「森山開次」のニュース (44件)
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布袋寅泰『40th Anniversary Final Party!』詳細発表 TOKYO2020パラリンピック演出の森山開次が出演決定
布袋寅泰のアリーナ公演『HOTEItheLIVE2022Rock'nRollCircus“40thAnniversaryFinalParty!”』の詳細が発表された。本公演は、布袋のアーティスト活動4...
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異例の満員御礼となったダンス作品が再演へ 『星の王子さま サン=テグジュペリからの手紙』
サン=テグジュペリの『星の王子さま』の世界をダンスで描く、KAATDANCESERIES『星の王子さまサン=テグジュペリからの手紙』を2023年1月21日(土)からKAAT神奈川芸術劇場で上演する。本...
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矢内原美邦オペラ初演出。2月、全国3都市で椿姫
各地の複数の劇場やホールがオペラを共同で新演出上演する「全国共同制作オペラ」(文化庁助成)。2020年2月には白河文化交流館コミネス(福島県白河市・9日)、金沢歌劇座(石川県金沢市・16日)、東京芸術...
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新国立劇場のバレエと演劇。米沢唯と趣里の熱い思いとは
新国立劇場は7月、こどものためのバレエ劇場2021『竜宮~亀の姫と季(とき)の庭~』を上演する。日替わりで登場するヒロイン役ダンサーの一人、プリンシパルの米沢唯と、同じく新国立劇場で開催される演劇公演...
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森山開次が生む新たな歌劇『ドン・ジョヴァンニ』会見
東京芸術劇場シアターオペラvol.12全国共同制作プロジェクト「モーツァルト歌劇『ドン・ジョヴァンニ』全幕」が2019年1月・2月に上演される。その記者会見が行われ、総監督・指揮の井上道義、演出・振付...
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振付家・森山開次が語る浦島太郎のバレエ『竜宮』
新国立劇場がこどものためのバレエ劇場として、オリジナル作品「竜宮」を上演する。新作の世界初演まであとわずか。振付・演出を手がける森山開次がインタビューに答えた。実は、「シンプルな話なのでバレエにはしに...
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吉田都が新国立劇場来季の舞踊ラインアップを発表
3月2日、新国立劇場は2021/2022シーズンの舞踊ラインアップを発表、吉田都芸術監督による説明会を実施した。「芸術監督就任後、6カ月とは思えないほどの濃い日々を過ごさせていただいています」と、コロ...
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KAAT神奈川芸術劇場、9月以降を「10周年プログラム」として中止公演も再生
KAAT神奈川芸術劇場が、新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止となった一部の公演について、日程を変更、改めて上演の機会を設けることを発表した。合わせて、9月以降に予定されていたラインアップにも一...
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白井晃「記念碑的、先鋭的な作品を」2020年度KAAT神奈川芸術劇場ラインアップ発表会
2020年度のKAAT神奈川芸術劇場のラインアップ発表会が2月4日(火)に行われ、小野寺修二、桐山知也、清水恒輔(mama!milk)、多田淳之介、谷賢一、冨安由真、松原俊太郎、森山開次、長塚圭史(K...
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「人としてしっかりしてください!」堂本光一、ラジオ番組で後輩から注意される
KinKiKidsとしての動きもお忘れなく~11月20日、21日に有明コロシアムにて開催されるエンタテイメントショー「大空間スペクタクルKANSAISUPERSHOW『七人の侍』」の主演が決定したKi...
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『星の王子さま』ダンス化で、森山開次「原作とのギャップ楽しんで」
KAAT神奈川芸術劇場プロデュースによるダンス作品『星の王子さま–サン=テグジュペリからの手紙–』が、今秋幕を開ける。8月中旬のプレ稽古期間中、本作の演出・振付を手がけ、自身も出演する森山開次に構想を...
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『キネマの天地』趣里×『竜宮 りゅうぐう』米沢唯 対談――人と人、芸術と芸術が交わる地点「劇場」
東京・新国立劇場にて、2021年6月に演劇作品『キネマの天地』、7月にバレエ作品『竜宮りゅうぐう』が上演される。同時期に稽古が行われていたこの2作品について、『キネマの天地』に出演する趣里と、『竜宮り...
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KAAT、2020年度ラインアップでも「事件を起こせる劇場」目指す
KAAT神奈川芸術劇場の2020年度ラインアップ発表会が行われ、同劇場芸術監督の最終年度を迎える白井晃、2019年から参与を務める長塚圭史のほか、本年度の公演に携わるクリエイター計10人が登壇した。【...
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世界最先端の演劇&日本の人気劇団らが集結!「ふじのくに せかい演劇祭」とは?
2017年4月28日(金)から5月7日(日)まで、世界の最先端で活躍する演劇人の作品が集まる「ふじのくにせかい演劇祭2017」が、静岡市街の数ヶ所にて開催される。さらに関連企画として、日本の人気劇団や...