「青森県」のニュース (1,074件)
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ロシア海軍の「無骨な駆逐艦」日本に超接近! 艦橋には「V」マークも 防衛省が鮮明な画像を公開
津軽海峡を通過したロシア駆逐艦の画像が公開防衛省・統合幕僚監部は2025年9月1日、ロシア海軍の駆逐艦など2隻が津軽海峡を通過したと発表し、自衛隊が撮影した画像を公開しました。【画像】無骨な外観..こ...
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『青森ねぶた祭』を訪れた、キンタロー。 Xの投稿に「爆笑した」「再現度高すぎ」
2025年8月2~7日、青森県青森市で開催中の『青森ねぶた祭』。青森県の伝統的な人形灯籠であるねぶたが、『跳人(はねと)』と呼ばれる踊り手たちとともに市内を練り歩く、毎年多くの観光客が訪れる一大イベン...
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【制作期間は1か月】 キンタロー。扮する『ジブリキャラ』に「腹の底から笑った」「笑いへの熱量が違う!」
芸能人やアニメのキャラクターなど、個性の強いものまねを得意とする、キンタロー。さん。2025年8月30日に放送された、バラエティ番組『芸能人が本気で考えた!ドッキリGPドッキリも地球を救う4時間テレビ...
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青森県のソウルフードを沖縄そばのスープに 「琉球と津軽の架け橋になりたい」 青森出身が社長の琉津[ヒットのたまご]
[ヒットのたまご](290)沖縄物産コーディネイター池村博隆琉津の畑井久欣(ヒサヨシ)社長は青森県出身で東京、青森で小売業を経験した後、活気ある沖縄に魅力を感じ、2000年に妻の真由美さんの故郷沖縄へ...
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ロシアの「アンテナもりもり軍艦」出現→海自「最速のミサイル艇」で急行か “空の目”と連携して警戒監視
アンテナいっぱいロシア艦が津軽海峡を東進防衛省・統合幕僚監部は2025年8月22日、津軽海峡を西から東へ航行するロシア海軍のヴィシニャ級情報取集艦を確認したと発表、海上自衛隊が撮影した画像を公開しまし...
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「なんて艦なんだ…」日本敗戦後 米海軍の前に現れた異形の「潜水空母」 旧日本海軍の考えた驚愕の戦法
当時は他に比較対象がない潜水艦だった今から80年前、第二次世界大戦での日本の降伏が国民に公表される前日の1945年8月14日、西太平洋のウルシー環礁(現ミクロネシア連邦)付近には、アメリカ艦隊を攻撃す...
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「函館空港開港以来初のフードコート」を先行体験したら「え?空港グルメ軽く超えてない…?」その圧巻の内容とは
どうせ空港飯でしょ…と侮ることなかれ!「道南初出店」の店も函館空港国内線旅客ターミナルビル3階に2025年8月5日、フードコート「HAKODATEGOURMETPORT(函館グルメポート)」がオープン...
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松岡昌宏さんもウマさに驚愕の「函館空港初のフードコート」ついにオープン 大泉潤市長も「毎日来たい」…施設の全容とは?
空港クオリティじゃねえ!100以上の選択肢から…函館空港国内線旅客ターミナルビル3階に2025年8月5日、フードコート「HAKODATEGOURMETPORT(函館グルメポート)」がオープンしました。...
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【海岸から離れて】沖縄本島・大東島・宮古島・八重山に津波注意報 高さ1m、午後0時半~1時半にかけ到達予想【動画あり】
ロシアのカムチャツカ半島東方沖で起きた規模の大きな地震を受けて、気象庁は30日午前9時40分、沖縄本島地方、大東島地方、宮古島・八重山地方に津波注意報を発表した。海の中や海岸付近は危険。海の中にいる...
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水が汚い海水浴場が多い都道府県ランキング2025、3位青森、2位愛知、意外な1位は?
