「桂文枝」のニュース (373件)
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ダウンタウン「伝説の一日」で役割いまだ空欄…期待と不安まじる漫才の可能性
『キングオブコントの会2022』(TBS/4月9日放送予定)で、ダウンタウン松本が新作コントを書き下ろすという。昨年、同番組で披露された民放で20年ぶりというコントを「つまらなかったらどうしよう?」と...
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明石市長のツイート問題 「税金払っていない大企業リストあっていい」 辛坊治郎氏が擁護
キャスターの辛坊治郎が4月5日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎ズームそこまで言うか!」に出演。兵庫県明石市の泉房穂市長がツイッターに企業の課税データを無許可で投稿したというニュース...
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桂文枝 伝統落語番組の放送時間に苦言「ほとんど見てもらえない」
落語家・桂文枝(74)が31日、大阪市の読売テレビで放送100回目を迎える落語寄席番組「平成紅梅亭」(21日深夜1時59分、関西ローカル)の収録に参加した。同番組は上方落語の発展と若手落語家の育成を願...
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桂文枝、“開チン”流出写真がネット大拡散! 紫艶の真の目的は「人間国宝」阻止!?
18日発売の「フライデー」(講談社)で、撮りおろしのヘアヌードを披露した紫艶だが、同日中に自身のFacebookに、過去最大級の“爆弾”を投下した。20年来の愛人疑惑が伝えられている桂文枝が、一糸まと...
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「長寿バラエティ」終了希望アンケートは1位が圧倒的
民放テレビ各局の改編期を10月に迎え、様々な長寿番組の終了が話題となっている。TBSでは18年半に渡って放送してきた『ぴったんこカン・カン』、日本テレビは13年間放送してきた『アナザースカイ』、そして...
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東野幸治が3日間喋りっぱなしの生存確認!「吉本芸人生存確認テレフォン」最終日レポ【後編】
東野幸治が3日間喋りっぱなしの生存確認!「吉本芸人生存確認テレフォン」最終日レポ【後編】。「手洗い、うがい、笑い」を合言葉に、よしもとタレントが続々と自宅から笑顔を届けている「#吉本自宅劇場」。そんな中ラフマガで立ち上がった「芸人記者クラブ」。今回は、東野幸治が5月5日(火)・6日(水)・...
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桂文枝、妻と母の死に悲痛 「2日続けて死亡届を書くなんて」
妻・河村真由美さん(享年67)、母・河村治子さん(享年99)を1月下旬に相次いで亡くしたことが分かった落語家の桂文枝(77)が27日、吉本興業のニュースサイトにコメントを寄せた。それによると、24日に...
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六代 桂文枝が御令室様、御母堂様の逝去に際してのコメントを発表
この度、六代桂文枝の御令室様、御母堂様が逝去されました。御令室・河村眞由美様はかねてから療養中の大阪市内の病院にて1月24日(日)に(享年69)、御母堂・河村治子(はるこ)様は老衰の為1月25日(月)...
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桂文枝、黒田氏との久しぶりの再会に喜び『絵で行けるとこ|黒田征太郎展』オープニングイベント
大阪市出身で被災地などでのライブペインティングや大阪ミナミのアメリカ村の巨大壁画の作者して知られるアーティスト、黒田征太郎氏の作品を集めた『絵で行けるとこ|黒田征太郎展』が10月9日(金)に始まり、オ...
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桂文枝、母への思いと介護語る
桂文枝 「妻に迷惑はかけられない」母の介護で至った結論。「母は、この3月で98歳になります――もうすぐ白寿。ただ、いまは介護施設にいて、私が何かを囁きかけても、私のことを、息子だとわかってくれることはないんです」 こう話すのは、落語家の六代・桂文...
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桂文枝が創作落語300作達成 一番苦しかったのはやはり“あの時期”
上方落語界の大御所・桂文枝(76)がライフワークとしてきた創作落語が、なんと300作を迎える。大阪市の吉本興業本社で24日、「六代桂文枝創作落語№300発表記念落語会」(来年3月4日、なんばグランド花...
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吉本興業が11月30日に無料オンライン花火大会開催! クラファンで豪華芸人企画も
吉本興業が11月30日(月)に無観客で実施する無料のオンライン花火大会を開きます。題して、『大阪・関西からエールを笑顔の花咲くみんなの花火大会』。その概要発表会見が11日(水)、大阪・中津のコワーキン...
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桂文枝上方落語協会会長の後任候補に笑福亭仁智
上方落語協会の次期会長候補者選挙が26日、大阪市の天満天神繁昌亭で行われ、落語家・笑福亭仁智(65)が、候補者に選ばれた。これまで8期、会長職を務めた桂文枝(74)が、今期をもって職を辞する意向を示し...
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桂文枝 梓さんに感謝「『新婚さん』がメジャーになったのは、みちよさんのおかげ」
落語家の桂文枝(76)が3日、急死した梓みちよさん(享年76)をしのんだ。梓さんは文枝が司会を務めるテレビ朝日系「新婚さんいらっしゃい!」に、2代目アシスタントとして1971年7月から78年2月まで出...
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創作落語の名手、桂文枝が300作目を発表「まだまだやらなあかん」
12月24日(火)、大阪・吉本興業株式会社にて、『六代桂文枝創作落語No.300発表記念落語会』概要発表会見が行なわれ、桂文枝が出席しました。2020年3月4日(水)、なんばグランド花月で開催される同...
