「松坂桃李 映画」のニュース (742件)
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綾瀬はるか 「深夜のオトコ探し」を大追跡(2)香川照之が天然キャラを看破
17歳年上の大沢との破局を経て、日刊スポーツが15年の元日スクープで報じた新恋人が、4歳年下の松坂桃李(29)だ。一時は「結婚寸前」とも言われた2人だが、翌年春には「破局」が各メディアで報じられる。松...
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芸能界で話題をさらうV6・岡田准一のサークル活動“岡田部”
芸能界でひそかな話題をさらっているのがV6・岡田准一(38)の最近の奮闘ぶりだ。ジャニーズ事務所内で立ち上げたあるサークル活動が業界関係者の間で注目を浴びている。「事務所の稽古場を使って、映画監督や舞...
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真剣佑「改名&事務所移籍」の裏はドロドロ! 父・千葉真一と関係悪化、素行不良問題も?
5月22日、ニュースサイト「週刊女性プライム」の報道で、真剣佑が大手芸能プロダクション・トップコートに移籍し、芸名も“新田真剣佑”に改めることが明らかとなった。突然の移籍&改名で注目を集める真剣佑だが...
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武井咲、松坂桃李に自らを“ゴリ押し”!? ラブメール大量送信も思いは実らず?
所属事務所・オスカープロモーションの“鉄の掟”である「恋愛禁止」について、先日新CM発表会で「聞いてますけど私の人生なんで」と物申した武井咲。しかしその場では否定していた「意中の男性」に、ある有名芸能...
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横浜流星、吉沢亮、瀬戸康史…2019年大活躍だった若手俳優!
2019年のドラマシーンは、『3年A組―今から皆さんは、人質です―』や『あなたの番です』などのミステリー・サスペンス色の強い作品に注目が集まった。一方で、『初めて恋をした日に読む話』『凪のお暇』などオ...
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公開当初は高い注目度も…吉永小百合の主演映画が集客に苦戦、もはや打つ手なしか
公開中の女優・吉永小百合の主演映画「いのちの停車場」(成島出監督)のクランクアップ新場面写真が、出演した女優・広瀬すずが23歳の誕生日を迎えた19日に解禁された。各メディアによると、今回解禁されたのは...
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嵐を巡る発言を日テレ忖度カット 日本アカデミー賞授賞式でジャニーズへの超弱腰また浮き彫り
「第42回日本アカデミー賞」授賞式が1日、都内で行われた。映画「万引き家族」が8冠に輝くなど、華やかな話題もあったが、その裏ではまたも民放キー局の「ジャニーズへの忖度」が浮き彫りに。司会を務めた西田敏...
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10月ドラマ「サイレーン」木村文乃はフジの「爆死枠」を救えるか!?
俳優の松坂桃李と女優の木村文乃が、10月からの新ドラマ「サイレーン」(フジテレビ系)に出演することがわかった。同作品は刑事ドラマで、火曜22時から放送が開始されるという。「松坂と木村は朝ドラ『梅ちゃん...
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【日本アカデミー賞】最優秀助演男優賞・松坂桃李「財産のような作品」
映画の祭典「第42回日本アカデミー賞」授賞式が1日、都内のホテルで開催された。最優秀助演男優賞には映画「孤狼の血」(白石和彌監督)の松坂桃李(30)が輝いた。受賞が決まると松坂は主演の役所広司(63)...
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「わろてんか」の成田凌が共演者のあの人にそっくりとネットで大評判
吉本興業の創業者・吉本せいの生涯を描いたNHK朝の連続テレビ小説「わろてんか」。いよいよ残り2カ月を切った第20週のタイトルは、「ボンのご乱心」。ドラマの中で松坂桃李が演じ、病で亡くなった父・藤吉の後...
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ドラマ美女たちの「フェロモン合戦」をナマ報告!(3)NHK大河を迎え撃つはずだった綾瀬はるかだが…
さて、こんな好調「真田丸」女性陣を迎え撃とうとするドラマ群の美女たちに目を移そう。まず筆頭格の綾瀬はるか(30)だが、主演「わたしを離さないで」(TBS系)が、初回視聴率6.2%と初陣からつまづいてし...
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菅田将暉「こんな兄貴が欲しかった」先輩・松坂桃李とのクロストーク!
「2016年にブレイクした若手俳優No.1」との呼び声も高い俳優・菅田将暉。アーティスト・GReeeeNの実話を基にした映画『キセキ―あの日のソビト―』(1月28日(土)より全国公開)を控え、12月2...
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マツコ・デラックス 「街で見たら撮りたくなる芸能人」堂々の1位!
スマートフォンの普及とともに、付属のカメラも日々進化を遂げているなか、携帯電話メーカーHTC社がスマホカメラ実態調査を実施。「もし街で芸能人を見かけた場合、是非撮影をお願いしたい!という人は?」という...
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まだ交際が続いていた綾瀬はるかと松坂桃李
今年の元旦に一部スポーツ紙が交際を報じるも、双方が「友人の1人」として交際を否定していた女優の綾瀬はるかと俳優の松坂桃李だが、発売中の「女性セブン」(小学館)が2人の交際が続いていることを報じている。...
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綾瀬はるか「新バスト戦略」をわし掴み公開する(2)新しい写真集の気になる中身
先行公開されたカットはほんのサワリとはいえ、芸能ジャーナリストの佐々木博之氏からは、こんなホンネも。「ハワイで撮影しながら、『ここまでなの?もっと見せてよ』と、誰もが思うでしょうね(笑)。願わくば、事...
