「大竹しのぶ」のニュース (849件)
大竹しのぶのプロフィールを見る-
大竹しのぶが吉岡里帆を公開処刑!?キュートさはアラ還女優の圧勝か
女優の大竹しのぶが9月24日、インスタグラムで吉岡里帆と仲良く肩を寄せ合った写真を公開。「大竹のほうがかわいく見える」として注目を集めている。大竹が公開したのは舞台「出口なし」の楽屋で撮影された写真で...
-
朝ドラ60年の歴史…「主演は無理!」で抜擢された松嶋菜々子
3月いっぱいで、まる60年の歴史を刻むNHK連続テレビ小説(以下、朝ドラ)。そこで、出演者たちの“特ネタ”はもちろん、人に話したくなるトリビアをクイズ形式で出題!あなたの“マニア度”は……? ...
-
「芸能界の都市伝説」これが真相だ!<女優のギョーテン篇「大竹しのぶはヤケドする役で本当に顔面が腫れた」>
地球上でただ1つの特別な生き物が「女優」である。そのプライドやプロ根性は、男たちが足元にも及ばないエピソードを積み上げた。タモリが「笑っていいとも!」(フジテレビ系)で大竹しのぶに聞いたことがある。「...
-
阿部サダヲ、生田絵梨花、神木隆之介ら出演決定!松尾スズキ総合演出の「劇場の灯を消すな!」企画第一弾
Bunkamuraシアターコクーンを始めとした劇場とコラボレーションし、オリジナル演目を収録し放送するWOWOW演劇プロジェクト「劇場の灯を消すな!」。2020年7月5日(日)に放送されるオリジナル番...
-
『おちょやん』主演女優「いかにこの杉咲花がすごいか」辛坊治郎がこの新聞記事に言及
キャスターの辛坊治郎氏が3月2日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎ズームそこまで言うか!」に出演。NHK朝の連続テレビ小説『おちょやん』主演の女優・杉咲花の“すごさ”がわかるという新...
-
スギちゃん 春日を自身と勘違いする息子に「そうだよ!」
【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】今回のコロナ禍で、多くの親が子供と過ごす時間が増え、その接し方に思いを巡らせることも少なくなかったのではなかろうか。もしかしたら、芸能人の子育て法が参考になるか...
-
大竹しのぶよりよかった?五輪閉会式で放送されなかった映像に称賛の声
女優の大竹しのぶも登場した8月8日の東京五輪閉会式だが、NHKのテレビ中継では流れなかったシークレット映像が存在していたとネットで話題となっている。テレビでは19時58分から22時20分の時間帯に生中...
-
大竹しのぶ“命を削る”4度目の挑戦!舞台『ピアフ』開幕
大竹しのぶ主演の舞台『ピアフ』が、2018年11月4日(日)に東京・日比谷シアタークリエにて幕を開けた。初日公演の前日にゲネプロが行われ、2011年からの初演メンバーである主演の大竹と、梅沢昌代、彩輝...
-
CM企業2200社「使いたい・使いたくない女性タレント」(2)お騒がせの剛力彩芽も来年はCMが減る?
CMスタッフに嫌われていなくてもランクインしたのは、お騒がせコンビの11位・ベッキー(34)と12位・松居一代(61)。「ベッキーの最盛期はCM契約料5000万円で10社ほどでしたが、今は1500万円...
-
【裏切り愛】松潤が“女性スキャンダル”を謝罪!大竹しのぶ暴露
松潤が大女優に謝った!!東京映画記者会(東京スポーツなど在京スポーツ新聞7紙の映画担当記者で構成)が投票で選ぶ「第59回ブルーリボン賞」の各賞が25日、決定し、主演女優賞には「後妻業の女」の大竹しのぶ...
-
【ブルーリボン賞・主演女優賞】初の3冠・大竹しのぶ さんまの大阪弁に少し感謝
【ブルーリボン賞・主演女優賞】東京映画記者会(東京スポーツなど在京スポーツ新聞7紙の映画担当記者で構成)が投票で選ぶ「第59回ブルーリボン賞」の各賞が25日、決定し、主演女優賞には「後妻業の女」の大竹...
-
本田翼「私を知らない人と付き合いたい」発言が招いたまさかの賛否
本田翼「私を知らない人と付き合いたい」発言が招いたまさかの賛否。女優の本田翼が1月28日放送のバラエティ番組「中居大輔と本田翼と夜な夜なラブ子さん」(TBS系)に出演。自分のことを“本田翼”と知らない男性と交際したいと語った。この日、番組ではタレントのIMALUが...
-
IMALU、多岐川華子、坂口杏里…七光りを生かせなかった「しくじり二世タレント」たち
有名人が人生につまずいた原因を告白し教訓を与える「しくじり先生俺みたいになるな!!」(テレビ朝日系)。2016年の同番組では、華々しい経歴の親を持つ「二世タレント」たちも、自身のしくじりを語り大きな話...
-
“坂東三津五郎”への「尾上菊五郎ユーモア弔辞」で気になる梨園の常識
「あなたは『姫路城が好きだ、彦根城が好きだ』と言っていたけど、夜の“嬢”たちも好きでした」──。膵臓ガンで世を去った歌舞伎俳優・坂東三津五郎(享年59)の葬儀で、独特の表現で故人をしのぶ弔辞を尾上菊五...
