「役所広司」のニュース (747件)
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意外と知らない!?聞いてびっくりしてしまうような芸能人の前職!【後編】
意外と知らない芸能人の前職【前編】(http://www.vip-times.co.jp/?p=96707)からの続きです。意外と知らない!?聞いてびっくりしてしまうような芸能人の前職!【前編】こんな...
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蘇る“朝ドラ女優”の艶演技(4)大量の“潮”まで見せた清水美沙の女優魂
NHK朝ドラ「なつぞら」で歴代ヒロインの登場が話題になる一方、1989年の「青春家族」のヒロインを務めた清水美沙も、残念ながらお目にかかることができなかった一人だ。その清水は「青春家族」出演後、90~...
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追悼 田中邦衛さん~“五郎さん”も“青大将”も永遠に……
追悼 田中邦衛さん~“五郎さん”も“青大将”も永遠に……。【TokyocinemacloudXby八雲ふみね第987回】シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画を発信する「TokyocinemacloudX(トーキョーシネマクラウドエックス)」。4...
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「若松さんが亡くなり、青春が終わったと感じた」白石和彌監督が語る若松孝二から受け継いだ遺産
珠玉の青春映画が誕生した。門脇麦主演作『止められるか、俺たちを』は、インディーズ映画界の巨匠だった若松孝二監督が1965年に立ち上げた「若松プロ」を舞台にした実録群像劇だ。低予算のピンク映画ながら『壁...
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役所広司が極秘見舞い!闘病中の志賀廣太郎喜ばせた陸王の絆
神奈川県内にある介護付き有料老人ホームの玄関で来客を待っていたのは、俳優・志賀廣太郎(70)。土気色の顔で、頬もこけたようになっている志賀は、車いすに乗っていた。体調はかなり悪そうだったが、それでも役...
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唯一無比の「ハードボイルド女優」梶芽衣子 女囚さそり、修羅雪姫、そして新境地へ
【今週の秘蔵フォト】1970年代に大ヒットした映画「女囚さそりシリーズ」で大スターとなった梶芽衣子は、2月に公開された役所広司主演の「すばらしき世界」に出演。74歳ながら圧巻の存在感を発揮した。梶は社...
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役所広司「人生で一番大きい賞状」マルちゃん正麺CM10年連続出演に感慨
俳優の役所広司が27日、都内で行われた東洋水産「マルちゃん正麺10周年記念」記者発表会に出席した。全ての画像を見る役所は「マルちゃん正麺」が発売された2011年から10年にわたって同商品のCM...
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稲垣吾郎、「早く死んでほしいくらいにひどい役」を怪演! 共演者から絶賛の声
普段謙虚な人こそ本気出すと怖いよ~「斬って、斬って、斬りまくれ!」罪のない庶民を虫ケラのように扱い、残虐非道な行いを繰り返す暴君を暗殺するため、13人の刺客たちが命を賭けた戦いに挑む――。1963年に...
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清純派・佐藤寛子が美しく"変態"! 官能サスペンス『ヌードの夜──』
歪んだ家庭で育ったれん(佐藤寛子)は、棄てられたネオンを拾ってきては修理するロマンチストの紅次郎(竹中直人)に次第に惹かれていく。(c)2010「ヌードの夜愛は惜しみなく奪う」製作委員会プニプニとした...
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渡辺謙と同格!? “演技派”広末涼子がハワイ映画祭で「キャリア功労賞」受賞の違和感
女優の広末涼子が、米ハワイ・ホノルルで開催中の『第35回ハワイ国際映画祭』で、「キャリア功労賞」を受賞した。役所広司や渡辺謙、海外ならサミュエル・L・ジャクソンなども同賞を受賞しており、日本人女優とし...
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白ユリの花開くガールズの妖しい世界 H系ホラー『ジェニファーズ・ボディ』
バイセクシャルであることをカミングアウトしているミーガン・フォックス。主演作『ジェニファーズ・ボディ』では男女を問わず、妖しい魅力で次々と虜にしていく。まさに適役!(c)2009TwentiethCe...
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初恋の美少女は200歳の吸血鬼だった! 北欧産のホラー映画『ぼくのエリ』
スウェーデン映画『ぼくのエリ200歳の少女』は、12歳の少年オスカーの初恋を描いた作品だ。学校でイジメに遭っているオスカーは気が優しくて、イジメっ子たちにやり返すことができずにいる。両親は離婚しており...
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役所広司らが“真珠”摘出!?注目俳優が「孤狼の血」でのドM演技開花を激白
5月12日より公開されている「孤狼の血」は、平成版「仁義なき戦い」の呼び声も高い実録派映画だ。広島を舞台に、刑事VS極道の熾烈な戦いを描いており、何でもありのやりたい放題刑事を演じるのが、役所広司。役...
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小栗旬主演ドラマや玉木宏主演連ドラなど話題作続き、今テレ東ドラマが元気!
3月放送の小栗旬さん主演スペシャルドラマ『二つの祖国』や、玉木宏さん主演の4月スタートの連ドラ『スパイラル~町工場の奇跡~』など話題作を続々と制作し続けるテレビ東京のドラマ。かつてテレ東ドラマといえば...
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犯罪者たちに学ぶ"人心掌握術"の奨め『アニマル・キングダム』『預言者』
広大なオーストラリアを舞台にした『アニマル・キングダム』は、ノンフィクションタッチのワイルドな映画だ。"野生の王国"といっても、かわいらしいカンガルーやコアラの親子の生態を追ったほのぼの系ドキュメンタ...
