「奏さやか」のニュース (839件)
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だいたひかる 乳がん再発も前向きトーク「削られるマグロの気分」
’16年2月、乳がんの治療で胸を全摘する手術を受けた女芸人だいたひかる(44)。抗がん剤治療を経て、現在はホルモン治療中。術後から丸3年が経過し、治療モードから通常モードに切り替えられる日...
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キスマイ藤ヶ谷がジャニーズのオーディション合格を決めた知られざる理由とは?
Kis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔に、とんでもない理由でジャニーズ事務所のオーディションに合格した過去があることはあまり知られていない。事務所に履歴書が送られた小学生のとき。親せきの誰かが勝手に送ったた...
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社長の寵愛を受けて勘違い!? 赤西仁、無邪気なおバカ男時代はもはや過去
泣く子も黙る芸能界のドンであるジョニーさん(81)に、大好きな男のコのコト、いろいろ聞いちゃえ!!(画像はこちら)[今月のジャニタレさん]赤西仁(28)1984年7月4日、東京都生まれ。O型。KAT-...
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打ち切り寸前と言われた『あさチャン!』が好調なワケ 他局番組に作り酷似?
新型コロナウイルスでテレビ界も混乱状態に陥る中、ある朝の情報番組に異変が起きている。それが、夏目三久司会の『あさチャン!』(TBS系)である。なんとわずかではあるが、視聴率が微増しているというのだ。「...
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タモリからSMAPへの直筆メッセージ公開のウラ事情――田辺エージェンシーの魂胆とは?
2016年12月31日、SMAPが解散したことを受け、翌1月1日付の「スポーツニッポン」一面では、タモリがSMAPに宛てた“メッセージ”が公開された。SMAPと長年交流を続けてきたタモリならではの温か...
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ダウンタウン、視聴率1ケタ続きで“打ち切り”! 松本人志番組も「自殺行為」
昨秋からスタートしたレギュラー番組『100秒博士アカデミー』(TBS系)、『教訓のススメ』(フジテレビ系)が、それぞれ低視聴率を記録しているダウンタウン。民放各局が4月の番組改編情報を続々と発表する中...
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唐橋ユミ、メガネキャラの次はお色気キャラで勝負!? キワどい三角ゾーンが話題!
毎週日曜日の朝に放送されている『サンデーモーニング』(TBS系)にレギュラー出演中のフリーアナウンサーの唐橋ユミ(40)が、「セクシー路線に転向か!?」とネット上でにわかに注目を浴びている。メガネ美女...
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田原俊彦 六本木デートのお相手に「横澤夏子?」
真っ赤なポルシェから連れ出すのはいつも美女。そんなダンディなエスコートが“トシちゃん”こと、田原俊彦のデートなのだとか。写真週刊誌「FRIDAY」が報じたのは、六本木ヒルズ近くのカフェを舞台にした、今...
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ジャニーズはもう怖くない!? 巧みに"外堀"を埋める、エイベックスの戦略
数々の不祥事やアクシデントに見舞われながらも、今なお芸能界に君臨するジャニーズ事務所。よく知られるように、テレビをはじめとするメディア界では、同事務所にまつわる"タブー"が存在するといわれる。ジャニー...
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「蒼井優に似た女優は消える」――芸能界でささやかれる「都市伝説」に迫る
「私は“程よい顔”なのかなって思ってます」2017年10月、主演映画『彼女がその名を知らない鳥たち』のトークショーで自身のルックスについて自らそう評したのは、「日本アカデミー賞」最優秀主演女優賞や「読...
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神奈川フィルハーモニー管弦楽団による「夏の夜の夢」
川瀬賢太郎常任指揮者就任6年目のシーズンを迎えた神奈川フィルが、みなとみらい定期シーズンオープニングに選んだのは、メンデルスゾーンの佳曲「夏の夜の夢」。ご存じシェイクスピアの喜劇に付けた劇付随音楽で、...
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トータルテンボス 進化を止めない本格派コンビを育てた「M-1急転直下の挫折劇」
『漫才ベストライブ「しのびねぇな。かまわんよ。』(よしもとアール・アンド・シー)トータルテンボスは、今年で芸歴13年を数える中堅芸人だ。ツッコミの藤田憲右のアフロヘアーがトレードマークの彼らは、今では...
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稲垣吾郎 ゴローの日に56万回再生!ミラクル達成に祝福続々
稲垣吾郎(45)が昨年12月に発売した楽曲「SUZUNARI」のMV再生回数が、5月6日に56万回を達成。“ゴローの日”のミラクルに、ネットでは祝福の輪が広がっている。 同楽曲は稲垣にとって...
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超人気若手イケメン俳優X、薬物疑惑で逮捕寸前…! 大麻、覚醒剤、コカイン
大手芸能事務所に所属している若手男性俳優Xに薬物依存の噂が飛び出した。XはNHKの大河ドラマをはじめとする多くのテレビドラマや映画に出演するかたわら、舞台やCMにも多く出演しており、好感度も高い人気若...
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歴代「アナパン」シリーズ“10人”の今を徹底追跡!(2)高島彩が抱えるプレッシャーとは?
