「杉浦幸」のニュース (25件)
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松本人志、伊集院光もファンに! 『クイズ!脳ベルSHOW』爆笑の秘密を大解剖
クイズ!脳ベルSHOW「テレビがつまらなくなった」「若者のテレビ離れ」だのといわれている昨今。どっこい、世間から熱い支持を受けているお化け番組があるんです!それがBSフジの『クイズ!脳ベルSHOW』。...
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80年代の人気ドラマ「脳みそスパゲッティ」に「のろまな亀」、“衝撃の名ゼリフ”たち
『スクール☆ウォーズ~泣き虫先生の7年戦争~』DVDBOX発表記者会見荒唐無稽な設定に大げさなセリフ。春にヒットしたドラマ『M~愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)を見て、大映ドラマを思い出した人は多い...
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「セーラー服ドラマ」35年の傑作選(3)杉浦幸「ヤヌスの鏡」でドS心に火!?
80年代はヤンキー風な味つけのアイドルドラマが多く、杉浦幸が二重人格の少女を演じた「ヤヌスの鏡」(85年、フジテレビ系)も絶大なインパクトを残した。「ふだんは暗い性格で、おちょぼ口からボソボソとしたキ...
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石田ゆり子「50歳突入」で「抱きたい五十路美女」緊急調査!驚きの結果は?
「人生100年時代」と言われる長寿時代、芸能界でも50代の美熟女が続々と増えている。本誌では人肌恋しい晩秋に渡りに船の好企画「抱きたい五十路美女」1000人アンケートを実施。今こそ抱きたい美女トップ2...
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桜井日奈子「ヤヌスの鏡」がついに“岡山のハズレ”からの脱却作となる!?
2014年に「岡山美少女・美女コンテスト」でグランプリに選ばれたことから、“岡山の奇跡”と言われたが、その後、なかなか人気に火が付かず、一時は“岡山のハズレ”“岡山の不作”とまで揶揄されたこともあった...
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〈叩かれ女の歴史〉90年代と比べて変わってきた「あざとい」の意味
『東京ラブストーリー』('91年1月~3月フジテレビ系列)月9の社会現象を巻き起こした「雉も鳴かずば打たれまい」のスタンスが芸能界にもスポーツ界にも蔓延している今日このごろ。優等生発言だらけというのも...
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杉浦幸&桜井日奈子「ヤヌスの鏡」新旧主演2ショット
フジテレビが動画配信サービス・FODにて、8月16日より配信開始するオリジナル連続ドラマ「ヤヌスの鏡」のナレーションを、前作の主演・杉浦幸が務めることがわかった。この発表に合わせ、今作の主演・桜井日奈...
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桜井日奈子、『ヤヌスの鏡』で主題歌担当 「気持ちよく歌うことができた」
女優の桜井日奈子が、フジテレビが運営する動画配信サービスFODにて8月16日から配信される主演ドラマ『ヤヌスの鏡』で、主題歌「花と毒薬」も担当することが発表された。ドラマ主題歌を担当するのは今回が初と...
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桜井日奈子主演で思い出される、杉浦幸版「ヤヌスの鏡」の“汚点”とは?
“岡山の奇跡”で知られる女優の桜井日奈子が、連続ドラマ「ヤヌスの鏡」で主演を務めることがわかった。8月からフジテレビの動画配信サービス「FOD」にてFODオリジナル作品として放送される。同作では主人公...
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『ヤヌスの鏡』、34年ぶりに映像化 主演に桜井日奈子
宮脇明子作の人気漫画で、1985年に杉浦幸主演でドラマ化された『ヤヌスの鏡』が、女優の桜井日奈子を主演に迎えて34年ぶりに再びドラマ化されることが分かった。フジテレビが運営する動画配信サービスFODに...
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桜井日奈子が「ヤヌスの鏡」リメイク セリフ再現に期待高まる
桜井日奈子(22)がドラマ「ヤヌスの鏡」(フジテレビ系)のリメイク版で主演を務めると、6月14日に発表された。今回は動画配信サービスFODにて連続ドラマ化され、8月からの配信を予定。熱狂的なファンを持...
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辻希美&杉浦太陽夫妻、第4子の名前に込めた意味
タレントの辻希美(31歳)が12月13日、自身のInstagramや公式ブログを更新し、先日出産した第4子に「幸空(こあ)」と命名したことを明かしている。その他の大きな画像はこちら辻はこの日、「4人目...
