「埼玉県」のニュース (2,088件)
-
【速報】埼玉、東京などに竜巻注意情報 秩父で安全確保など呼びかけ 落雷、ひょうにも注意
気象庁発表は25日午後0時52分、埼玉に竜巻注意情報を発表した。 埼玉県秩父地方は、竜巻などの激しい...
-
教諭ら免職…男子生徒に“性行為”メッセージ送り、車に乗せて2回温泉施設へ 個室でマッサージ 教委に「不適切」とメールが届き発覚「本当に取り返しつかない」 警察に相談する家族ら
埼玉県教育委員会は24日、生徒へのわいせつ事案、駅構内で盗撮をしたとして、県立高校の男性教諭ら2人を...
-
【長期間高温】記録的な高温に 気温の高い状態は今後も更に1か月程度は続く見込み 農作物や家畜の管理、熱中症対策などの健康管理に十分注意を【雨風のシミュレーション】
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、長野県では、6月中旬から気温のかな...
-
国会召集に向け氏名標作り
参院選を受け召集される臨時国会を前に、本会議場の議席に置かれる氏名標作りが進められている。埼玉県吉川...
-
水泳の授業が座学に!?
夏になると学校で始まるのが、水泳の授業です。ただ、今その水泳の授業の実技を辞める学校が出てきているんです。鴻巣市中学校の水泳の実技を廃止どんな背景があるのか、中学校の水泳の実技を辞めた、埼玉県鴻巣市教...
-
世界初!?リチウムイオン電池を安全に捨てる装置!
毎週月曜日は東京新聞との紙面連動企画。今日は、リチウムイオン電池を捨てる時に役立つ、世界初の装置を紹介していた記事に注目しました。埼玉県本庄市にある電池劣化診断業の「電知」という会社と、精密プレス業「...
-
知的障害者は「弁護士」からも見放される? 「執行猶予付き」判決はほぼ無理…国の仕組みが招く“刑務所行き”の実態
知的障害などを持ち責任能力がない人が罪を犯しても裁かれず無罪になる、と言われることは多い。しかし、知的障害に理解のない裁判官が警察や検察の言い分をうのみにして、通常よりも重い刑罰を被告人に課すケースも...
-
ソフトクリームロボの『盛大なミス』に腹筋崩壊 「笑い転げた」「お腹痛い」
2023年6月、蓮見和紀(kazunorihasumi)さんが、娘さんと一緒に埼玉県さいたま市にある、北海道十勝郡のグルメを扱ったアンテナショップ『佃商店株式会社』を訪れた時のこと。「ソフトクリームが...
-
亀田製菓、すき家、吉野家…“ネット炎上”その後どうなった? 企業の命運を分ける「信頼回復」のカギ
4月15日、よつ葉乳業株式会社が同社のバター商品に「金属線が混入しているおそれがある」として、約628万個の商品を自主回収することを発表。しかしネット民の反応は温かく、「よつ葉バターが好きだからこれか...
-
豚骨ベースのあっさりスープ シャキシャキ音立てるネギが相性ばっちり 地元民から愛される沖縄そば屋
[胃心地いいね](836)パーラー・カズ宜野座村漢那1385-7ネギの山に麺をくぐらせ口に運ぶと、シャキシャキと音を立て、ほのかな風味が口に広がる。2019年7月に宜野座村漢那に開業した「パーラー・カ...
-
雷を撮ったはずが? うつった光景に「私が知らない埼玉」「ちょっと怖い」
あなたは、どんな時にカメラを構えますか。きれいな景色や楽しかった瞬間など、思い出に残したい光景を見たら、写真に収めたくなる人が多いのではないでしょうか。趣味で鉄道に関する写真を撮っている、うなふぃす(...
-
沖縄で水難事故相次ぐ 東京の70代男性、竹富町黒島沖で溺れ死亡 東京の25歳男性、本部町「ゴリラチョップ」で一時意識失う
沖縄県内で4日、マリンレジャー中の水難事故が相次いぎ、70代男性が死亡した。(資料写真)砂浜午前10時45分ごろ、竹富町黒島の仲本海岸で「シュノーケリング中の男性2人が溺れた」と目撃者から118番通報...
-
「これ、なんで写真撮ったんだっけ」 その理由に「気付いて声出た」「この感性を持ちたい」
日常の風景に心が動いた時や、ふと目に留まった瞬間、思わずカメラを向けてしまうことがあるでしょう。「これ、なんで写真を撮ったんだっけ、と謎でしたが…」そんな言葉とともに、1枚の写真をXに投稿したのは、三...
-
「住んでいる市で2万2500円違う」生活困窮家庭の就学援助“入学準備金”に地域格差…隠れ教育費の“重荷”課題
「義務教育は、これを無償とする」日本国憲法にはこう記されているが、実際、ひとりの子どもを公立小中学校に9年間通わせた際の保護者負担は数十万円に上る。「隠れ教育費」とも呼ばれる、この“見えない支出”につ...
-
「イスラム教徒が神社に火をつけた」文書がXで拡散… “デマ”そのものを処罰できない法律の欠陥とは
6月、大阪市の神社で落ち葉が燃えるボヤ火事が発生。「イスラム教徒が『邪教だから火をつけた』と放火した」という投稿がXで拡散したが、後日、誤情報であることが判明した。誤情報が拡散した元には「大阪府神社庁...
-
「このひと手間で全然違う」 カップアイスは袋に入れて冷凍庫へ
食べかけのカップアイスを保存すると、開封した時よりも味が落ちたように感じます。開封した時の味をできるだけキープしたいという人は、冷凍庫へ入れる前に『ある物』に入れてみましょう。おいしさをキープするだけ...
