「田原俊彦」のニュース (860件)
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〈セクシー総理誕生間近?〉「進次郎は欠点の少ない小泉純一郎だ」いまだ見えぬビジョンと国家観…それでも自民党の長老たちがこぞって“進次郎推し”な理由
総裁選で注目を集める小泉進次郎。前編では幼少期から学生時代までの生い立ちに迫ったが、政治家を目指すうえで足かせとなったのが学歴だった。今回は、彼がこの問題をどう乗り越えて政界へと殴り込みをかけたのか探...
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若さにびっくり!【年齢不詳の2024還暦女性俳優ランキング】3位YOU、2位真矢ミキを圧倒的に超えた1位は?
女優の杉田かおる(59)が8月23日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)にゲスト出演。今もなお、大ヒットドラマ『3年B組金八先生』(TBS系)の共演者たちと同窓会をするという杉田。「還暦のお祝いの会を...
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デビュー50周年の山本譲二、メタルTシャツ売れすぎて製造機械が故障!
8月15日(木)はパンサー・向井慧が山籠もりのため『ヤーレンズの#ふらっと』9時台の『ふらっとおいでよ!』、ゲストにデビュー50周年!メタル化計画が進む山本譲二さんをお迎えしました!メイロック・サイン...
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離ればなれで育ったふたごの物語 劇団四季『ふたりのロッテ』約10年ぶりに上演中
劇団四季のファミリーミュージカル『ふたりのロッテ』が、8月25日(日)まで、東京・浜松町の自由劇場で上演中だ。ドイツの作家エーリッヒ・ケストナーが、第二次世界大戦後まもなく発表した同名児童文学が原作の...
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田原総一朗「朝生はプロレスだ」シナリオがあり、ハプニングがあり、エンターテインメントがある…「いかにその闘いを演出するか、ディレクター役、レフェリー役を僕がやっている」
ジャーナリストの田原総一朗氏は、12年間テレビ東京のディレクターとして働いていたことがある。そのころ手がけたのがドキュメンタリー番組『ドキュメンタリー青春』である。代表番組『朝まで生テレビ!』に繋がる...
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「あまり好きじゃない」田原俊彦 ラジオで明かした“恩師”武田鉄矢への「率直すぎる本音」過去にも確執を告白
6月20日深夜に放送されたラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に、田原俊彦(63)がゲスト出演。昭和後期に人気を博したドラマ『3年B組金八先生』(TBS系)に生徒役で出...
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柏原芳恵(58) 略奪愛、9年の白血病介護…80歳の事実婚夫と寿司デートまでの波乱生活
「カウンターに座っていらっしゃる女性が柏原芳恵さんだとすぐにわかりました。ハイボールを飲んでいて、お店にも慣れた様子でしたね」(居合わせた客) 7月中旬の夕方、東京都内にあるセレブマダムたち...
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かつて野中広務が田原総一朗に渡そうとした裏金の額とは?「いいお茶を渡したい」喫茶店で渡された紙袋の中には100万円の封筒がひとつ、ふたつ…
最高齢にして最前線にいる稀代のジャーナリスト、田原総一朗氏。その半生を振り返った書籍『全身ジャーナリスト』より一部抜粋・再構成し、野中広務と田中角栄から渡された裏金について、当時の逸話を明らかにする。...
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本田圭佑とひろゆきが一夜限りのニュース番組ダブルMCに「意見が違う人とどう議論する?」
平日夜帯のニュース番組『ABEMAPrime』の特別番組『本田圭佑とひろゆきのアベマプライム』が、7月31日(水)夜9時より「ABEMANEWSチャンネル」にて生放送される。【関連写真】六本木の居酒屋...
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〈田原総一朗“朝生”事件簿〉「お前ら、テレビをなめてんのか?」天皇制という“タブー”に切り込んだ放送回、CM中にスタジオに下りてきたプロデューサーが出演者を一括して…
昭和・平成・令和をまたぐ唯一無二の深夜討論番組『朝まで生テレビ!』。1988年に、それまでタブー視されてきた「天皇制」を扱った裏話を書籍『全身ジャーナリスト』より一部抜粋し紹介する。今だから語ることが...
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今年もトシちゃんがやってくる!!『ナインティナインのオールナイトニッポン』 田原俊彦 生登場!
ニッポン放送をキーステーションに全国36局ネットで毎週木曜日の25時~27時に生放送中の『ナインティナインのオールナイトニッポン』。次回6月20日にはスペシャルゲストとして田原俊彦が生出演することが決...
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萩本欽一(83) 勇退示唆から一転!『仮装大賞』100回大会に参加を決断した理由
日本テレビの長寿番組『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』が12月29日に開催される(放送は2025年予定)。1979年の大晦日に『NHK紅白歌合戦』の裏番組としてスタートした『仮装大賞』は今回、10...
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中居正広が口ずさんだ「夜空ノムコウ」元メンバーはSMAPの曲を歌えるのか
タレント中居正広が、13日放送のTBS夏恒例の大型特番『音楽の日2024』に出演し、SMAPの代表曲「夜空ノムコウ」の一部の歌詞を口ずさんだことがネット上で話題になった。午後2時から8時間にわたって生...
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西村知美「明菜さんのバストをさわって…」今だから明かせる‘80年代アイドル交流秘話《あの80年代アイドルの今》
「明菜さんの復活は“待ってました!”という感じですね。みなさん心から望まれていたと思いますよ」 7月12日からファンクラブ会員向けのイベントを開催する中森明菜について、こう嬉しそうに話すのは...