暑すぎる!今年は海へ遊びに行こうという人も多いだろう。思い出に残す海は、きれいなほうがいい。全国の都道府県のうち、水が汚い海水浴場の多い都道府県は一体どこなのか。環境省が発表した、海水の汚れの度合いを...
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水が汚い海水浴場ランキング2025 ワースト3位の意外なビーチとは?
各地で記録的な猛暑が続いている。こんなときは海水浴や川遊びを楽しみたい。ダイヤモンド・ライフ編集部では、独自調査に基づいて「水が汚い海水浴場ランキング2025」を作成した。環境省の調査データで独自ラン...
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「店にこんなんいたら笑うよね」 目にした光景に「立ち寄っちゃう」「最高かよ」
愛嬌のよさとプロの接客で、訪れた人々に愛される存在を『看板息子』や『看板娘』と呼びます。青森県青森市の浅虫温泉街に店舗を構える、『あさむし温泉プリン金治郎』がXアカウント(@kinjirou0630)...
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青森のコンビニに入ったら… 見つけた商品に「これはこれでおいしそう」
薄く焼いた生地に、イチゴやバナナ、生クリームなどの具材を包んで食べる、クレープ。甘くておいしい味はもちろん、華やかな見た目も人気を集める理由の1つでしょう。お笑いタレントの九月(@kugatsu_ma...
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海自の「最新ステルス艦」が“本州最北”に配備! ベテラン艦が多い基地に久々の新顔
「しらぬい」以来の6年ぶりの新造艦です。最新艦「ゆうべつ」が大湊基地に入港青森県むつ市の海上自衛隊・大湊地区隊は2025年6月23日、護衛艦「ゆうべつ」の初度入港行事を行ったと発表。公式Xでその様子を...
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空自の“精強部隊”に配備された「最新鋭ステルス機」が飛んだ! 操縦席から撮影した貴重な映像が公開
「部隊マーク由来の地」上空を雄飛する映像が公開。小松に配備されたF-35Aの飛行映像が公開航空自衛隊小松基地(石川県小松市)は2025年7月4日、同基地に配備されたF-35A戦闘機が、能登半島や白山上...
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30年の歴史にピリオド「在日米軍版ブルーインパルス」消滅の理由はアメリカが国防戦略を見直すから
青森県の三沢基地を拠点に30年にわたって活動してきたF-16デモンストレーションチームが終焉を迎えました。「空の親善大使」としての役割を長年務め、日本の飛行機ファンにも親しまれていたのに、なぜ消えてし...
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北日本に初配備! 海自の最新護衛艦「ゆうべつ」就役 いま何番艦まであるの?
海上自衛隊の5大基地すべてに、もがみ型護衛艦が配備されました。艦名は北海道を流れる川に由来防衛省は2025年6月19日(木)、三菱重工マリタイムシステムズ玉野本社工場(岡山県玉野市)において、護衛艦「...
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医療機関「来年か再来年には多くが倒産」現場から悲痛な声…コロナ禍以降の物価・人件費高騰が深刻 診療報酬の“大幅引き上げ”求め保団連が会見
「お金がないと医療を受けられない状況になりかねない」――。10万人を超える医師・歯科医師で構成される全国保険医団体連合会(保団連)は12日、都内で会見。病院現場の深刻な経営実態と、診療報酬の評価の低さ...
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「平和の礎」に刻まれた24万2567人 沖縄タイムスで毎日掲載します 【6月22日まで市町村別の掲載日あり】
刻まれているのは、戦禍が奪い去った24万2567もの命。死の瞬間を知る人さえなく、遺骨になっても帰れなかった幾多の生きた証し。誰もが、誰かの子であり、親だった。きょうだいと笑い合い、祖父母と語らう日...
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「嘉手納基地の中」に激レア航空機たちがズラリ…圧巻の様子とは? 日本人は「ほぼ一般見学不可」です
嘉手納基地には、日本人がなかなか入ることができないエリアに、国内ではここでしか見られないであろう軍用機が展示されています。どのようなものなのでしょうか。「日本人」はめったに入れません…。米空軍嘉手納基...
