「笑点」のニュース (593件)
-
佐々木希、“捨て身芸”披露でわかった「不貞男の献身妻」驚愕の「復活戦略」!
今年の「24時間テレビ」(日本テレビ系)は「募金ラン」が話題を呼んだが、実は、8月23日に放送された佐々木希の出演場面も多くの視聴者の目をくぎ付けにしていた。同番組内の「笑点」にテツandトモとともに...
-
爆笑問題・太田が指摘「笑点」で昇太と山田くん「気まずい」関係に!?
爆笑問題の太田光(51)と田中裕二(51)が25日未明のTBSラジオ「爆笑問題カーボーイ」に出演。「笑点」(日本テレビ)の6代目大喜利司会に決定した春風亭昇太(56)と座布団運びの山田隆夫(59)の“...
-
弟・三平も完全無視? ブログ更新もなくなった泰葉、このままフェードアウトか
7月2日、人気番組『笑点』(日本テレビ系)の司会者として親しまれた落語家の桂歌丸さんが慢性閉塞性肺疾患のため亡くなった。81歳だった。約50年に渡りお茶の間に愛された国民的落語家・桂歌丸さんの死は全国...
-
春風亭昇太 歌丸さんに感謝「ウケてない時にも座布団くれた」
落語家の桂歌丸(本名・椎名巌、享年81)さんが2日に慢性閉塞性肺疾患で死去したことを受け、日本テレビ系の人気演芸番組「笑点」で共演した三遊亭小遊三(71)、春風亭昇太(58)、弟弟子の桂米助(70)、...
-
上方落語協会会長・笑福亭仁智 こん平さんの死を悼む「林家をまとめ…本当に大変な功績」
上方落語協会の笑福亭仁智会長(68)が21日、大阪市内で行われた「第15回繁昌亭大賞」の発表会見に出席し、誤嚥性肺炎のため17日に自宅で死去していたことが分かった落語家の林こん平さん(本名・笠井光男、...
-
キンプリ永瀬廉が明かす24時間テレビ「笑点」コーナーでの緊急事態「ずっと腰振ってた」
King&Princeの永瀬廉がパーソナリティーを務めるラジオ「King&Prince永瀬廉のRadioGARDEN」(文化放送)の9日放送回で意外な弱点を明かした。今年の「24時間テレビ愛は地球を救...
-
歌丸さんはあまりに偉大だった? 落語芸術協会、問題が山積み
人気番組『笑点』の司会で知られた落語家の桂歌丸さんが亡くなり早くも半月ほどが過ぎた。歌丸さんの通夜、告別式はすでに終了し、多くのファンが稀代の落語家との別れを惜しんだ。ところが歌丸さんが亡くなってから...
-
立川志らく「安定して仕事があったのは私と笑点のメンバーだけ(笑)」 寄席・落語会ができなかった“自粛期間”を振り返る
落語家・立川志らくが1月4日、ニッポン放送の番組「辛坊治郎ズームそこまで言うか!」に出演、昨年2020年の“外出自粛期間”における落語家の「生活」について語った。増山さやかアナウンサー)今年最初のお客...
-
くりぃむ上田晋也が“芸能人の政権批判NG”に敢然と反論!「安倍総理の風刺がダメなら、総理が吉本に出るのはどうなの」
ワイドショーや情報番組では、お笑い芸人がMCやコメンテーターとして跋扈しているが、本サイトがつねづね指摘しているように、そのほとんどは、松本人志を筆頭に、報道やジャーナリズムの役割など一顧だにせず政権...
-
公開プロポーズ乱発に熱湯風呂 24時間テレビの迷走に呆れの声
26、27日に放送された日本テレビのチャリティ番組「24時間テレビ」。「公開プロポーズ」や「熱湯風呂」などが放送されたのだが、その内容が迷走状態だと呆れられている。なかでも物議を醸したのが公開プロポー...
-
歌丸さん 恩人・談志さんと天国で2人会
2日に亡くなった落語家・桂歌丸さん(享年81)の葬儀が10日、横浜市内の斎場でしめやかに営まれた。歌丸さんは日本テレビ系の人気演芸番組「笑点」のレギュラー回答者、司会を半世紀も務めた。本紙でも既報した...
-
千鳥・大悟“クズかわいい”後輩たちに夢と希望を与える
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は14日、ABEMASPECIALチャンネルにて『チャンスの時間』#143を放送した。この日の放送では、タレントの神部美咲をスタジオゲストに迎え、千鳥の大悟を...
-
山田たかおの極貧幼少期 座布団運んでマンションオーナーに
「キャー、こっち向いて~」 ライブが始まるやいなや、そんな黄色い声援が何度も何度も飛んでいた。令和2年のこの日会場はレトロな熱気に包まれていた。それもそのはず、ステージの上でスポットライトを...
-
新型コロナ余波で「R-1ぐらんぷり」に放送中止の危機!?
中国・武漢に端を発し世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルス。米津玄師が三重県と宮城県のライブをとりやめたほか、2月26日にはEXILEとPerfumeのドーム公演が直前で中止になるなど、日本の芸...
-
桂歌丸「油断できない」体調ながら「らくごまつり」で元気にあいさつ
落語家の桂歌丸(80)らが所属する「落語芸術協会」主催のイベント「第10回芸協らくごまつり」が25日、都内で行われ、三遊亭小遊三(69)、春風亭昇太(56)、お笑いコンビ「ナイツ」(塙宣之=38、土屋...
-
"天才なぞかけ芸人"Wコロン・ねづっち 「サイゾー」と掛けて......何と解く?