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白間美瑠らNMBメンバー 桂文枝のコメントに便乗「私も一緒です」
落語家・桂文枝(75)、アイドルグループ「NMB48」白間美瑠(21)、渋谷凪咲(22)、川上礼奈(23)、岩田桃夏(17)が25日、大阪市の「COOLJAPANPARKOSAKA」WWホールで開幕し...
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豪華キャストによる漫才、コント、吉本新喜劇! よしもと100年の歴史を彩る看板寄席! 『東京グランド花月』開催
11月5日(金)~7日(日)、東京芸術劇場プレイハウスにて『東京グランド花月』が開催されるというニュースが届きました。“最高の寄席”を豪華ラインナップで!よしもと100年の歴史に裏付けられた看板寄席“...
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文枝、きよしから霜降りまで! 劇場緩和にメッセージ続々
吉本興業が11月よりなんばグランド花月、ルミネtheよしもとなど全国に広がる吉本の直営14劇場と主催公演において、収容率を最大80%とする方針を決定したことをうけて、師匠から若手まで幅広い芸人から喜び...
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桂文枝「天満天神繁昌亭」10周年に「昨日のことのよう」
上方落語協会会長の桂文枝会長(73)、副会長の桂春之輔副会長(68)らが1日、大阪市内で「天満天神繁昌亭開設10周年記念お練り」の会見に出席した。2006年に文枝らの尽力によって開設された上方落語唯一...
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“全裸お盆芸”でついにR―1制覇!! 苦節13年アキラ100%に吹く風
一人芸のナンバーワン決定戦「R―1ぐらんぷり2017」が28日、東京・台場のフジテレビで行われ、芸歴13年のアキラ100%(42)が初優勝した。審査員の落語家・桂文枝(73)、タレント・関根勤(63)...
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R‐1優勝のアキラ100%「ダメなら海外に行こうと思っていた」
一人芸のナンバーワン決定戦「R‐1ぐらんぷり2017」が28日、東京・台場のフジテレビで行われ、芸歴13年のアキラ100%(42)が初優勝。史上最多となるエントリー3792人の頂点に立ち、賞金500万...
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丸山桂里奈が夫・本並健治とのなれそめを告白 「唇をテイクアウトしたい」
0日放送の『新婚さんいらっしゃい!』(テレビ朝日系)に元プロサッカー選手でタレントの丸山桂里奈さんと、夫で元サッカー日本代表GKでサッカー解説者の本並健治さんが出演。恋人となったきっかけやファーストキ...
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今年のゴールデンウィークは、ご自宅でよしもとを楽しもう! 「吉本自宅劇場 GW!」
今年のゴールデンウィークをご自宅でお笑いを楽しんで頂くため、スマートフォンやパソコン、TVなどで手軽にコンテンツが楽しめるライブ配信コンテンツ「吉本自宅劇場GW!」が4月29日(木)からスタートします...
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間寛平 100万枚売れた「ひらけ!チューリップ」で大ボヤキ「歌唱印税24万円やで」
お笑い芸人の大平サブロー(61)が24日、大阪・難波の「YESTHEATER」で音楽&トークライブ「オオサカンホットミュージックナイト」を開催した。ゲストにお笑い芸人の間寛平(68)とミュージシャンの...
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祇園花月で吉本新喜劇公演が再開! 夜ライブも豪華ラインナップで登場
よしもと祇園花月では、8月4日(火)より約5か月ぶりに「吉本新喜劇」の再開が決定!7月17日(金)の「浴衣de漫才LIVE」を皮切りに週末公演を中心に再開した同劇場ですが、「あさあさ新喜劇」や「よるよ...
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西川きよし「ヘレン泣かせた」エピソードに大慌て!? 舞台『おあきと春団治』で長男忠志と親子競演
大阪・大阪松竹座と東京・新橋演舞場で上演される女優・藤山直美の主演舞台『おあきと春団治~お姉ちゃんにまかしとき』に、タレントの西川きよしと、長男で吉本新喜劇の西川忠志が親子出演します。4月12日(月)...
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CMで「不貞ネタ」、地上波レギュラー…矢口真里がいよいよ本格復帰!
元モーニング娘。・矢口真里の「本格復帰」が秒読みだ。3月27日の公式ブログで、ファンクラブイベント開催を報告した。「誰も来なかったらどうしようって思っていた」ものの、取り越し苦労に終わったようで、ファ...
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桂文枝 4年かけて大阪24区分の創作落語を制作
落語家・桂文枝(74)が22日、大阪市役所で行われた大阪市と吉本興業株式会社の包括連携協定締結式に登場し、大阪24区にちなんだ創作落語24作を制作すると発表した。同協定は、大阪市と吉本興業が市民サービ...
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桂きん枝「四代桂小文枝」襲名披露公演決定
落語家・桂きん枝(67)が20日、大阪市の高坐招魂社で「四代桂小文枝」襲名披露公演の発表会見を行った。きん枝はすでに師匠の故五代目桂文枝の前名「小文枝」の襲名を発表しており、師匠の命日にあたる3月12...
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桂文枝が藤井2冠を祝福 能楽堂での熱戦を制したことに「さすがに『脳』が冴えていました」
将棋好きとして知られる落語家・桂文枝(77)が20日、藤井聡太棋聖(18)が福岡市の「大濠公園能楽堂」で指された第61期王位戦七番勝負第4局で木村一基王位(47)に勝利し、18歳1か月の史上最年少での...