「飛行機」のニュース (2,536件)
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頻発する日本への北朝鮮ミサイル…専門家が指摘する北海道だけじゃない“危ない地域”とは
「けたたましい警告音が鳴って、何が起きたのかと混乱して、すごく怖かったです。直後には幼稚園から、子供の送迎バスを停車させたという連絡が来ました」(函館市在住の主婦) 4月13日の午前7時26...
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外遊はいつも「他国の特別機」なぜ!? 激レア“ジャンボ”来日に羽田沸く 一体どこの国王?
2023年4月中旬にヨルダン国王家族が来日しました。ただ、乗ってきたのはバーレーン王室航空のチャーター機。さかのぼって調べると、彼の国はUAEの旅客機をチャーター使用したこともありましたが、その時はも...
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歓喜! まさかの「推しアイドルと一緒の飛行機で遠征へ」FDAが実現 機内はどのような感じ?
こんなん”推し活”はかどるに決まってるやないの!「ライスボール」らがファンと同じ機内に搭乗「推しのアイドルと一緒の飛行機に乗って遠征に行く」――アイドルファンにとっては夢のような企画が2023年3月4...
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北海道 道内各地に黄砂大量飛来 今夜ピークに
今日(12日)は、北海道内広い範囲で黄砂が観測されています。見通しが悪くなっており、明日(13日)午前にかけて広い範囲で黄砂が続く見込みです。道内各地で黄砂を観測今日(12日)に北海道で黄砂を観測した...
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激アツ「飛行機の眠りの地」見学&低空飛行キタ! JAL史上初の企画「退役機のその後を追う珍ツアー」全貌明らかに
これは絶対いきたい!5月16日から出発限定JAL(日本航空)が2023年3月16日から、同社史上初となるユニークな海外ツアーを実施。同日にそのツアー内容が公開されています。ツアーは2023年5月16日...
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「お腹超ぼってりの異形旅客機」トキエアが導入か? 「日本に必要な次世代機」、その能力
トキエア塗装、ちょっと見たい!「電動ハイブリッド」が特徴新潟空港を拠点に2023年の就航を目指し準備が進められているトキエアが2023年4月、公式SNS上で、スウェーデンのハートエアロスペースが開発を...
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すべり台とは全然違う!旅客機「緊急脱出スライド」意外と難しい“正しい滑り方” SJO訓練施設で体験
飛行機の不時着時やトラブルが発生したとき、乗客の脱出に用いられる「緊急脱出スライド」。JALグループのLCC、スプリング・ジャパン協力のもと、実際の訓練スライドを体験しました。この滑り方、一般的なすべ...
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羽田空港の珍施設「ポツンと搭乗口」どうなる? 「離れ小島の空港ビル」消滅で気になる“もっと離れ小島”の存在
羽田空港第2ターミナルで「離れ小島の空港ビル」といえる別館「サテライト」と本館の統合工事が進められています。ただ、同空港には「もっと離れ小島の搭乗口」といえる不思議な施設もあります。「サテライト」と本...
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飛行機で非常口のロックを解除…乗務員をスプーンで刺した男が逮捕
ロサンゼルス発ボストン行きのユナイテッド航空機内で6日、非常口を開けようとし、客室乗務員の首を刺した男が逮捕されたと、NBCNEWSなどが報じている。身柄を拘束されたのは、マサチューセッツ州出身のフラ...
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成田空港「神経細胞みたいな元祖旅客ターミナル」どう誕生? 最初は「同じ形3つ」…でも実現せず その経緯
成田空港は開港時、現第1ターミナルの一つのみで、「ハ」字型の角から突き出した「フィンガー」の先に、円形の乗降施設がある姿をしていました。どのような経緯で現在の形になったのでしょうか。「ハ」の字型で、4...
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米海兵隊がベタ惚れ!「ハリアー」垂直離着陸機のスゴさ 掟破りの採用から半世紀 引退近づく
アメリカ海兵隊における「ハリアーII」の運用が2026年で終わる予定です。英国の原型「ハリアー」を基にアメリカが大幅改良する形で生まれた同機の生い立ちと構造について、改めて振り返ってみました。アメリカ...
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あっ!という間に着いちゃう「世界一短い航空路線」とは マジで“秒”のときも!?
日本一短い航空路線は、所要時間にして15分とされていますが、「世界一短い航空路線」は、その比ではない短さです。なんと、“秒”のときもあるといいます。カップラーメンできる前に着いちゃう飛行機での移動時間...
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新幹線超のスピードで飛ぶ“軽自動車”!? 「世界最小のジェット機」未だに愛されるワケ
ギネス認定も受けた世界最小の有人ジェット機、ビーディー「BD-5J」。同機は販売後にメーカーが倒産したため、部品供給やアフターサービスに問題を抱える機体となりました。それでも全米に愛好家がいる稀有な機...
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高速バス=「追っかけの足」なぜ? バンドやアイドルファンの熱い支持 安さだけでない理由
バンドやアイドルなどのコンサートへ行くため頻繁に遠征する“推し活”に高速バスを利用する人が、高速バス全体のなかで少なくない割合を占めているようです。スポーツ観戦などとも異なる“推し活”ならではの需要が...
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「飛行機激近の特別室で機内食食べる」JALが濃厚ツアー 名物「格納庫見学」を発展 部屋も凄い!
カーペットの柄、どこかで見たことあるような…。1人あたり3000マイルで参加可能JAL(日本航空)が2023年3月より、同社の格納庫見学を軸とする「JAL工場見学~SKYMUSEUM~」での特別見学プ...