1月7日放送の『アメトーーク!町工場芸人』(テレビ朝日系)。視聴者から「笑えた!」に加えて、「癒された♪」との声がこれほど寄せられた回がかつてあっただろうか。その象徴ともいえるのが、昭和の香り漂う"な...
-
ケーシー高峰さん死去に芸能界から悲しみの声 サンド伊達も「大好きな師匠でした」
10日、漫談家のケーシー高峰さんが4月8日午後、亡くなっていたことが判明。芸能界やその芸を愛したファンから悲しみの声が上がっている。ケーシー高峰さんは山形県出身。白衣姿で登場し、黒板に文字を書きながら...
-
『笑点』で三遊亭円楽が「いま日本は本当に民主主義国家ですか?」とヘビーな問いかけ! 炎上に怯まず安倍政権批判貫く
政権忖度が横行するテレビ界にあって、政治風刺ネタに踏み込むことで知られる『笑点』(日本テレビ)。一昨年には、安倍応援団から一斉に攻撃を受け、大炎上したが、当人たちはまったく怯んでいないらしい。年明け、...
-
『笑点』に台本がある・ない問題の聞き込み取材でわかった、三遊亭円楽師匠の潔さ!
1965年に深夜のバラエティ寄席『金曜夜席』としてスタートし、今年放送開始から50年が経過した日本テレビの看板番組のひとつである『笑点』。日曜夕方という放送時間にもかかわらず安定した人気を博し、視聴率...
-
鶴瓶がテツトモと「なんでだろう~♪」お茶目共演動画に「豪華すぎる」の声!
お笑いタレントのテツandトモのYouTubeチャンネル〈テツandトモチャンネル〉に、ある大御所のお笑いタレントが出演。テツトモの持ちネタであり、2003年の新語・流行語大賞にも選ばれた「なんでだろ...
-
毒蝮三太夫に直撃♪ 「ババァは弾ける、ジジィはイジける」、最近の高齢者事情を教えて!
60~90歳の詠み手を対象にした川柳傑作選『シルバー川柳』シリーズ。今高齢者の間で空前の川柳ブームが到来している。そして今年満を持して“ジジィのジジィによるジジィのための”131句『ジジィ川柳』(河出...
-
『笑点』に続き、あの長寿番組も“世代交代”!? 名物MCに忍び寄る“高齢化”の波
桂歌丸から春風亭昇太へ――。5月、大人気番組『笑点』(日本テレビ系)で起きたまさかの司会交代劇。だが、もう1つ、大物落語家が司会を務めるある人気番組にも、知られざる“世代交代”の波が訪れていた……。「...
-
笑点メンバーも同感!?綾瀬はるかの「大喜利」司会に「また見たい」の声続々
元日放送「お正月だよ!笑点大喜利祭り」(日本テレビ系)に出演した綾瀬はるか。3年連続出演となった綾瀬は今年、初めて「大喜利司会」に挑戦。レギュラー放送で司会を務める春風亭昇太をアシスタントに従え、笑点...
-
「まったく、よく言うよ」関係者は呆れ? 山P活動自粛騒動で話題になった不自然な発言
17歳女子高生と飲酒しホテルにお持ち帰りしたと報じられ、芸能活動自粛処分を受けた山下智久についての、8月23日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)での芸能リポーター・駒井千佳子氏の発言が波紋を広げ...
-
<笑点>「初回だから」では言い訳できない新司会・春風亭昇太
2016年5月29日放映の『笑点』を見た。桂歌丸が番組から退き、跡を継いだ春風亭昇太が司会を務める1回目の放映回である。昇太の解答者枠に収まった新メンバー・林家三平も今回一緒に発表されたが、これについ...
-
オファー続々!? 佐々木希、夫・渡部建の復帰まで自分の仕事が“バブル状態”に
女優でモデルの佐々木希が、9月2日発売の女性雑誌「anan」(マガジンハウス)で、3年ぶりに同誌の表紙を飾ることを、各スポーツ紙が報じた。各紙によると、表紙をはじめ、中面12ページのグラビア、加えて同...
-
テレビ業界関係者が告白、「『さんまのからくりTV』が『DASH村』に負けた」ワケ
22年という長きにわたり、日曜夜のお茶の間を楽しませてきた『さんまのスーパーからくりTV』(TBS系)が今年9月をもって終了することが明らかになった。「からくりビデオレター」「ご長寿早押しクイズ」「玉...
-
天才テリー伊藤対談「あの迷惑カップルも新ネタで登場!?」(4)
テリーじゃあ、これからのものまね界はどうなっていくと思います?神奈月個人的には、また新しい時代に突入しなきゃいけないんじゃないかと思います。コロッケさんたちや僕、原口くんやホリくんよりもっと下の世代の...
-
三遊亭好楽VS林家正蔵「襲名トラブル」で遺恨再燃(2)名跡を巡って過去にひと悶着
それにしても香葉子さんがなぜ、ここまで林家一門の名跡にこだわるのか。そこには、好楽と林家を巡る遺恨があったこととも無関係ではない。「そもそも好楽が最初に入門したのは、他ならぬ林家一門でした。最初の師匠...
-
春風亭昇太「笑点」司会で営業ギャラ倍増
日本テレビの日曜夕方の長寿人気番組「笑点」6代目司会に春風亭昇太(56)が昇格して以降、大喜利のレギュラーメンバーの地方営業ギャラが高騰しているという。今年で放送50周年を迎えた「笑点」。落語界では同...