「役所広司」のニュース (745件)
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【日本アカデミー賞】最優秀主演女優賞・蒼井優「映画界に入れて良かった」
映画の祭典「第41回日本アカデミー賞」が2日、都内のホテルで開催された。最優秀主演女優賞には「彼女がその名を知らない鳥たち」の蒼井優(32)が輝いた。蒼井は瞳をうるませながら「ありがとうございます。な...
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三谷幸喜ファミリー分裂の危機!? 鈴木京香が激怒した意外な理由とは
生誕50周年を記念して「三谷幸喜大感謝祭」と銘打ち、舞台に映画、ドラマと数々に新作を書き下ろしている三谷幸喜。先日も、「三谷幸喜生誕50周年大感謝映画祭」を開催し、深津絵里、西田敏行、役所広司、綾瀬は...
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“女優失格”から這い上がった「小池栄子」の素顔とは?(4)イエローキャブに残った理由
実は結婚して程なく、夫婦の離婚危機が報じられたことがあったのだが、この際に坂田を直撃取材した石川氏は、夫婦の絆を実感したという。「当初、離婚のニュースを耳にした坂田さんはかなり激怒したそうですが、そこ...
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芦田愛菜、6歳にして危険な魅力!? 子連れで全力疾走『うさぎドロップ』
松山ケンイチが珍しく普通のサラリーマンを演じた『うさぎドロップ』。撮影時6歳だった芦田愛菜は完成された女の子走りを見せる。(c)2011『うさぎドロップ』製作委員会SABU監督作品の主人公たちは、とに...
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黒澤明の名作『生きる』のラテン版! ヤモメ男が残した遺産『BIUTIFUL』
ハビエル・バルデム主演の親子ドラマ『BIUTIFULビューティフル』。映画を見終わってから、じんわりと熱いものが込み上げてくる。(C)2009MENAGEATROZS.deR.L.deC.V.,MOD...
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山崎賢人、ドラマ「陸王」で“演技力不足”の風評を覆せるか?
今月15日から始まる日曜劇場「陸王」(TBS系)。2013年の「半沢直樹」に始まり、14年「ルーズヴェルト・ゲーム」、15年「下町ロケット」と、日曜劇場の枠で放送された池井戸潤氏原作のドラマはいずれも...
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秋ドラマの見どころ予想!「産婦人科医」は「外科医」に勝てるか?
10月4日から放送される綾瀬はるか主演の「奥様は、取り扱い注意」(日本テレビ系)を皮切りに、ドラマ秋の陣がスタートする。テレビ朝日は、米倉涼子主演「ドクターX~外科医・大門未知子~」、水谷豊主演「相棒...
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刑務所で食する至高の味『極道めし』ヒロインの後ろ姿に、むせび泣き!
雑居房で過ごす5人の男たちは、お正月の「おせち料理」を賭けて熱きフードバトルを繰り広げる。(c)2011『極道めし』製作委員会(c)土山しげる/双葉社花輪和一原作、崔洋一監督作『刑務所の中』(02)で...
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Aカップ黒木瞳はビクビク感じながら…/美女優「敏感バストトップ」(2)
我々の心と下半身を掴んで離さない、美女優たちの艶シーン。不安や緊張、それとも期待か、あるいは男優の巧みな愛撫に本気でコーフンしてか、「バストトップ」を思いきり硬く尖らせてしまう女優がいる──。今年、6...
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マスコミが讃えた"楽園"のその後、ひとりの少女の成長記録『愛しきソナ』
大阪生まれの梁英姫監督の姪っ子にあたるソナちゃん。ピョンヤンの外貨レストランで、アイスクリームを愛おしそうに食べる。そこは"地上の楽園"と謳われ、9万人以上もの人々がユートピアを求めて海を渡った。これ...
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1996年の子年~アトランタ五輪、ロンバケ現象、ルーズソックス流行
1996年(平成8年)の子年。この年はアトランタ五輪(アメリカ)が行われ、日本は金メダル3個を含む14個のメダルを獲得しました。女子マラソンでは有森裕子選手が銅メダルに輝き、前回のバルセロナ大会に続い...
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阿川佐和子、ドラマ「陸王」で63歳女優デビューにこれだけのブレイク兆候!
役所広司主演の日曜ドラマ「陸王」(TBS系)が10月15日にスタートしたが、初回の平均視聴率は、14.7%と高視聴率をマーク。秋ドラマで最も注目を集めるドラマの一つとあって、期待は高まるばかり。そんな...
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TBS『陸王』すでに最終回の拡大放送が決定済! 現場で目立っている“アノ女優”って!?
「初回視聴率は想定より少し低かったですが、間違いなくこれから右肩上がりになっていきますよ。すでに最終回も拡大放送が決まってますからね」(TBS関係者)役所広司主演で、人気作家・池井戸潤原作の連続ドラマ...
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高視聴率を記録した「陸王」 竹内涼真も一安心?
池井戸潤原作の連続ドラマ「陸王」(TBS系)が15日、放送スタートした。同番組は、木村拓哉(44)主演の「ビューティフルライフ」や「GOODLUCK!!」、堺雅人(44)主演の「半沢直樹」など、数々の...
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男がとろけた「芸能界・魔性の女」を徹底追跡!(6)毒婦を味わう傑作シネマ
リアル社会では許されないことも、スクリーンの中ではどんな毒婦も魅力的。映画ジャーナリスト・大高宏雄氏が新旧の傑作10本を選定する。まず外せないのは京マチ子(92)の「牝犬」(51年、大映)ですね。戦後...
