「爆笑問題 ラジオ」のニュース (1,344件)
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「顔がヤバい…」働きすぎの“過労芸能人”4人! King&Prince岸優太、星野源…!
6月9日放送の『でんじろうのTHE実験』(フジテレビ系)に出演した、King&Princeの岸優太(23)。ロケVTRで疲労困憊の姿が映し出され、体調を心配するファンが相次いだ。岸が参加したのは、撥水...
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天然過ぎ!山口もえ、生番組で携帯のパスワードをバラしてしまう放送事故
おっとりキャラがウリのタレントの山口もえが、生放送中の番組でうっかり自身の“個人情報”を公開するという、放送事故級のミスをやらかした。“事故”が発生したのは7月18日放送の情報番組『あさイチ』(NHK...
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全盛期はこれから?「女子アナ30歳定年説」を物ともしない弘中アナ
ちまたにあふれる芸能都市伝説に「女子アナ30歳定年説」というものがある。文字通り、女子アナは30歳前後でいったん人気が落ち着き、以後は結婚する、もしくは別のセクションに移籍、はたまた新天地を求めてフリ...
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椿鬼奴 虚栄心から自由になった女芸人の「自然体が放散する魅力」とは
お笑い芸人が仕事を通して目指すものには、大きく分けて2つの種類がある。それは、「客ウケ」と「玄人ウケ」だ。客ウケとは、舞台で客席にいる観客を笑わせたいと思う気持ちのこと。一方、玄人ウケとは、自分が尊敬...
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爆問太田、ファーストサマーウイカに「フワちゃんと同じ人だと思ってる」 本人は「こんな荒々しい夜は初めて」
11月17日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)に、ファーストサマーウイカがゲスト出演した。ウイカは月曜深夜に『オールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送系)のパーソナリティーを...
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高須院長も参戦の“ぜんじろう・爆問太田の芸歴論争” 実は田中が一番先輩だった?
爆笑問題の太田光とぜんじろうの間で巻き起こった芸歴を巡る論争はとどまることを知らない。そこに参入したのが、お騒がせいっちょかみキャラとして知られる高須クリニックの高須克弥院長である。高須氏は、4月17...
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アンガールズ キモカワ芸人が精緻に切り出した「人生のNGシーン」に宿る笑い
お笑い芸とは、人を笑わせるために作られるものだ。ただ、笑いとは決して、プロの芸人の独占物ではない。私たちは、漫才やコントやお笑い番組を見ているとき以外にも、日常のさまざまな場面で笑うことがある。大抵の...
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太田光とぜんじろうの“先輩・後輩”騒動が解決できない複雑な理由
「お笑い」という一つの分野においても、会社が変わればその礼儀作法やルールも変わるということだろうか。爆笑問題の太田光による“先輩”ぜんじろうへの呼び捨て騒動が大きく話題を集めている。事の発端は、4月7...
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出川哲朗 稀代のリアクション芸人が「計算を超えた奇跡」を起こし続ける理由
出川哲朗が座長を務めていた劇団SHA.LA.LA.が、12年ぶりに活動を再開することが分かった。1998年以降、同劇団は長らく活動を休止していたが、この度、入江雅人の脚本・演出で2010年6月に東京で...
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爆問太田、演技臭さが批判される宮迫をフォロー「もともとカッコつけ」田中も「酔ってもあんな感じ」
2月4日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)において、YouTuberデビューを果たした雨上がり決死隊の宮迫博之について語られた。宮迫がネット動画を始めたことに関しては、かねてから交流の...
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愛すべき内輪感/イトウハルヒ【連載エッセイ「わたしとラジオと」】
インフルエンサーや作家、漫画家などさまざまなジャンルで活躍するクリエイターに、ラジオの思い出や印象的なエピソードをしたためてもらうこの企画。今回は、モデル・俳優として活躍するイトウハルヒさん。無類のT...
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「ブレーク芸人」大量輩出中のTBSラジオ『ラフターナイト』──その“選球眼”の秘密を聞いた!
ひところ、「テレビのネタ番組が減った」とよく言われた。それに伴い、若手芸人がテレビに出る機会が減少した、とも。だが、2015年の『M-1グランプリ』復活あたりから潮目が変わり、深夜にネタ番組が増加。『...
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生まれ変わるなら?「タイで象使い」 豊川悦司が爆笑問題とじっくりトーク!
『爆笑問題の日曜サンデー』(毎週日曜・13時〜17時まで、TBSラジオで放送)午後2時からのゲストコーナー「ここは赤坂応接間」は、豊川悦司さんがお客様!バラエティ番組にはあまり出演することがない、豊川...
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『サンジャポ』田中みな実の後任アナ・吉田明世、触れてほしくない過去とは?
今月限りでTBSを退社してフリーになる田中みな実(27)が28日、進行アシスタントを務めていたレギュラー番組『サンデー・ジャポン』を卒業した。番組ラストで司会の爆笑問題・太田光(49)から「(同性から...
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巨泉さん「野球は巨人」を“封印”したワケ
急性呼吸不全のため7月12日に亡くなったタレントで元参院議員の大橋巨泉さん(本名・大橋克巳=享年82)のお別れ会が5日、都内で行われた。「野球は巨人、司会は巨泉」をキャッチフレーズにしたほど、熱烈な巨...
