送)に、畑芽育と前田亜季がゲスト出演。畑はスペード(日向亘)の高校時代の同級生で初恋の人、前田は教...
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日曜劇場『Get Ready!』、日向亘演じるスペードの“初恋の人”役で注目女優・畑芽育が登場
現在放送中の妻夫木聡主演の日曜劇場『GetReady!』(TBS)、19日(日)放送の第7話に女優の畑芽育がゲスト出演する。【写真3点】前田亜季、畑芽育が出演する第7話場面カット毎週日曜日の夜9時から...
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『Get Ready!』2話連続の“胸糞”ラスト? いじめ問題バッドエンドで視聴者うんざり「後味最悪」
日曜劇場『GetReady!』(TBS系)の第7話が19日に放送され、平均視聴率が9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第6話の9.9%からは0.5ポイント...
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DREAMS COME TRUE『5つの歌詩(うた)SUPER LIVE 2022』オフィシャルレポ 吉田美和「今回はかなり攻めてます」
かなりレアなライヴだったと、会場を出て時間が経つごとに実感が湧いている。『STARCHANNELpresentsDREAMSCOMETRUE5つの歌詩(うた)SUPERLIVE2022』と題して大阪城...
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DREAMS COME TRUE、スペシャルライヴ『5つの歌詩』の独占配信&テレビ初放送が決定
DREAMSCOMETRUEの歌詩の世界をオリジナルストーリーとしてドラマ化した『5つの歌詩(うた)』のスペシャルライヴ『STARCHANNELpresentsDREAMSCOMETRUE5つの歌詩(...
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『競争の番人』、第8話ゲストに前田亜季&竹財輝之助 現在と過去が交錯する最終章の重要人物に
坂口健太郎と杏がダブル主演する月9ドラマ『競争の番人』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第8話(8月29日放送)ゲストとして前田亜季、竹財輝之助が出演することが発表された。本作は4月期月9ドラマ『元彼...
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坂口健太郎×杏『競争の番人』ツッコミどころ多い“最終章”終了も…「あと1話ある!?」
坂口健太郎と杏がダブル主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ『競争の番人』。9月12日に放送された第10話は、ついに”ラスボス”である国土交通省・事務次官の藤堂清正(小日向文世)との決着がつく展開だっただ...
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『競争の番人』第10話 小勝負、藤堂による“とんでもない計画”を知ってしまう
坂口健太郎と杏がダブル主演する月9ドラマ『競争の番人』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第10話が12日の今夜放送される。■第10話あらすじ小勝負勉(坂口)や白熊楓(杏)たちダイロクは、『ラクター建設...
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『競争の番人』小勝負vs藤堂 対決シーンにネット騒然「迫力凄っ!!」(ネタバレあり)
坂口健太郎と杏がダブル主演する月9ドラマ『競争の番人』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第9話が5日に放送され、ラストシーンで小勝負(坂口)と宿敵・藤堂(小日向文世)が対峙すると、ネット上には「迫力凄...
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「競争の番人」藤堂(小日向文世)の「弱い者」排除論 過去に何が?妻の死と関係が?と憶測呼ぶ
月9ドラマ「競争の番人」(フジテレビ系)9月5日(2022年)放送の第9話で、国土交通省事務次官の藤堂清正(小日向文世さん)の「信念」が垣間見える一幕があり、SNSでも関心を集めていた。(ネタバレあり...
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坂口健太郎“小勝負”がやっと冷静に…『競争の番人』最後はチーム戦?
9月5日、坂口健太郎と杏がダブル主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ『競争の番人』の第9話が放送された。公正取引委員会・第六審査(通称「ダイロク」)の審査官・小勝負誠(坂口健太郎)がずっと追ってきた国土...
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藤ヶ谷太輔“色気が漏れすぎて”ダメ出し!?舞台『野鴨 -Vildanden-』フォトコール&会見レポート
藤ヶ谷太輔が4年振りのストレートプレイに挑戦する舞台『野鴨-Vildanden-』が2022年9月3日(土)に東京・世田谷パブリックシアターで開幕。直前にプレスコールと会見が行われ、藤ヶ谷太輔、忍成修...
