「セレッソ大阪」のニュース (6,624件)
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町田、MF高崎天史郎の育成型期限付き移籍を発表「成長して戻って来れるよう…」
FC町田ゼルビアは26日、MF高崎天史郎がSHIBUYACITYFC(関東サッカーリーグ2部)へ育成型期限付き移籍することを発表した。なお、育成型期限付き移籍期間はSHIBUYACITYFCの2025...
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出場停止の今治戦をテレビ視聴で「感じることが多かった」…杉本健勇の“マインド変化”がもたらした勝ち点3
2024年はJ3での戦いを強いられながら、1年でJ2に復帰し、今季は開幕から快進撃を見せているRB大宮アルディージャ。ご存じの通り、レッドブルグループの傘下に入り、ライプツィヒやザルツブルクなど、世界...
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首位京都、好調浦和、国立開催FC東京ら白星! 鹿島は通算600勝…町田は湘南に敗れ3連敗/J1第12節
2025明治安田J1リーグ第12節の7試合が25日に行われた。AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)の準々決勝以降がサウジアラビアで一斉開催されるスケジュールのため、横浜F・マリノスvs清水エ...
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35歳で引退した日本の元天才、わずか3か月で現役復帰!?「魅力あるオファーを頂き現役復帰することに…」
35歳にして現役引退を決断した元日本代表FW柿谷曜一朗。セレッソ大阪の下部組織で育ち、“ジーニアス”と称された天才的アタッカーだった。1月に古巣セレッソで行った引退会見では思わず感極まり涙する場面もあ...
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岡山戦で…脳震盪の疑いあるC大阪GK福井光輝にブーイングと投稿相次ぐ
セレッソ大阪所属GK福井光輝は4月2日開催の明治安田J1リーグ第8節ファジアーノ岡山戦でスタメン出場。脳震とうの疑いでGKキム・ジンヒョンとの途中交代を余儀なくされたが、SNSでは岡山サポーターに関す...
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8戦勝利無しのFC東京が国立で白星 鹿島は名古屋に勝利でJ1通算600勝を達成 J1第12節まとめ
第12節が行われたphoto/GettyImages首位京都、浦和も好調2025明治安田J1リーグ第12節が25日と26日に各地で行われた。AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)の影響で、横浜...
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上田綺世が激白!鹿島アントラーズから海外移籍の裏側「誤解あった」
フェイエノールト所属の日本代表FW上田綺世は、2022年夏に鹿島アントラーズからベルギー1部サークル・ブルッヘへ完全移籍。欧州挑戦をきっかけに、日本サッカー界を代表するストライカ-へと成長しているが、...
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帰ってきて!アルビレックス新潟を救える現役OB選手3選【J1リーグ2025】
一部チームを除き第11節までの日程を終えた2025明治安田J1リーグ。上位は消化試合数にバラつきがあるものの勝ち点3差に8チームという混戦模様で盛り上がりを見せるなか、J1復帰3シーズン目を迎えている...
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J1出場3試合目…絶対守護神の代役で「最高だった、と」 加入後初先発29歳“苦労人”が好プレー
セレッソ大阪GK福井光輝が加入後初先発を飾ったセレッソ大阪は3月28日、J1リーグ第7節で浦和レッズ...
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J1で息づく「ミシャイズム」 元コンサドーレ札幌の選手たちが移籍先で活躍のわけ
ニッパツ三ツ沢球技場は、さながら同窓会会場となっていた。3月15日に行なわれたJ1第6節。横浜FCvsセレッソ大阪のメンバー表には、前所属に「北海道コンサドーレ札幌」と記された選手が、両チーム合わせて...
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扇原貴宏が激白!横浜FMからヴィッセル神戸移籍のワケ「クビになるのは嫌」
ヴィッセル神戸所属MF扇原貴宏は、横浜F・マリノス時代にもJ1リーグのタイトルを獲得。本人が2021シーズン終了後に横浜FMから神戸へ完全移籍した理由や、その時の心境を語っている。神戸OB橋本英郎氏の...
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バーレーン戦・日本代表DF瀬古歩夢にセレッソ大阪OB柿谷曜一朗が辛辣解説
FIFAワールドカップ北中米大会アジア最終予選の日本代表対バーレーン代表が3月20日、埼玉スタジアムで開催。インターネット動画配信サービス『DAZN』では、セレッソ大阪OB柿谷曜一朗氏が解説を務めてい...
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C大阪OB柿谷曜一朗の現役復帰投稿に疑問続々。徳島時代の同僚MFと比較の声も
セレッソ大阪、名古屋グランパス、徳島ヴォルティスOBの柿谷曜一朗氏は、2024シーズン限りで現役引退も、2025年4月1日の“現役復帰投稿”で話題に。エイプリルフールネタの可能性が指摘されているほか、...
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38歳日本代表を支えるタレント妻、4人の子育てに奮闘中!「ママさんに休日無くて大変だけど」「パパが居ない週末だから大変」と応援される
38歳にして日本代表に招集されているFC東京の長友佑都。2017年にタレント平愛梨さんと結婚し、その後、4人の子供の父になった。お子さんたちは全員が男の子で、平さんはSNSにこんなメッセージを綴ってい...
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【独占】富山MF大山武蔵「道は開ける」指定難病からの再起
「スピードはセレッソの中でもずば抜けて速い」これは、2016年当時セレッソ大阪の監督兼強化部長だった大熊清氏(現・京都サンガゼネラルマネージャー)が、MF大山武蔵を獲得した際に語った言葉である。現在J...
