「西郷どん」のニュース (614件)
-
不貞も不問?渡辺謙の「西郷どん」出演に地元鹿児島の反応は
18年に放送される次期大河ドラマの「西郷どん」(NHK)にて、渡辺謙が島津家第28代当主の島津斉彬を演じることが分かった。その斉彬は下級武士だった西郷隆盛を抜てきし、江戸参勤にも同行させるなど重用した...
-
紅白、司会者に大泉洋と二階堂ふみ 嵐が選ばれなかった理由は? 審査員には“救世主”女優が内定か
すでに史上初の無観客での開催が発表されているおおみそかのNHK・第71回紅白歌合戦の司会陣の顔ぶれが2日、同局から発表された。発表によると、総合司会を務めるのは、お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内...
-
妻・南果穂が仕事復帰も、沈黙続ける“NYゲス不倫”渡辺謙……離婚“Xデー”は今年9月!?
「ラスト・サムライ」は、このまま沈黙を続けるつもりなのだろうか……。今年3月末に、「週刊文春」(文藝春秋)によって元ホステスとの“NYゲス不倫”をスッパ抜かれたハリウッド俳優・渡辺謙。妻で女優の南果穂...
-
『あまちゃん』制作の黄金チームの『いだてん』、回復不能なほど低視聴率に喘ぐ理由
『あまちゃん』制作の黄金チームの『いだてん』、回復不能なほど低視聴率に喘ぐ理由。1月から始まったNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』の平均視聴率が、第6話で9.9%と1桁に転落し、第7話が9.5%、第8話が9.3%と下がり続けている(ビデオリサーチ調べ、関...
-
南野陽子の「男運が悪すぎる」……夫・K氏のスキャンダル噴出で、大河『西郷どん』降板は不可避?
先日、都内・赤坂にある医療法人から業務上横領で刑事告訴されていたことが発覚した、女優・南野陽子の夫・K氏。さらに3月6日発売の写真週刊誌「FLASH」(光文社)にて、自身が実質的経営を担っている東京・...
-
小栗旬が2022年大河主演に! あの監督とのコラボにファン興奮
優の小栗旬さんが2022年NHK大河ドラマの主演を務めることが発表されました。■大河ドラマの主演に8日、公式ツイッター「NHK広報局」は、俳優の小栗旬さんを主演に迎え、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』を制...
-
『西郷どん』24話、再び島流しの吉之助 愛加那らと時間を過ごすが…
NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第24話「地の果てにて」では、島津久光(青木崇高)により徳之島に流された吉之助(鈴木亮平)のもとに、愛加那(二階堂ふみ)が二人の幼子を連れてやってくる。鈴木は「...
-
沢尻エリカ初公判も大河に追い風…降板で固まった現場の団結
沢尻エリカ(33)の初公判が1月31日に行われた。各メディアによると沢尻は起訴内容を認め、「しっかりと罪の重さを自覚して更生していくことが、自分のできる唯一の償いだと思っています」と宣言。いっぽうで「...
-
「西郷どん」第15話視聴率は13・4% “3週連続ワースト更新”を回避
「西郷どん」第15話視聴率は13・4% “3週連続ワースト更新”を回避 22日に放送された俳優・鈴木亮平(35)主演のNHK大河ドラマ「西郷どん」(日曜午後8時)の第15話平均視聴率が13・4%だったことが23日、分かった。「西郷どん」は、明治維新の立役者・西郷隆盛の激動...
-
異次元レベルのイケメン!町田啓太の“モテすぎ”高校時代がエゲツない
案の定…と言うべきだろうか。劇団EXILEに所属する俳優の町田啓太が3月26日に放送されたバラエティ番組「ウチのガヤがすみません!」(日本テレビ系)に出演。高校時代のモテエピソードにスタジオが騒然とな...
-
斉藤由貴 女優デビューの長女に救われていた“W不倫”での引退危機
22歳の長女が昨年1月に女優デビューしていたことが報じられた斉藤由貴(55)。芸名は水嶋凜、所属事務所も斉藤と同じだ。 かつて本誌は斉藤と長女のツーショットを目撃していた。2017年12月、...
-
西郷隆盛の“不思議ちゃん”な行動の意図──「まだ戦が足りん!」発言や突然の渋沢邸訪問にあった真意とは
──歴史エッセイスト・堀江宏樹が国民的番組・NHK「大河ドラマ」(など)に登場した人や事件をテーマに、ドラマと史実の交差点を探るべく自由勝手に考察していく!前回はコチラ“明治維新の意義”を真正面から問...
-
『青天を衝け』では描かれない徳川慶喜の女性関係──義祖母に嫉妬し、側室と同居させられた正妻・美賀君の悲運
──歴史エッセイスト・堀江宏樹が国民的番組・NHK「大河ドラマ」(など)に登場した人や事件をテーマに、ドラマと史実の交差点を探るべく自由勝手に考察していく!前回はコチラ『青天を衝け』では、主人公・渋沢...
-
大河ドラマ『麒麟がくる』登場人物の所作が“韓流ドラマ”みたい? “座り方”の歴史的背景を紐解く
大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK)の放送が、新型コロナウイルスの影響で中断を余儀なくされている。放送再開が待ち遠しいが、この空白の時期を使って大河ドラマについてより理解を深めてみるというのはいかがだろ...