「飛行機」のニュース (2,599件)
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双頭竜みたいな「世界最大の飛行機」、着陸方法も“規格外”? パイロット語る「フツーの飛行機」との違い
117.35mもの横幅から「世界最大の飛行機」とも称される、米国・ストラトローンチ社の双胴の巨大機「ロック」。その操縦の方法は、通常の飛行機とどのような差があるのでしょうか。操縦は「右胴体」で!?11...
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7年ぶりに復活のANA「ポケモンの飛行機」、ついに実機が公開! 目玉は「55mのレックウザ」
6月から運航開始ですが、準備が進んでます!4日のNH847便でデビューANA(全日空)が2023年6月4日より就航させる、ポケモン社とコラボレーションした新たな特別塗装機「ピカチュウジェットNH」。こ...
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ド迫力!世界最大の旅客機がくぐるガラス張りの橋 “伝説の施設”になりそうな香港空港の新名所
香港国際空港には、世界最大の旅客機A380がくぐり抜けられる巨大連絡通路「スカイブリッジ」があります。床の一部はガラス張りなので、絶好の航空スポットですが、そもそもなぜ連絡通路が建設されたのでしょうか...
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「2階建て座席の導入予定は?」JAL経営陣の株主への回答は… 「ジャニーズ問題」も議題に
今年もあんな質問やこんな質問が出てきました。オンラインでの回答開示の取り組みもJAL(日本航空)の株主総会が2023年6月23日に定時株主総会を開催。同社では今年からは会場での質問に加え、オンラインで...
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地上走れぬ「空飛ぶクルマ」は名乗る資格なし! 欧米で80年の歴史 最新型のエンジンはスズキ隼!?
日本でも開発が進む次世代モビリティーの「空飛ぶクルマ」。しかし、クルマとは似ても似つかない「eVTOL」と呼ばれるものが多いです。実は欧米では「空飛ぶクルマ」は別モノなんだとか。一体どういうことなので...
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まるで双頭竜! 「世界最大の怪鳥飛行機」が快挙 翼に抱えた「謎の航空機」を空中でドッカーン!
11回目のフライトで初の試みに成功しました。極超音速飛行試験機を切り離しストラトローンチ・システムズが現地時間2023年5月13日、同社の手掛ける世界最大級の飛行機「ロック(Roc)」が、同社の拠点で...
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独自開発 トヨタ「ランドクルーザー」ベースの対ドローン車両を披露 ウクライナ
アフリカなどで多用された「テクニカル」と変わらない感じも。主武装はチェコ製の14.5mm機関砲ウクライナ軍参謀本部は2023年6月11日、独自開発した「Viktor」対空システムを公式ウェブサイトなど...
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「3、2、1、ロケット離陸!」 JAL「退役機貸切フライト」が凄すぎた! 「飛行機の墓場」を超低空飛行
国内で初めて、一般客を乗せた貸切便(チャーター便)として離日フライトが実施されたJALのボーイング777-200ER「JA701J」。この特別便の機内に搭乗したところ、通常便ではまずありえない光景が広...
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「米英に負けんじゃねぇぞ!」史上2番目のジェット旅客機「Tu-104」が初飛行-1955.6.17 見た目"強そう" !?
最先端だけど“危険”なジェット旅客機、旧ソ連の「Tu-104」が初飛行しました。米英に負けじと開発した「ジェット機」の旅客化今から70年ほど前の1955年6月17日、旧ソ連(現ロシア)のジェット旅客機...
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燃料いらない!? 究極のゼロエミクルーズ船が発表 答えは「帆で発電」
北欧らしいといえるかも。操船には人工知能を活用イタリアの造船メーカー、フィンカンティエリは2023年6月9日、ノルウェーの子会社VARD(バード)が設計したゼロエミッション・クルーズ船のコンセプト・デ...
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米ラッパー、飛行機内で自慰行為をし逮捕「日本で性的不満があった」と話す
飛行機での迷惑行為は度々問題になるが、日本でライブをした当時25歳のアメリカ人ラッパーが、アメリカに帰国中の機内でとんでもない行為をし、さらに予想外の言い訳をしたことがニュースになっている。2015年...
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ステルス戦闘機の時代は終わり? 「AI戦闘機」が変える戦い方 求められるのは“頭脳と学習”
日常生活の中に急速に浸透しつつAI、すなわちコンピューターによる「人工知能」。軍事利用も模索されていますが、それを流用した無人戦闘機は生まれるのでしょうか。超えるべきハードルは多いようです。AIが高度...
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新潟新航空「トキエア」、空港の掲示板で見る「航空会社示すアルファベット」が決定! 由来は?
3レターは想像通りでしたが、2レターは結構意外でした。3レター「TOK」、2レター「BV」2023年内に新潟空港を拠点に運航を開始する予定のトキエアが、同社の航空会社コード(2レター・3レター)が決定...
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神戸空港が熱狂!「エアバスの激レア飛行機」1年半ぶり飛来の目的は 「まだまだ働けます!」
神戸空港に5月10日、胴体上部が大きく膨らんだルックスを特徴とするユニークな航空機、エアバスの「ベルーガST」が飛来しました。当日の空港はまさに、“祭り”の様相でした。早朝から人で埋まる空港デッキ神戸...
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羽田空港「バスで行く」のが正解!? 面倒な鉄道「品川・浜松町乗り換え」に勝てる楽・安い・速い路線
羽田空港へのアクセスは、「品川駅から京急に乗る」「浜松町駅から東京モノレールに乗る」というのが主流になっていますが、バス路線も多数運行されています。どこから出ていて、時間や運賃はどのくらいなのでしょう...