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【帰ってきたアイドル親衛隊】ナント私の手元に届いた杉浦幸のデビュー20周年パーティー招待状
1980年代には多くのアイドル雑誌が発売されていたが、そんなアイドル雑誌の中でもまだアイドルにはなっていない、候補の一般人を紹介していた雑誌があり、そこに掲載された女の子が話題になり、アイドルになると...
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杉浦幸 この夏“デビュー30周年記念イベント”を開催
ドラマ『ヤヌスの鏡』で芸能界デビューしてアイドル歌手としても活躍した杉浦幸がこの夏、7月2日にデビュー30周年記念イベントを開催することを発表した。彼女は今年の1月27日にブログで「紆余曲折…色々あり...
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美貌の秘訣はスワッピング!? 元アイドルのエロすぎるアラフィフ熟女に有吉困惑
7日に放送された『有吉反省会』(日本テレビ系)に、元アイドルグループ・セイントフォーの濱田のり子(49)が出演。いまだに衰えぬ美貌と、美熟女ならではの妖艶なエロスを見せつけ、司会の有吉弘行(40)を翻...
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「消えた主役」名作ドラマ・映画の知られざる“交代劇”(7)伊藤かずえはプロデューサーに自ら提案したが…
アサヒ芸能におけるインタビューの合間に、本題とは別に「実は〇〇の役って‥‥」と切り出した有名人たち。その意外な裏話を、よりどりでセレクション!「杉浦幸ちゃんが主演でデビューした『ヤヌスの鏡』(85年、...
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愛菜ちゃんも要注意? 安達母娘に見る子役ブレークの落とし穴
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!なんとも地味な芸能ニュースに分類されるのだろうが、俳優の黒田アーサー(50)が17歳年...
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戦後70年「日本のアイドル近代絵巻」、巨大セールスの80年代
山口百恵が白いマイクを置いて芸能界を去った80年、アイドル界は大きな激流に巻き込まれる。扉を開いたのは、何と言っても松田聖子である。どれだけ「ぶりっ子」と揶揄されようとも、聖子は一貫して“アイドルであ...
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【帰ってきたアイドル親衛隊】スタ誕出身で歌唱力も高く清純派系の河上幸恵はなぜブレークできなかったのか
アイドルの登竜門と言われた1971年から1983年にかけて放送されたオーディション番組『スター誕生!』(日本テレビ系)が注目されていた。ここから山口百恵・ピンクレディー・小泉今日子・中森明菜などが輩出...
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いとうまい子、ドラマで“ベロチュー”事件
女優のいとうまい子が、1月15日に放送されたバラエティ番組「旅ずきんちゃん」(TBS系)に出演。若き頃、ある共演者がキスシーンで舌を入れてきたとのエピソードを告白した。いとうはこの日、共に1980年代...
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【帰ってきたアイドル親衛隊】お客さんが私だけという空間でデビュー曲『夢色メッセージ』を歌ってくれた西村知美
1980年代はアイドルブームということもあり、アイドルが出演するテレビ番組はもちろんのこと、アイドル雑誌も多く発売されていて、アイドル好きにとっては天国のような時代だった。王道の『明星』『平凡』があっ...
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85年の菊池桃子と南野陽子(1)アイドルとともに雑誌も成長
21世紀において、あまりにも多様化してしまった「アイドル」という存在。その名がシンプルに輝いていた70年代から80年代は、真に選ばれし者のみの称号であった。それは、俺たちにとって「潮騒のメモリー」と呼...
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中村アン、小島瑠璃子、いとうあさこ…パジャマを着ない女性芸能人が急増中。島崎和歌子は極少数派。
バラエティ番組『ホンマでっか!?TV』の中で質問に答えた女性芸能人13人のうち、12人が寝る時にパジャマを着用しないと答えた。唯一、島崎和歌子だけが「パジャマを着ないと寝られない」と言い張ったが、周囲...
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意外と原作を知らない事も!?懐かしの“漫画原作ドラマ”10選!
日本が世界に誇る文化「MANGA」。映画やドラマを見ない人でも漫画なら読むなんて人もいるのではないでしょうか。ドラマ化するにも方向性がはっきりしているのが良いですよね。しかし、その半面、「漫画を超えな...
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【帰ってきたアイドル親衛隊】デビュー前、本人を見たことないのにファンクラブ入り決めた大沢逸美
1982年に行われた『第7回ホリプロタレントスカウトキャラバン』でグランプリを獲得して、83年2月に『ジェームス・ディーンみたいな女の子』でデビューを果たした。長身でボーイッシュなキャラということで、...