「橋幸夫」のニュース (60件)
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引退、撤回、復帰の真相は・・・橋幸夫さん
ファッションデザイナー:コシノジュンコが、それぞれのジャンルのトップランナーをゲストに迎え、人と人の繋がりや、出会いと共感を発見する番組。橋幸夫さん1943年、東京荒川区生まれ。1960年に「潮来笠」...
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元祖御三家! デビューの決め手は呉服屋育ち~橋幸夫さん
ファッションデザイナー:コシノジュンコが、それぞれのジャンルのトップランナーをゲストに迎え、人と人の繋がりや、出会いと共感を発見する番組。橋幸夫さん1943年、東京荒川区生まれ。1960年に「潮来笠」...
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81歳でデビュー! 超大型新人「BOSS★岡」 芸能生活は「66年」
ニッポン放送のイマジンスタジオから素敵なゲストをお招きしてライブショーをお届けする『中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪』(毎週日曜朝5時30分~/司会:中山秀征・アシスタント:石川みゆき)。8月20日...
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吉永小百合 盟友が続々引退も…目撃した新作主演映画での奮闘現場
「『いつでも夢を』が大ヒットしたのは、もう60年も前のこと。当時は吉永さんも橋幸夫さんも10代でした」(音楽関係者) 3月13日に、歌手デビュー60周年記念のCD5枚組BOXをリリースする吉...
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アントニオ猪木さんほか「2022年星になった有名人たち」
2022年も多くのスターが、たくさんの思い出をわれわれに残して天国へと旅立ちました。心からの追悼と感謝の意を込めて、いつまでも色あせることのない在りし日の“笑顔”を本誌秘蔵写真で振り返ります。...
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紅白“演歌排除”の裏で熱視線! テレ東大みそか「年忘れ」出演者速報
「大晦日は忙しい家族が集まり、一年を変わりなく過ごせたことを感謝しあう日。そんな日には“いつもと変わらぬ安定感”を求める視聴者が多いもの。NHK紅白歌合戦では若者重視の人選が目立つ一方、テレ東の“年忘...
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三田寛子と中村芝翫が別居へ…今や5人に1人 熟年で別れる夫婦の共通点
「本当に主人は主人、私は私で。皆さんにご迷惑をかけないように、ちゃんと仕事させていただこうという認識です」(「週刊ポスト」9月9日号より) タレントの三田寛子(56)が、夫であり歌舞伎俳優の...
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中島みゆき 引退説浮上も繋ぎ続ける工藤静香との絆…2年半の沈黙期間に楽曲も提供
「今は夏真っ盛りですが、彼女にとっては“冬眠中”といったところなのでしょう。この長い冬が早く明けてくれるのを、ファンは今か今かと待ち望んでいます」 音楽関係者がこう期待を寄せるのは歌手の中島...
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吉田拓郎に加山雄三…中島みゆきも? 昭和のカリスマ続々「引退」で『紅白』も正念場か
早いもので2022年も残すところ半年を切ったが、シンガーソングライターの吉田拓郎が7月21日放送の『LOVELOVEあいしてる最終回』(フジテレビ系)を最後のテレビ出演とし、今年いっぱいで音楽活動を終...
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「新御三家」がルーツの「イケメン進化論」とは?
日本テレビ系列『新型学問はまる!ツボ学』は、様々な分野の専門家やマニアを「新型学問の民間研究員」として招き、日本ツボ学財団会員のツボにハマるか見極める、バラエティ番組。理事長(司会)はロンドンブーツ1...
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「夢グループ」社長がブチ上げ! 世界的ボーカルグループメンバーと〝合体〟&コロナ禍農家応援
コロナに立ち向かう新戦略はこれだ!「スーパージェルクッション」などの通信販売とコンサート事業で知られる「夢グループ」の石田重廣社長(62)が7日、都内で最初で最後のトークショーを開催。会場には同社所属...
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唐橋ユミ クールに見られるが私生活ではイタズラ好き
テリーこれ、プロモーションで全国、回らないの。唐橋人前で歌うのは、ホント無理です。テリーダメだよ、やらないと。ラジオのリスナーってすごく番組を愛してくれるでしょう。「歌いますから、皆さん来てください」...
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北島三郎、五木ひろし…大御所が所属する「日本歌手協会」ジリ貧内幕
北島三郎、五木ひろし、前川清ら演歌界の大御所が所属する「日本歌手協会」。発足から50年以上の歴史ある親睦団体だが、近年は財政難に陥っているという。そのシワ寄せは、会員である歌手たちにも及び‥‥。「今の...
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杉紀彦さん偲ぶ会 鳥羽一郎しんみり「自分が一番叱られた」
昨年12月17日に肺炎のため80歳で亡くなった、放送作家で作詞家の杉紀彦(すぎ・のりひこ、本名・杉野明夫)さんを偲ぶ会が7日、都内で営まれた。杉さんは、作詞家として森昌子の「なみだの桟橋」、菅原洋一・...
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テリー伊藤がプロデュース 橋幸夫のデビュー60周年記念曲は“恋の歌”
歌手の橋幸夫と演出家・テリー伊藤が、6月1日(月)放送の、ニッポン放送「垣花正あなたとハッピー!」内のコーナー「ゲストとハッピー!」に生出演。7月1日に発売したデビュー60周年記念シングル「恋せよカト...
