「大竹しのぶ」のニュース (834件)
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【ブルーリボン賞・主演女優賞】初の3冠・大竹しのぶ さんまの大阪弁に少し感謝
【ブルーリボン賞・主演女優賞】東京映画記者会(東京スポーツなど在京スポーツ新聞7紙の映画担当記者で構成)が投票で選ぶ「第59回ブルーリボン賞」の各賞が25日、決定し、主演女優賞には「後妻業の女」の大竹...
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本田翼「私を知らない人と付き合いたい」発言が招いたまさかの賛否
本田翼「私を知らない人と付き合いたい」発言が招いたまさかの賛否。女優の本田翼が1月28日放送のバラエティ番組「中居大輔と本田翼と夜な夜なラブ子さん」(TBS系)に出演。自分のことを“本田翼”と知らない男性と交際したいと語った。この日、番組ではタレントのIMALUが...
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IMALU、多岐川華子、坂口杏里…七光りを生かせなかった「しくじり二世タレント」たち
有名人が人生につまずいた原因を告白し教訓を与える「しくじり先生俺みたいになるな!!」(テレビ朝日系)。2016年の同番組では、華々しい経歴の親を持つ「二世タレント」たちも、自身のしくじりを語り大きな話...
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“坂東三津五郎”への「尾上菊五郎ユーモア弔辞」で気になる梨園の常識
「あなたは『姫路城が好きだ、彦根城が好きだ』と言っていたけど、夜の“嬢”たちも好きでした」──。膵臓ガンで世を去った歌舞伎俳優・坂東三津五郎(享年59)の葬儀で、独特の表現で故人をしのぶ弔辞を尾上菊五...
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「私の十八番やないか!」大竹しのぶ『紅白』で「愛の讃歌」に和田アキ子が……
いよいよ、大みそかのNHK『紅白歌合戦』が近付いてきた。先日には出場歌手の曲目が発表されたが、初出場の女優・大竹しのぶの歌唱曲「愛の讃歌」が物議を醸しているという。言わずと知れた“シャンソンの女王”エ...
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有村架純・柴咲コウ、森高千里、黒柳徹子まで 2017年に年女の“艶やか”な有名人
普段は気にすることもないのに、新年になると自然と話題になる「干支」、そして「年男・年女」。2017年は酉年。酉年の人は「頭の回転が速くバランスが取れた人」という話もある。年女は縁起が良いとも言われるの...
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深田恭子⇒比嘉愛未だけじゃない!「歴史的ピンチヒッター女優」驚愕の顔ぶれ
適応障害を理由に、主演ドラマ「推しの王子様」(フジテレビ系)を降板した深田恭子に代わり、比嘉愛未が無事に大役を務めた。残念ながら視聴率は低空飛行となったものの、芸能界には隠れた交代劇が山ほどある。古参...
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「いだてん」大河ワースト更新でも見ないと損する“3つの理由”
視聴率低迷が騒がれるNHK大河「いだてん」。6月23日放送の第1部最終回は7.8%と前回から約1%ほど盛り返しての折り返しとなった。NHK関係者が安堵の声をあげる。「綾瀬はるか、役所広司、生田斗真、大...
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木村拓哉が明石家さんまの“息子”の大改造を図ったものの…
「木村拓哉のWhat’sUPSMAP!」が終了し、8月5日に新しく始まるラジオ番組「木村拓哉FLOW」(TOKYOFM)の初回放送のゲストに明石家さんまが招かれた。互いに「親友」と認める仲だが、木村は...
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二宮和也、大竹しのぶ、風間俊介をつなぐ「年の差トライアングル」とは
俳優としての地位を完全に確立した嵐・二宮和也。大物俳優、女優と共演することが多い二宮には、大先輩との距離を縮めるためのテクニックがあるという。「二宮は2016年に大竹しのぶと『キリンビール一番搾り小麦...
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『江〜姫たちの戦国〜』第13回、穏やかな大竹しのぶのおねの怒り
NHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』の第13回「花嫁の決意」が、4月10日に放送された。今回は羽柴秀吉(岸谷五朗)の政略で江(上野樹里)が最初の夫・佐治一成(平岳大)に輿入れし、三姉妹の末娘から妻と...
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明石家さんまが“息子に「ボス」と呼ばせる理由”に感動の声
10月20日、TBS系バラエティ番組「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」で大竹しのぶ(60)の還暦祝いパーティーの模様が放映された。パーティーには、ゲストとして元夫の明石屋さんま(62)が登場。大竹と...
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夏目雅子は台本に座るようにして出演直訴/女優「初脱ぎ・初ベッド」秘話(2)
映画やドラマの世界に、実は別の役者が演じるはずだった「if」は山ほどある。ベッド場面においても、劇的な代役は数多い。流行語になった「なめたらいかんぜよ!」で、夏目雅子(享年27)は一躍、大女優へと近づ...
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タモリは不倫、ビートたけしは愛人と“火宅生活”……孤独にむせぶ明石家さんまの明日はどっち!?
先日、お笑い界の大御所・明石家さんまの先輩にあたる「B&B」の島田洋七が「さんま、誰もいない自宅に帰るのは寂しいと思いますわ」と、電話口でぽつりと語った。7月1日に63歳を迎えたさんま。1992年に大...
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中居正広が明石家さんまのモノマネを披露し話題に SMAP解散以来タブーとされてきた?