-
「私の十八番やないか!」大竹しのぶ『紅白』で「愛の讃歌」に和田アキ子が……
いよいよ、大みそかのNHK『紅白歌合戦』が近付いてきた。先日には出場歌手の曲目が発表されたが、初出場の女優・大竹しのぶの歌唱曲「愛の讃歌」が物議を醸しているという。言わずと知れた“シャンソンの女王”エ...
-
有村架純・柴咲コウ、森高千里、黒柳徹子まで 2017年に年女の“艶やか”な有名人
普段は気にすることもないのに、新年になると自然と話題になる「干支」、そして「年男・年女」。2017年は酉年。酉年の人は「頭の回転が速くバランスが取れた人」という話もある。年女は縁起が良いとも言われるの...
-
深田恭子⇒比嘉愛未だけじゃない!「歴史的ピンチヒッター女優」驚愕の顔ぶれ
適応障害を理由に、主演ドラマ「推しの王子様」(フジテレビ系)を降板した深田恭子に代わり、比嘉愛未が無事に大役を務めた。残念ながら視聴率は低空飛行となったものの、芸能界には隠れた交代劇が山ほどある。古参...
-
「いだてん」大河ワースト更新でも見ないと損する“3つの理由”
視聴率低迷が騒がれるNHK大河「いだてん」。6月23日放送の第1部最終回は7.8%と前回から約1%ほど盛り返しての折り返しとなった。NHK関係者が安堵の声をあげる。「綾瀬はるか、役所広司、生田斗真、大...
-
木村拓哉が明石家さんまの“息子”の大改造を図ったものの…
「木村拓哉のWhat’sUPSMAP!」が終了し、8月5日に新しく始まるラジオ番組「木村拓哉FLOW」(TOKYOFM)の初回放送のゲストに明石家さんまが招かれた。互いに「親友」と認める仲だが、木村は...
-
二宮和也、大竹しのぶ、風間俊介をつなぐ「年の差トライアングル」とは
俳優としての地位を完全に確立した嵐・二宮和也。大物俳優、女優と共演することが多い二宮には、大先輩との距離を縮めるためのテクニックがあるという。「二宮は2016年に大竹しのぶと『キリンビール一番搾り小麦...
-
『江〜姫たちの戦国〜』第13回、穏やかな大竹しのぶのおねの怒り
NHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』の第13回「花嫁の決意」が、4月10日に放送された。今回は羽柴秀吉(岸谷五朗)の政略で江(上野樹里)が最初の夫・佐治一成(平岳大)に輿入れし、三姉妹の末娘から妻と...
-
明石家さんまが“息子に「ボス」と呼ばせる理由”に感動の声
10月20日、TBS系バラエティ番組「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」で大竹しのぶ(60)の還暦祝いパーティーの模様が放映された。パーティーには、ゲストとして元夫の明石屋さんま(62)が登場。大竹と...
-
夏目雅子は台本に座るようにして出演直訴/女優「初脱ぎ・初ベッド」秘話(2)
映画やドラマの世界に、実は別の役者が演じるはずだった「if」は山ほどある。ベッド場面においても、劇的な代役は数多い。流行語になった「なめたらいかんぜよ!」で、夏目雅子(享年27)は一躍、大女優へと近づ...
-
タモリは不倫、ビートたけしは愛人と“火宅生活”……孤独にむせぶ明石家さんまの明日はどっち!?
先日、お笑い界の大御所・明石家さんまの先輩にあたる「B&B」の島田洋七が「さんま、誰もいない自宅に帰るのは寂しいと思いますわ」と、電話口でぽつりと語った。7月1日に63歳を迎えたさんま。1992年に大...
-
中居正広が明石家さんまのモノマネを披露し話題に SMAP解散以来タブーとされてきた?
28日放送の『中居大輔と本田翼と夜な夜なラブ子さん』(TBS系)で、タレントのIMALUが父親の明石家さんまの話題について触れたのだが、その時の中居正広の対応に注目が集まった。「この日から、番組が言う...
-
栗山民也が魅せられた、『フェードル』の持つ言葉の力
フランスの劇作家ジャン・ラシーヌによる名作古典劇『フェードル』が、大竹しのぶ主演、栗山民也演出で2017年春、新たに構築される。古代ギリシャ詩人エウリピデスの悲劇『ヒッポリュトス』ほかから題材を得て創...
-
黒柳徹子はアンドロイド?「徹子の部屋」40周年特番での違和感に不安の声
黒柳徹子が司会を務めるテレビ朝日の人気トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)が40周年を迎え、スペシャル番組が11日に放送された。同番組への出演は25年ぶりという明石家さんまや所ジョージが登場し、爆...
-
大竹しのぶ 黒のドレスでエディット・ピアフさん代表曲を熱唱
女優の大竹しのぶ(61)が15日、都内で「大竹しのぶ×エディット・ピアフSHINOBUavecPIAF2018―2019」と銘打った特別プロジェクト記者会見を開いた。フランスのシャンソン歌手エディット...
-
“カメレオン女優”・貫地谷しほり、『ガラスの仮面』北島マヤ役に抜擢された理由
8月に東京・青山劇場で実現することが決まった「貫地谷しほり=北島マヤ」の舞台。以前「『北島マヤ』のような突出した演技力ゆえ?貫地谷しほりの異質な存在感」(2012年7月掲載)記事でご紹介したように、貫...
-
【IMALU連載11】母は女優ですが私は“演技”より“見る専門”です
【IMALU連載:Don’tWorryBeHappy(11)】タレントのIMALUが映画通であることは意外と知られていない。その“眼力”は独特で、ルーツは名女優の母・大竹しのぶ(59)にあった。幼少期...