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なんで「国際興業カラー」なの? 変えないの? 離れた地方で走るバスが“同じ色”の理由 運行会社役員に聞いた
山梨県の県庁所在地の玄関口、JR甲府駅の南口ロータリーには、首都圏在住者らにとって「見覚えがある色のバス」が並んでいます。運行会社役員に直撃すると、そこには明確な「理由」がありました。「見覚えがある色...
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かわいい顔のオブジェと思いきや? 「間違いなく敵」「これはあかん」
青森県上北郡にある下田公園を訪れた、ずぅん(@zu_u_un)さん。そこで見つけたオブジェをXに投稿すると、11万件もの『いいね』が付くなど、大きな反響が寄せられています。ずぅんさんはオブジェをひと目...
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突然来た! 青森県に米軍の超音速ジェット爆撃機が出現「しばらく留まるかも」な理由とは
2年前はB-1とB-52の両戦略爆撃機が同時に来日したことも。三沢基地に米超音速爆撃機が派遣アメリカ空軍は2025年4月18日、青森県の三沢紀基地に超音速爆撃機B-1B「ランサー」を展開させたと発表し...
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「う、美しい」「ロマンティック」 『場所は非公開』の絶景がこちら!
青森県弘前市にある弘前公園では、春になると、ソメイヨシノを中心とした52種類、約2600本の桜が咲き誇ります。『弘前さくらまつり』の開催期間中は、夜間のライトアップや露店の出店が行われるなど、『桜の名...
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50年ぶり! 米空軍の「戦略爆撃機」本州最北の軍用飛行場に配置へ「核兵器の運用ムリ」だから最適、その理由は?
青森県の三沢基地に2025年4月18日、B-1B「ランサー」爆撃機が飛来しました。ただ、今回は単なる飛来ではなく「配備」のようです。また同機は隔壁の運用が無理ですが、その方が適しているとも。どういうこ...
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尖閣近海に中国海軍の「アンテナ山盛り軍艦」出現!“怪しい外観”を自衛隊が撮影 哨戒機や護衛艦が警戒監視
大湊基地の護衛艦「ちくま」が沖縄まで警戒監視に。護衛艦「ちくま」とP-1哨戒機が警戒監視防衛省・統合幕僚監部は2025年5月7日、中国海軍のドンディアオ級情報収集艦を与那国島の近海で確認したと発表し、...
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海自の「和製イージス艦」が“本州最北”に出現!超キラキラに装飾される まるでイルミスポット
イルミスポット顔負け?大湊基地に寄港した艦隊に「電灯艦飾」海上自衛隊・練習艦隊は2025年4月16日、青森県の大湊基地に寄港した練習艦「しまかぜ」、掃海母艦「うらが」、護衛艦「てるづき」「うみぎり」が...
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水族館でしか見られないと思ったら… スーパーの貼り紙に「えっ!?」「目を疑った」
スーパーの鮮魚コーナーに行くと、魚や貝、甲殻類など、さまざまな魚介類が並んでいますよね。時には、なかなかお目にかかれない珍しい生き物が売られている…なんてことも。2025年4月10日、青森県青森市に住...
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空自の「最新ステルス機」が“ドラゴン部隊”に初めて配備!式典の様子を捉えた画像が公開
石川県の白山に棲まうとされる龍がモチーフです。伝統の「龍」を描いたF-35Aが初登場航空自衛隊小松基地(石川県小松市)は2025年4月26日、同基地でF-35A戦闘機の配備記念式典が開催されたと発表し...
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ヒヨッコから僅か半年で最新ステルス戦闘機乗りへ 豪空軍のスーパー時短訓練とは? “卒業試験”は実戦と同じことまで
航空自衛隊が導入を進める最新鋭ステルス戦闘機F-35A「ライトニングII」。この戦闘機のパイロット育成が近い将来変わるかもしれません。すでに変化しているオーストラリア空軍の訓練方法を解説します。各国の...