-
『クレヨンしんちゃん』野原ひまわり役に「イメージにぴったり」「文句なしの実写化」の声
2025年春から、CMなどでも放送されている『やかんの麦茶』のショートムービー。テレビアニメ『クレヨンしんちゃん』を実写化した『もうひとつのクレヨンしんちゃんやかんの家族だゾ!』では、これまでに5話が...
-
埼玉・三郷「飲酒ひき逃げ」小学生4人が重軽傷 中国籍ドライバー「大丈夫と言われた」被害者発言を理由に“救助義務”免除される?
埼玉県三郷市で、小学生の列に車が突っ込み、4人が重軽傷を負った事件。逃走していた中国籍の男2人はすでに逮捕・送検されているものの、報道によれば、運転していた男は警察の調べに対し「ぶつかったことに間違い...
-
国民・玉木代表の「外国人に対する過度な優遇見直し」発言が波紋…事務所が示した「4つの具体例」
6月24日に投開票が行われた東京都議会選挙。国民民主党はこれまでの0議席から初の9議席を獲得した。躍進を見せた同党だが、玉木雄一郎代表(56)の7月の参院選に向けたXの投稿が波紋を呼んでいる。...
-
関大法学部在籍のボートレーサー石本裕武 「水上の法学士」まであと1単位 文武両道を追求、7月に最上級へ昇格
「水上の格闘技」と呼ばれるボートレースで、現役の大学生が活躍している。大阪を拠点とする石本裕武(ひろむ)選手(24)は関西大学法学部(法学政治学科)に在籍中。2022年11月のデビュー以後も学業を続け...
-
“石丸新党”都議任期「2期まで」のルールに“意味なし”? 元議員の弁護士が指摘する“期数制限”の「弊害」とは
22日投開票の都議会議員選挙に初めて候補者を擁立した地域政党「再生の道」が、もし当選した場合、議員としての活動期間の上限を2期8年とするのみの綱領を制定し話題になっている。それ以外に党としての政策・公...
-
お菓子を食べた飼い主を見て…? 猫がドン引きしたワケに「爆笑」「それにしか見えん」
人間の赤ちゃんやペットを見て「かわいすぎて食べてしまいたい!」と思ったことはありませんか。もちろん実際には食べられませんが、愛おしさのあまり、そのように表現することがあるでしょう。2025年6月、猫好...
-
埼玉県の道路陥没事故受け対策会議 山形県内の道路は危険箇所確認されず
埼玉県でことし1月に発生した道路陥没事故を受け、国や山形県などの関係機関が対策などを協議する会議が7...
-
大宮駅の路線バスに「未来感あふれる新車」登場! 国際興業が“国産初のEVバス”導入 乗り心地は?
大宮駅東口に発着する緑色の国際興業バスに、異色の車両がデビューします。どのような車両なのでしょうか。国際興業が国産初のEVバスを埼玉県に初導入国際興業は2025年5月20日、国産初のEVバス「エルガE...
-
【戦後80年慰霊の日】ドキュメント沖縄6.23 タイムラインでお伝えします【随時更新】
沖縄は6月23日、住民を巻き込んで20万人超が犠牲となった沖縄戦から80年の「慰霊の日」を迎えました。激戦地となった糸満市摩文仁の平和祈念公園では、県などが主催する沖縄全戦没者追悼式が開かれるほか、県...
-
「鼻血が出るほど興奮する希少車両」が奇跡的に残ったワケ レア車両揃うバス営業所の“二大看板”に乗る方法を聞いた
大都市圏で見られなくなった“ベテラン”の路線バス車両が活躍を続け、愛好家らが熱視線を送る地方バス会社があります。特に人気があるレトロバスをじっくり楽しめる“裏ワザ”を役員が指南してくれました。レトロバ...
-
首都高6人死傷事故、トラック運転手の「初公判」受け遺族が会見 「強い怒りと落胆の気持ちでいっぱい」涙ながらに語る
埼玉県戸田市の首都高5号池袋線下りで2024年5月、トラックと乗用車計7台が追突し3人が死亡した事故で、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)の罪に問われたトラックの運転手、降籏紗京(ふりはたさき...
-
「平和の礎」に刻まれた24万2567人 沖縄タイムスで毎日掲載します 【6月22日まで市町村別の掲載日あり】
刻まれているのは、戦禍が奪い去った24万2567もの命。死の瞬間を知る人さえなく、遺骨になっても帰れなかった幾多の生きた証し。誰もが、誰かの子であり、親だった。きょうだいと笑い合い、祖父母と語らう日...
-
「あまりに裁判官をナメている」 元“敏腕判事”が「国」を訴えた訴訟の第3回口頭弁論で語った「昇進・昇級差別」等の問題とは
元裁判官の竹内浩史氏(今年3月31日退官)が、国家公務員の「地域手当」によって裁判官の給与が減るのは憲法80条2項に違反するなどと主張して国を提訴している訴訟の第3回口頭弁論が2日、名古屋地裁で開かれ...
-
なんで「国際興業カラー」なの? 変えないの? 離れた地方で走るバスが“同じ色”の理由 運行会社役員に聞いた
山梨県の県庁所在地の玄関口、JR甲府駅の南口ロータリーには、首都圏在住者らにとって「見覚えがある色のバス」が並んでいます。運行会社役員に直撃すると、そこには明確な「理由」がありました。「見覚えがある色...