「役所広司 映画」のニュース (432件)
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吉沢明歩 自粛のストレス発散は映画で!
【コロナに負けるな!有名人の緊急事態宣言】新型コロナウイルスの感染拡大で、外出自粛など自宅にこもっての不便な生活を送らざるを得ない。タレントの吉沢明歩(36)のコロナ対策は――。最初は豪華客船にいる方...
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西島秀俊『ドライブ・マイ・カー』で最優秀主演男優賞 日本アカデミー賞
日本映画界の祭典「第45回日本アカデミー賞授賞式」が11日に都内ホテルで開催され、最優秀主演男優賞に俳優の西島秀俊(50)が輝いた。西島は大ヒット映画「ドライブ・マイ・カー」で主演。西島は「本当にあり...
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<TAMA映画賞>菅田将暉、結婚後初の公の場 コロナ禍を通じての最優秀男優賞に感謝
俳優の菅田将暉が21日、都内で開催された「第13回TAMA映画賞授賞式」に出席。『花束みたいな恋をした』『キャラクター』『キネマの神様』『浅田家!』での演技が評価され、最優秀男優賞に輝いた菅田は「今日...
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有村架純が描く30代のビジョンについて「演じる役の幅を増やしたい」<第13回TAMA映画賞>
有村架純が描く30代のビジョンについて「演じる役の幅を増やしたい」<第13回TAMA映画賞>。11月21日、国内映画賞のトップバッターとして注目を集める「第13回TAMA映画賞」の授賞式が東京・府中の森芸術劇場どりーむホールにて行われた。TAMA映画賞は、2009年にスタートし、前年10月から...
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細田守監督「竜とそばかすの姫」をNYタイムズが絶賛 米アカデミー賞にノミネート期待
年末の紅白歌合戦でもテーマ曲が披露された細田守監督のアニメーション映画「竜とそばかすの姫」。米国では14日に公開され、米アカデミー賞長編アニメ映画部門でノミネーションも期待されている。この作品を米紙ニ...
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木村拓哉のアカデミー賞落選はジャニーズが原因? さんまの“邪推”に大反論
お笑いタレント・明石家さんまが1月22日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(MBS)に出演し、俳優・木村拓哉が「第45回日本アカデミー賞」の優秀主演男優賞に選ばれなかったことに言及した。さんまは、...
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仲野太賀は父・中野英雄との共演に前向き「縁があれば…」 ブルーリボン賞・助演男優賞
東京映画記者会(東京スポーツ新聞社など在京7紙の映画担当記者で構成)が選ぶ「第64回ブルーリボン賞」の各賞が決定。助演男優賞は、「すばらしき世界」「ONODA一万夜を越えて」「あの頃。」に出演した仲野...
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田中みな実、「失楽園」出演報道で期待される「下の花ビラ愛撫シーン」再現!
3月31日の「スマートフラッシュ」が、フリーアナ・田中みな実の女優業に関する記事を掲載した。田中には現在、複数のドラマや映画からオファーが届いている可能性があるという。「記事によると田中は、7月スター...
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長澤まさみ、涙のアカデミー最優秀主演女優賞 多彩な出演作に注目!
長澤まさみ、涙のアカデミー最優秀主演女優賞 多彩な出演作に注目!。【TokyocinemacloudXby八雲ふみね第984回】シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画を発信する「TokyocinemacloudX(トーキョーシネマクラウドエックス)」。先...
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島田秀平が動画で明かした「厄年」に「大役」を得た有名俳優陣の顔ぶれ!
男性は25歳、42歳、61歳。女性は19歳、33歳、37歳と聞いて即座にピンとくる方はいるだろうか?正解は、「厄年」。日本では厄災が多く降りかかるとされることから、あまり歓迎すべき年齢ではないように思...
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稲垣吾郎、太宰治役に推薦されていた? あの大物女優が太鼓判
俳優の小栗旬が、写真家で映画監督の蜷川実花が手がける最新作「人間失格」(19年公開)で主演し、太宰治に扮することが発表された。蜷川監督と初タッグとなる小栗は、役作りのために短期間で大幅に減量し、撮影に...
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知られざる各映画賞の裏側、選考方法が不透明でたけしが批判も?
今年度の映画賞が続々と発表される中、スポーツ紙ではライバル紙に当たる『報知映画賞』と『日刊スポーツ映画大賞』がそれぞれ発表された。「報知」の邦画作品賞は『孤狼の血』。主演男優賞は役所広司、主演女優賞は...
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業界内人気は高かったが…映画版『バイプレイヤーズ』期待はずれの客入り、理由は“攻めすぎ”?
4月10日と11日の全国映画動員ランキング(興行通信社調べ)が発表され、大ヒット中のアニメーション映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が5週連続1位を獲得した。以下のランキングを見てみると、100人の...
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篠原涼子 人生初の映画賞受賞に「冷静に考えられないくらい恐縮してしまった」
その年の映画賞レースの幕開けとなる「第43回報知映画賞」が18日、都内で行われ、主演女優女優賞に輝いた篠原涼子(45)らが出席した。篠原は芸能活動29年にして映画賞の受賞は意外にも初めて。「人魚の眠る...
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福山雅治、映画「三度目の殺人」出演は人気急落でプライドより実利を取った?
歌手で俳優の福山雅治主演、是枝裕和監督の映画「三度目の殺人」が今年9月に公開することが発表された。物語は、福山演じる“勝利にこだわる弁護士”重盛と、元勤務先の社長を殺害した役所広司演じる三隅の姿を描い...
