「小泉今日子 ドラマ」のニュース (606件)
小泉今日子のプロフィールを見る-
ブルーリボン賞受賞!斉藤由貴「不貞後」もオファーが絶えない理由
2017年に男性医師との不貞が発覚した女優の斉藤由貴が「三度目の殺人」(是枝裕和監督)で、第60回ブルーリボン賞・助演女優賞を獲得した。斉藤は、「今のタイミング?」と思ったそうだが「ものすごく平静な顔...
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松嶋菜々子「10年の法則」で「第3次絶頂」到来(2)過激すぎて今は放送不可
「SUPERRICH」が放送されている木曜劇場は、かつては月9と並ぶフジテレビの看板枠。ここ10年ほどは視聴率を狙うというより、むしろ特定の層に向けた話題性のあるキャスティングと企画で注目されている。...
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倍賞美津子32歳「監督にほめられたら何でもやっちゃう」大女優の貫禄
【今週の秘蔵フォト】11月22日で75歳の誕生日を迎える倍賞美津子は、今なお現役の大女優として最前線で活躍を続けている。10月1日に公開された東日本大震災から復興に向かう仙台市内を舞台にした社会派ミス...
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黄金の80年代アイドル「全記録ランキング」〈ギネスブック〉映画動員1位~4位を薬師丸ひろ子が占めた
ただ夢中になったわけではない。80年代アイドルは、ビジネスというジャンルでも足跡を残した。まずは映像を中心に、驚きの記録をたどる。地上波しかなかった80年代、テレビの威力は今よりはるかに強かった。アイ...
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大原櫻子、頭の固い大人にはなりたくない――遊び心を大切に歩む芝居の道
ドラマ、映画、舞台、歌手活動とさまざまなジャンルで輝きを放つ女優でアーティストの大原櫻子。2022年は、ストレートプレイ初主演となる舞台『ミネオラ・ツインズ』で幕を開ける。上演中に26歳の誕生日を迎え...
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「#検察庁法改正案に抗議します」の声が止まらない! いきものがかりや大久保佳代子も参加、きゃりーぱみゅぱみゅは安倍応援団の攻撃を一蹴
「検察庁法改正案」が強引に審議入りになったことに、国民が一斉に反発している。ネットでは「#検察庁法改正案に抗議します」の署名呼びかけに337万件もの署名が集まり、信じられないほど多くの芸能人や文化人が...
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変わらぬ美貌が大絶賛される乙葉、11年ぶりの連ドラレギュラーにファン歓喜!
タレントの乙葉(36)が10月17日スタートの連続ドラマ『監獄のお姫さま』(TBS系)にレギュラー出演することがわかり、ネット上のファンから歓喜の声が上がっている。このドラマは小泉今日子(51)主演で...
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鈴木杏だけじゃない、「芸能界ピンチヒッター物語」(6)金八先生、カンチ…あの名作は代役だった!
あの「なつかしドラマ」の大人気キャラも最初のオファーは別人だった。「3年B組金八先生」(79年・TBS系)の坂本金八といえば、どう見ても武田鉄矢のハマリ役であるが、もともとは岸田敏志が主役の学園ドラマ...
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【帰ってきたアイドル親衛隊】スタ誕出身で歌唱力も高く清純派系の河上幸恵はなぜブレークできなかったのか
アイドルの登竜門と言われた1971年から1983年にかけて放送されたオーディション番組『スター誕生!』(日本テレビ系)が注目されていた。ここから山口百恵・ピンクレディー・小泉今日子・中森明菜などが輩出...
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ダウンタウンの松本人志 恋愛ドラマを批判「もうそのパターンええよ!!」
4日に放送されたフジテレビの情報番組「ワイドナショー」で、レギュラーコメンテーターを務めているダウンタウンの松本人志が、恋愛ドラマのストーリーを批判した。同番組では、フジテレビの亀山千広社長の恋愛ドラ...
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小泉今日子『監獄のお姫さま』胸クソ悪いイジメ、唐突な仲直り展開に「展開が雑」と批判の嵐
10月31日午後10時から第3話が放送される小泉今日子主演の『監獄のお姫さま』(TBS系)。視聴率は初回9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、2ケタ割れの厳しいスタートになったものの、第2話も9...
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もはや悪女役は鉄板!? 米倉涼子、今度の濡れ場は“寝取られプレイ”
※イメージ画像:『ナサケの女~国税局査察官~』アミューズソフトエンタテインメント38歳の現在も衰えないルックスとバツグンのプロポーションで、ますます存在感を増している女優の米倉涼子。今年の夏にはテレビ...
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“TENCA”取ったが長続きせず? 内田有紀の赤っ恥ヒット曲【有名人の消し去りたい“黒歴史”】
女優の吉高由里子主演のドラマ『わたし、定時で帰ります。』(TBS系)が、16日の初回放送より、ネット上では共感の声が多く上がっているようだ。同ドラマの原作は、朱野帰子氏による同名小説である。23日放送...
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中島美嘉活動休止の原因に永瀬&小泉復縁説か
両側耳管(じかん)開放症という症状が悪化したため、音楽活動を休止している人気歌手の中島美嘉(27)だが、この病気の原因のひとつに、元カレである永瀬正敏(44)と小泉今日子(44)の復縁説に心を痛めてい...
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芸能美女“秘密の性癖”(1)女性もOK?艶ネタ好き長澤まさみの豪快下半身
今年に入り、出演映画「マスカレード・ホテル」「キングダム」「コンフィデンスマンJP」がヒット続きで、映画女優としての地位を確固たるものとした、長澤まさみ。プライベートでは、本格的なロマンスはご無沙汰の...
