「松本人志」のニュース (6,398件)
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ダウンタウンプラスをトガった後輩芸人はどう見ているのか…「お笑いには絶対おカネを落とさない」漫才師が業界注目の新コンテンツを占う
2024年1月から芸能活動を休止していたお笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が、11月1日21時から開始となる『DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)』にて活動再開する。吉本興業の大先輩・ダウンタウ...
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きっかけはヤンキーからの強制「ものまねをしたおかげで殴られなくなった」芸人・JP…小中高といじめられ続け、「牛舎」だけが逃げ場所だった
ダウンタウン松本人志のものまねなどで知られる芸人・JPは、いかにしてプロの芸人になっていったのか。思春期には「地獄のような日々だった」と語るいじめを経験し、そんな中でも唯一の救いが“ものまね”だったと...
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デビュー1年目のダウンタウンの漫才を生で見た"お笑い生き字引き"が語る「ダウンタウンは何がすごいのか」<中編>
2025年11月1日、「DOWNTOWN+」がスタートする。松本人志が1年10ヵ月ぶりに復帰を果たすことで、再びダウンタウンに注目が集まっている今、改めて知りたいのは、なぜ彼らはこれほどまでに人々を惹...
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デビュー1年目のダウンタウンの漫才を生で見た"お笑い生き字引き"が語る「ダウンタウンは何がすごいのか」<前編>
2025年11月1日、「DOWNTOWN+」がスタートする。松本人志が1年10ヵ月ぶりに復帰を果たすことで、再びダウンタウンに注目が集まっている今、改めて知りたいのは、なぜ彼らはこれほどまでに人々を惹...
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バイきんぐ小峠『DOWNTOWN+』参加を即決!事務所は慎重も“辞めてでも出る”と漢気決断のワケ
ダウンタウン・松本人志(62)の復帰の場となる11月1日スタートのインターネット配信サービス『DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)』」の共演者が、バイきんぐ・小峠英二(49)だったことが話題になっ...
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「ダウンタウンの笑いは、弱いもんに力を与える笑いであってほしい」──伝説の番組『4時ですよーだ』のプロデューサーが浜田雅功に託す、ダウンタウンへの願い
かつて『4時ですよーだ』でダウンタウンを世に送り出した毎日放送の名物プロデューサー、田中文夫氏が、久方ぶりに筆を執った。宛先は、浜田雅功。手紙の中で田中氏は、相方・松本人志への率直な違和感と、かつて二...
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RAMPAGE川村壱馬「活動休止」で気になる…「紅白出場」サカナクション山口一郎の体調案じる声
ダンス&ボーカルグループ「THERAMPAGE」の川村壱馬(28)が「精神面の不調」を理由に当面の間、活動を休止――11月17日に所属事務所から発表され、ファンの心配を誘っている。「川村さんはどうか分...
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松本人志が仕掛ける新感覚トーク 「DOWNTOWN+」番組発表「ゲストと“とある作業”をしながら…」
11月1日に開始する新配信サービス「DOWNTOWN+」(ダウンタウンプラス)の公式SNSが14日に更新され、松本人志が仕掛けるオリジナル番組のタイトルと概要が発表された。SNSでは、「【オリジナル番...
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松本人志が審査員!「DOWNTOWN+」大喜利番組に「最高」「楽しみすぎる」と期待の声
11月1日に開始する新配信サービス「DOWNTOWN+」(ダウンタウンプラス)の公式SNSが17日に更新され、新たな番組が発表された。14日から毎日、番組『7:3トーク』『実のない話』『ダウプラボイス...
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「もうコンプラ無視でいい」お見送り芸人しんいち、過激ドッキリ巡る“テレビ業界への提言”「フワちゃんの復帰は正直、驚異です」
2022年にピン芸コンクールである「R-1グランプリ」で優勝しブレイクしたお見送り芸人しんいち。今回はハニートラップにかけられた時のことや最近の若者のTV離れや恋愛離れ、さらに復帰で話題のフワちゃんに...
