「浅野ゆう子 ドラマ」のニュース (135件)
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キャリアは長くても連ドラの続編初体験だった唐沢寿明
俳優の唐沢寿明主演の日本テレビ系ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」が7月にスタートすることになったことが12日、同ドラマの公式サイトで発表された。緊急指令室(110番)の直轄チーム「ECU」の活躍を描...
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「まんぷく」松坂慶子が確立した新しい姑像“ウザかわいい義母”に称賛の声!
昨年6月に他界した野際陽子は、1992年7月期放送のドラマ「ずっとあなたが好きだった」(TBS系)で佐野史郎演じる息子の冬彦を溺愛する母を演じ、賀来千香子演じるヒロインで嫁の美和を困らせたことをきっか...
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山口智子、90年代ドラマヒロイン1位選出でも忘却禁物な21世紀「敗北3作」!
「あなたが好きな90年代ドラマヒロインランキング」(株式会社CMサイト)が3月24日、発表された。30~60歳代の男女1万978人を対象にインターネットで調査したもの。トップは、山口智子で、女性票が断...
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今夜『さんま御殿』にKing & Prince平野紫耀が登場! 名ゼリフ続々
明石家さんまが司会を務めるトークバラエティー『踊る!さんま御殿』(日本テレビ系)の2時間スペシャルが今夜放送。さんまが「声が似ている」と言われたというKing&Princeの平野紫耀と共に、互いのドラ...
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武田鉄矢&浅野温子 あの伝説のドラマが舞台で再び…「僕は死にましぇ〜ん!」
1991年にフジテレビで放送された伝説のドラマ、「101回目のプロポーズ」が来年3月に福岡・博多座で舞台化されることがわかった。主演はドラマと同じく武田鉄矢と浅野温子。なんと今回の舞台では江戸時代の設...
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SMAP「紅白初出場」で司会の浅野ゆう子が漏らした感嘆の言葉
1989年から1990年にかけて、『ザ・ベストテン』(TBSテレビ系)など、各テレビ局の看板音楽番組が相次いで終了した。看板音楽番組の衰退、ひいては「歌謡曲の衰退」は、たとえばこの頃の『紅白』の視聴率...
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藤原紀香語る「80年代W浅野」の衝撃…容姿にも憧れた当時
育った場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代にはやったドラマや歌の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。 ...
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宮本亜門『イノサン』に「現代へのメッセージ」古屋敬多らが抱負
中島美嘉と古屋敬多(Lead)がW主演を務める『イノサンmusicale』の製作発表が行われ、演出の宮本亜門、脚本の横内謙介、音楽監督・作曲の深沢桂子、楽曲提供のMIYAVIのほか、キャスト5人が登壇...
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ジャニーズの森本龍太郎、田中樹が堀越高校卒業! 学校生活を振り返る
今年も、芸能人が多く在籍する堀越高等学校の卒業式が18日に行われた。古くは野口五郎、松田聖子に浅野ゆう子が通い、深田恭子や安達祐実、Perfumeといったアイドルを輩出してきた。もちろんジャニーズでも...
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七海ひろき&浅野ゆう子、舞台『ゲゲゲの鬼太郎』参戦 ビジュアル解禁
俳優の荒牧慶彦が主演し、2022年夏に東京・明治座で上演される舞台『ゲゲゲの鬼太郎』の追加キャストとして、女優の七海ひろきと浅野ゆう子がそれぞれ妖怪役で出演することが発表された。併せて2人が登場するビ...
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藤井フミヤと長瀬智也が奪い合っても違和感ゼロ! 浅野温子が演じる“いい女”の説得力
今回ご紹介するのは、2017年夏ドラマ『警視庁いきもの係』(フジテレビ系)にベテラン婦警役として出演していた記憶が新しい、浅野温子さん。32歳の息子さんがいるとは思えない奇跡のビジュアルを掲げる56歳...
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『青天を衝け』では上白石萌音が好演 “篤姫”を演じた人気女優たち
現在放送中の大河ドラマ『青天を衝け』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)で天璋院(篤姫)を演じている上白石萌音。これまでも大河ドラマをはじめとするさまざまな作品の中で、そうそうたる顔ぶれの女優陣が篤姫役...
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武井咲『黒革の手帖』、悪女演技の評価に変化? 「清純派よりいい」「頑張りは伝わる」
武井咲が主演するテレビ朝日系連続ドラマ『黒革の手帖』(木曜午後9時~)第2話が7月27日に放送され、12.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマーク。初回の11.7%から、0.6ポ...
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放送当時の評価はいまいち!?後から高く評価(注目)されたドラマの名作たち!
放送当時は、視聴率的に特に振るわなかったり爆発的な人気ではなかったものの、後になって話題になる作品があります。最近は、映画化前提でドラマが製作されたりもしますが、以前はドラマの映画化といえば、じわじわ...
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舞台『ゲゲゲの鬼太郎』に“初代・鬼太郎”野沢雅子の出演決定! 荒牧慶彦主演、ねこ娘は上坂すみれ、藤井隆、浅野ゆう子も出演
荒牧慶彦が主演を務める舞台『ゲゲゲの鬼太郎』が、7月29日より明治座、8月19日より梅田芸術劇場にて上演される。全ての画像を見る『ゲゲゲの鬼太郎』は、1965年の週刊少年マガジンの連載にはじま...