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太田光の「頭強打」以外にも!放送事故を招いた“フジテレビの劣化”とは?
お笑い番組で史上最悪レベルの放送事故が発生だ。3月30日放送の「ENGEIグランドスラムLIVE」(フジテレビ系)にて、爆笑問題の太田光がステージ上で転倒して顔面を強打。翌日の「サンデー・ジャポン」(...
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爆笑問題、元成子坂・桶田さんを悼む「10年以上闘病していた」元相方・村田さんとのエピソードも
3月3日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)において、2月に昨年11月に48歳で亡くなっていたと報じられた、元フォークダンスDE成子坂の桶田敬太郎さんについて語られた。爆笑問題、特に太田...
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フルーツポンチ 確かな演技力でポストバブル世代に現出した「キザ男のリアリズム」
20世紀を代表する「キザでイヤミな男」と言えば、『ドラえもん』に出てくるスネ夫に並ぶ者はいないだろう。豊富なプラモデルやラジコンのコレクションを見せびらかし、芸能界にコネがあることを堂々と自慢する。ジ...
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ぜんじろうにマジギレは太田ではなく田中? 語り継がれる“キレキャラ”伝説
4月23日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)に、ここ数週に渡り芸歴を巡って論争を繰り広げていたぜんじろうが出演した。番組の途中、ぜんじろうがツイッターで売られた喧嘩を買わずに、太田光へ...
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バッファロー吾郎 マニアック芸人の権化が極めた「もうひとつの天下」
バッファロー吾郎ほど、お笑い業界の内外で評価の分かれる芸人も珍しいだろう。一般的なテレビ視聴者の立場から見れば、「オー、ポカホンタス!」でおなじみの木村明浩は一種のスベリキャラ、竹若元博は目立たない地...
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ミラクルひかる 単なる“歌うま”と一線を画すクオリティ──そのものまねに宿る「本物の矜持」
7月6日、『12年ぶり復活!ものまね王座決定戦!芸能界日本一は誰だ?大激突トーナメントスペシャル』(フジテレビ系)が放送された。フジテレビのものまね番組はこれまでにも定期的に放送されていたのだが、「も...
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野沢直子 今振り返るカリスマ女芸人の「先駆者としての比類なき存在感」
8月18日、米在住の「出稼ぎ芸人」として知られる野沢直子が、初めての小説『アップリケ』(ワニブックス)を出版した。この作品は、社会に適応できない子どもたちの青春を描いた群像劇。劇作家・本谷有希子も絶賛...
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オードリーANNの放送作家、藤井青銅さんの「幸せな裏方人生」
日曜午後は、爆笑問題がTBSラジオで4時間生放送!「爆笑問題の日曜サンデー」(毎週日曜日13:00-17:00放送)5月12日の放送は・・・、ウルトラマンフェスティバル『ウルフェス公式サポーター』に2...
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有吉弘行、かまいたち濱家の変化に言及「面白くない方が…」
3月3日、テレビ朝日系『ロンドンハーツ』にかまいたちの濱家隆一が出演した。番組では『M-1グランプリ2019』から3ヶ月、ファイナリストの現状を中間報告するという企画を放送。その中で濱家は、仕事面や生...
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DaiGoも舌を巻いた中居正広の完璧“一人芝居”
【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】先月21日に中居正広が長年、所属したジャニーズ事務所を退所すると発表し、その記者会見を開いた。会見前、芸人たちの間で、さまざまな臆測が飛び交った。ゴシップ好きの...
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売れる芸人の名前にはジンクスがあった!最強の名前を持つお笑いは誰だ!?
コンビ名に「ん」があると売れるという、芸人界では有名なジンクスがある。たとえば、とんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、ナインティナイン、爆笑問題。20年選手でも、ネプチューン、ロンドンブーツ...
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千原ジュニアも力説「爆笑問題の“悪”は田中!」無自覚の狂気とは
千原ジュニアが12月8日深夜放送の「にけつッ!」(読売テレビ)に出演。「爆笑問題の“悪”は田中裕二」という自説を過去のエピソードとともに披露した。番組冒頭、共演のケンドーコバヤシが太田光とNHKの社屋...
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山田邦子 史上初の「天下を取った女芸人」その栄光と転落のタレント人生
『ゴールデン☆ベスト山田邦子』(ビクターエンタテイメント)お笑い芸人の出世の歩みは、しばしば戦国武将に例えられる。激しい競争を勝ち抜いて、自分の名前が付いた冠番組を獲得した芸人は「一国一城の主」となり...
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爆問・太田光も疑問、なぜ吉本の同志は宮迫博之のYouTube活動を反対する?
お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が2月5日放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」(TBSラジオ)に出演し、YouTubeでの活動をスタートさせた雨上がり決死隊・宮迫博之を擁護している。所属する吉本興業と...
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仕事も家庭も......青木さやかが不器用に体現する「現代女性の映し鏡」
1月14日、青木さやかが『笑っていいとも!』の生出演で産休を宣言した。青木は「元気な赤ちゃんを産みたいと思います!」と力強く宣言。司会のタモリは、青木のお腹に手を当てて、持ちネタの安産祈願を披露してい...