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イプセンの名作『野鴨』で藤ヶ谷太輔が4年振りにストレートプレイ出演
2022年に東京と大阪で、藤ヶ谷太輔の主演舞台『野鴨-Vildanden-』の上演が決定した。本作は、“近代演劇の父”と称されるヘンリック・イプセンの代表作の一つで、演出は上村聡史が手掛ける。イプセン...
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Kis‐My‐Ft2・藤ヶ谷太輔、4年ぶりストレートプレイ挑戦 『野鴨』で“正義病”の主人公に
Kis‐My‐Ft2の藤ヶ谷太輔が主演するイプセン作、上村聡史演出の舞台『野鴨‐Vildanden‐』が、9月に東京と兵庫で上演されることが決まった。『野鴨』はノルウェーの劇作家ヘンリック・イプセンが...
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中川翔子、倉科カナ&前田亜季の勧めでBTSにどハマり「テテの画像を保存しまくってる」
8月16日深夜放送のTOKYOFM『TOKYOSPEAKEASY』に、中川翔子が出演。BTSに“どハマり”していることを明かした。番組内で、中川は、「BTSにどハマりしていて」と切り出し、中でも“テテ...
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生田斗真、“あの秘密”を告白したのは「ジャニーズなのに…」を気にしてたから?
「ジャニーズ事務所に所属していまして『CDデビューをしていない』『俳優だけをやっている』と言われてるけど、僕、実はCD出してます!」と秘密の告白をしたのは、映画「秘密THETOPSECRET」の完成披...
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森新太郎×チェーホフ第1弾は『プラトーノフ』藤原竜也と4人の美女の愛憎劇
藤原竜也主演で、舞台『プラトーノフ』が2019年2月より上演されることが決定した。演出を手掛けるのは、森新太郎。本作は、ホリプロが森の演出でチェーホフ作品を上演する「森新太郎チェーホフ・シリーズ」の第...
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『パークビューライフ』演出・田村孝裕「キーワードは“多幸感”」
脚本・岡田惠和、演出・田村孝裕、出演・風間俊介、倉科カナ、中川翔子、前田亜季の舞台『パークビューライフ』が4月7日に開幕する。稽古場にて田村に話を聞いた。岡田作品を手掛けるのは2度目となる田村。コロナ...
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斎藤工、坂上忍、木下ほうか…えっ、この人も出ていたの!? 意外な『相棒』出演者
人気ドラマ『相棒』の新シリーズが10月12日からスタートします。前作で水谷豊さん演じる杉下右京の“相棒”刑事を演じた冠城亘(かぶらぎ・わたる)役の反町隆史さんは今回も登場。しかし特命係の“相棒”として...
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風間俊介、倉科カナ、中川翔子、前田亜季出演決定!舞台「パークビューライフ」上演決定
2019年秋に上演された舞台「不機嫌な女神たちプラス1」で実現した、岡田惠和脚本×田村孝裕演出のタッグ。上質な大人の会話劇として各地で話題を呼んだ二人のタッグが今春再復活する。とある無名画家と、彼と一...
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伊集院光も踊らされる『M 愛すべき人がいて』というワニワニパニック
テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(5月3~9日)見たテレビの気になる発言をピックアップします。山田ルイ53世「この自粛期間を有意義に過ごそうぜって言う人が、ちょっと多すぎるなって思う」リモー...
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テレワークの映像制作が続々発表 気になる制作費、一番節約できるのは意外にも出演料?
NHKは27日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、打ち合わせ・リハーサル・本番収録を直接会わずに行う“完全テレワーク”で制作した30分のドラマ3本を、5月4日から総合テレビで...
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深作欣二、息子・健太の間で壮絶なバトル
戦隊シリーズの助監督などを経て、健太が父のもとで作業するようになったのは93年のこと。ドラマの「阿部一族」(95年/フジテレビ)と、大ヒットした「忠臣蔵外伝四谷怪談」(94年/松竹)の現場に、助監督的...