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「頭が良くない人たちが笑う」ホリエモンの「M-1」巡る持論に賛否「いつもの逆張り」「腑に落ちる」
11月6日、実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(53)が自身のYouTubeチャンネルを更新。日本一の漫才コンビを決める「M-1グランプリ」(以下、M-1)について私見を述べ、賛否を呼んでいる。...
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「ガキ使」企画復活、島田紳助登場の可能性も…11.1始動『DOWNTOWN+』に高まる期待
ついにスタートまで半月を切ったダウンタウンの有料配信サービス『DOWNTOWN+』。表舞台から姿を消していた松本人志の登場だけでも十分インパクトはあるものの、ファンの関心はそれだけにとどまらない。かつ...
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終わってほしくない「長寿バラエティ番組」ランキング!3位『ガキ使』、2位『さんま御殿』を抑えた1位は?
11月2日、『アッコにおまかせ!』(TBS系)が来年3月に終了すると発表された。先月40周年を迎えた長寿番組は、話題のニュースに対して司会の和田アキ子(75)が鋭く切り込むことで人気を集めている。...
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ケンコバ、「DOWNTOWN+」収録を振り返る「タブーに踏み入れた感じ」「一番叱られることを…」
11月1日に開始する新配信サービス「DOWNTOWN+」(ダウンタウンプラス)のインスタグラムで31日、11月1日配信開始予定のオリジナル番組『芯くったら負け!実のない話トーナメント』に出演するケンド...
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ABEMA、「DOWNTOWN+」の厳選コンテンツが視聴可能となる新プランを発表
ABEMAが11月1日より、お笑いコンビ・ダウンタウンの独自のプラットフォームとなる「DOWNTOWN+」のコンテンツが視聴可能となる新プラン「ABEMAdeDOWNTOWN+」の提供を開始することを...
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松本人志、11月1日復帰へ 「DOWNTOWN+」でプロデュース・出演コンテンツ「大喜利やトーク番組など」
吉本興業は2日、ダウンタウンのコンテンツを独自のプラットフォームで有料配信する新サービス(11月1日開始)の詳細を発表。名称は「DOWNTOWN+」(ダウンタウンプラス)となる。サービス概要やコンテン...
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平愛梨、妹と浜田雅功展を訪問「クセ強めで脳裏から離れない」
タレントの平愛梨が20日、自身のインスタグラムを更新し、麻布台ヒルズギャラリーで開催中の浜田雅功展「空を横切る飛行雲」を妹と一緒に訪れたことを報告した。平愛梨は小学生時代にテレビの歌番組でダウンタウン...
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小室ファミリー全盛期はたった3年間だった! 90年代、前代未聞のブームを終わらせた意外なアーティストの名前
trf、華原朋美、HJungleWitht、globe――1990年代の音楽シーンを席巻した「小室ファミリー」。そのブームはいつから始まり、なぜ終わったのか。多くの人が終焉の理由に宇多田ヒカルやつんく...
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「20位以内に入らなかったら即解散」ポケビ、猿岩石、モーニング娘。…90年代バラエティ番組が仕掛けた音楽企画の栄華と暴走
90年代、テレビのバラエティ番組は絶大な影響力を持ち、数々のヒット曲を生み出した。ポケットビスケッツ、猿岩石、SomethingELseなど、番組発のユニットは「CDが売れなければ即解散」といった過酷...
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「DOWNTOWN+」収録現場の写真公開 「ワクワクする」「待ち遠しい」と反響
11月1日に開始する新配信サービス「DOWNTOWN+」(ダウンタウンプラス)のインスタグラムが13日に更新され、収録現場の写真が公開された。インスタグラムでは、皿などが乗っている机と2つのイスが用意...