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ウクライナの象徴 唯一無二「世界最大の飛行機」とは? 露による破壊から1年 復活への動きも
ウクライナにあった世界最大の航空機、アントノフAn-225「ムリヤ」の破壊が発表してから1年が経過しました。「ムリヤ」はどのような飛行機なのでしょうか。また破壊後の1年は、同機にまつわる動きがいろいろ...
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今夜20時前 夜空に国際宇宙ステーション「きぼう」出現! 広範囲で観測可能
きょう2日は19時50分頃から、日本上空を「きぼう」(国際宇宙ステーション/ISS)が通過します。今回は全国的に目視可能エリアに入っていて、晴れる所も多いため、広い範囲で観測が期待できます。スマホでも...
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史上初! JALから凄いツアー出る!!「退役する旅客機に乗って”眠りの地”まで同乗」行き先はL.A.
L.Aは、あの「飛行機の墓場」として知られるモハベ空港の近くにあります。2023年5月16日出発限定JAL(日本航空)が2023年5月16日から出発限定で、同社史上初となるユニークな海外ツアーを実施し...
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ザ・国民車「スバル360」登場 1958.3.28 航空機の技術で「あえて軽自動車から」にはワケがあった
1958年3月28日から30日にかけて、日本のモータリゼーションの火付け役となったクルマが初お披露目されました。車両の名前は「スバル360」。「てんとう虫」の愛称でも親しまれた名車です。スバルはなぜ軽...
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「ロボット戦闘車」はまだ夢か? 海空に比べ兵器無人化進まぬ陸上 その理由と最新事情
ドローンなど、いわゆる無人兵器の実戦投入が進む昨今、海や空に比べ、陸上でのそれはまだあまり耳にしません。最新兵器が集った「DSEIJapan」でも、前回に比べなんだか下火だったとか。その理由と最新の開...
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WBC選手の帰国にも使用のJAL主力機「ボーイング787」どんな機体? パイロットと作った人が話す裏側
マイアミからの帰国便は長胴タイプの「JA869J」が使われましたね。革新的ゆえ製造に苦労もJAL(日本航空)の主力機のひとつであり、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)日本選手団の帰国便として...
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デザイン凝ってる! JALが27空港で“空の御朱印”発売 各空港ごとに違うこだわりの「御翔印」
2冊買って並べるとあらビックリ!2種の「御翔印帳」をつなげると鶴丸に!JAL(日本航空)などが2023年3月18日より、同社が就航する27空港で、“空の御朱印”「御翔印」と「御翔印帳」を発売します。J...
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人気すぎて企画中止のJAL「全国どこでも6600円」驚安セール復活へ 3月31日から 変更点は?
待ってました!対象搭乗分は2023年4月22日から28日まで2023年3月9日0時から販売が開始されたものの、想定外のアクセスが殺到したことで公式サイトなどが繋がらなくなり、同日14時に販売中止に至っ...
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コカイン密輸に“潜水艇”!? コロンビア海軍が拿捕「約250万回分の流通を阻止」
スケールがバグってます。南米で続くマフィアとの戦いはかなり大規模コロンビア海軍は現地時間の2023年3月20日、コカイン塩酸塩を密輸していた潜水艇を発見、これを拿捕したと発表しました。コロンビア海軍と...
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なんと「幻のエリア」入れた! 羽田空港で実施の「特濃ツアー」を取材 4種の“航空業界体験”を1日で
マジで「フルコース」としかいいようのない「おいしいとこ取り」!昼食タイムも「飛行機づくし」!ANA(全日空)グループと羽田空港の国内線ターミナルビルを運営する日本空港ビルデングが2023年2月25日、...
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「モノコックバス」旧日本軍の技術で誕生 “飛行機屋”集団・スバルのルーツ
1919年の2月20日に生まれた百瀬晋六は、富士重工業(現:スバル)の初期車両開発に携わった、日本の自動車史における重要なエンジニアのひとり。その車両製作の第一歩となったのが日本のバスの原型「ふじ号」...
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「すごい対応!」 フライト中に「WBC日本優勝」…乗客へどう伝えた? 方法が超“粋”! J-AIR
機内Wi-Fiがあれば別だけど、たぶんそれもない状況で…。運航管理者がパイロットに「日本勝った」2023年3月22日、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)決勝戦が行われ、「侍ジャパン」こと日本...
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大谷選手も岸田首相も相次ぎ搭乗 「世界一豪華」と称されるビジネスジェットとは 機内まるでホテル!
政府専用機を用いず、ビジネスジェットをチャーターし、ウクライナへ電撃訪問した岸田首相。このとき使用された機体は、「世界でもっとも豪華なビジネスジェット」とも称されたモデルです。どのようなものなのでしょ...
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エアバスの始祖か 輸送機C-160トランザール初飛行から60年 欧州共同開発の背景に“鉄道”
フランスとドイツの共同開発、C-160輸送機が初飛行から60年を迎えました。日本ではあまりなじみのない飛行機ですが、この機体を開発するために設立された合弁企業トランザールは、のちに一大航空企業エアバス...
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実は凄いぞ!? 「中部空港」が国内無二の“個性的空港”だった件 「デカすぎ飛行機」相次ぎ飛来
羽田ユーザーにはあまり馴染みないですが、なかなか個性的。2005年2月17日供用開始いまから18年前の2005年2月17日に供用開始されたのが、「セントレア」こと中部空港です。小牧空港(県営名古屋空港...