「セレッソ大阪」のニュース (5,042件)
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「マテウス」多すぎのJリーグ、名門チームがまた新たな「マテウス」獲得を発表!今度は左利きのCB兼SB
清水エスパルスは29日、スロバキア1部のDAC1904ドゥナイスカー・ストレダからのブラジル人DFマテウス・ブルネッティが、完全移籍にて加入することが決定したと発表した。入国手続きのうえ、来日後メディ...
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42歳日本代表OBはナマで観たら嫌いになる!?憧れた天才後輩がその理由を説明「自己中すぎる…」
大久保嘉人はナマで観たら嫌いになる!?憧れた柿谷曜一朗が語る。「たぶん、みんな嫌いになると思いますよ、一緒にやってたら。自己中すぎるので、練習中から。ただ、それでも試合でゴールするし、認めざるを得ない...
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34歳元日本代表選手が謝罪 「情け無い負け方をしてすいません。自分のいる意義を…」
J1で3連覇を目指しているヴィッセル神戸は、4連勝と調子を上げていたが、6日に行われた第15節セレッソ大阪戦に1-3で敗れた。前半45分に宮代大聖のゴールで先制するも、前半のうちに同点とされると、終盤...
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話題の“日本代表2世”らが選出!U-16日本代表、「インターナショナルドリームカップ2025」出場メンバー発表
日本サッカー協会(JFA)は28日、6月2日(月)からトレーニングを開始し、6月4日(水)より福島県Jヴィレッジで開催される「U-16インターナショナルドリームカップ2025JAPAN」に臨むU-16...
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C大阪、逆転勝利で今季初のリーグ2連勝! 神戸は連勝が「4」でストップ
2025明治安田J1リーグ第15節が行われ、ヴィッセル神戸とセレッソ大阪が対戦した。4連勝中の暫定5位の神戸と、今季初のリーグ戦連勝を狙う暫定15位のC大阪の一戦は、45+1分に右サイドのコーナーキッ...
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サッカー日本代表史上最高のストライカー 釜本邦茂は何がすごかったのか 都並敏史&後藤健生の証言
サッカー日本代表でもっとも多くのゴールを挙げているのは誰か。それはこの4月で81歳になった釜本邦茂氏だ。1968年メキシコオリンピック得点王、国際Aマッチ76試合出場75ゴール、日本サッカーリーグ通算...
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町田GK守田達弥と谷晃生が注目するJリーグの守護神は?「クロス対応で取っているイメージ」「ビルドアップの関わり方がすごく上手い」
FC町田ゼルビアに所属する守田達弥と谷晃生。過去にJリーグで対戦経験がある2人は、今季からチームメイトとなり、“一つしかない”守護神のポジションを巡って日々切磋琢磨を続けている。今回は過去と現在で注目...
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U20日本代表、第51回モーリスレベロトーナメントに臨むメンバーが決定! デンマークやメキシコと対戦へ
日本サッカー協会(JFA)は29日、フランスで開催される第51回モーリスレベロトーナメント(MauriceRevelloTournament)に臨むU-20日本代表メンバーを発表した。U-20日本代表...
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日本サッカー協会、デンマークのテック企業と契約!スポーツ用AIカメラを全国の育成現場に導入へ
日本サッカー協会(JFA)は27日、デンマークのテック企業であるVeoTechnologiesAPSの『テクノロジーの力でスポーツの未来を変える』というミッションに共感し、同社とJFAソーシャルバリュ...
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降格圏の横浜FM&新潟が大きな勝ち点「3」…5連勝の広島が3位浮上/J1第18節
2025明治安田J1リーグ第18節が24日と25日に行われた。横浜F・マリノスは伝統の一戦を制して、ついに12試合ぶりとなる今季2勝目を掴んだ。前半の早い段階で鹿島アントラーズから3点を奪うと、1点を...
