「役所広司 映画」のニュース (441件)
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堺雅人、TBS日曜劇場主演 阿部寛・二階堂ふみ・松坂桃李・役所広司らと共演「大きな覚悟が必要だと身が引き締まる思い」<VIVANT>
【モデルプレス=2023/02/27】俳優の堺雅人が主演を務め、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司らが共演するTBS系日曜劇場「VIVANT」(読み:ヴィヴァン/よる9時~)が、2023年7月より...
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堺雅人 阿部寛とも無言…目撃した“笑顔なき”『日曜劇場』撮影現場
ロケバスから降りてきたのは堺雅人(49)と阿部寛(58)。穏やかな日和にもかかわらず、2人は厳しい顔のまま無言でロケ場所である飲食店へと入っていった。 本誌が7月期TBS系日曜劇場『VIVA...
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堺雅人、3年ぶり日曜劇場復帰 7月期『VIVANT』主演も「詳細はシークレット」
2023年7月期の日曜劇場枠(毎週日曜よる9時)で、堺雅人主演の『VIVANT』(TBS系)が放送されることが決定、日本を代表する俳優陣が豪華初共演を果たす。■堺は3年ぶりの日曜劇場復帰主演の堺は、『...
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『ファミリア』役所広司×吉沢亮、初の親子役で共演
【TokyocinemacloudXby八雲ふみね第1099回】シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画・ドラマを発信する「TokyocinemacloudX(トーキョーシネマクラウドエック...
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大きな賞の戴冠でギャラも格もが跳ね上がりそうな阿部寛
俳優の阿部寛が、アジア全域版アカデミー賞「第16回アジア・フィルム・アワード」(AFA)の「ExcellenceinAsianCinemaAward」を受賞したことを今月6日、アジア・フィルム・アワー...
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吉沢亮、今年は“愛され正月”だった?実家でのほのぼのエピソード振り返る
俳優の吉沢亮が7日、都内で行われた映画『ファミリア』の公開記念舞台あいさつに出席した。本作は山里に1人で暮らす陶器職人の神谷誠治(役所広司)と、赴任先のアルジェリアで出会った女性との結婚が決まった誠治...
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堺雅人の大手芸能事務所退社と仕事激減の関係:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載449
エスムラルダの「勝手にワイドショー!」第449回堺雅人の大手芸能事務所退社と仕事激減の関係俳優の堺雅人さんが、昨年いっぱいで、約28年間所属していた大手芸能事務所・田辺エージェンシーをひっそりと退社し...
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NHKが放映しない"裏プロジェクトX" AV界のカリスマ監督『YOYOCHU』
現役AV監督・代々木忠の半生を振り返ることで日本のアダルト産業の歴史を検証していくドキュメンタリー映画『YOYOCHU』。子どもにはピカチュウを、大人にはヨヨチュウを。(C)2010ゴールド・ビュー/...
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田中みな実が「新・国民の愛人」に名乗り⁉ あの『失楽園』リメイク作に出演か
最強のエロ女優が誕生するのか!?11月30日の東スポWebが、田中みな実の今後の女優業に関する話題を報じて波紋が広がっている。「今年は『絶対正義』『ルパンの娘』『モトカレマニア』(いずれもフジテレビ系...
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大河『いだてん』脚本の宮藤官九郎や音楽の大友良英が“国威発揚、東京五輪プロパガンダにはならない”と宣言
1月6日からスタートしている大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(NHK)。大河ドラマとしては、橋田壽賀子が脚本を担当した『いのち』(1986年)以来となる近現代をテーマとした作品で、宮藤官九...
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テレ東『バイプレイヤーズ』続編に寺島進がいないワケ「前作でやり尽くした……」
昨年、テレビ東京系の深夜枠で放送されたドラマ『バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~』の続編である『バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~』が、2月...
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【東スポ映画大賞】北野監督「アウトレイジ」5冠!
【東スポ映画大賞】今年はアウトレイジ祭りだ――。「第27回東京スポーツ映画大賞」の各賞が21日、ビートたけし審査委員長(71=本紙客員編集長)の選考により決まり「アウトレイジ最終章」が作品、監督、主演...
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鈴木亮平がギャラキングに!“西郷どん”でイッキ400万円超
“西郷どん”がキングになった!芸能界で年に一度公開されるギャラの「男性俳優部門」に大異変が起きた。今回、堂々のトップに立ったのは、NHK大河ドラマ「西郷どん」に主演した鈴木亮平(35)。2位の役所広司...
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中居正広は? 斎藤工は? '17年CMギャラ1位はこの人
「伊勢谷友介(41)や浅野忠信(44)、役所広司(61)など、映画俳優がここにきて次々とテレビドラマに主演している背景には、映画ではなくテレビに出て好感度を上げることがCM出演のオファーを得る“近道”...
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【報知映画賞】菅田将暉が初の主演男優賞! 北野武監督「アウトレイジ」3部作に特別賞
「第42回報知映画賞」の各賞がこのほど決定し、作品賞・邦画部門に「あゝ、荒野」、同・海外部門に「美女と野獣」がそれぞれ選ばれた。主演男優賞は「あゝ、荒野」「キセキ―あの日のソビト―」「帝一の國」「火花...