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ダウンタウン新配信サービスの詳細発表 名称は「DOWNTOWN+」 内容や料金も明らかに
吉本興業は2日、ダウンタウンのコンテンツを独自のプラットフォームで有料配信する新サービスの詳細を発表し、名称が「DOWNTOWN+」になることを明かした。公式サイトでの発表は以下の通り。弊社所属ダウン...
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ハチミツ二郎の「足切断」で注目される“波乱万丈すぎる自伝”と“元メロン記念日妻”の現在
お笑いコンビ「東京ダイナマイト」のハチミツ二郎が、病気の悪化によって片足を膝上から切断していたことが明らかになった。有吉弘行がパーソナリティを務めるラジオ番組「SUNDAYNIGHTDREAMER」で...
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「ガラスのハート」は「豆腐メンタル」へ!? イマドキの若者言葉に学ぶ上手な「比喩」の使いかた
「あそこの上司は鬼」「ビジネスは戦争」——比喩は文章を短く、わかりやすく、印象的にしてくれる便利なテクニックだが、あまりにも見慣れた表現では、相手の心に残らない。「うまいこと言ったつもりが、まったく刺...
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関西在住500人に聞いた『ナイトスクープ』の好きな探偵ランキング!3位石田靖、2位間寛平を抑えた1位の探偵は?
9月29日、近畿地方をメインにファンの多いローカル番組『探偵!ナイトスクープ』(ABCテレビ)の新探偵として、バッテリィズ・エース(30)と令和ロマン・松井ケムリ(32)の2人が新たに加わることが発表...
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「正直ナメてる」ものまね芸人の“本人公認”は笑いへの免罪符となるのか「一般視聴者の評価は、芸がどれだけ似ているか、面白いかにかかる」
9月9日、都内で営まれた橋幸夫さん(享年82)の通夜に、EXILE・ATSUSHIのそっくりさんとして活動するものまね芸人のRYOが参列し、「売名行為」と炎上した。RYOと橋幸夫さんの間に、とくに親交...
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〈たむけん〉50歳で単身アメリカ移住「ほぼ毎日松本さんと電話して、ネットに活躍の場を移しませんか、って」アテンド報道、焼肉店経営危機については…
2023年に芸能活動を休止し、50歳で単身アメリカへ移住したお笑い芸人のたむらけんじさん。渡米後はダウンタウン・松本へのアテンド報道の余波や「焼肉たむら」の経営危機など、相次ぐ逆風に直面した。移住から...
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「ひとつも努力せずに売れてしまう」橋幸夫さん通夜に現れた“ATSUSHIのそっくりさん”が波紋、水ダウ藤井Pが明かした「ものまね芸人の実情」
9月9日、4日に肺炎で亡くなっていた歌手の橋幸夫さん(享年82)の通夜が、東京・文京区の無量山傳通院で営まれた。65年の歌手人生という輝かしいキャリアを持つ往年のスターとの別れには、700人以上が参列...
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千原ジュニアが“ダウンタウンの半生ドラマ”を妄想キャスティング、松本&浜田役候補にまさかの俳優
9月6日、千原ジュニアが自身のYouTubeチャンネルを更新し、「ダウンタウンの芸人人生をドラマ化するなら…?妄想キャスティング!」と題した動画を公開。鬼越トマホーク・坂井良多、レインボー・たかお、そ...
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「ダウンタウンチャンネル(仮)」の実態は吉本チャンネル? 懸念される「名前と中身のギャップ」
〈弊社所属ダウンタウンによるコンテンツを有料配信する新サービス「ダウンタウンチャンネル(仮称)」を2025年11月1日(土)に開始することが決まりましたのでお知らせします〉【関連写真】みちょぱ夫婦と浜...
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俳優・原田龍二、“新しいこと”に挑み続ける理由「真剣に馬鹿げたことに目を向けてみようと」
太平洋戦争末期の東京郊外にある精神病院を舞台に、戦争の狂気をユーモア、サスペンス、ファンタジーの要素も織り交ぜで描いた『ハオト』。本作で主演を務める原田龍二は俳優として数多くの作品に出演する一方で、バ...