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C大阪が2点ビハインドから逆転勝利! L・フェルナンデスが1得点2アシスト…京都との“関西ダービー”を制す
2025明治安田J1リーグ第14節が3日に行われ、京都サンガF.C.とセレッソ大阪が対戦した。ホームの京都は12分、宮本優太のクロスに原大智がヘッドで合わせる。一度はGK福井光輝に阻まれるが、こぼれ球...
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Jリーグ杯、1stラウンド3回戦が終了!J2から「1チーム」が勝ち残り…プレーオフの組み合わせはこうなった
JリーグYBCルヴァンカップは21日、1stラウンド3回戦の7試合が各地で行われた。結果は以下の通り。2025YBCルヴァンカップ1stラウンド3回戦横浜FC1-1(PK3-1)FC町田ゼルビアジュビ...
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U-19日本女子代表がフランス遠征へ! 眞城、松永、横山、藤﨑ら22名を選出…海外組・板村も参加へ
U-19日本女子代表候補のメンバー22名が発表された。5月26日~6月5日にかけてフランスにて行われるSUDLadiesCup2025に参加し、モロッコ代表、チェコ代表、フランス代表と対戦する。WEリ...
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横浜FCのGKメギオラーロが殊勲のPKストップで勝利に導く! 接戦を制したジュビロ磐田は、2回戦に続きJ1撃破/ルヴァン杯3回戦
2025JリーグYBCルヴァンカップ・1stラウンド・3回戦の7試合が21日に行われた。横浜FCは、ホームでFC町田ゼルビアと対戦。12分にCKの混戦から藤尾翔太がヘディングシュートで押し込み、町田が...
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攻め続けた名古屋、90+3分に永井謙佑が決勝弾! 浦和は痛恨の逆転負け
2025明治安田J1リーグ第18節が24日に行われ、名古屋グランパスと浦和レッズが対戦した。3試合連続ドローで残留権と降格圏を行き来する名古屋が、過密日程の中でもしぶとく勝ち点を積み上げていく4位浦和...
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広島が5連勝で3位浮上 川崎は伊藤のゴールで2戦連続ドロー J1第18節まとめ
第18節が行われたphoto/GettyImagesマリノスは首位鹿島に3発快勝2025明治安田J1リーグ第18節が24日と25日に各地で行われた。国立開催のFC東京とサンフレッチェ広島の試合では、0...
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Jリーグはシーズン半ばもいまだ混戦 福田正博が挙げる「上位争いをかき回してほしい」注目のチームとは?
福田正博フットボール原論■第18節まで終了したJ1は、ほぼシーズンの半分を消化したことになる。変わらずの混戦模様のなか鹿島アントラーズが首位に立っているが、福田正博氏に今季前半戦で気になるチームに言及...
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Jリーグチーム、ヨネックスとのユニフォーム契約を2029-30シーズンまで更新!「クラブとして大きな誇り」
アビスパ福岡は20日、ヨネックスとのオフィシャル・ユニフォーム・サプライヤー契約を更新したと発表した。ヨネックスの冠試合だった今季J1第9節の浦和レッズ戦にて明かされていたが、改めてリリースされた形と...
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守備陣に補強が急務のJリーグ強豪、日本代表歴もある27歳がベルギーから復帰か!
21日、延期されていたJ1第13節で浦和レッズと対戦した川崎フロンターレ。試合は川崎が1点をリードして迎えた後半アディショナルタイム、大久保智明の劇的ゴールで浦和が追いつき、2-2の引き分けに終わって...
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サッカー天皇杯、1回戦が終了!注目の大学勢は3チームが勝ち残り…“J1登場”2回戦の組み合わせはこうなった
第105回天皇杯は5月24日と25日、1回戦27試合が各地で行われた。結果は以下の通り。天皇杯JFA第105回全日本サッカー選手権大会1回戦カマタマーレ讃岐2-2(PK4-5)高知ユナイテッドSC福井...