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「陸王」視聴率爆発の鍵を握る山崎賢人と竹内涼真の揃い踏みシーン
回を追うごとに視聴率を上げている絶好調ドラマ「陸王」(TBS系)。19日に放送された第5話の平均視聴率は16.8%、自己最高記録を更新した。役所広司演じる老舗足袋業者「こはぜ屋」4代目社長の涙が感動を...
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松本潤「99.9」続編で井上真央ネタが使用不可能に!?
嵐・松本潤主演のテレビドラマ「99.9─刑事専門弁護士─SEASONII」(TBS系)の初回視聴率は15.1%。シーズンIに続き、好スタートを切った。「高視聴率を記録する作品が多いTBSの日曜9時ドラ...
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唐田えりかに沢尻エリカも…「失楽園」リメイク版で囁かれる“懺悔”主演女優
大胆な描写が話題になった1997年公開の映画「失楽園」。主演の役所広司と黒木瞳の絡みシーンは当時、かなりセンセーショナルだったが、その“リメイク版”が製作されると囁かれている。主演候補としては当初、7...
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海外で絶賛!映画監督・齊藤工は「21世紀の北野武」になれるか
18年2月3日、俳優・斎藤工が“映画監督・齊藤工”の名で製作した長編初監督作「blank13」が公開される。これは、13年前に家族を捨てて姿を消した父親の葬式に参列した兄弟(斎藤工・高橋一生)と、父親...
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「女優ベッド場面」驚愕記録(4)黒木瞳のバストトップで「興収40億円」!
プロ野球の華といえば、首位打者よりもホームラン王。それは映画界も同じで、コツコツと出演作品数を稼ぐよりも、妖艶シーン一発で観衆の目をかっさらう女優こそが映画の華なのだ。本塁打王ならぬ、数々の「情交シー...
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岡田准一 新作現場で共演者指導…V6解散発表後に見えた変化
4月中旬のお昼どき。東京都内にある駅の改札付近に、約20人の通行人役エキストラが静かに待機していた。そこに姿を現したのは、岡田准一(40)だ。 この日、主演作品の撮影が行われていた岡田。ひげ...
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年末は受賞ラッシュ!?監督評価が高まる「カメラを止めるな!」が再注目
映画賞レースのトップを切って、11月27日に「第43回報知映画賞」の受賞作品・受賞者が発表された。報知映画賞は、ノミネート段階では読者票を重視するのが決まりのため、ビッグネームが出演した作品に票が偏る...
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元"暴走族"が書いた旧友への鎮魂歌 青春懺悔録『アメイジング グレイス』
1990年代を駆け抜けた暴走族たちの青春とその後を描いた『アメイジンググレイス~儚き男たちへの詩~』。暴走族の集会シーンには150台を越える熱きバイカーが集まった。(c)2010LEONE暴走族として...
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マルちゃん正麺の“顔”役所広司はスーパーで売り上げチェックに励む
俳優の役所広司(65)が27日、東京・中央区の時事通信ホールで行われた「マルちゃん正麺10周年記念発表会」に出席した。2011年に発売された同商品は従来の製法とは違う「生めんうまいまま製法」を開発。そ...
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小柳ルミ子、“極寒滝壺の悩ましい姿”で主演女優賞!/美女優“水辺の艶技”大全(終)
日本は美しい風景と四季に満ちた国である。川のせせらぎや湖の雄大さ、そして滝の静謐さの中にも妖艶な瞬間が潜んでいた─。30歳になったばかりの小柳ルミ子が初脱ぎを見せたのが「白蛇抄」(83年、東映)だ。老...
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蘇る“朝ドラ女優”の艶演技(4)大量の“潮”まで見せた清水美沙の女優魂
NHK朝ドラ「なつぞら」で歴代ヒロインの登場が話題になる一方、1989年の「青春家族」のヒロインを務めた清水美沙も、残念ながらお目にかかることができなかった一人だ。その清水は「青春家族」出演後、90~...
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追悼 田中邦衛さん~“五郎さん”も“青大将”も永遠に……
追悼 田中邦衛さん~“五郎さん”も“青大将”も永遠に……。【TokyocinemacloudXby八雲ふみね第987回】シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画を発信する「TokyocinemacloudX(トーキョーシネマクラウドエックス)」。4...
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「若松さんが亡くなり、青春が終わったと感じた」白石和彌監督が語る若松孝二から受け継いだ遺産
珠玉の青春映画が誕生した。門脇麦主演作『止められるか、俺たちを』は、インディーズ映画界の巨匠だった若松孝二監督が1965年に立ち上げた「若松プロ」を舞台にした実録群像劇だ。低予算のピンク映画ながら『壁...
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役所広司が極秘見舞い!闘病中の志賀廣太郎喜ばせた陸王の絆
神奈川県内にある介護付き有料老人ホームの玄関で来客を待っていたのは、俳優・志賀廣太郎(70)。土気色の顔で、頬もこけたようになっている志賀は、車いすに乗っていた。体調はかなり悪そうだったが、それでも役...
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唯一無比の「ハードボイルド女優」梶芽衣子 女囚さそり、修羅雪姫、そして新境地へ
【今週の秘蔵フォト】1970年代に大ヒットした映画「女囚さそりシリーズ」で大スターとなった梶芽衣子は、2月に公開された役所広司主演の「すばらしき世界」に出演。74歳ながら圧巻の存在感を発揮した。梶は社...