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田原桂一『OPÉRA de PARIS』ポーラ ミュージアム アネックスで パリ・オペラ座を撮影した約30点を公開
フランス芸術文化勲章シュヴァリエやパリ市芸術大賞、木村伊兵衛賞などを受賞し、世界的に活躍した写真家・田原桂一(1951–2017)。その田原がパリ・オペラ座を撮影し、1995年に出版した写真集『OPÉ...
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【‘24年前半】ショックだった熱愛報道ランキング!3位の七之助、2位の菊池風磨&白石麻衣より衝撃度の高い1位は?
早いもので’24年も折り返し地点に。今年の前半も、芸能界では様々な熱愛が報じられた。 元日から早速、亀梨和也(38)と田中みな実(37)の交際が報じられ、以降も高良健吾(36)と田原可南子(...
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「いま思えば、ジャーナリストという職業以外に興味を持てることはなかった」〜田原総一朗『全身ジャーナリスト』
つい先日(四月十五日)、九十歳を迎えた田原総一朗さん。「余生を静かに送る」といった様子は微塵もなく、霞が関で政治家と面談、テレビ番組の打ち合わせ・収録、原稿執筆、各種勉強会の主宰・参加、クリニックで定...
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ロクデナシ、北宇治カルテットらがランクイン!今注目の歌詞ランキング1位にIS:SUEが輝く
歌詞検索サービス「歌ネット」が、6月13日付の「歌ネット注目度ランキング」を発表した。注目度ランキングは、「発売前の楽曲」のみのランキングで、「歌詞閲覧数」+「いいね!クリック数」の割合でランキングが...
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手塚治虫『七色いんこ』七海ひろき主演でミュージカル化 製作発表会の生配信が決定
ミュージカル『七色いんこ』が、2024年9月14日(土)から16日(月・祝)に大阪・COOLJAPANPARKOSAKAWWホール、9月20日(金)から29日(日)に東京・品川プリンスホテルステラボー...
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ヒット曲の歌詞誕生裏話を大公開! SMAP「SHAKE」の「プルルルゥハァー!♪」は、 「書くかそんなもん!(笑)」
6月1日(土)。ゲストは、日本を代表する作詞家&小説家の森浩美さん!森さんが現在まで歌詞を手掛けた作品総数は、約700曲以上!荻野目洋子「DanceBeatは夜明けまで」、酒井法子「夢冒険」、森川由加...
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ナリタブライアン「高松宮杯」出走は、なぜ武豊が騎乗した? 三冠馬達成30年目の真実…降ろされた主戦騎手・南井克巳は「僕が負けたのが原因です」
“シャドーロールの怪物”ナリタブライアンの突然の出走に競馬ファンが驚いた「高松宮杯」の舞台裏をサンケイスポーツの競馬担当だった鈴木学氏が主戦騎手・南井克巳に聞いた。現役時代から現在に至るまで周囲への感...
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「ナリタブライアンVSビワハヤヒデ」の兄弟対決がもしも実現していたら…「おそらくブライアンより前にいると思うよね」ビワハヤヒデ主戦の岡部幸雄元騎手が語った衝撃の結末
史上最強の三冠馬と呼び声高いナリタブライアン。ナリタブライアンの三冠達成から30年目の2024年、「もし半兄ビワハヤヒデと対戦していたら、どちらが勝っていたのか?」に、サンケイスポーツの競馬担当だった...
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森山みなみアナ、爽やかな青ワンピ姿に「素敵コーデ」「もりみな可愛い」とファン歓喜
テレビ朝日アナウンサーの森山みなみが3日にインスタグラムを更新。オフショットを披露すると、ファンから称賛が多数寄せられた。1日から『スーパーJチャンネル』(テレビ朝日系/毎週月曜〜金曜16時48分)の...
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研ナオコ、田原俊彦とハグする瞬間ショットでお知らせ
歌手でタレントの研ナオコが25日までに、オフィシャルブログを更新。歌手の田原俊彦とハグする瞬間ショットとともに、自身のYouTubeチャンネルをお知らせした。23日、「色々お話ししました」と題してブロ...
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「共産党は企業が敵だと思ってる」田原総一朗 『朝生』での“暴論”に「司会者変えるべき」と批判噴出
2月23日深夜放送の『朝まで生テレビ』(テレビ朝日系)での司会を務める田原総一朗(89)の姿勢に、視聴者から批判が相次いでいる。 「ド~する?!“政治とカネ”改革の行方」と題された今回のテー...
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横浜駅弁・崎陽軒は、なぜ、駅の外にもお店が多いのか?
【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。首都圏でも、鉄道にあま...
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横浜駅弁「シウマイ弁当」が70年愛される、その理由とは?
【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。1日2万7000食、人...
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国立西洋美術館初の現代美術展『ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?』展示の模様をレポート
20世紀前半までの西洋美術を収蔵・展示してきた国立西洋美術館で、現代アーティストとの初の大規模なコラボレーション展『ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?——国立西洋美術館65年目の...
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アイドル、暴力、お色気企画となんでもアリ!写真で振り返る「昭和の芸能界」
回を重ねるごとに反響を呼んでいる『不適切にもほどがある!』(TBS系)、通称“ふてほど”。昭和から令和にタイムスリップした阿部サダヲ演じる“昭和のおやじ”小川市郎が、現在の常識に困惑しつつも、コンプラ...
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維新の会・音喜多駿『朝生』への苦言と田原総一朗氏の暴走を加速した“ブレーキ”の不在
日本維新の会の音喜多駿政調会長が26日深夜に放送された、テレビ朝日系の討論番組『朝まで生テレビ!』に出演、同番組のスタイルに苦言を呈し、話題になっている。音喜多氏は若い世代の政治への関心の薄さについて...