28日放送の『中居大輔と本田翼と夜な夜なラブ子さん』(TBS系)で、タレントのIMALUが父親の明石家さんまの話題について触れたのだが、その時の中居正広の対応に注目が集まった。「この日から、番組が言う...
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栗山民也が魅せられた、『フェードル』の持つ言葉の力
フランスの劇作家ジャン・ラシーヌによる名作古典劇『フェードル』が、大竹しのぶ主演、栗山民也演出で2017年春、新たに構築される。古代ギリシャ詩人エウリピデスの悲劇『ヒッポリュトス』ほかから題材を得て創...
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黒柳徹子はアンドロイド?「徹子の部屋」40周年特番での違和感に不安の声
黒柳徹子が司会を務めるテレビ朝日の人気トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)が40周年を迎え、スペシャル番組が11日に放送された。同番組への出演は25年ぶりという明石家さんまや所ジョージが登場し、爆...
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大竹しのぶ 黒のドレスでエディット・ピアフさん代表曲を熱唱
女優の大竹しのぶ(61)が15日、都内で「大竹しのぶ×エディット・ピアフSHINOBUavecPIAF2018―2019」と銘打った特別プロジェクト記者会見を開いた。フランスのシャンソン歌手エディット...
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“カメレオン女優”・貫地谷しほり、『ガラスの仮面』北島マヤ役に抜擢された理由
8月に東京・青山劇場で実現することが決まった「貫地谷しほり=北島マヤ」の舞台。以前「『北島マヤ』のような突出した演技力ゆえ?貫地谷しほりの異質な存在感」(2012年7月掲載)記事でご紹介したように、貫...
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【IMALU連載11】母は女優ですが私は“演技”より“見る専門”です
【IMALU連載:Don’tWorryBeHappy(11)】タレントのIMALUが映画通であることは意外と知られていない。その“眼力”は独特で、ルーツは名女優の母・大竹しのぶ(59)にあった。幼少期...
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北朝鮮の恫喝外交がドラマ「ごめん、愛してる」に深刻な影響!?
長瀬智也主演ドラマ「ごめん、愛してる」(TBS系)が連日のニュースに翻弄されているようだ。物語は、不貞の末、子供を産んだ母(大竹しのぶ)に赤ん坊の時に捨てられ、施設で育ち、養父母とともに渡韓するも家出...
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中居正広に明石家さんまがブチギレ! “共演NG”のウワサはやっぱり本当だった?
共演NGのウワサは、やはり本当だったのだろうか?7月14日に13時間に渡って生放送された大型音楽番組『音楽の日』(TBS系)のゴールデンタイム帯の平均視聴率が、11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区...
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ベッキー、上戸彩、宮崎あおい、蒼井優が14年前に語り合っていたこと そしてその後の4人の分岐点とは...
現在、世間を大いに賑わせているベッキーの不倫騒動。一部報道ではすでに川谷絵音とは決別、「友達として二度と会わない」と宣言したともいわれている。しかし、そんな渦中にありながら出演した生放送ではいつものよ...
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芸能界「魔性の女」完全ランキング<昭和流転編>(2)「泥棒猫」と罵倒された大竹しのぶ
3位は昭和と平成をまたぐアイドル歌手の松田聖子(57)。85年、郷ひろみと破局した際には「生まれ変わったら一緒になろうね」という名言で周囲をアゼンとさせた直後、わずか5カ月後には神田正輝と挙式し、「聖...
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KERAのもとに大竹しのぶ、稲垣吾郎らが13年ぶりに集結『LIFE LIFE LIFE ~人生の3つのヴァージョン~』開幕
2019年4月6日(土)に東京・シス・カンパニー公演『LIFELIFELIFE~人生の3つのヴァージョン~』が開幕した。本作は、フランスの劇作家ヤスミナ・レザの代表作。今回の公演では、ケラリーノ・サン...
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栗山民也×大竹しのぶで『ザ・ドクター』医療機関のパワーゲームを通して描く現代の縮図
2021年10月末から12月末にかけて、海外新作舞台『ザ・ドクター』の上演が決定した。本作は、少女の死をきっかけに始まったある医療機関で繰り広げられるパワーゲームを描いた社会派現代劇。演出は栗山民也。...
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長瀬智也『ごめん、愛してる』初回9.8%! 「鬱ドラマ」「韓流そのまま」とリタイア者続出!?
TOKIO・長瀬智也が主演を務める連続ドラマ『ごめん、愛してる』(TBS系)の第1話が7月9日に放送され、平均視聴率が9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。いまドラマ界...
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内田裕也さんの「ロック葬」が話題 青山葬儀所ではCD化された伝説の葬儀も
3月17日に肺炎のため79歳で亡くなった、ロックミュージシャンの内田裕也さんのお別れの会が4月3日に青山葬儀所で行われる。内田さんらしく、音楽を流し続ける「ロック葬」が行われるようだ。もうひとつの『ニ...
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『笑っていいとも!』 生放送ならではのショッキングな出来事
『笑っていいとも!』終了の余波は、収まるところを知らない。そこで、“いいとも!”32年の歴史から、かつてのオープニングバウトとして定着していた「テレフォンショッキング」で起こった、衝撃アクシデントを挙...
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"歩く伝説"山本又一朗プロデューサー 小栗旬初監督作の舞台裏を存分に語る!(後編)
前編はこちら■『愛・旅立ち』は長谷川和彦監督の復帰作だった!?──後半は"又一朗伝説"について少々聞かせてください。『愛・旅立ち』では当時噂になっていた近藤真彦、中森明菜の共演をよくぞ実現させましたね...