「飛行機」のニュース (2,494件)
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29日・30日夜 「国際宇宙ステーション(ISS) きぼう」を見つけるチャンス
今日29日と明日30日の夜は西日本から北日本で国際宇宙ステーション(ISS)/「きぼう」を見られるチャンスです。時刻や観測のポイント、今夜と明日夜の天気をまとめました。きぼうが見られる地域や時刻国際宇...
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機体紛失=怒られる←探し回る方がキケンでしょ!「ドローン」巡る軍中央と現場の温度差
戦場において重要な地位を占めるまでになったドローン。果たしてこれは「消耗品」でしょうか「装備品」でしょうか。兵器としては圧倒的に安価であり、最前線へ投入されるために消耗も激しいですが、軍は装備品、すな...
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福岡空港”激変の朝”の「貴重な動画」出現! ”新滑走路始まりの便”レア視点からの動画に「とっても感動」
今回も貴重映像出してくれました…!新滑走路供用開始記念のチャーター便が一番乗り福岡空港で2025年3月20日に供用開始された、2本目の新滑走路(増設滑走路)。JAL(日本航空)グループで、伊丹空港を拠...
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今日30日夜 国際宇宙ステーション(ISS)きぼうを見るチャンス 時刻や天気は?
今日30日(日)の夜は、広い範囲で国際宇宙ステーション(ISS)/「きぼう」を見るチャンスです。特に関東周辺で見やすい角度となるでしょう。今夜は太平洋側を中心に晴れる所がありそうです。きぼうが見られる...
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スゴ腕戦闘機パイロットが生み出した「最強の空戦理論」とは? じつは民間機にも活用されています
現代の戦闘機パイロットが教科書のように用いる空戦理論があります。それを生み出したのは米軍の戦闘機パイロットですが、彼は実戦では戦果を出したわけではないとか。ただ、民間機パイロットも基本にしているそうで...
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1日国内線3往復のみの「関西のTHE・地方空港」様子変わるかも! JALとタッグし実施の”新観光戦略”とは
現JAL社長も客室乗務員時代に何度も訪れている場所。和歌山県とJALが包括的協定を締結和歌山県と日本航空(JAL)は2025年3月24日、南紀白浜空港(熊野白浜リゾート空港)の利用促進に関する包括的協...
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おたる水族館ベビーカー“持ち去り”なら「横領罪」の可能性? 担当者「しばらく様子を見ます」行方不明の2台いまだ返却されず
〈当館にて無料でお貸出しているベビーカーが2/4(日)と3/17(月)に2台が相次いで行方不明になりました〉上記は、北海道小樽市にある「おたる水族館」が23日、Xに投稿したメッセージ。ネットニュースや...
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羽田空港T2拡張、実は「乗り方の常識」が通じなくなる? 「離れ小島の空港ビル」解消が“手放しで喜べない”ワケ
本館と「離れ小島」になっていた北側サテライトが接続し、大きく変わった羽田空港第2ターミナル。ただ、利用者にとっては、手放しで「便利になった」とは言い難いケースもあるようです。新搭乗口も設置し巨大化20...
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陸上自衛隊も「宅配ドローン」導入へ! “見せてもらおうか、新型UAVの性能とやらを”
離島の防衛や災害救援で活用する模様。島しょ部への物資輸送を想定陸上自衛隊は2025年3月18日、防衛力を抜本的に強化するために、無人アセット防衛能力整備の一環として、アメリカのElroyAir社が開発...
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「なんかすごい飛行機きた…」 JALからまさかの「ガンダム特別塗装機」出現が話題に! ただ「一緒に描かれたキャラ」はイマイチ評も
スゴイコラボきた…!「JA342J」が担当JAL(日本航空)が2025年3月3日より、ロボットアニメ『機動戦士ガンダム』シリーズとコラボした、特別塗装機「JALガンダムJET」の運航を開始予定であるこ...
