「警察官」のニュース (1,770件)
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沖縄市の20代男性、80万円だまし取られる被害 県外の警察官を名乗るおれおれ詐欺で
沖縄署は1日、警察官を装ったおれおれ詐欺で、沖縄市に住む看護師の20代男性が現金約80万円をだまし取られたと発表した。署によると同日午前10時15分ごろ、県外の警察官を装った男から男性に「資金洗浄グル...
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さっぽろ雪まつりで迷惑行為の外国人配信者 大阪の宿泊施設でも放尿の“悪質ぶり”にネット戦慄
2月8日、さっぽろ雪まつりの会場で動画の生配信を行っていた外国人配信者が会場スタッフの顔面に雪玉を投げつけて、警察官が駆けつけるトラブルを引き起こした。 「次、自動販売機に来た人にこれをぶつ...
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死体を解剖せず“事件性の有無”を判断する? 司法解剖医が明かす捜査機関による「死因特定」の不都合な真実
死者が出ても、警察に「事件性なし」と判断されることも多い火災事故。だが、実は保険金目当ての計画的な殺人だった、というケースも少なくないという。司法解剖を介さずに犯罪性の有無を判断するとこうしたことが頻...
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無料通信アプリで検事を名乗る男に…沖縄市の30代女性、35万円をだまし取られる
沖縄署は7日、警察官を装ったおれおれ詐欺で、沖縄市の30代女性が現金約35万円をだまし取られたと発表した。署によると6日午後3時半ごろ、警察官を装った女から「あなたの口座が振り込め詐欺に使われている。...
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「あなたの口座が…」警察官を名乗る男からの電話 沖縄・与那国町で観光客が1063万円被害
沖縄県警八重山署は28日、警察官を装ったおれおれ詐欺で、与那国町に観光で訪れていた東京都の会社員女性(50)が現金1063万円をだまし取られたと発表した。署によると、女性は27日午後4時ごろ、旅行先で...
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「殴られて財布奪われた」はうそか 強盗致傷事件として160人が捜査した那覇署、偽計業務妨害の疑いで26歳の男を逮捕
昨年11月、那覇市松山の松山公園で「複数の男に殴られ、現金30万円が入った財布や携帯電話を奪われた」と、うその110番通報をしたとして沖縄県警那覇署は26日、那覇市に住む無職の容疑者の男(26)を偽計...
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米人気俳優が30歳年下日系人妻、ペットとともに遺体で発見に広がる悲しみ「何があったの」
アカデミー賞主演男優賞を受賞した映画『フレンチ・コネクション』(’71年)や、助演男優賞を受賞した『許されざる者』(’92年)などで知られる俳優のジーン・ハックマンさん(95)が日本時間の2月27日、...
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沖縄県立高校の教諭を逮捕 浦添市で酒気帯び運転疑い 「酒は残っていないと思った」と容疑否認
沖縄県浦添市内間の市道で普通乗用車を酒気帯び運転したとして浦添署は25日、同市に住む県立高校教諭の容疑者(46)を道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。調べに「酒は残っていないと思った...
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那覇市の60代男性、50万円だまし取られる被害 県外の警察官を名乗るおれおれ詐欺で 那覇署
那覇署は24日、警察官を装ったおれおれ詐欺で、那覇市に住む会社員の60代男性が現金約50万円をだまし取られたと発表した。署によると男性は23日午後3時45分ごろ、県外の警察官を名乗る男から「詐欺事件で...
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「冤罪の再生産はいまでも繰り返されている」 “人質司法サバイバー”、弁護士ら「過酷な取り調べ・身体拘束」の問題を語る
3月4日、参議院議員会館で「第2回人質司法サバイバー国会」が開催。刑事事件の被疑者・被告人として捜査機関による過酷な取り調べや長期の身体拘束を経験した当事者や、刑事司法の問題改善に取り組む弁護士らが集...
