「妻夫木聡」のニュース (677件)
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相次ぐタレントの月収暴露! ジャパニーズドリームの吉本興業か、安定のホリプロか――
このところ、芸能人のギャラが話題になることが多い。25日放送のフジテレビ系『SMAP×SMAP』では、“ギター侍”ネタで大ブレークした波田陽区が、過去の最高月収は「2,800万円」と告白。2004年か...
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福士蒼汰、土屋太鳳が笑顔! 『お迎え“デイズ”』懐かしドラマへオマージュ
放送中のドラマ『お迎えデス。』(日本テレビ系)の公式ツイッターが27日、「青春群像ドラマ『お迎えデイズ』…あれ?なんか違う??わかります?好きだったんデス」とコメントし、PR風写真をアップ。写真には福...
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今田美桜「職業サラリーマンやってみたい」妻夫木聡「スカート穿いてみたい」ハロウィンに期待?
妻夫木聡と今田美桜が23日、オンライン開催された『ハロウィンジャンボ宝くじ』『ハロウィンジャンボミニ』発売記念イベントに出席。今年のハロウィンで着てみたい衣装などを明かしあった。全ての画像を見る...
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エイベックス男性アイドルの苦境……ジャニーズ・EXILEに気を使う芸能マスコミの“自主規制”事情
エイベックスが長身の男性8人組グループ「SOLIDEMO」の売り出しに躍起になっている。しかし、ジャニーズやEXILEに気を使うメディアの反応は、まだ冷たいようだ。6月28日、夕方5時から東京・池袋サ...
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妻夫木聡、吉高由里子から「思いきりビンタをされまして」 撮影秘話に吉高「ちょっとー!」
俳優の妻夫木聡と女優の吉高由里子が10日、都内で行われた日曜劇場『危険なビーナス』(TBS系/毎週日曜21時)制作発表会見に、共演のディーン・フジオカ、中村アンと共に出席。初共演となる妻夫木と吉高がお...
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橋本愛、“ドラマ嫌い”なのにWOWOWで本格的に連ドラ復帰を果たしたワケとは?
若手女優・橋本愛が来年3月に放送開始するWOWOW連続ドラマ『連続ドラマWパレートの誤算~ケースワーカー殺人事件』で主演する。橋本といえば、10月期には高畑充希が主演した『同期のサクラ』(日本テレビ系...
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Mattに続け!?タモリも手本にされる芸能界「美容男子」の“こだわり”とは
11月にメンズスキンケアブランド「イッキ(IKKI)」のブランドアンバサダーに就任した、俳優の大森南朋。都内で行われた新商品発表イベントに出席した大森は、化粧品のCMに初めて出演したことについて「よわ...
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泰葉の弟・林家正蔵「家族はつらいなあとも思います」
映画「家族はつらいよ2」(5月27日公開)の完成披露試写会が26日、都内で行われ、橋爪功(75)、吉行和子(81)、西村雅彦(56)、夏川結衣(48)、林家正蔵(54)、妻夫木聡(36)、蒼井優(31...
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高畑充希、亀梨和也のイメージ変更「とても真面目な方」 以前は“ちょい悪セクシー”
47歳の若さでこの世を去った寺山修司の生誕80年と、世界のニナガワこと演出家の蜷川幸雄80歳の「テラヤマ80×ニナガワ80」を記念して上演される音楽劇『青い種子は太陽のなかにある』の製作発表会見が行わ...
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ナイナイ岡村の“セリフ”へのアドバイスを監督も絶賛!「変えてもらってよかった」
11月22日(金)、東京・丸の内ピカデリーにて映画『決算!忠臣蔵』初日舞台挨拶が開催され、W主演を務めた堤真一、岡村隆史をはじめ、濱田岳、横山裕(関ジャニ∞)、石原さとみ、橋本良亮(A.B.C-Z)、...
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妻夫木聡&蒼井優が夫婦役に “生体解剖”に隠された真相を描く終戦ドラマ8月放送
俳優の妻夫木聡と女優の蒼井優が夫婦役で出演する、太平洋戦争末期に行われた「生体解剖」を題材にした終戦ドラマ『しかたなかったと言うてはいかんのです』が、NHK総合にて8月13日22時に放送されることが決...
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『読者モデル』は芸能界への扉になりえるのか!?『読モ』の今と昔、そしてこれから・・・
読者モデルというと、現在では「100億円ギャル」と言われる益若つばささん、バラエティで活躍中の鈴木奈々さんなど『Popteen』系の読者モデルさんを思い浮かべることが多いのではないでしょうか?彼女たち...
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蘇る“朝ドラ女優”の艶演技(終)中越典子の前代未聞の顔面“白濁液”シーン
朝ドラ100本目の記念作品ということで、歴代ヒロインの豪華共演が話題となった「なつぞら」。そんな中、今も現役で活躍しながら出演を果たさなかった女優たちの艶演技を振り返る本シリーズ。第8代「リハウスガー...
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「何やってんだ!」煮え切らなかった竹野内豊に倉科ファンから大ブーイング
「女性自身」は11月20日、俳優の竹野内豊と倉科カナの熱愛関係がすでに今年の夏頃に破局していたと報じ、双方の所属事務所によるコメントも掲載。“長い春”の末にゴールインを迎えることなく、それぞれの道を歩...
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石橋蓮司、自分の主演映画なのに”豪華すぎてボヤいた”脇役陣の顔ぶれ!