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C大阪、主将MF田中駿汰とFWヴィトール・ブエノが戦線離脱へ…ともに東京V戦で負傷
セレッソ大阪は30日、MF田中駿汰とFWヴィトール・ブエノの負傷について発表した。クラブの発表によると、両選手は4月25日に行われた2025明治安田J1リーグ第13節の東京ヴェルディ戦で負傷。検査の結...
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大阪のJ1チームに悲報…開幕から全試合先発の“10番”が「左膝前十字靭帯部分損傷」などで負傷離脱
セレッソ大阪は4月30日、MF田中駿汰が4月25日(金)に行われた明治安田J1リーグ第12節の東京ヴェルディ戦で負傷し、検査を行ったことを発表した。診断結果は左膝前十字靭帯部分損傷と左大腿骨内外顆骨挫...
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大宮が筑波大にジャイキリ許す J2上位勢の水戸&今治も敗退…福島は9発大勝/天皇杯1回戦
天皇杯JFA第105回全日本サッカー選手権大会1回戦が24日と25日に行われた。J2で2位につけるRB大宮アルディージャは、筑波大学に0-1でジャイアントキリングを許して早々に敗退が決定。J2昇格初年...
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「いつかこいつらとやりたい」大学4年目でトップチームに入った東洋大MF相澤亮太がジャイキリ誓う
この日右ウィングでで先発出場した東洋大MF相澤亮太(4年、大宮アルディージャU18)は、切れ味鋭いドリブルで右サイドを支配。1アシストを記録して勝利に貢献し、次戦柏レイソル戦でジャイアントキリングを誓...
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柿谷曜一朗氏がキングス・リーグ参戦! 元日本代表が再びピッチへ「加藤純一さんの熱い思いに惹かれて…」
元日本代表FWの柿谷曜一朗氏が自身の公式Instagram(@yoichiro.no.8)を更新し、MURASHFCのメンバーとしてキングス・リーグに参戦することを明かした。キングス・リーグとは元スペ...
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福岡のJ1チーム、驚きの「法被デザイン」ユニフォームを発表!博多祇園山笠の“祭り感”がアツい
アビスパ福岡とキットサプライヤーのYonex(ヨネックス(株))は18日、2025シーズンの「スペシャルユニフォーム」を発表した。9月と10月の明治安田J1リーグで着用する。AvispaFukuoka...
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サウジでのACLEが大きな経験に…川﨑Fの中盤のエースへと飛躍を遂げる山本悠樹
2024-25シーズンのAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)の激闘を経て、新たなスタートを切った川崎フロンターレ。帰国初戦だった5月11日の鹿島アントラーズ戦は惜しくも1-2の苦杯を喫したが...
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低調なプレーが続く34歳…W杯でも活躍した日本人MFに見る「逆輸入補強の見極め方」
Qolyアンバサダーのコラムニスト、中坊コラムの中坊氏によるコラムをお届けします。34歳、原口元気の現状刺激的なタイトルかもしれないが、これは昨シーズン9月以降から半年近く見た中での自分の忖度抜きの感...
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「ヤンキーチックな…」天才だった元日本代表スター、悪童だった先輩の『着こなし』に憧れていたと告白
昨季限りで現役を引退した元日本代表FW柿谷曜一朗。ジーニアスと呼ばれたスターは、引退後もバラエティー番組などで活躍を続けている。その柿谷はセレッソ大阪時代の先輩である元日本代表FW大久保嘉人とともにフ...
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7連勝の鹿島が2位と勝ち点差「4」に…新潟と横浜FMは残留圏が遠ざかる敗戦/J1第17節
2025明治安田J1リーグ第17節が17日と18日に行われた。首位の鹿島アントラーズは清水エスパルスを下して7連勝を達成。序盤に鈴木優磨が先制点を挙げると、後半は清水に押し込まれる展開となったが、逃げ...