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内田有紀が「プチブレイク」したのは“2人の大物タレント”の穴を埋めるため?
「最近、妙に気になる女優がいるんです。急にテレビでよく見かけるようになったというか。一体何があったのかと、不思議に思うんですけど‥‥内田有紀がプチブレイクしていると思いませんか?」こう話すのは、ドラマ...
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密会報道の二宮和也、お笑い芸人との飲み会でトークを磨いていた!?
気さくで人懐っこい性格から「初対面でも相手の懐にスルっと入っていけるのはすごい」とメンバーにも絶賛されている嵐・二宮和也。ドラマ出演が多い二宮だけに、高橋克実、小泉今日子、大竹しのぶ、勝村政信など、世...
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鈴木杏樹、不倫で知的&清楚なイメージ崩壊…配慮ゼロの謝罪コメントでさらに批判殺到
不倫を報じられた女優・鈴木杏樹が2月5日放送のラジオ番組『オールナイトニッポンMUSIC10』(ニッポン放送)を欠席した。理由は体調不良とされているものの、“雲隠れ”だとして批判を高める結果となった。...
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宮藤官九郎の脚本にキレなく、テンポの悪いダダ滑りコメディー『監獄のお姫さま』第1話
“クドカン”の愛称で知られる人気脚本家・宮藤官九郎の新作ドラマ『監獄のお姫さま』(TBS系)の第1話が17日に放送され、平均視聴率9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。1ケタ台からのスタート...
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ドスの利いた鬼嫁ぶりは本性?小泉今日子「元レディース総長」伝説の真実
堤真一主演ドラマ「スーパーサラリーマン左江内氏」(日本テレビ系)がスタートした。堤演じる「悪には強いが、妻には弱い」スーパーサラリーマンのコミカルぶりが好評だが、同じく鬼嫁役が評判なのが小泉今日子。小...
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米倉涼子、ドクターX“完結編”でドラマ卒業!?心酔する小泉今日子の影響か
今年3月末をもって27年間在籍した大手芸能事務所オスカープロモーションを退社、4月3日に個人事務所「デサフィオ」を設立した女優・米倉涼子。アルゼンチン人タンゴダンサーのゴンサロ・クエッショ氏との交際も...
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芸能界ピンチヒッター裏・物語(1)
ドラマ編上野樹里→井上真央「花より男子」「『TBS版のだめ』頓挫のとばっちりで・・・」石原さとみ→綾瀬はるか「世界の中心で、愛さけぶ」「頭剃るのが嫌」で別スケジュールを優先!?生き馬の目を抜く芸能界で...
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『監獄のお姫さま』、塚本高史のオバカ行動に大反響「かわいくてサイコー」
小泉今日子が主演し、宮藤官九郎が脚本を務めるドラマ『監獄のお姫さま』(TBS系/毎週火曜22時)の第6話が21日に放送され、カヨ(小泉)の担当検事だった、塚本高史演じる長谷川の驚きの行動に、「塚本高史...
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『監獄のお姫さま』子役の“泣き演技”に視聴者驚愕! 「何して脅かしたの?」と疑問の声も
11月21日午後10時から第6話が放送される、小泉今日子主演の『監獄のお姫さま』(TBS系)。視聴率は初回と第2話が9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、以降の第3~5話は6~8%台と低調...
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クドカンはスランプなのか? 『監獄のお姫さま』低迷で、2019年NHK大河ドラマに暗雲
“クドカン”こと宮藤官九郎が脚本を担当する、小泉今日子主演の連続ドラマ『監獄のお姫さま』(TBS系)が、なかなか不振から脱することができない。初回、第2話は共に9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/...
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酒場で!自宅で!路上で!アサ芸タレコミ110番(2)小泉今日子は居酒屋で恋愛論を熱弁
芸能人といえど、酒の席ではポロッとホンネがこぼれてしまうもの。だが、このベテラン女優の泥酔暴言はなかなかすさまじい。「有名役者もお忍びでよく来る、とあるバーで飲んでいたところ、広田レオナ(55)が来た...
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『あまちゃん』制作の黄金チームの『いだてん』、回復不能なほど低視聴率に喘ぐ理由
『あまちゃん』制作の黄金チームの『いだてん』、回復不能なほど低視聴率に喘ぐ理由。1月から始まったNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』の平均視聴率が、第6話で9.9%と1桁に転落し、第7話が9.5%、第8話が9.3%と下がり続けている(ビデオリサーチ調べ、関...
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“クドカン”宮藤官九郎「公開前の作品にクレームも」 ドラマ『あまちゃん』絶好調でも映画では……
クドカンこと脚本家の宮藤官九郎が手がけた、NHK朝の連続ドラマ『あまちゃん』の勢いが止まらない。劇中で主人公の能年玲奈演じるヒロインらが使う方言「じぇじぇじぇ!」が流行語になり、ロケ地には観光客が殺到...
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ワカパイ、メロンパイ、それとも妊婦......次に脱ぐのはアノ清純派女優か? グラドルか?
2011年もさまざまな人の裸体が話題となった。映画『軽蔑』での鈴木杏の大胆な濡れ場、後藤真希の"ラストヌード"写真集、さらにはホリエモンの"収監直前ヌード"まで。2012年はいったいどんな人が脱いでく...
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「あさが来た」出演者の中にいる“次の朝ドラヒロイン”候補はあの二人!
民放ドラマが視聴率に苦しむ中、放送中の「あさが来た」をはじめ、近頃のNHK朝ドラは高視聴率を連発。その秘密は一体どこにあるのか。「今までの朝ドラは、良くも悪くもヒロインの人気次第で当たるも八卦、当たら...