「埼玉県」のニュース (2,076件)
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山形県内の下水道管「緊急度1」2.7キロ 全国9番目の長さ 埼玉の道路陥没受け全国で重点調査
埼玉県でことし1月に発生した道路陥没事故を受けて、山形県が下水道管を調査した結果、1年以内の対策が必...
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「国民の意見なんて聞く訳がない」小泉進次郎氏 “なまごえ”集めに奔走もリプ欄閉鎖の「矛盾」に疑問続出
《昨日は「なまごえプロジェクト」として二カ所で車座対話を開催。千葉県船橋市、埼玉県さいたま市で多様な「なまごえ」をお聞きしました。参加者の皆さん、企画していただいた皆さん、ありがとうございました!》&...
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多文化共生の課題とは…
8月に発表されたJICA(国際協力機構)のホームタウン事業が、わずか1カ月で撤回されました。この事業は国内4つの自治体をアフリカ4カ国のホームタウンに認定し、国際交流を通じて地域活性化を目指すものです...
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秋の「沖縄カレー祭」 県内外の人気17店が集結、会場限定メニューも 10月18・19日、那覇市
那覇市国際蔡温橋通り商店街振興組合と飲食情報メディア「ちゅらグルメ」は18、19両日、那覇市のさいおんスクエアで「沖縄カレー祭2025AUTUMN」を開く。県内外の人気17店が集結し、祭限定メニューを...
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国内屈指の「離着陸が難しい空港」に空自の巨大輸送機が出現 埼玉から支援物資を空輸
台風の被害を受けた八丈島空港に物資を空輸陸上自衛隊の第1師団は2025年10月13日、台風22号の被害を受けた東京都の八丈島へ、航空自衛隊のC-2輸送機による物資輸送が行われたと発表し、公式Xでその様...
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「非公開情報を語るのは…」橋下徹氏 情報番組での維新情報“漏洩”に現役党員が苦言…“口の軽さ”に疑問の声
10月15日の党首会談をきっかけに、公明党から連立解消された自民党と急接近している日本維新の会。16日に始まった、首相指名選挙での協力や連立政権の構築に向けた政策協議は順調に進み、18日には連立政権の...
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「人を怖がらず、食べることに夢中」なアーバンベアが大量増加中の理由…今後はさらに“危険な状況”に
「9月20日、秋田県能代市でコメ農家を営む実家の農作業用の小屋の脇に仕掛けられた捕獲器にツキノワグマがかかりました。農作業用の小屋があるのは、市街地から車で10分ほどの里山で、昔からクマの目撃情報が多...
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シニア人材バンク 働きたいシニアと企業をマッチング
昨日は敬老の日でしたね。シニア人材バンクとは今、働きたいシニア世代と、企業をマッチングする「シニア人材バンク」という仕組みが広がり始めていて、埼玉県でも7月にスタートしました。目的や内容を、埼玉県雇用...
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表舞台に出なかった「空自の秘密部隊」メチャ隠していたのに… 急にSNSで存在アピールなぜ?
空自のいわゆるスパイ機航空自衛隊の航空戦術教導団が公式Xに、電子測定機YS-11EBと電波情報収集機RC-2の機体写真を2025年10月6日、投稿しました。YS-11EBは戦後初の国産旅客機YS-11...
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「よりによって父の誕生日に…」 クルド人家族を襲う“ヘイトと強制送還”の現実
おおよそ1990年代から、クルド人はトルコから日本へやってくるようになった。初期に来日した人が川口市(埼玉県)に住んだことから、その後も同市ではクルド人が少しずつ増えていった。現在、日本国内のクルド人...
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【速報】SNSで知り合った滋賀県の女子高校生にみだらな行為の疑い 埼玉県の学校教員の男逮捕
SNSを通じて知り合った滋賀県大津市の15歳の女子高校生にみだらな行為をしたとして、埼玉県の公立学校...
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西部警察かよ!?「日産の爆速パトカー」NEXCO東日本で最大のSAに集結! 都県境を越えた動き 何が?
埼玉・東京・栃木のカッコイイ警察車両が集合埼玉県警察はこのたび、警視庁や栃木県警察と合同で秋の全国交通安全運動直前キャンペーンを開催すると公式Xで発表しました。【神奈川県警にはR33が】希少な歴代のG...
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「裁判所は勇気が足りない」弁護士らが7月の参院選「違憲・無効」と提訴した訴訟が結審…国会の“手続違反”も指摘
今年7月20日に投開票された参議院議員選挙が議員定数配分の不均衡により「違憲・無効」であるとして、三竿径彦(みさおみちひこ)弁護士らのグループ(三竿グループ)が選挙無効の判決を求めた裁判の第1回口頭弁...
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都道府県魅力度ランキング2025!初の最下位になってしまった県は…?
毎年、大きな反響を呼ぶ「都道府県魅力度ランキング」。発表を楽しみにしている人も多いだろう。そのランキングのベースとなる『地域ブランド調査2025』の調査結果が10月4日に発表され、今年も満を持して「都...
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「140往復の高速バス路線」も更に拡充へ!? カギを握る「アウトレット行き」新系統 各地で増便も相次ぐ理由
アウトレットはもはや「バスターミナル」郊外の大規模アウトレットモールへ向かう高速バス路線の新設が相次いでいます。【スゴ…!】開設7年で本数“54倍”になった高速バスビフォーアフター(画像)国内最大の売...