さて、シリーズを振り返ると、2000年10月から翌年9月までMCを務めたトップバッターの千野は、同局を05年いっぱいで退社している。福田康夫元総理の甥でゴールドマン・サックス社員の男性とセレブ婚し、3...
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三代目JSB小林直己のハリウッド進出は「顔つき」が決め手だった!?
三代目JSoulBrothersで活躍する「NAOKI」こと小林直己が、念願のハリウッド進出だ。「エイリアン」で知られるリドリー・スコット氏が製作総指揮を執る映画「アースクエイク・バード」(公開日未定...
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『24時間テレビ』出演めぐる“裏接待”? 芸能プロが日テレに「高額飲み会」のウワサ
歴代2位タイの18.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率を獲得し、有終の美を飾った『24時間テレビ愛は地球を救う』(日本テレビ系)。マラソンランナーの当日発表が功を奏したのか、例年にない...
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中居正広 鶴瓶に「藤ヶ谷使って」退所の陰でけじめの後輩支援
「ジャニーズ最後の日、中居さんは事務所に挨拶に行く予定です。約2年半前、稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さんが退所する際、3人も最終日に事務所へ挨拶に行っていました。中居さんはこのとき3人と直接会...
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ジェーン・スー × 本仮屋ユイカで相談は踊る!
TBSラジオ『ジェーン・スー生活は踊る』は月~金の11:00~13:00生放送。ラジオパーソナリティであり、作詞家・コラムニストでもあるジェーン・スーが皆さんの悩みにお答えする人生相談コーナー。TBS...
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「芸能事務所の圧力も......」ロンブー淳と安室奈美恵 ゴールインへの高い障壁
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!離婚を経て、"カリスマシンガー"として復活した安室奈美恵と、お笑いコンビ・ロンドンブー...
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「消えた主役」名作ドラマ・映画の知られざる“交代劇”(1)「鬼龍院花子の生涯」脚本家・高田宏治インタビュー
「なめたらいかんぜよ!」は、流行語にもなった夏目雅子の名セリフ。脚本家・高田宏冶氏にとっても渾身の一筆だったが、その誕生には、思いもよらない「交代劇」が待ち受けていた。──半世紀以上、シナリオを描き続...
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田中みな実VS宇垣美里「肉弾アピール」対決(2)「常に男からキスされていたい」
田中の下した決断はみごとに功を奏した。芸能関係者が語る。「事務所を通して各局に売り込みを行った結果、フジテレビ系ドラマ『絶対正義』で、上半身一糸まとわぬ姿になって濃厚なラブシーンを大胆披露し、女優デビ...
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新しい地図 新レギュラー番組へ!日テレが進める水面下の調整
「SMAP解散後初となる3人そろっての出演は放送前から話題となり『笑ってはいけない』は関東地区で16.2%と大晦日の民放視聴率1位を獲得。日テレでは早くも3人に今年の年末の『笑ってはいけない』に出演す...
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沢尻エリカ 復帰への筋書き…引退宣言の裏で進める周到な準備
昨年11月に麻薬取締法違反で逮捕された沢尻エリカ被告(33)の初公判が1月31日に行われた。12月6日に釈放されたからは、都内の病院で療養生活を送っていた沢尻。逮捕後から公判まで沈黙を貫いた彼女だが、...
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田中&羽田「バス旅コンビ」が“クビをかけた勝負”に勝利も残された「不安」
テレビ東京の人気企画「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z」が3月16日の土曜スペシャルで放送された。いつも高い注目を集める同番組だが、今回はいつにも増して世間の話題になっていた。というのも、今回の旅に失敗...
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現地ファン落胆! 増田&手越のスウェーデン公演インフルで中止
関西ジャニーズJr.のコンサートが中止になるなど、新型インフルエンザの影響が各方面に広がりを見せる中、5月30日にスウェーデン・ストックホルムで予定されていたNEWSの増田貴久と手越祐也によるユニット...
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半ケツヌード・新たな恋...華原朋美、必死すぎる話題づくりの裏側
歌手の華原朋美(40)が20日、新宿・大久保公園で開催中のイベント『和牛万博2014』のオープニングイベントに出席し、自身のTwitterで17日に公開した「半ケツヌード」の反響について語った。華原は...
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品川祐、「ゾンビ芸人」ぶりに応援コメント殺到も「好感度」は上がらず!?
ウザい芸風が持ち味のお笑い芸人・品川祐が、ツイッターで一躍、話題になっている。10月6日に放送された「アメトーーク!」(テレビ朝日系)の「ゾンビ芸人」に出演した品川は、ゾンビに関する数々のうんちくを披...
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「巨乳ちゃんを探せ!」第14回〜女子プロ野球選手・“ナックル姫”吉田えり
リアルライブ読者の皆さま、こんにちは。各界の巨乳ちゃんをピックアップするこのコーナーですが、今回はこの度、再渡米した女子プロ野球選手、“ナックル姫”こと吉田えり投手(20)を取り上げます。吉田は92年...
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"映画祭男"小林政広監督が大放談!「ボクはもう怖いものがないんです」
ようやく春がやってきた。低予算ながら気骨のある映画を地道に作り続けてきた小林政広監督のもとに春がやってきた。イラク邦人人質事件をめぐる日本国内のヒステリックな世論を題材にした『バッシング』(05)、佐...