映画「亡国のイージス」や「北のカナリアたち」で知られる阪本順治監督作、石橋蓮司主演映画「一度も撃ってません」が7月3日、初日を迎えた。石橋演じる主人公・市川進は、妻の年金をあてにして暮らす、売れないハ...
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堤真一、岡村隆史W主演、映画「決算!忠臣蔵」が第32回東京国際映画祭で上演決定!最新予告編も公開
東大教授・山本博文による『「忠臣蔵」の決算書』(新潮新書刊)を映画化した「決算!忠臣蔵」が11月22日公開される。大石内蔵助が実際に残した決算書を基に、討ち入り計画の実像をお金の面から描いた本作は、大...
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松坂桃李、エステ店で「勃起しっぱなし」と赤っ恥報道――遊び方に「危機感ナシ」の厳しい声も
松坂桃李が、高級エステ店で「ブラックリスト入り」していたことを、10月11日発売の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。なんでも松坂は、エステ店の女性従業員に対して、“NG行為”を繰り返していたというの...
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志尊淳、ファンの前で“大号泣”した出来事を明かす「心配してたんだな…」
3月11日放送の日本テレビ系『ZIP!』に、志尊淳と妻夫木聡がVTR出演。志尊淳が、自身の“大号泣”エピソードを語った。VTRでは、ファストフードのCMで共演した志尊と妻夫木に対するインタビューが行わ...
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井上真央、“爆死女優”のイメージ返上なるか? 再起かけるNHKドラマ『少年寅次郎』の勝算
すっかり“爆死女優”のイメージが定着してしまった井上真央が、19日放送開始のNHKドラマ『少年寅次郎』(土曜午後9時~)で再起を図ることになった。井上は2015年のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』で主演。「...
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「いよいよ完脱ぎ?」夏帆、映画「Red」主演に期待値爆上がりする“有力根拠”
直木賞作家・島本理生氏の同名小説を元にした映画「Red」が、来年2月に全国公開されるとともに、主演を女優の夏帆が務めることが明らかになり、相手役の妻夫木聡との濃厚なラブシーンに早くも期待が高まっている...
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妻夫木聡 シガーバー滞在4時間…「新婚5カ月」恐妻の休日
「自宅で吸うと奥さんから『臭いがつく!』と煙たがられるので、もっぱらシガーバーで吸いだめしているみたいです(笑)」(映画関係者)昨年8月、女優のマイコ(31)と入籍した妻夫木聡(36)。新居も購入し、...
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嵐・櫻井翔「全然褒めてもらえない」妻夫木聡&佐藤隆太とのビデオ飲み会の様子を明かす
5月21日、TBS系『櫻井・有吉THE夜会』に嵐の櫻井翔が出演した。番組では今回、『おうち時間充実!夜会グルメ』といった料理に関する企画が行われると、櫻井も「これちょっともういよいよだと思って、炒め物...
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満島ひかり 妻夫木に「大人の対応しなきゃダメ」と怒られた秘話明かす
俳優・妻夫木聡(36)、女優・満島ひかり(31)、石川慶監督(39)らが22日、都内で行われた映画「愚行録」(2月18日公開)の舞台あいさつに出席した。同映画は、作家・貫井徳郎氏(48)の同名小説が原...
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理想と情熱がもたらした"痛い現実" 青春の蹉跌『マイ・バック・ページ』
反戦&学生運動が盛り上がった1960年代末を舞台にした『マイ・バック・ページ』。妻夫木聡が記者、松山ケンイチが学生運動の闘士を演じる。(C)2011映画『マイ・バック・ページ』製作委員会とてもナイーブ...
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鈴木保奈美、“お父さんに似てる”三浦友和との2ショットに反響 「素敵です」「似てますね」
女優の鈴木保奈美が27日に自身のインスタグラムを更新し、俳優の三浦友和との2ショットを公開した。鈴木は「子供の頃『赤いシリーズ』を観て、『うちのお父さんて三浦友和さんに似ている…』とひそかに思ってた」...
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倉科カナ、久々の自撮りは血迷う!?
現在放送している俳優の東山紀之主演のテレビ朝日系ドラマ『刑事7人』(水曜よる9時~)第5シリーズに出演する女優の倉科カナが12日、オフィシャルブログを更新。丸眼鏡をかけた眠そうな写真から目をパッチリ開...
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引退の成宮寛貴を襲った「10年前の挫折」……赤西仁、瑛太との因縁のめぐり合わせ
「実際にクスリをやっていたかどうかはわかりませんが、彼は2005年頃に一度、大きな挫折を味わっているんです。もしかしたら、それがきっかけで……と思うことはありますね」(映画関係者)12月2日発売の写真...
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有村架純・柴咲コウ、森高千里、黒柳徹子まで 2017年に年女の“艶やか”な有名人
普段は気にすることもないのに、新年になると自然と話題になる「干支」、そして「年男・年女」。2017年は酉年。酉年の人は「頭の回転が速くバランスが取れた人」という話もある。年女は縁起が良いとも言われるの...
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いまこそ正しく知るべき、ウイルスの恐怖
いまこそ正しく知るべき、ウイルスの恐怖。【TokyocinemacloudXby八雲ふみね第817回】シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画を発信する「TokyocinemacloudX(トーキョーシネマクラウドエックス)」。世...
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日本映画に豊かさをもたらしたものは一体何か? 『この世界の片隅に』ほか2016年の話題作を回顧
豊作と言われる2016年の日本映画界だが、その豊作をもたらした土壌について考えると複雑な感情を抱かずにはいられない。興収80億円を越える大ヒットとなった『シン・ゴジラ』、邦画の歴代興収2位となる200...