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C大阪、森島寛晃社長の会長就任を発表…副社長の日置貴之氏が新社長に就任
セレッソ大阪は31日、取締役会において役員人事が4月1日より変更となることを発表した。C大阪では森島寛晃氏が2018年12月より代表取締役社長に就任し、クラブの運営と発展に貢献してきたが、4月1日より...
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大混戦のJリーグに、セルジオ越後「暑い夏にキャスティングの差が出る」 7月の日本代表のE-1選手権に呼んでほしい選手は...
セルジオ越後の「新・サッカー一蹴両断」(8)1節終了するごとに順位が大変動。まれに見る大混戦となっている今季のJリーグ。ご意見番のセルジオ氏に、今後の展望、さらには国内組中心のメンバーで臨むことになる...
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「メンタル的なダメージは来ている」 白星スルリ…開幕大勝→6戦未勝利の大苦戦、選手が心境吐露
C大阪は終盤に追いつかれて勝利を逃したセレッソ大阪は3月28日、J1リーグ第7節で浦和レッズと対戦し...
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Jリーグにおける大都市有利のホームグロウン制度に意味はあるのか
Jリーグは、2025シーズンの各クラブにおけるホームグロウン(HG)選手人数を4月22日に発表した。ホームグロウン(HG)制度は、自前で育成された選手をトップチームに登録する制度で、Jリーグでは201...
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2度の“決定機阻止”「退場だけは絶対に嫌」 浦和を救った冷静さ光るベテランの駆け引き
西川が前半12分のセーブシーンを振り返る浦和レッズは3月28日のJ1リーグ第7節、セレッソ大阪戦に1...
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今度は京都が初の首位浮上! 神戸&浦和は3連勝…横浜FMが最下位転落/J1第11節
2025明治安田J1リーグ第11節が19日と20日に行われた。前節クラブ史上初めて首位に立ったアビスパ福岡だが、1週間で首位陥落。松崎快が全ゴールに絡む活躍を見せた清水エスパルスに1-3で敗れ、福岡は...
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DF河野貴志が「お前らしくない」と言われたJ2ジェフユナイテッド千葉での日々、古巣戦で決意した「あの二人」からのスタメン奪取
[J2第11節、ジェフユナイテッド千葉3-1ブラウブリッツ秋田、4月25日、千葉・フクダ電子アリーナ]リーグ戦首位の千葉は秋田に快勝し、4連勝を飾った。今季秋田から加入したDF河野貴志は3-0で迎えた...
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ブーイングの必要性巡り賛否も!横浜FC戦でセレッソ大阪ゴール裏の様子話題に
セレッソ大阪は3月15日開催の明治安田J1リーグ第6節で、横浜FCに0-2で敗北。直近5試合で白星なし、ほぼ全試合で複数失点とチーム状況が芳しくない中、試合後のゴール裏の様子が話題に。選手に対するブー...
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女性ファン必見!イケメン独身Jリーガー厳選5選
浦和レッズのMF渡邊凌磨が、浦和市(現さいたま市浦和区)出身のモデルでタレントの前田希美氏との結婚を4月9日に発表した。渡邊は前橋育英高校3年時に全国高校サッカー選手権準優勝に輝き、卒業後は早稲田大学...
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人気お笑い芸人『霜降り明星』せいや、日本代表選手同士のFK争奪戦騒動をイジる
かつて日本代表のエースとして活躍した本田圭佑は、2023年に育成年代である小学生が参加できる4人制のサッカー大会「4v4」を立ち上げた。また、積極的な投資も行っている本田は、デカコーン企業(時価総額1...
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柏レイソル冬の補強は成功か?新戦力の活躍度を5段階評価【J1リーグ2025】
昨2024シーズンは17位でフィニッシュと苦しい残留争いに巻き込まれ薄氷を踏むJ1残留となった柏レイソル。さらに冬には直近6シーズンチームを牽引してきたMFマテウス・サヴィオが浦和レッズへ、パリ五輪代...
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FC東京がマルセロ・ヒアンのハットで大宮に競り勝つ! 前回大会王者の名古屋はPK戦の末に敗退/ルヴァン杯2回戦
2025JリーグYBCルヴァンカップ・1stラウンド・2回戦の8試合が16日に行われた。FC東京はアウェイでRB大宮アルディージャと対戦し、56分にFWマルセロ・ヒアンの得点で先制。しかし、大宮が82...
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C大阪戦、浦和レッズDFのファウル巡り物議!御厨主審への批判や町田と比較も
明治安田J1リーグ第7節のセレッソ大阪対浦和レッズが3月28日、ヨドコウ桜スタジアムで開催。DFダニーロ・ボザ(浦和)のプレーが話題になっているほか、一部から御厨貴文主審のジャッジに対する異論や、町田...
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横浜FC戦でも複数失点…セレッソ大阪キム・ジンヒョンにスタメン白紙論
セレッソ大阪は3月15日開催の明治安田J1リーグ第6節で、横浜FCに0-2で敗北。ガンバ大阪から横浜FCへ完全移籍のMF山田康太らにゴールネットを揺らされたが、一部ではアーサー・パパス監督に対してGK...
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20歳の天才FW、Jリーグ月間ヤングプレーヤー賞を受賞!“覚醒ぶり”を表す「シュート本数」のデータが凄い
各月の明治安田Jリーグにおいて、活躍した選手、監督を表彰する「2025明治安田JリーグKONAMI月間MVP」「月間ベストゴール」「月間優秀監督賞」「月間ヤングプレーヤー賞」「月間ベストセーブ賞」。J...