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スケジュール難航の『バイプレイヤーズ』第2シーズン、急転直下で役所広司『七人の侍』実現の可能性も!?
名脇役の共同生活を描く、異色の“ゆるシブコメディー”として注目を浴びた、深夜ドラマ『バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~』(テレビ東京系)。以前より第2シーズンの制作がささ...
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二階堂ふみと萩花が「月刊シリーズ」最新写真集で奇跡のコラボ
2020年度前期NHK連続テレビ小説『エール』のヒロインに抜擢された女優・二階堂ふみがカメラマンとして3冊目となる写真集を9月27日に発売する。昨年、女優でモデルのモトーラ世理奈、水曜日のカンパネラの...
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香取慎吾、ろくでなしを演じた映画「凪待ち」で魅せた“新しい地図”の未来
元SMAPの香取慎吾主演の映画「凪待ち」が6月28日に公開され、波紋を呼んでいる。むくんだ顔にヨレヨレの服を羽織って街を彷徨う鬼気迫る香取の姿に、ネットでは「香取慎吾はギャンブル狂の本当にダメなヤツ、...
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「ゴチ」新メンバー大予想合戦 中条あやみ、松下洸平、窪田正孝、乃木坂まで
本田翼と田中圭の代わりに、誰が――。2021年1月21日夜19時放送の「ぐるぐるナインティナインW新メンバーお披露目2時間SP」(日本テレビ系)の人気コーナー「グルメチキンレースゴチになります!」で、...
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長澤まさみの吉凶(中)ようやく解放される?所属事務所の“重圧”事情
昨年の不幸の連鎖に、さすがの長澤も落ち込んだというが、仕事の方は相変わらず絶好調だ。「『コンフィデンスマンJP~プリンセス編~』はスマッシュヒット。男たちとのゆきずりの関係を持ち、その場しのぎで生きる...
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灼熱の「映画&ドラマの艶ヒロイン」を総直撃!<直撃2>黒田福美・タンポポ
伊丹十三監督作「タンポポ」(85年、東宝)で、食にまつわる異例なシーンを演じ、鮮烈な印象を残した黒田福美(61)。同作はまさに“運命の作品”と言っても過言ではなかった。伊丹との出会いは大河ドラマ「春の...
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2010年に活躍した女優を勝手に表彰! 満島ひかりに"面倒くさい女"大賞を
『川の底からこんにちは』『悪人』『モテキ』でも好演した満島ひかりの主演作『カケラ』。旬の女優・満島の今まで見せたことのないフェティッシュな魅力が詰め込まれている。(c)ゼロ・ピクチュアズ年の瀬というこ...
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大人だって"ドラえもん"にいて欲しい 残念男の逆転劇『エリックを探して』
イエローカード続きの人生を送る中年男エリック(スティーヴ・エヴェッツ)の前に、サッカー界の英雄エリック・カントナが出現。ハッパの吸いすぎか?(C)CantoBros.Productions,Sixte...
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"アル中"カメラマンの泣き笑い人生『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』
鴨志田穣氏の体験エッセイを浅野忠信、永作博美のキャストで映画化した『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』。(c)2010シグロ/バップ/ビターズ・エンド監督の力量と俳優陣のアンサンブルが、原作の魅力をグイ...
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山崎賢人、竹内涼真とのドラマ共演が映画関係者に危惧されるワケ
10月15日スタートのドラマ「陸王」(TBS系)で、舞台となる老舗の足袋屋「こはぜ屋」社長の長男・宮沢大地を演じる山崎賢人。役所広司演じる「こはぜ屋」4代目社長・宮沢紘一が会社再生のためランニングシュ...
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ホリプロが“ゴリ押し”中の竹内涼真がナルシストすぎ!? 「カッコいいノンスタ井上」という不名誉な称号も……
目下、大ブレーク中の若手俳優といえば竹内涼真だ。今年は、NHKの連続テレビ小説『ひよっこ』、『過保護のカホコ』(日本テレビ系)、映画『帝一の國』『ラストコップTHEMOVIE』などに出演。さらに10月...
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戦国史上最大の決戦に見る日本社会の原風景とは? “三成”加藤剛vs“家康”森繁の超豪華版『関ヶ原』
司馬遼太郎原作、原田眞人監督の映画『関ヶ原』が8月26日(土)から劇場公開される。1600年に石田三成を中心にした西軍と徳川家康率いる東軍とが激突した戦国史上最大の野戦として知られる関ヶ原の戦いは、両...
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映画「孤狼の血」続編に期待も「江口洋介の役名で現実に引き戻される」の声
5月12日から公開され「平成の『仁義なき戦い』」「日本産ノワール映画の傑作」などの呼び声も高い、役所広司主演映画「孤狼の血」。柚月裕子の同名原作小説も映画の人気に引っ張られ、売り上げを伸ばしているとい...
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今井美樹、封印された「港でフル脱ぎ撮影会」/美女優“水辺の艶技”大全(1)
スマホもパソコンもなかったけれど、とてもおおらかだった昭和の性。夕陽の海岸線に向かって走り、そのまま交わりが始まった。海辺で脱いだ多くの女優に共通するのは、それが「事実上のデビュー作」であることだ。映...
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北国で93年間営業を続ける"大黒座"と町の記録『小さな町の小さな映画館』
人口1万4,000人の浦河町で1918年から営業を続けている「大黒座」。写真は93年時の旧大黒座と先代館主の三上政義さん。"映画を見ない人生より、見る人生のほうが豊かです"。これは北海道の南岸・浦河町...