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学校事故への「災害共済給付」請求“拒否”相次ぐ 「いじめ・不適切指導」被害にも適用のはずが…こども家庭庁が是正通知
学校での事故などで児童生徒らが死傷した時に医療費や見舞金が支払われる「災害共済給付制度」について、保護者らの給付請求が学校の設置者(国、地方公共団体、学校法人)の対応で拒まれる事例が相次いでいることを...
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「よく見るけど名前は知らない」 お月見団子をのせる台、お金をのせるトレー… 正式名称は?
日常的に目にしているものでも、意外と名称を知らないものは多いですよね。会話中に「あれって、名前なんだっけ?」となる時もあるでしょう。例えば、食パンの袋についているプラスチック製の留め具。目にする機会は...
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お住いの市区町村の首長の名前、分かりますか?
「おいおい、日本の市長さんたちはどうなっているの?!」という話題。今一番、ホットなのは前橋市長のラブホ密会。SNSでは「マシな言い訳を」「ガッカリ」というコメントが殺到しています。ちょっと前には「田久...
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新幹線「荷物トラブル」SNS炎上“頻発”も…本当に増えている? 鉄道各社の回答は
昨今、ネットニュースやSNSでよく見かけるのが鉄道車内の荷物トラブルだ。主なトラブルは、外国人観光客がスーツケースを何個も持ち込み通路をふさいでいるといったものや、座席の前にスーツケースが置かれていて...
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《道路の水たまり、電線の張り…》台風襲来前に気をつけておきたい「街に潜む“危険な特徴”5つ」
「10年前の台風の夜。都内から神奈川県の自宅に帰ると、住宅街一帯は停電で真っ暗。さらに5軒隣には人だかりができていて、何だろうと思ったら、古い電柱が折れて倒れていたんです。電柱が突っ込んだ屋根は重さ数...
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「FCクルド」の取り組みと、埼玉スタジアム「旗」問題の真相 「仮放免」の立場でもサッカーに熱中する子供たち
今年3月、埼玉スタジアム(埼玉県さいたま市)の客席で在日クルド人のサッカーチーム「FCクルド」の関係者らが無許可で自分たちのチームの旗を掲げようとしたところ、警備員に注意され、観戦をやめ退場したという...
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裁判官は「県境」を超えるのにも“届け出”が必要? “理不尽すぎる”制約の数々も…ほとんどの人が「黙って従う」裁判所の闇
裁判官の世界には、一般の人には想像しにくい独特の慣行がある。「行かない方がいい店」のリストを渡されたり、海外旅行はおろか「県境」を越えることすらもが許可や届け出によって管理されたり、日常生活の細部にま...
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ロシア・北朝鮮の眼前で「訓練です」 日英ステルス機が日本海を編隊飛行! 自衛隊&イギリス最強空母
日本海にイギリス空母が入った航空自衛隊は、イギリス空母打撃群(CSG25)の日本展開に伴い、同国海軍および空軍と日本海で共同訓練を行ったと発表しました。【写真】日本海で訓練する日英の空母&戦闘機です実...
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超安い!でもよく見ると「え…!?」 ホンダの「日本一売れる新車」の元祖だったモデルとは
Nは「乗りもの」Nシリーズのルーツ2025年現在、日本で一番売れている新車として知られているのが、ホンダの軽ハイトワゴン「N-BOX」です。2011年に初代モデルが発売されると、N-BOXはたちまち大...
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「あわや大惨事…」 撮影スタジオの注意喚起に「ウソ…知らなかった」「ヤバい」
2025年8月9日、「ちゃんと説明を読んでから使ってね」とXで呼びかけたのは、埼玉県戸田市にある廃墟系倉庫型スタジオ『StudioSecretBase』のXアカウント(@SecretBase1031)...
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「帰れないじゃん」 ジムの隣に立つ看板に「悪魔の誘惑」「ある意味最強」【街の看板4選】
1つの敷地に違うジャンルのお店が並ぶことはよくありますが、「なぜこれとこれなんだ」と困惑することは滅多にないのではないでしょうか。しかし、世の中には自分を試されているような『恐怖の看板』もあるようです...
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埼玉県で「最年少の路線バス運転士」が誕生へ 規制緩和で実現 いよいよ “単独乗務”デビュー
マジか10代!!「19歳」のバス運転士2人が単独乗務デビューへ西武バスは2025年7月31日、埼玉県内で最年少となる19歳のバス運転士が今夏にデビューすると発表しました。西武バス(画像:写真AC)同社...
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空を翔けるガンダム!「ガンダムJET」チャーターイベントを関空で実施
トークイベントや機体撮影も実施2025年8月29日、関西国際空港にて、日本航空(JAL)主催の「ガンダムJET」チャーターイベントが開催されました。【画像】機体の間近で撮影!これが、ガンダムJETチャ...
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「国に帰れ」日本に生まれ育っても、幼少時に来日しても…“在留資格”を得られない外国人青年たちの苦悩
8月4日、埼玉県の大野元裕知事は外務省を訪れ、トルコとの相互査証(ビザ)免除協定の一時停止を求めて外務大臣宛ての要望書を提出。“外国人問題”が争点となった参院選の直後であるが、大野知事は今回の行動につ...
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“クルド人差別”批判の女性市議、自身をSNS投稿で「テロ組織要員」呼ばわりした“ジャーナリスト”を提訴…「沈黙は差別と暴力への加担だ」と訴え
埼玉県鶴ヶ島市議会の福島恵美(めぐみ)議員(無所属)が5日、ジャーナリストの石井孝明氏にSNSへの投稿により名誉を傷つけられたとして、石井氏を被告に220万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に提訴した...