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スコセッシ監督の犯罪アトラクション『シャッターアイランド』へようこそ!
孤島を舞台にした作品に触れると、妙に鼓動が高まる。ミステリー小説なら江戸川乱歩の『パノラマ島奇談』、コミックなら諸星大二郎の代表作『マッドメン』、さらにキノコ大行進映画『マタンゴ』(63)、牧歌的ムー...
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社会の"生け贄"に選ばれた男の逃亡劇 堺雅人主演『ゴールデンスランバー』
『ダーティハリー』(71)のハリー・キャラハン(クリント・イーストウッド)は44マグナム、『燃えよドラゴン』(73)のリー(ブルース・リー)はヌンチャクを武器に、凶悪犯や犯罪組織に立ち向かったが、『ゴ...
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全米"オシャレ番長"ズーイー、見参! 草食系に捧ぐ『(500日)のサマー』
新春を飾るご機嫌な恋愛コメディとして注目したいのが、ズーイー・デシャネル主演『(500日)のサマー』。『アメリ』(01)のようにポップな映像でもって、『アニー・ホール』(77)のような恋愛における男女...
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福山雅治、演技力を磨かなかったツケ!? 『日本アカデミー賞』無冠が意味するものとは?
『第41回日本アカデミー賞』授賞式が3月2日に開催され、『三度目の殺人』が「最優秀作品賞」を受賞するも、主演した福山雅治は、「最優秀主演男優賞」はおろか、「優秀主演男優賞」にすら選ばれず、“大根役者”...
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“質の高いドラマ”では、もう数字は取れない!? 2017「年間ドラマ大賞」は1ケタ視聴率のTBS系『カルテット』
エンタテインメントビジネス誌「コンフィデンス」(oriconME)が主催し、有識者と視聴者が共に支持した“質の高いドラマ”を表彰する「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」が、2017年の年間各賞を発表し...
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"クソみたいな社会を変えたい!"高校生テロリストの凄春『アジアの純真』
見て見ぬふりをする、全ての人間へ宣戦布告する。常識や一般論を振りかざして、今の社会を生み出した大人たちへ宣戦布告する。そしてバッシングを恐れ、世間におもねろうとする自分自身へ宣戦布告する。片嶋一貴監督...
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ジャニオタ激怒!山下智久「コード・ブルー」がアカデミー賞からハブられた理由
3月1日、「第42回日本アカデミー賞」授賞式(日本テレビ系)が放送され、今回は「万引き家族」が8冠に輝いた。「最優秀作品賞・監督賞などの8冠に輝いたのは、是枝裕和監督の『万引き家族』で、他には役所広司...
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【日本アカデミー賞】最優秀助演男優賞・松坂桃李「財産のような作品」
映画の祭典「第42回日本アカデミー賞」授賞式が1日、都内のホテルで開催された。最優秀助演男優賞には映画「孤狼の血」(白石和彌監督)の松坂桃李(30)が輝いた。受賞が決まると松坂は主演の役所広司(63)...
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【日本アカデミー賞】最優秀主演女優賞・蒼井優「映画界に入れて良かった」
映画の祭典「第41回日本アカデミー賞」が2日、都内のホテルで開催された。最優秀主演女優賞には「彼女がその名を知らない鳥たち」の蒼井優(32)が輝いた。蒼井は瞳をうるませながら「ありがとうございます。な...
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三谷幸喜ファミリー分裂の危機!? 鈴木京香が激怒した意外な理由とは
生誕50周年を記念して「三谷幸喜大感謝祭」と銘打ち、舞台に映画、ドラマと数々に新作を書き下ろしている三谷幸喜。先日も、「三谷幸喜生誕50周年大感謝映画祭」を開催し、深津絵里、西田敏行、役所広司、綾瀬は...
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“女優失格”から這い上がった「小池栄子」の素顔とは?(4)イエローキャブに残った理由
実は結婚して程なく、夫婦の離婚危機が報じられたことがあったのだが、この際に坂田を直撃取材した石川氏は、夫婦の絆を実感したという。「当初、離婚のニュースを耳にした坂田さんはかなり激怒したそうですが、そこ...
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芦田愛菜、6歳にして危険な魅力!? 子連れで全力疾走『うさぎドロップ』
松山ケンイチが珍しく普通のサラリーマンを演じた『うさぎドロップ』。撮影時6歳だった芦田愛菜は完成された女の子走りを見せる。(c)2011『うさぎドロップ』製作委員会SABU監督作品の主人公たちは、とに...
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黒澤明の名作『生きる』のラテン版! ヤモメ男が残した遺産『BIUTIFUL』
ハビエル・バルデム主演の親子ドラマ『BIUTIFULビューティフル』。映画を見終わってから、じんわりと熱いものが込み上げてくる。(C)2009MENAGEATROZS.deR.L.deC.V.,MOD...
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山崎賢人、ドラマ「陸王」で“演技力不足”の風評を覆せるか?
今月15日から始まる日曜劇場「陸王」(TBS系)。2013年の「半沢直樹」に始まり、14年「ルーズヴェルト・ゲーム」、15年「下町ロケット」と、日曜劇場の枠で放送された池井戸潤氏原作のドラマはいずれも...
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秋ドラマの見どころ予想!「産婦人科医」は「外科医」に勝てるか?
10月4日から放送される綾瀬はるか主演の「奥様は、取り扱い注意」(日本テレビ系)を皮切りに、ドラマ秋の陣がスタートする。テレビ朝日は、米倉涼子主演「ドクターX~外科医・大門未知子~」、水谷豊主演「相棒...