「健康」のニュース (4,830件)
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「日本の検診率は低い」 がんの早期発見の重要性を強調 長井市で健康フォーラム
「山新健康フォーラム」が10日、長井市で開かれ、医療の専門家たちががんや脳卒中の予防や早期発見につな...
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「誰もがかかり得る病気」 認知症の理解深める講演会や健康イベント 9月20日那覇市、参加無料
9月の「世界アルツハイマー月間」に合わせ、天久台病院の平良直人院長を講師に招いた認知症の理解を深める講演会が20日(土)午後2時から那覇市のジュンク堂書店那覇店で開かれる。参加無料、申し込み不要。講演...
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「熊本を忘れないで」“あまりにも過酷で悲惨”な被災地で、取材のカメラマンを避難所が迎え入れた理由とは…
昼は撮影や執筆活動にいそしむ傍ら、夜はバーを経営している武若雅哉(たけわか・まさや)氏。武若氏はかつて、約10年間、陸上自衛官として数々の「災害派遣」に携わり、その後も軍事フォトライターとして自衛隊の...
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高市新首相「働け」発言にトラックドライバーが共鳴? かつては「年収1000万円」も珍しくなかったが…「長時間労働」求めざるを得ない“切実な”事情
「人数が少ないんだから馬車馬のように働いてもらう」「ワークライフバランス(WLB)を捨てて働いて働いて働いて働いてまいる」高市早苗新総裁誕生直後に大きな注目を浴びた、同氏による、所属議員向けのあいさつ...
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沖縄の職場健診で「有所見率」70.7% 2年連続で改善も全国ワースト2位 健康長寿復活へ課題残す【表あり】
2024年の沖縄県内の職場の定期健康診断で、何らかの異常が見つかる「有所見率」は、前年比0・1ポイント減の70・7%だったことが沖縄労働局のまとめで分かった。健康長寿・沖縄の復活に向け、9日に県庁で開...
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桃井かおり、凍った豆腐が届いて…? アイディアが光る朝食の写真に「天才か」「惣菜店みたい」
仕事や家事に追われて、ファストフード店やコンビニエンスストアで食事を済ませがちな人はいませんか。栄養バランスが偏った食事が続くと、どこかのタイミングで健康的なメニューに切り替えたいですよね。2025年...
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【ナゼ】トランプ大統領が司会予定の名誉賞をトム・クルーズが辞退?さらに続々と浮上する仰天“トランプ・ファースト”改革案…実現の可能性は?
【写真で見る】コーラ1日12本⁉“健康不安説”飛び交うトランプ大統領がコカ・コーラの“味”に物申す?...
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小田原市「生活保護なめんな」ジャンパー事件から8年…公務員らを追い詰めた“過酷な労働環境” 根本にある“圧力”の正体とは
2017年、神奈川県小田原市で発覚した「生活保護なめんな」ジャンパー事件は、日本の生活保護行政の現場が抱える根深い問題と、社会に蔓延する貧困に対する不寛容さを浮き彫りにしました。およそ10年間にわたり...
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ダイヤモンド婚・金婚の夫婦を祝う 鳴門市で敬老記念式典【徳島】
ダイヤモンド婚・金婚を迎えた夫婦や、健康に過ごしている高齢者をたたえる敬老記念式典が9月15日、鳴門...
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101歳女性がタバコをやめた理由に『11万いいね』 予想外すぎる一言とは?
毎年、9月の第3月曜日は『敬老の日』です。国民の祝日の1つであり、高齢者へ日頃の感謝を伝え、健康や長寿を願う日とされています。2025年9月15日、そんな敬老の日にXでエピソードを公開して注目を集めた...
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トランスジェンダーの人々「病院に行きづらい」 差別・偏見恐れ6割超が“困難”と回答…LGBTQ+「医療ニーズ」の実態とは
HIV陽性者支援をはじめ様々な支援活動に取り組む認定NPO法人「ぷれいす東京」が、9月16日、LGBTQ+(性的少数者)の人々の健康や医療ニーズに関する調査結果の中間報告を行った。報告の場には医師や心...
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動物園のユニークな取り組みに反響 カバ舎の前にあった『ポスト』に「かわいいシステム」
日常では出会えない動物を、近くで見ることができる、動物園。来園者が楽しみながら、動物の生態や環境について学べるよう、園内にはさまざまな工夫が凝らされています。茨城県日立市宮田町にある日立市かみね動物園...
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『河豚』←これ読めたらすごい! 身近な海産物の漢字で…【難読漢字3選】
普段あまり見かけない漢字でも、意味を知ると「こんなに身近な単語だったのか」と思うことはありませんか。本記事では、スーパーマーケットなどで買える海産物の難読漢字を3つ紹介します。あなたは読める?海産物の...
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【全店写真付き】那覇のマチグヮーで“はしご酒グルメ”! 新名所 「マキシカーニバル」全18店舗完全ガイド
個性豊かな飲食店ホッピングを楽しもう―。シンバホールディングス(浦添市、安里享英社長)は16日、那覇市の旧牧志公設市場衣料部跡に18の飲食店でつくるフードホール「MAKISHICARNIVAL(マキシ...
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“小学生”が同級生の水筒に「睡眠導入剤」混入 14歳未満は“刑事責任能力なし”で罪を問われないが…事件を起こした場合どうなる?
東京・足立区の小学校で児童2人が同級生の水筒に睡眠導入剤を混入していたことが発覚し、驚きが広がっている。区教育委員会によると、事件が起きたのは9月26日。児童2人は運動会の練習時間中、同級生の水筒を教...