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「ゆる~く曲がる誘導路」なぜ設置? 「誘導路を走る飛行機の速度」から見る納得の効果
滑走路とターミナルビルをつなぐ誘導路のカーブ部分には、直角に曲がるものだけではなく、比較的ゆるやかな角度で曲がるものがあります。どのような効果があるのでしょうか。着陸機は時速93kmで滑走路から曲がる...
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「俺の飛行機 エンジンは“スズキ”」 日本車エンジンの転用が米で大人気になったワケ “参入ぜひ!”
日本では馴染みない自作飛行機。アメリカではそれらも自家用機として登録できますが、その分野で人気のエンジンとなっているのが日本車のものだとか。自動車用エンジンを基にした航空エンジンの現状を取材してきまし...
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羽田空港隣のホテルに「ANAの部屋」誕生 室内なかなか濃い! 「地上で機内食体験」も
ついに羽田空港にも誕生しました。1名1泊で4万6500円~羽田空港第2ターミナルに隣接する羽田エクセルホテル東急が2023年6月2日より、ANA(全日空)のコンセプトルーム「ANAROOM」の販売を開...
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なんて見た目だ! 神戸空港にエアバスの激レア飛行機が降臨!! 1年半ぶりの珍事…でもなぜ?
やっぱり超でっかい!約1年半ぶり神戸空港に2023年5月10日午前9時30分ごろ、胴体上部が大きく膨らんだルックスを特徴とする、ヨーロッパの航空機メーカー、エアバスの貨物機「ベルーガST」が飛来しまし...
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「B-29を撃墜せよ」調布のミニ飛行場は首都防空の要だった! 今も残る“証人”としての謎構造物
太平洋戦争中、首都圏の防空にも用いられた日本軍機のひとつとして、三式戦闘機「飛燕」が挙げられます。同機が配備された飛行場としてよく知られているのが、東京都下にある調布飛行場。その周辺には当時の面影が今...
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“空飛ぶ宮殿” エミレーツ航空の巨大主力機「A380」、2032年までに退役へ 最も多くのA380を使用
「機内のシャワー室」は引き継がれるのか…。「ブルームバーグTV」の取材に対し明らかに総2階建ての胴体をもち「世界最大の旅客機」の愛称といわれているエアバスA380。この最大顧客である、アラブ首長国連邦...
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離陸後、乗客らは下着を脱いだ…実際あった「全裸フライト」の真相 求めたのは“究極の安全”?
飛行機内で下半身を露出する行為は、当然「即アウト」で許されないものです。しかし実は過去に、この行為が許され、乗客全員が下着を脱いだ状態で飛んだフライトが存在。この実現には、とある背景が関係しているかも...
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おい扉ないぞ 異形の激レア機「ベルーガ」乗降口はまさかの位置に? 神戸空港に飛来で話題
神戸空港に飛来したことで大きな話題となった、胴体上部が大きく膨らんだ形状が特徴の激レア飛行機「ベルーガ」。この機の乗員が乗り降りするドアは、どこにあるのでしょうか。A300ベースも面影なし!2023年...
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「見た目地味だけど開拓者だぞ!」 ANA「ボーイング767」就航40周年へ 6月に”濃~い”イベント
ずっと飛んでるイメージありますもんね!1983年6月21日、羽田~松山線でデビューANA(全日空)の旅客機「ボーイング767」が、2023年6月21日に就航40周年を迎えます。これを記念して、同社では...
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再現度ガチすぎる「JALのファーストクラス」浦安のホテルに出現! 新「JALの部屋」の設備が凄い
ただシート置いただけじゃないないんですぜ!5月27日よりリニューアルオープン東京ディズニーランドの近隣に位置する東京ベイ東急ホテル(千葉県浦安市)にある、JAL(日本航空)のコンセプトルーム「ウイング...
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「飛行機雲が見えたら雨降る」は本当か 長~い飛行機雲ができる原因 知れば納得?
飛行機の後ろに細く長く筋をひく「飛行機雲」。飛行機が飛ぶだけでそのような雲ができる理由はひとつではありません、また、どのようなときに出現しやすいのかといった傾向も存在します。おもにふたつの原因高い空を...
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「体に合った座席を追加料金なしで提供すべき」大柄女性が署名活動、冷ややかな声も
飛行機に乗る際は空港や機内で過ごす時間も、楽しみのひとつだろう。海外では、機内で不快な思いをしたインフルエンサーの訴えが注目を集めているようだ。旅行系インフルエンサーの女性が航空会社に対し、体の大きな...
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国内初公開! 世界で1機の激レア飛行機へついに潜入!! 魔改造DC-10をさらに魔改造し「空飛ぶ眼科病院」に
さすが激レア機、機内も凄かったです!!「N330AU」が担当関西空港に2023年4月18日から、世界に1機しかない激レア飛行機がやってきています。ニューヨークを拠点とする眼科医療の国際NGO団体、オー...
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そして伝説へ「世界一危険なエアレース」半世紀の歴史に幕 累積30人超の死者 なぜいま終わるのか
50年以上の歴史を持つ世界最大・最速の飛行機レース「リノ・エア・レース」が2023年9月の開催を最後に幕を閉じます。なぜレースを止めることにしたのか、その理由は切実でした。最後の「リノ・エア・レース」...
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超急上昇と急降下を繰り返す「元旅客機」…なぜこんな飛び方を? 上昇角50度も"通常運航"!
スゴイ飛び方ですが、トラブルではなく、予定通りです!上昇角50度、降下角42度航空機追跡サイト「フライトレーダー24」の公式SNSアカウントが、とある飛行機の航跡を紹介しています。その航路を見ると激し...