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SMAP独立騒動で吹っ飛んだ“5人そろって”の『実写版ガッチャマン』プランとは
SMAPの独立騒動でチーフマネジャー・飯島三智氏がジャニーズ事務所を離れたことにより、進めていたいくつかのプロジェクトが頓挫している。そのひとつがなんと、SMAPメンバー5人がそろう『科学忍者隊ガッチ...
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松坂桃李、“女子会参加”は拒否!? 菅田将暉と語る男の本音
映画『キセキ-あの日のソビト-』に出演する俳優の松坂桃李と菅田将暉が18日、フジテレビ系のバラエティ番組『TOKIOカケル』に出演。伝え方に違いあれど、女性に対し、松坂と菅田は共に意見を伝えるタイプで...
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柳楽優弥の軌跡 天才子役としての苦悩を乗り越えた復活までの道のり
柳楽優弥といえば、最近では民放衛星放送や焼きそばのCMなどでコミカルな演技が印象的。デビューは13歳と早く、14歳で史上最年少かつ日本人初の受賞となったカンヌ国際映画祭での最優秀男優賞受賞は、大きなニ...
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昭和天皇の玉音放送に異議申し立てる片腕すず!! 最高視聴率と消えた太極旗『この世界の片隅に』第8話
昭和20年(1945)9月17日は、枕崎台風が日本に上陸した日です。枕崎台風は終戦間もない日本を縦断し、甚大な被害をもたらしました。とりわけ広島県の被害は大きく、死者・行方不明者は2,000人以上にも...
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松坂桃李、自粛期間中にペン習字を練習「結婚発表のため」
俳優の松坂桃李が17日、情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)に出演し、MCの加藤浩次と対談。トークのなかで昨年の緊急事態宣言中にペン習字を練習していたこととその理由を明かした。松坂と加藤は、2010年...
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松坂桃李 古田新太との映画共演「シーンはカロリーが高くて、終わった後はへろへろになった」
俳優の古田新太(55)、松坂桃李(32)、寺島しのぶ(48)、田畑智子(40)、藤原季節(28)、伊東蒼(16)が23日、都内で行われた映画「空白」(吉田恵輔監督)初日舞台あいさつに登場した。同映画は...
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可愛いだけじゃない! 女優・戸田恵梨香の凛とした魅力に迫る
可愛いだけじゃない! 女優・戸田恵梨香の凛とした魅力に迫る。【TokyocinemacloudXby八雲ふみね第833回】シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画を発信する「TokyocinemacloudX(トーキョーシネマクラウドエックス)」。幅...
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ゴリ押し計画が頓挫!? 杉野遥亮、 下手な「HANDCLAP」動画で命からがら存在アピール
2020年に大ブレイクする俳優の筆頭候補として、業界内で噂されているの杉野遥亮。芸能事務所トップコートの所属で、松坂桃李、菅田将暉、中村倫也らの後輩で、2019年4月からオンエアーされている『花王アタ...
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綾瀬はるかとの破局は“焦り”からだった!? 松坂桃李を追い落とす「最強の後輩」と、仕事の現状
俳優の松坂桃李と女優の綾瀬はるかが「破局した」というニュースはそこかしこ出ているが、破局の理由は、結婚を急いだ綾瀬に対し松坂が「仕事に集中したい」という意志を示したとか。松坂は現在27歳。映画にドラマ...
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子宮という名のブラックホールに吸引される男たち 泥沼恋愛の結末『彼女がその名を知らない鳥たち』
快楽殺人鬼というどうしようもない社会的不適合者でも、世界で誰かひとりの役には立っているかもしれない。沼田まほかる原作小説の映画化『ユリゴコロ』は、フィクションならではの振り切ったミステリーだった。残念...
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松坂桃李×菅田将暉 「大学2年のとき、父がマジでキレて…」
松坂桃李×菅田将暉 「大学2年のとき、父がマジでキレて…」 歯医者と歌手という2つの夢を追いかけた覆面アーティスト・GReeeeNの実話を基にした映画『キセキ―あの日のソビト―』が、1月28日(土)より全国公開される。知られざる兄弟の素顔を演じた、俳優松坂桃李...
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朝ドラ『わろてんか』ヒロインは“ヤクザとズブズブ”!? NHKが「大胆に再構成」を強調するワケ
10月2日スタートのNHK連続テレビ小説『わろてんか』について、ネット上では「どこまで踏み込んで書くのか?」と注目する声が相次いでいる。同作は、吉本興業の創業者で、日本で初めて「笑い」をビジネスにした...
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『キセキ』横浜流星、2018年カレンダー発売決定! 全カット撮りおろしでメガネ姿も
特撮ヒーロードラマ『烈車戦隊トッキュウジャー』で注目を浴び、今年大ヒットを記録した映画『キセキ‐あの日のソビト‐』でGReeeeNのナビ役として出演した横浜流星が、全カット撮りおろしで『横浜流星カレン...
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テレビウォッチャー・てれびのスキマが選ぶ、2016年のテレビ事件簿【ドラマ編】
いまだ「逃げ恥ロス」や「真田丸ロス」から抜け出せない人も多いのではないだろうか?2016年はドラマの当たり年だった。年間を通してNHK大河『真田丸』が引っ張り、上半期は『いつかこの恋を思い出してきっと...
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中村倫也、“ゆるふわ”から進化 優雅さとマッチした“甘いイケボ”に注目集まる
人気は一過性で終わらなかった。俳優・中村倫也の実力が改めて注目を集めている。連続テレビ小説『半分、青い。』(NHK)や金曜ドラマ『凪のお暇』(TBS系)で演じた、“ゆるふわ”な魅力で脚光を浴びた中村。...