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賞味期限7か月過ぎた牛乳を誤って生徒と教職員に提供 現時点で健康被害なし 兵庫・尼崎市立中学校
兵庫県尼崎市は9日、市立中学校で賞味期限を7か月過ぎたパック型の牛乳(200ミリリットル)を、誤って...
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林修「社会人にとっての『制服』」 スーツへのこだわりを語る!【インタビュー】
2025年10月16日、予備校講師でタレントの林修さんが、『ドクターエアビューティ立ち上げ記念新製品発表会』に登壇しました。林さんは、同日に発表された新ブランドの魅力を伝えるエバンジェリストに就任。イ...
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医療費削減か?安心な医療維持か?『OTC類似薬』の“保険適用外”本格検討へ「生活奪わないで」悲痛な声も…
【動画】薬の値段が数十倍に?私たちの健康どう守る?【ジグザグ考論】 医師から処方される「OTC類似薬...
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1話で4000kcal超えも… オダウエダ植田が『ドカ食い』漫画を語る【ドカ食いダイスキ! もちづきさん】
2025年9月から、grapeではお笑いコンビ『オダウエダ』の植田紫帆さんとの連載企画がスタート!漫画を愛してやまない植田さんによる選りすぐりの漫画を、毎月1作品ずつ紹介してもらいます。第2回は、『ド...
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ショートメッセージ送信したら…80人の電話番号が一時閲覧可能に 沖縄・宮古島市が謝罪
【宮古島】宮古島市が7日から始まる集団健診を知らせるショートメッセージを3日に対象者に送信した際、他の対象者約80人の電話番号が一時的に閲覧できる状態にあったことが分かった。氏名は載っていなかった。送...
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睡眠障害には「薬より認知行動療法」を、10月10日は世界メンタルヘルスデー2025
毎年10月10日は「世界メンタルヘルスデー」だ。現代日本では5人に1人が生涯を通じて何らかの精神疾患になると推計され、それに先行する睡眠障害にも3人に1人が悩まされている。たとえば寝付きが悪い(入眠困...
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「ホンマに体調大丈夫」総裁選 高市氏勝利にピクリとも動かず…“自民大物議員”の挙動に心配の声相次ぐ
石破茂首相(68)の辞任に伴う自民党総裁選が4日投開票され、小泉進次郎農水大臣(44)との決選投票の結果、高市早苗前経済安保大臣(64)が第29代目の新総裁に選ばれた。 立党70年を迎えた自...
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“生活保護行政”に守られるはずが「追い詰められる」若者…法令の根拠なき「謎ルール」がまかり通ってきた“背景”とは
「このまま連絡なく7日過ぎれば、失踪扱いで保護を廃止にできたのに!」福祉事務所の担当ケースワーカーから、受話器越しに投げつけられた怒声。これは、生活保護を利用し、まさに今、生活の立て直しを図ろうとして...
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「はま寿司」異物混入“連発”に不信感広がるが…“健康被害”起きても、損害賠償額「少額にとどまる」可能性が高い理由【弁護士解説】
回転寿司チェーン「はま寿司」が先月19日、宮城県名取市の店舗でアイスクリームを食べた3歳の女の子が体調不良を訴え緊急入院していたと公表し、不安の声が広がった。女の子は同月17日に店舗を訪れ、「はまアイ...
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「あんたは座っていればいいの!」“経験豊富な部下”から逆パワハラ…被害に遭った“上司”の打開策は?
経験豊富な部下にプレッシャーをかけられる――。上司であっても、立場の強い部下からの圧力によって精神的に追い詰められる“逆パワハラ”の被害に遭うことがある。実際に公務員の現場で起きたケースをもとに、被害...
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人気店「カフェくるくま」10月末で閉店へ 人手不足で24年の歴史に幕 沖縄・南城市
沖縄県南城市知念の「アジアン・ハーブレストランカフェくるくま」は2日、公式ホームページで10月31日に閉店すると発表した。深刻な人手不足の影響で、安定した運営を続けることが難しくなったという。併設のシ...
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子どもの成長と健康を願う 七五三向け「福笹飴」の仕上げ 熱田神宮
2日、名古屋市熱田区の熱田神宮で「福笹飴(ふくささあめ)」の仕上げ作業が公開されました。「福笹飴」は...
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「反ワクの立場からではない」新型コロナワクチン集団訴訟、遺族ら意見陳述後に会見 司法による“検証”求める
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大を防ぐワクチン接種で被害を受けたとして、遺族らが損害賠償を求めて国を訴えている「新型コロナワクチン接種後死亡者遺族および健康被害者らによる国に対する集...
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「銭湯ブーム」の裏側で“年間100軒減”…「新規参入」には“法律の壁” 「営業の自由の侵害」かつて2度争われたが、最高裁が認めなかったワケ
きょう10月10日は「銭湯の日」。近年では若年層を中心に「銭湯ブーム」が起きており、連日、行列ができる銭湯も見受けられる。特に都市部では古い銭湯をリニューアルしてオープンする事業者を含め、新規参入の動...
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《試算ではひざ痛は3.2万円増も》10月から後期高齢者の医療費の窓口負担が2割に増加…がん患者はどうなる?
「後期高齢者の窓口負担が2割に増えたことで、『すでに受診控えが出ている』と医療関係者から聞いています。配慮措置が終了すれば、さらなる受診控えによって、症状を悪化させる高齢者が増えてしまうでしょう」...