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「犯罪性が疑われる死体」の司法解剖には “重装備”が鉄則…「この仕事で一番危険」法医学者が警戒する “知られざる”リスク
人が死ぬとき、寿命であれ、事件や事故であれ、そこには必ず原因が存在する。たとえば、事件のニュースで「死因は○○」と発表される。聞いた人はそれを疑うこともないだろう。ところが、もしも「死因」が必ずしも信...
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伊藤詩織監督“ドキュメンタリー映画”に元代理人弁護士が抗議 「証拠の目的外使用」は“裏切り”か“公益”か?
ジャーナリストの伊藤詩織氏が監督した、自身への性被害事件に関するドキュメンタリー映画『ブラック・ボックス・ダイアリーズ』が米アカデミー賞にノミネートされた。一方、伊藤氏の元代理人弁護士は、本作には「証...
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滋賀医大生らの性的暴行事件「逆転無罪判決」に“反対署名”10万筆 弁護士が危惧する「刑事裁判の大原則」軽視の行く末
昨年12月18日、女子学生に性的暴行を加えたとして強制性交等罪に問われた滋賀医科大学の男子学生2人の控訴審で、大阪高裁(飯島健太郎裁判長)が「逆転無罪」判決を言い渡し、社会に波紋を投じた。SNSでは高...
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「酔った感覚がない」 道路の左側に寄って走行する車、不審に感じた警察官が声をかけ発覚 沖縄・金武町
沖縄県警石川署は18日、米陸軍トリイ通信施設所属の1等軍曹の容疑者(36)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。「普段と変わらない。お酒に酔った感覚がない」と容疑を否認しているという。(...
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携帯に警官かたり「口座の現金を確認したい」愛知の20代女性、沖縄滞在中に315万円だまし取られる 県内で相次ぎ特殊詐欺被害
那覇、沖縄、宜野湾の各署は12日、管内でおれおれ詐欺などの特殊詐欺被害があったとそれぞれ発表した。那覇署によると、愛知県の20代女性が仕事で滞在中の座間味村で315万円をだまし取られた。女性の携帯電話...
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「普通じゃない理由」で4時間半遅れの航空便、何が起きた? 空港は”厳戒体制”に&乗客は全員一時降機
アメリカン航空便が珍しい理由で遅延しました。原因は「乗客のWiFiネットワークの名前が物騒で、運航の安全に支障をきたす可能性があったため」です。搭乗ゲート封鎖の事態に…アメリカの航空メディアなどが、2...
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那覇市の路上でコカイン所持した疑い 24歳会社員を逮捕 交通違反から発覚
那覇市泉崎の路上でコカイン約0・38グラムを所持したとして、那覇署は28日、糸満市の自称会社員の容疑者(24)を麻薬取締法違反(所持)の疑いで逮捕した。署は捜査に支障があるとして、認否を明らかにしてい...
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「妻に申し訳なくて自己嫌悪に」「親がまただまされないか不安」 沖縄で急増する特殊詐欺 被害者と家族の苦悩続く
[なくせ特殊詐欺]沖縄県内で被害が拡大している特殊詐欺。県警によると、昨年の被害認知件数は175件、被害総額は2億4700万円に上り、今年も28日時点で12件の被害が確認されている。被害者やその家族は...
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二十歳になった巡査3人、年の数だけ投げたのは? 沖縄県警察学校でお祝い
【うるま】県警察学校(仲本貴校長)は14日、新たに二十歳となった学校生の巡査3人を祝福する「20歳の祝い」をうるま市石川の同校柔道場で開いた。松堂茂雄副校長は「今年はへび年。蛇のように殻を一つ一つ脱皮...
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2024年「司法の不祥事」相次ぐ…弁護士・裁判官・警察官・検察官が行った“世紀末”的な違法行為とは?
2024年も法律にまつわるさまざまなニュースがあったが、企業による不祥事なども相次ぐなか、メディアでコメントする機会の多い杉山大介弁護士は「司法に関わる者たちが大いに恥をさらした1年でもあった」と話す...
