「広告」のニュース (1,764件)
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エスカレーター事故防止、最後は「名指し注意」?
きょうは、エスカレーターの安全対策について。実は、エスカレーターでの事故が、ここ数年、増加傾向にあるんです。東京消防庁によると、たとえば2019年には年間およそ1400人が、転倒などで救急搬送されてい...
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さや氏、蓮舫氏が参院選中に指摘された公選法への抵触疑惑…それでも“当選無効”にならない理由《専門家が解説》
7月20日の投開票からまもなく2週間を迎えようとしている参院選だが、いまだにXでは「当選無効」がトレンドに入るなど余波が続いているーー。 というのも、選挙期間中にSNS上で“公職選挙法”への...
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ダイハツのフラッグシップだ!「渾身の力作」が登場直後に大ゴケした真相 “鳴かず飛ばず” でも販売10年以上なぜ?
バブル絶頂期に販売された乗用車「アプローズ」は、実用性に優れ、完成度こそ高かったものの設計ミスから車両火災を起こし、大手新聞が叩いたことから命運を絶たれました。「ダイハツ渾身の力作」のあまりに気の毒な...
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沖縄企業の売上高ランキング 最新2024年度の3位はイオン琉球、2位と1位は?【上位100社の一覧表と記者解説あり】
東京商工リサーチ沖縄支店は1日、2024年度の県内企業売上高ランキング(金融業を除く)を公表した。上位100社の売上高の合計は前年度比4・7%増の2兆5364億9千万円となり、2年連続で過去最高を更新...
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永野芽郁、2か月ぶり「公の場」も風当たり強く…田中圭はポーカー大会1700万円ゲットで“悠々自適”? 芸能人の不倫「男女格差」のワケ
今年上半期の芸能界を大きく揺るがした永野芽郁(25)と田中圭(41)の“ダブル主演級”不倫疑惑(人物名は敬称略、以下同)。双方の事務所とも不倫は否定しているが、4月の「週刊文春」によるスクープからわず...
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[社説][2025 参院選]高良氏初当選 守り抜いた平和の議席
参院選沖縄選挙区は「オール沖縄」勢力が推す無所属の高良沙哉氏が初当選を果たした。選挙は事実上の一騎打ちで、自民の奥間亮氏を破っての勝利だ。市長選、県議選と負けが続くオール沖縄だが、全県を選挙区とする参...
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虹プロ2から誕生の『NEXZ』、全国ツアー生放送! 限定キャッシュバックキャンペーンも
本ページはプロモーションが含まれています。2025年7月28日、『新しい未来のテレビ』と称する動画配信サービス『ABEMA』の『ABEMAPPV』で、グローバル・ボーイズグループ『NEXZ』の全国ツア...
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ホストクラブ副社長がキャストに「参政党へ投票」指示か? 立場利用した“特定政党への一票”要請「法的な問題」とは
全国でホストクラブを展開するグループの副社長でもあるホストのSNS投稿が物議をかもしている。投稿は、参院選での投票について、〈私の管轄するChocolat、Deep、Chocolat名古屋(※編集部註...
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「裁判所が責任追及を避けたのでは」QBハウスの“時間外手当”請求訴訟、理美容師側が“一部勝訴”も…会社側への請求棄却
1000円カット店「QBハウス」を展開するキュービーネット株式会社と同社の業務受託者で個人事業主の「エリアマネージャー」に対し、8人の理美容師が未払いの時間外手当を請求した訴訟で、東京地裁は17日、同...
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「違和感なさすぎ」「この発想はなかった」 停まっているバスの『タイヤ』を、よく見ると…?
ある日、西上いつき(@Itsuki_Nishiue)さんは、変わった広告がデザインされたラッピングバスを目撃したのだとか。写真を撮影してXに投稿したところ、「これはすごい」「素晴らしい発想」といった声...
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「一日で5000万円稼いだ子も」レーサム元会長薬物事件で逮捕→不起訴の“謎の美女”が明かした「真相」と「衝撃のギャラ」
「多くの人の信頼を損ない、悔やんでも悔やみきれない」 7月9日に東京地裁で開かれた初公判でこう語ったのは、不動産投資会社「レーサム」創業者で元会長の田中剛被告(60)。田中被告は、昨年6月に...
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参院選「切り抜き動画」で大混乱…“デマ拡散”なぜ止まらない? 元議員秘書の弁護士が警告「発信者・サイト運営者」の“法的責任”とは
参議院議員選挙の投票日を今月20日(日)に控え、各政党や候補者は動画配信などのSNS戦略に力を入れている。その他に、YouTubeなどの動画サイトで、一般人によって、演説や討論等の内容を短く切り取り編...
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読み終えた新聞でバック制作 レジ袋の代わり、環境に優しく 沖縄・西原町で作り方講座
【西原】しまんと新聞ばっぐ沖縄支部(琉球トラスト・石底均社長)は5月24日、西原町のさわふじマルシェで、古新聞を活用した「新聞ばっぐ」の作り方講座を開いた。12人が参加し、新聞に掲載された広告や写真が...
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斎藤知事の“専属広報”PR会社が求人広報を掲載…刑事告訴された女性社長は今も“雲隠れ”中
PR会社「メルチュ」が“求人広告”掲載刑事告訴の“キラキラ”社長はいまも雲隠れ 6月4日、昨年11月に行われた兵庫県知事選をめぐる一連の問題で、兵庫県警は政治団体「NHKから国民を守る党」の...
