ドラフト会議2016、5球団競合でソフトバンク交渉権獲得の大人気銘柄、田中正義が凄すぎる

ドラフト会議2016、5球団競合でソフトバンク交渉権獲得の大人気銘柄、田中正義が凄すぎる

10月20日(木)いよいよ行われるプロ野球ドラフト会議2016。
その中で高校生時代に無名ながらも大学進学を機にブレイクを果たし、今年のドラフト会議最多タイの5球団から1位指名を受けソフトバンクが交渉権を得た創価大ピッチャー田中正義の凄さをまとめた。

プロ野球ドラフト会議2016、10年に1度の豊作年! 

10月20日(木)、プロ野球ドラフト会議2016が行われた。
高校生105人と大学生111人と複数の社会人がプロを目指した今年のドラフト会議は、大いに盛り上がった。
中でも大卒投手は豊作で、創価大学の田中や明治大学の柳、桜美林大学の佐々木はビッグ3と前評も高く注目されていた。
10月18日段階で1位指名を公言していたのはロッテのみで多くのプロ野球関係者を悩ませた会議となった。

ドラフト会議を直前に控えた18日。ほとんどの球団でスカウト会議が行われたものの、1位候補を公表したのはいまだ田中正義(創価大)にいくロッテだけ。
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最多5球団指名!超人気銘柄、創価大ピッチャー田中正義はソフトバンクへ 

今回は、10年に1度の大豊作と言われ数多くの優秀な投手がドラフト会議の場で指名されていった。
そんな中、前評判で最も多くの球団から指名されると予想されていたのは、創価大ピッチャーの田中正義だった。
18日にロッテが1位で指名すると公表したのを皮切りに19日になって巨人や広島も1位指名宣言をした。

田中は19日、東京・八王子市内の創価大グラウンドで通常通り練習を行った。この日になって巨人と広島が1位指名を公言。すでにロッテも明言しており、争奪戦は必至。田中は「楽しみになってきた」と自然体で運命の日を迎える。
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そしてドラフト会議当日。
多くのプロ野球関係者が見守る田中の交渉権の行方は、ロッテ・ソフトバンク・巨人・日本ハム・広島の5球団が争った。
その結果、くじ引きが行われ見事にソフトバンクが引き当てた。当たりくじを引いたのは工藤公康監督の右手だった。

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大谷と藤波と同い年、期待の大きい田中正義、複数球団指名選手の呪縛に勝てるか

今年のプロ野球ドラフト会議を1番盛り上げた田中正義はソフトバンクと交渉することになるが、即戦力になれるだろうか。
ハンカチ王子が流行語にもなった、斎藤佑樹(日ハム)や横浜・楽天・広島・オリックス・阪神・西武の6球団が競合した、大石達也(西武)など近年はドラフトで複数球団から指名された選手が適応に苦しんでいる中、田中にかかる期待は大きい。

 例年、ドラフトの目玉と呼ばれる選手たちはこの段階で複数球団が競合し、その行く末がくじに委ねられるというのがドラフト会議の醍醐味となっている。
しかし、競合の末に獲得した選手が期待通りに活躍する場合も多くある一方、伸び悩んでいるケースも少なくない
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そして田中は球界を代表する投手である大谷翔平(日ハム)や藤波晋太郎(阪神)と同い年。高卒と大卒の差はあるものの、彼らに匹敵する大きな実力は持っているに違いない。なにより、ファンは同じパ・リーグの日ハム大谷との投げ合いを待ち望んでいる。

田中正義の凄すぎる伝説(1) 体格の良さが半端ない

プロ野球ドラフト会議2016でソフトバンクが交渉権を獲得した創価大のエース、田中正義。
名を「せいぎ」と読む彼がこんなにもプロ野球界から高い注目を集めたのには理由がある。一つ目は体格の良さである。
まず彼は身長が185cmある。日本人の成人(20歳~24歳)の平均身長は約171cmで、それよりもおよそ15cm高い。
そして背が高いだけでなく、体も大きい。
ピッチャーが速い球を投げるためには筋力が必要だとよく言われる。例えば、最近では日本ハムの大谷が筋トレして体重増加し、その後日本プロ野球史上最速の165キロを記録したことが挙げられる。

日本ハムの大谷翔平投手が6日の千葉・鎌ケ谷市の球団施設での自主トレ後、体重100キロの大台に乗せたと明かした。
世界野球「プレミア12」が終了した11月中旬から、1日7食の食生活とレンジャーズ・ダルビッシュとの筋力トレーニングを敢行。わずか50日間で7、8キロ増やしたという。急激な体重アップによる効果はあるのか。過去の球界の事例を振り返ってみた。
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田中は手の平が21.6cmと巨大であることや両手を左右に開くと身長より高い196cmに達することを創価大在籍時にテレビで報じられるなど、ただ背丈が高いだけの選手でないことを証明してきた。プロの世界で更なる鍛錬を積んで、通用する球を投げてほしいところだ。

田中正義の凄すぎる伝説(2) 抜群の選手成績、しかし無名だった高校時代

大谷や藤波のようにプロ野球界で大活躍を遂げられるのか注目が集まっている創価大ピッチャーの田中だが、彼の凄さはもちろん体格だけではない。大学に入ってから残した投手成績が素晴らしいのである。
まず直近の活躍が凄い。

田中は15日の東京新大学秋季リーグ、流経大戦(県営大宮)に先発し5安打3失点完投勝利。翌16日の同カードでも6点リードの9回、無死満塁のピンチに登場し押し出し四球と犠飛で2点を許したものの勝ち切り、チームのリーグ戦優勝を決めた。
球界関係者が警告 創価大・田中正義投手は「即戦力にあらず」 -夕刊フジ

1度大きな怪我を在学中に負い、野手に転向していた時期もあったため「即戦力にあらず」という言われ方をしているが田中の通算成績を見ると、本当に驚く。
2014年と2015年にフル稼働した大学の全国大会では通算防御率0.92を記録し、リーグ戦ではなんと0.27を記録しているのだ。

創価大学野球部で華々しい成績を飾った田中だが、意外にも高校時代は全く無名だった。
創価高校の野球部として練習に励んだ田中は怪我に苦しんだ。今のピッチャーではなくポジションは外野手。
高校自体も強豪校というわけではなく、甲子園にも出場しなかった田中はプロの世界とは遠い3年間を送った。
そんな田中が大学に入って、投手に転向するとこの大活躍。
野球において、夢をあきらめなければ輝くことができると自身の姿で示した田中は努力の人と言えるだろう。
ライバルも多いソフトバンクでも努力して、エースの座につけるだろうか。

田中正義の凄すぎる伝説(3) ネット上を中心にプロ野球ファンの期待が半端ない

ソフトバンクに指名された田中だが、ドラフト会議前からプロでの活躍を望むファンの声が非常に多かった。
創価大の仲間や、親戚友人のみならず様々な人がネット上で田中を応援していた。









様々な人の期待を受けて、田中はどんなプロ野球選手になっていくのだろうか。

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