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再ブーム到来!紺ブレは女性の社会進出を後押しする神アイテムだった
再ブーム到来!紺ブレは女性の社会進出を後押しする神アイテムだった。住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、追いかけていたおしゃれの話。活躍する同世代の女性と一緒に、“’90年代”を振り返ってみましょうーー。...
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有村架純、岡田結実や中村アンらを“公開処刑”! ツヤツヤ美脚が艶すぎるッ
10月11日、「第16回クラリーノ美脚大賞2018」の授与式が都内で行われ、女優の有村架純、岡田結実、中村アン、浅野ゆう子らが出席した。岡田はティーン部門、有村が20代部門、中村が30代部門、浅野はオ...
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劣化ゼロ! 美しすぎる仲間由紀恵を観るなら、この映画!
劣化ゼロ! 美しすぎる仲間由紀恵を観るなら、この映画!。【TokyocinemacloudXby八雲ふみね第847回】シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画を発信する「TokyocinemacloudX(トーキョーシネマクラウドエックス)」。大...
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「80年代W浅野」の斬新さ“女性の幸せ観”塗り替えた2人
「80年代W浅野」の斬新さ“女性の幸せ観”塗り替えた2人。育った場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代にはやったドラマや歌の話。同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。 「『抱きしめた...
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藤原紀香 女優を目指したきっかけは“W浅野のドラマ”だった
育った場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代にはやったドラマや歌の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。 ...
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映画初主演!長谷直美「『太陽にほえろ!』メンバーも集ってくれた」
「『太陽にほえろ!』の“ゴリさん”こと竜雷太さん(79)。当時は、近寄りがたい雰囲気を醸し出していて怖かったんですが、今回の撮影ではとってもおだやか。『直美、久しぶりだなぁ、元気か?』と、ニコニコ顔で...
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あの女優に感謝すべき?「大奥」主演が米倉涼子から沢尻エリカに代わった理由
来年1月22日、29日に放送される金曜プレミアムスペシャルドラマ「大奥」(フジテレビ系)で主演する沢尻エリカ。1週目に悪女的側室の「お美代」を、2週目には聖女的側室の「梅」を演じる。「フジテレビの人気...
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俺たちが「抱きたい40・50代」美女ランキング<最新オトコ事情>(1)鈴木京香はついに結婚か?
「お仕事優先」で生きてきた芸能美女が、50代を過ぎて初婚に踏み切るケースは多い。13年には高橋ひとみ(56)、15年には桃井かおり(67)、そして昨年には浅野ゆう子(57)が独身生活にピリオドを打った...
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相棒?腐れ縁?最強コンビ!魅力的なドラマの同性パートナー10選!
人気ドラマシリーズ『相棒』の新シリーズが始まります。とうとう右京さんの相棒も4代目。初代の亀山薫がパートナーだった時代は、冷静な右京さんが時に薫の情熱や素直な視点に振り回されたり感心したりと、キャラの...
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結婚しないテレビ美熟女14人(1)
世は空前の熟女ブーム。何しろ、成熟しきった肉体が放つ色香の魅力を知ってしまえば、若い女性なんて物足りないものだ。松田聖子が3度目の結婚を発表する一方で、近年の世相を反映してか、芸能界でも目下、独身熟女...
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実は保守的なフジテレビ…次々辞めていく優秀なプロデューサーと“月9ブランド”の崩壊
実は保守的なフジテレビ…次々辞めていく優秀なプロデューサーと“月9ブランド”の崩壊。5月1日、いよいよ新元号「令和」が施行され、「平成」時代が幕を閉じた。平成元年時の“月9”枠は『君の瞳に恋してる!』(主演・中山美穂)、NHK大河ドラマは『春日局』(主演・大原麗子)、NHK朝の連ドラ...
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篠原涼子「オトナ女子」がターゲットのアラフォー女性から大ブーイング!
10月15日に始まったドラマ「オトナ女子」(フジテレビ系)は、主演に篠原涼子を抜擢して前評判が高かったものの、初回視聴率は9.9%と不安のスタートとなった。「フジテレビはもう終わったも同然ですね」と手...
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浅野ゆう子、『大奥』に再降臨 鈴木保奈美と29年ぶり共演
女優の木村文乃が主演、俳優の大沢たかおが相手役を務めるフジテレビ開局60周年特別企画のドラマ『大奥最終章』に、女優の浅野ゆう子が出演することが発表された。これまでも『大奥』シリーズに多数出演してきた浅...
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勝新パンツ事件、宜保愛子ブーム……ザ・広告業界マンガ『気まぐれコンセプト』で平成を振り返る
新元号「令和」が、ついに発表されましたね。しかも、お札までリニューアルされるとか。あと数日で平成が完全終了ということで、いろいろと感慨深いです。筆者のような30代以上の人たちは、昭和に生まれ、青春時代...
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戦後70年「日本のアイドル近代絵巻」、アイドル確立の70年代
現在のアイドルシーンの原型は、すべて70年代に生まれたと言えるだろう。そもそも「アイドル」という呼称が南沙織・天地真理・小柳ルミ子の「新・三人娘」が揃った71年に発生したものだし、翌72年にはアイドル...