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「羽田空港T2の新エリア」いよいよオープン!どう変わる? 「離れ小島の空港ビル」解消の効果とは
羽田空港で、ANAなどが乗り入れる「第2ターミナル」がより大きく変わります。ターミナル本館北側と、本館ビルとは直接繋がっておらず、搭乗待合室・搭乗口のみが館内に備わる「離れ小島の空港ビル」サテライトが...
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巨大な豪華客船「MSCベリッシマ」、11月から那覇発着のクルーズ運行 沖縄県民向けの宿泊プランは「リーズナブル」
MSCクルーズ(スイス)が、17万トン級の巨大豪華客船「MSCベリッシマ」の那覇発着クルーズを今年11月~来年1月に運行する。那覇、宮古、石垣、台湾の基隆(キールン)を4~5泊で結ぶ17クルーズを計画...
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「感動するわ~」 伊丹空港JALグループ格納庫の屋根に残る“激懐の光景”とは? 確かに薄いけど残ってる!
J-AIRの公式SNSアカウントが、伊丹空港の格納庫を写真で紹介。これを見たSNSユーザーからは「懐かしいですね~」「胸熱」「ホンマや!」「感動するわ~」といったコメントが寄せられています。JAS・T...
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80年前に沈んだ船が!? 硫黄島で“怪現象”が発生中…その驚愕の理由って? 一般人立入禁止のウラで“激変”
硫黄島の戦いといえば、第二次世界末期の激戦のひとつとして知られています。この場所で80年経過した今、珍しい現象が起きています。火山島である硫黄島で大きな変化が今からちょうど80年前、太平洋戦争末期の1...
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「革命的設計の新型旅客機」実現へ前進か!? 型破り設計のウラに多くのメリット 米大手航空が客室設計主導へ
デルタ航空がベンチャー企業「JetZero」と提携し、今日の旅客機とはまったく異なる外観をもった「革命的なフリートの開発に取り組む」と発表しました。どのようなものなのでしょうか。「エイ」デザインにエン...
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タイヤ会社が作りました! 組み立て5分のインスタント飛行機 めちゃ手軽でも売れなかったワケ
「ホームビルド機」と呼ばれる自作の組み立て式飛行機は、第2次世界大戦前の1920年頃からすでにありましたが、それらとはひと味違う組み立て式の飛行機をアメリカのグッドイヤーが1950年代に開発しました。...
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羽田空港T2が激変! ついに出現「新エリア」へ潜入…気になる施設の全貌は? 「離れ小島の空港ビル」は解消へ
羽田空港で、ANAなどが乗り入れる「第2ターミナル」がより大きく変わります。ターミナル本館北側と、本館ビルとは直接繋がっておらず、搭乗待合室・搭乗口のみが館内に備わる「離れ小島の空港ビル」サテライトが...
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ド派手に変身!「空自ベテラン輸送機」異形の“カモノハシ”と埼玉で一般公開 さりげなく描かれた「LOVE」も発見
退役までの秒読みが始まっている国産の大型ジェット機C-1が、特別塗装をまとって入間基地で一般公開されました。隣には同じく退役が間近のEC-1の姿も。特別塗装機にはさりげなく空自隊員のメッセージも描き込...
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「ドクターイエロー」実は飛行機版も!? 「同じような仕事をしているのに知名度は天と地の差…」その役割とは
黄色いアイツ、空にもいた!空飛ぶ「ドクターイエロー」?2025年1月、「ドクターイエロー」として知られる、JR東海の新幹線電気軌道総合試験車923形の0番代(T4編成)が引退し、話題となりました。その...
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沖縄・石垣島の沖合で台湾漁船が火災 2人行方不明、海保が捜索を続ける【地図あり】
2日午後8時15分ごろ、石垣島の北北西約220キロの海上で、台湾救難調整本部から「台湾漁船で火災が発生した」と、第11管区海上保安本部に救助協力の要請があった。第11管区海上保安本部=那覇市港町の那覇...