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「色恋営業禁止」28日施行の“改正風営法”でホスト業界どうなる? 「二極化進む」“人気現役ホスト”がシビアに展望する訳は
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(風営法)の改正法が28日から施行される。数十年に一度クラスの激震ともいわれる同法改正では、ホストクラブの色恋営業にメスが入り、業界への大打撃も必至だ。今...
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朝焼けの絶景が見られる電車 走っている場所に「最高です!」
電車を使って職場まで通勤している人も多いでしょう。特に、早起きをしての出勤は大変ですよね。ですが、早起きをするモチベーションになるというほど、鮮やかな光景があるといいます。そんな光景をXで投稿したのは...
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“7月5日大災難”を予言した漫画家 最新自伝で真意明かすも『私が見た未来 完全版』出版元は「取材NG」
日本のみならず、香港や台湾、韓国でも広がりを見せている“2025年7月5日に大災害が起きる”という噂。“Xデー”が近づくにつれて、世間の関心も高まっている。 ことの発端は、1999年に発売さ...
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なぜ“料理レシピサイト”に「性的広告」が? 「運営側も把握できなくなっている」AI・アルゴリズムの“死角”とは【専門家解説】
今年3月、料理レシピなどの生活情報を伝える「オレンジページ」や「クラシル」でアダルト広告が表示され、編集部が謝罪するという事態が起こった。これらのサイトに限らず、スマホの画面に、突然アダルト広告が出て...
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元広告代理店支社長ら2人「特別背任の疑い」で逮捕 キックバックで飲食か【徳島】
水増しした請求書を会社に提出し、会社に損害を与えたとして、広告代理店の元・徳島支社長の男と、元・デザ...
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性風俗店に女性を違法に紹介か スカウトグループの男ら4人逮捕 愛知県警
職業安定法違反の疑いで逮捕されたのは、千葉県に拠点を置く風俗スカウトグループ「ねっと広告」の責任者・...
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【独自解説】「それでも、お米は高いと感じますか?」JA広告に批判殺到 コメ価格18週ぶり下落も、わずか19円…備蓄米の流通システムに潜む課題
【動画で見る】18週ぶりにコメ値下がりも…わずか「19円」コメは今後安くなる? “令和の米騒動”と騒...
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Nintendo Switch 2「写真のみ」「空き箱」出品にSNS怒り…弁護士「消費者を錯誤に陥らせる表示となり得る」悪質“転売ヤー”罪に問われる可能性は?
今月5日に発売された「NintendoSwitch2」は、事前の強力な転売対策も話題となったが、発売当日から、フリマサイトにはそれらをかいくぐった転売商品が乱立している。中でもSNSで「悪質」と話題に...
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国籍・軍民問わず戦没者24万人余の氏名を刻んだ沖縄「平和の礎」 戸籍は焼失、犠牲者の名前をどう把握したのか
建立から30年尽力した人々の軌跡「平和の礎」事業は1990年、知事に就任した大田昌秀さん(故人)が、戦後50年に合わせた構想「国際平和創造の杜(もり)」を提案して始まった。糸満市摩文仁の丘に広がる「平...
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名古屋市元職員の逮捕 市の観光PR事業をめぐる“汚職事件” 約3年間で“43件の契約”
「熱心な仕事ぶりだった」という名古屋市の元職員の男。広告会社から、飲食代などの見返りを受け取っていた...
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“選挙ポスター”規制は「表現の自由」侵害か? 夏の都議選・参院選で適用「改正公職選挙法」の問題点を憲法学者が解説
3月26日の参議院・本会議で、「品位を損なう内容」を選挙ポスターに記載することを禁じるなどの規定を盛り込んだ改正公職選挙法が、自民党や立憲民主党など与野党の賛成多数で可決された。同法は5月2日から施行...
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「どこよりも高く買い取ります」→実際は“約半数”が「予想以下の金額」 法改正後も"認識の溝"埋まらないワケ
スマホ買い替えを検討したAさんは、都内の中古買取店舗でスマホを売り、新規スマホ購入資金の足しにした。「買取価格10%アップ」のキャンペーン中だったことが、買取店舗選定の決め手となった。大きな不満こそな...
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薬局店が「大麻タバコ」を“売り出し商品”に!? 「喘息に最も効果」明治期の大手新聞に“大麻”広告が掲載された背景
近年、日本では大麻による検挙者数が増加傾向にある。警察庁の統計によると、2024年中に、大麻により検挙された人数は6078人に上り、2015年の2101人から約3倍近く増加している。大麻に関する議論を...
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「留置所最高」覚せい剤所持疑いで逮捕の“美人すぎる共犯者”がSNS再開、明かした「逮捕劇の裏側」
《「左足の親指にタコあり!」等ほくろの数や陰毛の数まで教えてもらえるヨ(笑顔の絵文字)》 最近、留置所での“勾留生活”の内情をSNSで発信していることで話題の人物が。5月12日、不動産会社「...
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“元ホステス”の行政書士が語る…「夜職」の人々が“生活保護”へ流れる「構造的問題」とは
札幌・すすきの、新宿・歌舞伎町、大阪・北新地・・・ネオンが瞬く街では、多くの人がホステス、ホスト、性風俗などいわゆる「夜職」で働いています。実は私も一時期、幼い娘を抱えて生活に困窮し、生計を立てるため...
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苦戦するアメリカのWebメディア業界…新たな収入の柱を獲得した「Vox Media」成功のカギとは?
近年、アメリカのウェブメディアは厳しい状況に立たされています。かつて期待された広告収入モデルが伸び悩み、苦境に陥る企業も少なくありません。そんな中、アメリカのデジタルメディア企業「VoxMedia」は...