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『キック・アス』より悪趣味で泣ける 中年男の悪ノリ暴走劇『スーパー!』
"赤い稲妻"クリムゾンボルトを名乗り、街の悪党どもに襲い掛かるフランク(レイン・ウィルソン)。どー見ても、お前が変質者だよ!CrimsonBolt,LLC(c)2010B級のパチモノ映画と思ってスルー...
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『ツナガレラジオ』『すばらしき世界』イケメン俳優揃い踏み&役所広司の名演技に感涙
『ツナガレラジオ』『すばらしき世界』イケメン俳優揃い踏み&役所広司の名演技に感涙。【TokyocinemacloudXby八雲ふみね第975回】シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画を発信する「TokyocinemacloudX(トーキョーシネマクラウドエックス)」。今...
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この夏の清涼剤、地方少女のダンス成長記『あぜみちジャンピンッ!』
田舎の女子中学生ユーキ(大場はるか)がハンディを乗り越えて、ダンス特訓に励む『あぜみちジャンピンッ!』。浜崎あゆみへの楽曲提供で知られる長尾大(D・A・I)が音楽を担当。(c)アイマックス15歳の少女...
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本物さながら仲良し親子!知られざる角野パパのイケメン時代に娘・春菜もビックリ
2月6日の「サワコの朝」のゲストは、角野卓造さんとハリセンボンの近藤春菜さん。春菜さんの人気ギャグ「角野卓造じゃねぇよ!」がきっかけでCMやバラエティで共演を重ねた二人は、今や本物の親子のように仲が良...
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ナタリー・ポートマン vs. ヘビメタ野郎 人気女優の隠し球『メタルヘッド』
メタリカが楽曲提供している『メタルヘッド』。ナタリー・ポートマンの初プロデュース作なのだ。(c)2010HesherProductions,LLアスリートでいえば"ゾーン状態"に入っているのだろう。今...
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『生唾…ごっくん』シーンのある映画特集
ステキな女優のおっぱいがプルルンと飛び出す映画は珍しくないが、フ●ラシーンがあるものは、かなり珍しい。今回は、女優渾身のフ●ラシーンがある映画を紹介したい。まずは、日本映画史上でも濡れ場の評価が高い映...
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天才的な演技力誇る新進気鋭の女優・二階堂ふみ 笑った時の口元がセクシー
20歳にして、女優として確固たる地位を築いているのが、二階堂ふみだ。その演技力たるや、天才的なものを感じさせる。二階堂は94年9月21日生まれ、沖縄県那覇市出身。12歳の時に掲載されたフリーペーパー「...
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小松菜奈 女優としてもブレイク ハーフ説も出るかわいさ
映画『渇き。』をきっかけに、女優としての才能が開花した小松菜奈。今やモデルや映画、さらにはバラエティにまで引っ張りだこの存在である。そんな小松について今更ながら振り返ってみたい。映画『渇き。』でデビ...
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小林聡美、ドラマチックなことは苦手 日々の生活も“しなくていいことはしない”主義
ドラマ『やっぱり猫が好き』(フジテレビ系)や『すいか』(日本テレビ系)、映画『かもめ食堂』『めがね』などで唯一無二の存在感を発揮し続ける女優・小林聡美。彼女にしか出せない空気感は、映画やドラマを温かい...
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【バイプレイヤーズ百名鑑】水間ロン「監督に昇格したという気持ちを持って撮影に挑みました」
【バイプレイヤーズ百名鑑】水間ロン「監督に昇格したという気持ちを持って撮影に挑みました」。日本を代表する名脇役たちが本人役で登場するドラマ『バイプレイヤーズ』シリーズ(テレビ東京系)。2021年、新プロジェクトとして、ドラマ第3弾『バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~』(テレビ東京系...
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役所広司主演『陸王』の“隠し玉”とは? 山田洋次が演技力認めるお笑い芸人
「10月クールの連続ドラマは、米倉涼子主演の『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)のひとり勝ちと思われてるかもしれませんが、それに対抗できそうなのが、役所広司主演の『陸王』(TBS系)じ...
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名バイプレイヤー・志賀廣太郎さん「逝去」の報にジャニーズファンも涙
ドラマ「花のち晴れ」(TBS系)では平野紫耀演じる神楽木晴の世話をしてきた執事の小林、「陸王」(TBS系)では役所広司演じる宮沢紘一を叱る専務のゲンさん、「きのう何食べた?」(テレビ東京系)では西島秀...
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草刈正雄、写真集1位に『真田丸』『イッテQ!』……空前の大ブレークのワケは?
6月14日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ系)の中で、「好きなものは?」と聞かれた5歳の女児が「草刈正雄とプリキュア」と答え、話題になっている。世の中の疑問を調査する番組の人気コーナー「ココ調」で...
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黒木瞳「吉永小百合を超える」野望が頓挫した(2)初監督作品は億単位の大赤字に
スキャンダルまみれの映画「十二単衣」は起死回生を狙った黒木の思惑がみごとに空回りの状態に。公開週の映画ランキングではトップテン圏外。第1週に6位、第2週に圏外に去った「とんかつ」でさえ爆死と言われてい...
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日本映画界から実写ヒット作が消えてしまった!? 『シン・ゴジラ』以降の主流なき邦画界を考える
興収83億円を記録した『シン・ゴジラ』(16)を最後に、日本の実写映画から50億円を超えるメガヒット作が生まれていない。『シン・ゴジラ』や250億円の興収を上げた劇場アニメ『君の名は。』(16)が牽引...