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吉永小百合、落馬が原因で歌手活動休止
女優だけでなく、歌手としても「レコード大賞」を筆頭に数多くの実績をあげた。日本が誇るマドンナの吉永小百合だけに、その結婚においても、親族や限りない数のファンをいかに納得させるかに苦心する。そして選んだ...
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朝ドラ旧作を夕方に放送も「あまちゃん」が再放送できない裏事情
NHKが、4月9日から過去の朝ドラを平日の夕方に再放送すると発表した。第1弾は、2011年に放送された尾野真千子主演「カーネーション」だという。「NHKによると、平日の午後4時20分から、朝ドラの旧作...
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ジャニーズ一期生・永田英二が明かす大スター10人の素顔「フォーリーブス時代の思い出」
伝説のグループ「フォーリーブス」の初期メンバーであり、69年にジャニーズ事務所で初のソロデビューを飾った永田英二。1人の歌手として、音楽プロデューサーとして、そして友として─親交を深めてきた大スターた...
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松田聖子が『あまちゃん』に出演!?
17日に放送された第120回の平均視聴率が過去最高となる22.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど、最終回に向けて盛り上がるNHK連続テレビ小説「あまちゃん」だが、松田聖子が本人役でのオ...
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ジュディ・オング「ケ・セラ・セラ」でペギー葉山さん追悼「作品を歌い継ぐ」
今年4月12日に肺炎で亡くなった歌手・作詞家のペギー葉山さん(享年85)のお別れ会が22日、都内のホテルで行われた。代表曲「南国土佐を後にして」「学生時代」などがBGMで流れる中、祭壇はペギーさんが出...
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追悼・菅原文太 “未公開肉声”ドキュメントから紐解く「反骨の役者人生」(7)東映への移籍秘話
「仁義なき戦い」で大ブレイクする以前の役者修業時代から、菅原文太は反骨精神を発揮。松竹から東映に移籍する際には一計を案じてギャラの倍増にも成功した。一方、東映でかわいがられた若山富三郎との間には、映画...
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西郷輝彦さん「お前、悩んでいるだろう」 俳優の “苦しみ” から救った勝新太郎さんの一言
歌手で俳優の西郷輝彦(本名=今川盛揮)さんが20日に都内の病院で前立腺がんのため75歳で亡くなった。所属事務所のサンミュージックが21日に発表した。遺族の意向により葬儀は近親者のみで執り行われる。「星...
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南キャン山里も会見で暴露した? 意外に多い芸人と大物有名人のトラブル
くりぃむしちゅーの上田晋也が15日、500回目の放送を迎えた『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にゲスト出演。自身の仕事術を明かした。学生時代からテレビや舞台で上田を見ていたという若林...
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皇室総出で生活の面倒を見る?「髪結いの亭主」状態の小室圭さんと眞子さんのNY就職先事情
今週の注目記事・第1位「園子温に『性要求』を直撃した!水原希子が語る『芸能界の性加害』」(『週刊文春』4/21日号)同・第2位「眞子さん美術館“就職”秋篠宮が危ぶむ『皇室利用』」(『週刊文春』4/21...
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橋幸夫 歌手として最後のツアー初日でピアノやドラム初挑戦「まだ私は元気です!」
歌手の橋幸夫(78)が8日、東京・福生市民会館で最後となる全国ツアー「橋幸夫コンサート人生は長いようであっというま夢を持って生きよう!」の初日を迎えた。橋は10月、80歳を迎える2023年5月3日をも...
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酒井法子が11年ぶりにテレビで歌う!『THEカラオケ★バトルSP』3・27放送
3月27日(水)放送の『THEカラオケ★バトルまたやっちゃう?あの大ヒット曲、ご本人は何点出せるのかSP!』(テレビ東京系)に酒井法子が登場し、「碧いうさぎ」を歌唱することが分かった。4時間スペシャル...
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天才テリー伊藤対談「橋幸夫」(1)プロの歌手になるのは本当に嫌で…
●ゲスト:橋幸夫(はし・ゆきお)1943年、東京都生まれ。9人兄弟の末っ子として誕生。中2の時、遠藤実の歌謡教室に通い始める。60年、「潮来笠」でデビュー。同曲で「第2回日本レコード大賞新人賞」受賞、...
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黄金の「昭和テレビ時代劇」主役をオール直撃!(2)西郷輝彦<「江戸を斬る」遠山金四郎>
橋幸夫、舟木一夫と並び歌謡界の「御三家」として一世を風靡した西郷輝彦(70)。本格的な役者に転向後、時代劇でも再び旋風を巻き起こす。週刊アサヒ芸能に連載された花登筐原作の「どてらい男」が関西テレビでド...
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戦後75年を彩った「あのいい女」は今!<昭和の歌姫篇>「アイドル第1号」南沙織
戦後の日本を支えたのは、誰もが耳にした歌姫たちのヒット曲である。テレビ時代になって目でも楽しませてくれた歌手たちは今、どうしているのか──。沖縄が日本に返還されたのは、72年のこと。その前年に「17才...
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禁断!〈歌番組の放送事故〉一挙公開!<紅白&レコ大篇>欅坂46の過呼吸事件
日本の暮れの歌謡風物詩は、紅白歌合戦と日本レコード大賞が鉄板。今なお高視聴率を誇る番組に、衝撃のアクシデントが存在した。「日本レコード大賞最優秀新人賞は──『恵比寿』を歌った真田ナオキ!」吉幾三の弟子...