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【桜坂劇場・下地久美子の映画コレ見た?】ゴールドフィンガー 巨大金融詐欺事件 巨悪VS熱血 心弾む共演
にやけるトニー・レオンの底の知れぬ恐ろしさにゾクゾクする。巨万の富を得てもなお衰えぬ欲望、金と地位への執拗(しつよう)な執着。詐欺で成り上がった正体の知れぬ化け物の気持ち悪いたたずまいを、力むことなく...
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「見るからにアヤシイ…!」 千葉県警の広報動画に映り込んだ”謎の黒塗り車両” これってどんなクルマ?
すごく…大きいです…要人警護で活躍千葉県警は2025年1月20日、公式Youtubeチャンネルにおいて採用募集のための広報動画を公開し、そのなかで同県警の特殊部隊についても紹介しました。千葉県警の動画...
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警察官“ノルマ”のため12月に「交通違反取り締まり」強化する? 「やった・やってない」水掛け論になったときの対処法
12月は警察官が交通反則切符のノルマを達成するために取り締まりが多くなる――。このようなうわさを見聞きしたことがある人も少なくないかもしれない。警察庁の資料「令和5年中の交通死亡事故の発生状況及び道路...
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「本当に怖い」大学生が「モペット」無免許運転で男性が一時重体に…街中での相次ぐ危険行為に悲鳴「信号無視多過ぎる」
電動モーターなどで走るペダル付き電動バイク「モペット」を無免許で運転して自転車と衝突事故を起こし、相手に重傷を負わせたとして1月15日、いずれも22歳の大学生2人が警視庁に逮捕された。 各メ...
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民事訴訟だけで年間約3万5000件…それらを裁く「江戸の奉行所」とはどんな組織だったのか?
今年のNHK大河ドラマの舞台にもなっている江戸の町。その中で奉行所は、現代の警察・裁判所・行政機関を兼ね備えた社会システムを支える江戸の要だったといわれている。太平の世でどのような役割を担い、機能して...
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袴田さん再審無罪は「2024年を“象徴”する判決」 証拠のねつ造、えん罪…捜査機関の“無謬神話”崩れた1年
2024年もさまざまな事件や事故の裁判が行われ、多くの判決が下された。立法、行政と並ぶ国家権力である「司法」の判断は、社会に大きな影響を与えるとともに関係者の人生を左右する。刑事事件を多く担当する杉山...
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闇バイト強盗「仮装身分捜査」は“導入の必要性高い”が… 解決すべき「3つの法的問題」とは【弁護士解説】
SNSの「闇バイト」で募集に応じた者を実行役として利用した強盗事件が相次いで発生していることを受け、警察庁において捜査員が「架空の人物」になりすまして闇バイトに応募し、犯罪組織に接触する「仮装身分捜査...
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DV男から逃げた19歳女性、“所持金数百円”で「生活保護」申請も… 社会復帰への「一歩」を踏み出すまでに味わった「困難」とは【行政書士解説】
「貧困」が深刻な社会問題としてクローズアップされるようになって久しい。経済格差が拡大し、雇用をはじめ、社会生活のさまざまな局面で「自己責任」が強く求められるようになってきている中、誰もが、ある日突然、...
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「え、留置場…!?」 交通違反の反則金未納者「ベランダまで警察官に囲まれた」―その末路とは? 11月は「追跡強化月間」
11月は警視庁の「交通違反長期未出頭の追跡捜査強化推進」実施月間です。交通違反をしたまま反則金未納や、出頭要請に応じないままでいると、どうなるか。リアルな“末路”がわかりました。経験者、これはマズいと...
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こ、これが東京「免許センターメシ」のクオリティなのか… 驚くべき“食堂”の進化! 鮫洲・江東・府中で食べ比べてみた
運転免許試験場に行く際は、どのくらいかかるかといった時間ばかり気になりますが、食堂は楽しみでもあります。実は鮫洲・江東・府中と都内3か所の試験場は、どこも食堂が進化しています。では一番おいしいのはどこ...