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実在した「徹頭徹尾異形の航空機」、実は中身もヤバかった! なぜこんな形になったのか
「先尾翼」と呼ばれる機体の前後が逆になったような外見と、中身も斬新な双発プロペラ機が存在します。なぜこのような形状となり、実用化後はどうなったのでしょうか。見た目だけじゃなく中身も“異端”「先尾翼」と...
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異形の「エアバスの激レア飛行機」見納めか!? なにがあったのか? 胴体上部超ポッコリ!&近年は日本飛来も
本体上部が大きく膨らんだルックスが特徴の貨物機「ベルーガST」を用いて貨物輸送を手掛ける航空会社「エアバス・ベルーガ・トランスポート」の事業を終了すると、複数の海外専門メディアなどが報じました。AOC...
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航空券を予約したのに「満席超え」で乗れませんでした。でも別の便に変更したら「スゴイおトク」でした。→なぜ?
飛行機を予約したのに、現地で「搭乗できない」現象が稀に発生します。これは航空会社が意図的に所定の座席数よりも多く予約を受け付けているため発生するものです。なぜこのようなことを行うのでしょうか。結構メリ...
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ANAはなぜ「”前代未聞”のメーカーが作った旅客機」を導入? 明確にいたライバル機…でも「これで行こう!」の決め手とは
ANAグループが新型機、「エンブラエルE190-E2」を導入予定です。製造元のエンブラエルはエアバスやボーイングに次ぐメーカーではあるものの、これまでANAへ同社製の旅客機が導入されたことはありません...
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「騒ぎを起こす異常な」全貌の飛行機…なぜこの形に? 「世界で最も売れた旅客機」が”魔改造→納得のメリットとは
エアバスは、ドイツ航空宇宙センターが保有する先端技術研究航空機「A320ATRA」がユニークな”尖った”機首を装備した状態で初飛行したと発表。同社はこの機体を「騒ぎを起こす異常な飛行物体だ」とコメント...
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ホワイトハウス公式が投稿の「狂気のフェチ動画」に批判集まる さすがにコレはマズいんじゃ…な内容とは
これはマズいでしょ……。2025年1月から不法移民の強制送還を開始アメリカ、ホワイトハウスの公式SNSアカウントが、「ASMR(自律的感覚絶頂反応)動画」と称した1本の動画を投稿。この投稿が大きな議論...
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JALが物凄い「旅行商品」出してきた! お値段250万円&定員2名…「パイロット体験」どころじゃないその内容とは
強気価格だけど、これはやる価値あるぞ!767を想定・価格は250万円JAL(日本航空)グループの旅行会社JALPAKが、JALの現役パイロットが発案した異色の旅行商品「“本気”のパイロット訓練体験10...
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F-35戦闘機の日の丸「ナゼ赤くない?」じつは特殊能力の影響か!? 今後は“カラフル”になる可能性も
いわゆるステルス性を持っている軍用機は、グレーっぽいカラーリングがほとんどです。しかも国籍マークまで似たような色になっています。なぜなのでしょうか。世界各国のF-35がグレーっぽいのには理由が!?20...
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『トップガン』人気機体“漆黒の実験機”の超精巧プラモ、実は誕生経緯がフツーじゃなかった! なぜ?
ベルファインが『トップガンマーヴェリック』の実験機ダークスター」のプラモデルを公開。担当者より同製品の制作における複雑な経緯などを聞くことができました。「ダークスター」完成品に続きプラモデルの詳細も公...
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「旅客機撮影の聖地」今どうなってる? 「BBQできる公園にします」まであと2年…「旅客機飛ばなきゃただの土手」から変化は
伊丹空港の滑走路南端に位置し、「飛行機撮影の聖地」として航空ファンに名高い千里川土手。その近辺が変わりつつあります。豊中市などが2027年3月の全面開園を目指し、このエリアの再整備を進めているなか、現...